2018年07月02日

羽地にアジサシせっせと子育て/名護 繁殖場に30羽【沖縄タイムスプラス2018年7月1日】

 【名護】羽地内海の岩礁でこの時季、アジサシ(カモメ科)の子育てが始まっている。コロニーと呼ばれる集団繁殖場では約30羽のエリグロアジサシの子育てが確認できた。 屋我地鳥獣保護区管理員の渡久地豊さんは「日本の南から飛来し10月ごろ戻る。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/276555

http://archive.is/qb0ZK

posted by BNJ at 22:01 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東山動植物園 鳥インフルに勝った奇跡の水鳥2羽再公開へ【毎日新聞2018年7月2日】

東山動植物園で5日から再公開されるマガモ=同園提供

東山動植物園で5日から再公開されるコクチョウ=同園提供
感染するも発症せず殺処分免れる コクチョウとマガモ
 東山動植物園(名古屋市千種区)は2日、2016年に高病原性鳥インフルエンザに感染したものの発症しないで健康状態に問題がなく、殺処分を免れた鳥2羽を「奇跡の水鳥」として再公開すると発表した。雌のコクチョウ(34歳)と雄のマガモ(7歳)で、5日午前10時半から園内の「古代池」に放つ。

 環境省は、飼育下にある鳥が鳥インフルエンザに感染した場合は原則殺処分とする指針を定めており、園は「健康を取り戻して復帰する鳥は国内では例がない」としている。

 同園では16年12月、4種13羽の鳥が鳥インフルエンザに感染し、殺処分した2羽を含め計10羽が死んだ。園は、発熱などの症状が出なかった残り3羽を園内の動物病院で隔離飼育しながら治療し、1羽は老衰で死んだが、完治した2羽は再公開することにした。

 園は鳥インフルエンザの感染源とされる野鳥の飛来を防ぐため、古代池やペンギン舎などに防鳥ネットを張った。17年12月には、感染しても別の施設に隔離できれば殺処分せず、治療するマニュアルを決めている。

 河村たかし市長は2日の定例記者会見で「災難を生き延びた奇跡の水鳥で、見れば希望も出ますよ」と述べた。【三上剛輝】
https://mainichi.jp/articles/20180703/k00/00m/040/017000c

インフル回復 水鳥公開…東山動植物園5日から【読売新聞2018年7月3日】
コクチョウ、マガモ

高病原性鳥インフルエンザに感染し生き延びたコクチョウ(上)とマガモ(下)(東山動植物園提供)

 名古屋市千種区の東山動植物園は2日、2016年に高病原性鳥インフルエンザに感染して生き延びたコクチョウとマガモの各1羽を5日から園内で再び公開すると発表した。健康を取り戻し、他の鳥への感染の不安もないと判断したという。河村たかし市長は2日の定例記者会見で、「まさに不死鳥、フェニックスだ」と観覧を呼びかけた。

 同園では16年冬に13羽の感染が判明し、動物園外への感染拡大を防ぐため約1か月間閉園した。感染した鳥類は殺処分も含め11羽が死んだ。生き延びた2羽は隔離施設で飼育を続け、昨年秋以降は、ウイルスに対する抗体の値が検出限界以下まで下がっていた。感染経路は、ウイルスを持った渡り鳥の飛来とみられるため、同園は鳥類を展示する池にネットを張った。園内に「奇跡の水鳥」などとする看板を設置してPRするという。

 また、同園は人気のニシローランドゴリラ「シャバーニ」らが暮らす新施設「アフリカの森エリア」について、9月6日から一般公開すると発表した。シャバーニたちは新施設に慣れるための訓練を受けており、非公開となっているが、同園は様子をホームページなどに随時アップするという。
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20180703-OYTNT50021.html

http://archive.is/isa2U
http://archive.is/peM5s

緑の鳥が街に大量発生 ペットのインコが「野生化」【FNN.jpプレミアムオンライン2018年7月2日】

電線にずらり。野生化したインコが大量発生。

電線で羽を休める複数の鳥。

緑色の体に赤いくちばし。

街ではあまり見かけない鳥だが、これは?

神奈川・川崎市。

とある公園の敷地内にある木々には、群れを成して止まる緑色の鳥の姿が。

とても大きな鳴き声が、周辺に響き渡っていた。

この鳥は、「ワカケホンセイインコ」と呼ばれる外来種。

ペットとしても人気の鳥。

鳥が飛び立った瞬間を数えてみると、カメラで映る限りでも、およそ370羽が群れを成していた。

このペットとして人気のインコが、今、野生化して大繁殖している。

居合わせた人は、「異常な感じ」、「初めて見ました。わたし、個人的には鳥好きなので。珍しいな、良いなという印象」、「うるさいかな。鳴き声うるさいかなと」などと話した。

このワカケホンセイインコは、甘い果実を好み、インドやスリランカなどの海外では農業被害も発生。

害鳥として扱われている。

2018年3月には、東京・上野公園にも。

当時、桜の花びらを食べるなどする姿が目撃されている。

外来種のインコが、なぜここまで大繁殖してしまったのか。

インコの専門店に話を聞いた。

東京・台東区のこんぱまる 上野店・井口 由美子店長は、「もともとペットとして飼われていたと思うが、その子たちを誤って逃がしてしまったのが原因だと思う」と語った。

寿命が30年と長いため、ここまで繁殖したと考えられるという。

さらに、縄張り意識が高いため、在来種のすみかを奪ってしまう可能性もあると指摘する。

木々の周辺にはマンションなどがあり、群れをなすことで、大音量となる鳴き声や、ふん害のおそれも...。

こういった一連の動きに対し、川崎市中原区役所・福田敏之管理課長は、「インコに関する苦情は届いていない。野生鳥獣による生活被害があれば、動物愛護センターに報告し、対応策等を相談していきたい」と語った。
https://www.fnn.jp/posts/00395449CX

http://archive.is/vzzjW
posted by BNJ at 21:55 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

志摩の太陽光発電計画 希少動植物、再調査を 市民の会が業者に /三重【毎日新聞2018年6月30日】(ミサゴ)

 志摩市磯部町の的矢湾奥の大規模な太陽光発電所建設計画に反対する「伊勢志摩国立公園を大切にする市民の会」は29日、市内で記者会見した。予定地に県の絶滅危惧2類に指定される植物「ハマボウ」や準絶滅危惧種の鳥類「ミサゴ」など貴重な動植物が存在しているか、または存在する可能性があると指摘。開発業者のジー・スリーホールディングス(東京)に再調査を申し入れたことを明らかにした。

 会の鬼塚永子代表によると、情報開示で県から入手した開発業者の「希少野生動植物確認調査票」に、開発地やその周辺に「希少種該当種なし」と記載されていた。ところが、予定地近くの浜辺にハマボウの群生が県と市によって確認され、貴重な鳥類やカニなども数種類、生息する可能性が高まったという。

 調査票は、開発業者が予定地を購入する前に所有していた不動産会社が昨年、変更を含め2度、届け出ていた。ハマボウはその後、県と市が調査し確認した。鬼塚代表は「『該当なし』としていたが、実際には存在していた。きちんと調査をすべきだ」と指摘した。

 開発業者主催の地元説明会は7月3日、同市磯部町の市磯部生涯学習センターで開催される。【林一茂】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20180630/ddl/k24/040/320000c

http://archive.is/uNOqR
posted by BNJ at 11:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道具作るカラス、「リバースエンジニアリング」で作製 研究【AFPBB News2018年6月29日】

【6月29日 AFP】南太平洋のニューカレドニア(New Caledonia)に生息するカラス「カレドニアガラス」は、小枝をかぎ針のような形に細工したり、その他の道具を作ったりするのに心的イメージを利用しているとする研究論文が発表された。進化生物学の議論を刺激する今回の研究結果は、賢いことで知られるカラスが有益な道具のデザインを次世代に伝承することを示唆している。情報の伝承は文化の顕著な特徴の一つとされる。

 論文の共同執筆者で、ニュージーランド・オークランド大学(University of Auckland)言語認知文化研究所の所長を務めるアレックス・テイラー(Alex Taylor)氏は、AFPの取材に「われわれが『心的テンプレート照合』と呼ぶ特定の種類の模倣行為の証拠が見つかった」と語る。

「つまり、カラスは道具の心的イメージだけを用いて、その道具がどのように作られたかを分析するリバースエンジニアリングを行うことができる」

 進化生物学者らの間では、カラスの道具製作能力はどのくらい遺伝子にプログラムされているかや、学習と記憶を通じて習得、伝達されるのはどの程度かなどをめぐり長年論争が続いている。

 道具製作の学習に関しては、カラスは自分が目の当たりにした作り方をまねていると考える専門家グループと、カラスがより高度なアプローチを取っていると主張するテイラー氏を含むグループとの間で、意見が分かれている。

 この違いは、紙飛行機の作り方が次の2通りあることに相当する。

「中央で二つに折る、次に角を折るなど、指示リストに従って作ることも可能だ」と、テイラー氏は話す。

「もう一つの方法では、最終的にどのような外見の紙飛行機にしたいかについて、頭の中にイメージを浮かべ、その目標に向かって作業を進める」

■文化的伝承

 長い間明確な答えが出ない状況を打破するために、テイラー氏と研究チームは野生のカラス8羽を捕獲し、ご褒美の餌を自動給餌機から取り出すために、大きさがさまざまに異なる紙片を給餌機に投入するように8羽を訓練した。

 その後の実験でカラスは、大型のカードを与えられると、ご褒美の獲得に成功した紙片に近い大きさと形状の紙片を作るために、そのカードを引き裂いた。

「カラスは参照基準なしで、道具の大きさや形を再現できた。カードから『道具』を作る際に参考にできる道具は存在しなかった」と、テイラー氏は指摘する。

 カラスによる対象の再現を可能にしたと考えられる唯一の方法は「道具の大きさと形の心的テンプレートを記憶に」留めておくことだ。

 実際、ニューカレドニアのカラスは野生において、他のカラスの道具の作り方を注視したり、手本にしたりしてはいないように見える。

 だが、このことが、カラスが考案する道具が文化的に伝承される可能性がないことを意味するわけではない。

「累積的文化進化は、アイデアの自然淘汰(とうた)だ。最善のアイデアをまねて、さらに改良を加える」と、テイラー氏は説明する。「改良の中には、うまくいくものもあれば、いかないものもある。そして最良のものが模倣され、継承されていく」

http://www.afpbb.com/articles/-/3180511
http://www.afpbb.com/articles/-/3180511?page=2

http://archive.is/qj9Vv
http://archive.is/U4mr1
posted by BNJ at 11:03 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都・宇治に夏到来 宇治川の鵜飼始まる、女性鵜匠鮮やかな綱さばき【産経WEST2018年7月2日】

宇治川で鵜を操る鵜匠
 宇治の夏を彩る「宇治川の鵜(う)飼(かい)」が1日始まった。2人の女性鵜匠が鮮やかな綱さばきで鵜を操り、訪れた観光客を魅了した。

 宇治川の鵜飼は、平安時代には行われていたという伝統漁法。その後、衰退していたが大正時代に再興された。今では人工孵(ふ)化(か)で誕生した「うみうのウッティー」も加わり、人気を集めている。

宇治川で鵜を操る鵜匠=宇治市

 開幕を前に、鵜の飼育小屋前で、シーズン中の無事故を祈る神事が行われた。神事の後、烏(え)帽(ぼ)子(し)に腰蓑(みの)姿の沢木万理子さんと江崎洋子さんが、かがり火の下、それぞれ6羽を操り漁を披露。平成28年に人工孵化で生まれたウッティー2羽もデビューを果たし、元気に魚を追いかけた。

 今年の鵜飼は9月30日まで。問い合わせは、宇治市観光協会(電)0774・23・3334。

宇治川で鵜を操る鵜匠=宇治市
https://www.sankei.com/west/news/180702/wst1807020015-n1.html

川面にかがり火、鵜飼の妙技 京都・宇治川【京都新聞2018年7月1日】
かがり火の明かりの下、巧みな綱さばきで鵜を操る鵜匠(1日午後7時38分、京都府宇治市宇治・宇治川)
 夏の風物詩「宇治川の鵜飼」が1日夜、京都府宇治市宇治の京都府立宇治公園で開幕した。伝統的な装束を身につけた鵜匠(うしょう)が巧みに鵜を操る姿が、揺れるかがり火に浮かび上がり、見る人たちを魅了した。

 川開きの神事に続き、夕闇が迫る中、風折烏帽子(えぼし)に腰蓑(こしみの)姿の鵜匠、澤木万理子さんと江ア洋子さんが舟に乗り込んだ。かがり火に照らされた川面へ勢い良く潜る鵜に2人が交代で「ホーウ、ホーウ」と声を掛け、6羽を操った。捕らえた魚を鵜匠が吐き出させると、乗合船や川岸で見ていた人たちから歓声が上がった。

 今季の鵜飼は9月30日まで。乗合船からの観覧は大人2千円、小学生千円。乗船は、8月末までは午後6時半、9月は午後6時。

 宇治川の鵜飼は平安時代には行われており、途絶えたが1926年に再興後、続いている。4年前に人工ふ化に成功。育った鵜は「ウッティー」と呼ばれ、この日もおととし生まれた1羽がデビューした。ウッティーたちは人に慣れており、綱を付けずに川へ放して漁をする「放ち鵜飼」の訓練にも取り組んでいる。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180701000118

川面に光る 巧みな技【読売新聞2018年7月2日】
かがり火に照らされる川面で鵜を操る女性鵜匠(宇治市で)

 ◇宇治川の鵜飼い

 宇治市の「宇治川の鵜飼うかい」が1日夜、始まった。舟に掲げたかがり火で川面が照らされる中、鵜匠うしょうが縄をつけた鵜を巧みに操り、魚を見事とらえると、屋形船の見物客から歓声が上がった。9月30日まで。

 主催する市観光協会は2014年に鵜を人工孵化ふかさせることに国内で初めて成功。現在は野生育ちの8羽と人工孵化9羽の計17羽を飼育している。人工孵化の鵜は人間になつきやすく、同協会は鵜に追い縄をつけず、原則、人間の呼び声だけで操る「放ち鵜飼い」の実現を目指している。

 同協会は4〜6月にインターネット上で資金を募り、目標の150万円を超える183万8000円が集まった。9月末に放ち鵜飼いの最初の試行を予定している。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20180701-OYTNT50054.html

「新人」ウミウがデビュー、技あり魚捕り 宇治川の鵜飼【朝日新聞デジタル2018年7月2日】
【動画】「宇治川の鵜飼」が7月1日始まり、かがり火の下で女性鵜匠がウミウを操った=小山琢撮影

かがり火の下でウミウたちが魚を追った=2018年7月1日夜、京都府宇治市の宇治川

 京都府宇治市で1日、「宇治川の鵜飼(うかい)」が始まった。かがり火が赤々と照らす川面に綱をつけたウミウが放たれ、烏帽子(えぼし)に腰みの姿の女性鵜匠(うしょう)が操った。

 宇治川のウミウは4年前に産卵を始め、いま人工孵化(ふか)で誕生した9羽が育つ。この日は、おととし生まれてデビューが遅れていた2羽が初参加した。

 心配をよそにうまく魚を捕り、のみ込みの早さに鵜匠たちもひと安心だった。9月30日まで。問い合わせは宇治川観光通船(0774・21・2328)。
https://www.asahi.com/articles/ASL713DNPL71PLZB001.html

宇治川の鵜飼い ウッティー2羽デビュー /京都【毎日新聞2018年7月3日】
 宇治市の宇治川で1日夜開幕した「宇治川の鵜飼(うかい)」で、昨年まで4年連続で人工ふ化に成功して育てられている「ウッティー」9羽のうち、一昨年に誕生した2羽が新たにデビューした。

 鵜匠がつなぐ追い綱に初心者マークをつけられ、先輩5羽にまじって交代で川に入り、トレーニングの成果を披露。鵜匠の江崎洋子さん(39)が「今日デビューのウッティーが魚を捕りました」とアナウンスすると、観光船に乗った見物客から盛んに拍手が起きた。

 ウッティーは昨年までに3羽がデビューしており、今シーズン中に数を増やして2020年開始予定の「放ち鵜飼」に備える。宇治川の鵜飼いは9月30日まで。問い合わせは宇治川観光通船(0774・21・2328)。

 同日開幕した嵐山の鵜飼いは9月23日まで。嵐山通船(075・861・0302)。【矢倉健次】

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20180703/ddl/k26/040/425000c

http://archive.is/1uzMU
http://archive.is/Z9bHR
http://archive.is/JTOoK
http://archive.is/1T4Fr
http://archive.is/yj07l

posted by BNJ at 11:00 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【もう一筆】青葉山の音をたずねて【河北新報オンラインニュース2018年7月2日】(カッコウ)

 仙台市の東北大青葉山新キャンパスにある市の環境学習館「たまきさんサロン」で6月、「この音、知ってる? 生きものの音をつかまえよう」というイベントがあり、足を延ばした。晴れ渡った空。キャンパス中央部の市民に開放されている公園は、風にそよぐ草原が広がり、渓谷へと続く林もあるワイルドな風景。土曜とあって学生の姿もまばら。都市の喧噪(けんそう)とは無縁で、地下鉄駅から降りてすぐとは思えないほどだ。

 親子連れなどのグループがハイレゾ対応のICレコーダーを持って約1時間で採取してきたのは、ミツバチやクマバチの羽音、ウグイスの鳴き声。真っ黒なカラスノエンドウのさやが自然に弾ける音も録音されていた。キジの鳴く声も。ヘリコプターの音も。都会と自然が共存しあう音のハーモニーをみんなで聞き合い堪能した。

 ここ青葉山で消えた鳴き声があるという。市の鳥、カッコウだ。この日講師を務めた福島大共生システム理工学類の永幡幸司准教授によると、「2000年代前半に青葉山からは姿を消したらしい」。都市開発でヨシ原が減り、市内では沿岸部でもカッコウの数が減ったという。

 このキャンパスには、文部科学省が官民地域パートナーシップで整備を目指す次世代放射光施設が建設される見込みだ。最先端と自然が共存する風景。新たにみえてくる「サウンドスケープ」はどんなものになるだろうか。 (高梨美穂子)
https://www.sankei.com/region/news/180702/rgn1807020001-n1.html

http://archive.is/YX2Tx
<仙台市の鳥カッコウ>市街地の鳴き声貴重に【河北新報オンラインニュース2017年2月13日】
posted by BNJ at 10:55 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気仙沼の離島・大島にクマ上陸 戦々恐々 島民、撃退道具作り備え【河北新報オンラインニュース2018年7月1日】(ウミネコ)

6月23日にクマが泳いで上陸した場所。奥が本土

5月25日に寺の近くで確認されたクマの足跡(気仙沼市提供)

 宮城県気仙沼市の離島・大島でこれまで生息していないとされてきたクマの目撃情報が相次ぎ、島民が不安を募らせている。島内にはクマに関する不確かな情報が飛び交い、手作りの撃退道具を用意して備える島民まで現れた。市や宮城県も警戒を強めている。

<泳いで渡ったか>
 6月23日午前8時35分ごろ、同市亀山の海沿いで養殖業小松武さん(43)が、約100羽のウミネコが海面に群がっているのを見つけた。
 「カモシカが本土から海を渡る時に見られるいつもの光景だろう」としばしらく観察していると突然、黒い頭が浮かび上がった。
 「クマだ!」。近くの加工場にいた父や親戚の男性と舟に乗り、上陸を防ごうとしたが島内に逃げられてしまった。小松さんは「閉ざされた島にクマがいると思うと怖い」と不安を口にする。
 市が確認した島内のクマ目撃情報は図の通り。5月23日に初めて見つかってから爪跡などの情報が市や警察に寄せられ、6月下旬から急に目撃情報が増えた。体長はいずれも1メートル〜1.5メートル。市は3頭いる可能性があるとみている。
 島と本土は最も近い場所で約200メートル。来春開通予定の気仙沼大島大橋(長さ356メートル)は架設済みだが高いフェンスがあり、クマが登ったり壊したりした形跡はない。全て本土側から泳いで渡ったらしい。
 市は、足跡が見つかった寺の近くにドラム缶式のわなを1台設置。近く2台追加する予定だ。
 わなを仕掛ける場合は宮城県から設置許可を受ける必要がある。通常は農作物などの被害があった場合のみ許可を出すが、県気仙沼地方振興事務所林業振興部は「狭い地域で島民の逃げ場が少ない。今回は緊急性がある」と説明する。

<うわさ飛び交う>
 市農林課によると、島内でのクマの目撃情報は過去にない。25日からは島の防災無線で朝夕2回、注意を呼び掛けている。クマは捕まっておらず、島民の不安は高まっている。
 16日に山林で目撃した民宿経営の漁業男性(62)は1メートルの鉄棒の先に鋭利な鉄を取り付けた撃退用のやりを作った。「まさかクマがいるとは思わなかった。何かあったら自分で身を守るしかない」と話す。
 その山林近くに住む別の漁業男性(80)は自宅の作業場に約50センチの鉄棒を準備した。「ずっと島に住んでいるが、まさかクマが来るとは…」と漏らした。
 島では連日、目撃情報が飛び交う。「クマに食べられたカモシカの死体があった」などの不確かなうわさも流れ始めた。
 菅原茂市長は「過剰な反応は必要ないが、近くにクマがいることは意識するべきだ。目撃情報はすぐに警察や市に寄せてほしい」と呼び掛けている。

<一時的移動の可能性/岩手大の青井俊樹名誉教授(野生動物管理学)の話> クマは泳ぎがうまく、30キロ離れた島に上陸した例もある。クワやヤマザクラ、キイチゴの実、海鳥の巣から卵などを食べている可能性がある。大島の広さを考えると、生息し続けるだけの餌が十分にあるとは言い難い。一時的な移動と考えられ、しばらくすれば本土に戻ると思われる。ただ、人間の残飯や空き缶に残った甘い汁などの味を覚えると島に居座る可能性があり、注意すべきだ。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180701_13019.html

http://archive.is/r5yRS
タグ:ウミネコ
posted by BNJ at 10:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする