2018年07月03日

環境省 太陽光発電にアセス法適用 有識者会議で検討【毎日新聞2018年7月3日】

 環境省は3日、法律に基づく環境影響評価(アセスメント)の適用対象に、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の追加を検討すると発表した。近く有識者会議を設けて議論を始める。現行法令では火力や水力、風力発電などに適用され、太陽光は対象外。

 メガソーラーは、再生可能エネルギーの導入を進める政府方針を背景に建設が急増。森林や草原を切り開くケースもあり、環境保護団体から「野生生物が脅かされている」(日本野鳥の会)として、法規制を求める声が上がっていた。 山形県や長野県など一部の ...
https://mainichi.jp/articles/20180704/k00/00m/040/041000c

http://archive.is/seijU

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(美の履歴書:557)「白花と赤翡翠」 田中一村 奄美に心奪われた理由は【朝日新聞デジタル2018年7月3日】

「白花と赤翡翠」 田中一村=岡田美術館蔵 (C)Hiroshi Niiyama

 ■「白花(しろばな)と赤翡翠(あかしょうびん)」 田中一村(いっそん)

 釣り鐘のように下を向く花も、赤いくちばしの幻想的な鳥も、すべて南国に実在する花鳥である。

 花はナス科のダチュラ、鳥はカワセミ科のアカショウビンという。ダチュラは闇の中で強い香りを放ちながら揺らめくことから、生息地では「ユログイン前の続きウレイバナ」とも呼ばれるそうだ。画面右の茶色い筋は、空中に伸びる性質のあるガジュマルの気根。こちらも「絞め殺しの木」というありがたくない別名を持つ。

 画壇で認められず、50歳にして鹿児島の奄美大島に単身移住した田中一村は、嫌われものの植物に心を奪われ、何枚ものスケッチから作品に仕上げた。画家の手にかかると、それらのネガティブなイメージは転換され、清澄で独特な存在感を持つ姿になった。

 岡田美術館の小林優子主任学芸員は「写生に基づきながらも、自然の姿を一部変え、理想化した美しい花鳥として描いた」と話す。花は実物より密で上に行くに従って美しく開き、しなやかな線で描かれたガジュマルの気根は楚々(そそ)とした印象を与える。アカショウビンは、そもそも人前に頻繁に現れない鳥で、ダチュラとの組み合わせはほとんどお目にかかれないようだ。

 本作は、一村が生活のため5年勤めた大島紬(つむぎ)の工場を辞めてすぐに制作したもの。そこはかとない幸福感も漂うのは、「本道と信ずる絵」に専念できる喜びからか。 (木村尚貴)

 ▽「田中一村の絵画―奄美を愛した孤高の画家―」は9月24日まで、神奈川県箱根町の岡田美術館(0460・87・3931)。会期中無休。

     *

・名前 白花と赤翡翠

・生年 1967年

・体格 縦156センチ×横60センチ

・素材 絹本著色

・生みの親 田中一村=本名・孝(たかし)(1908〜77)

・親の経歴 栃木県で彫刻師の長男として生まれる。中国の花卉(かき)画などを学び、現在の東京芸大に入学するも約2カ月で退学。39歳で青龍展に入選するが、以降の公募展は落選し続ける。無名のまま没したが、84年にNHK番組「日曜美術館」で紹介され、広く知られるようになった。

・日本にいる兄弟姉妹 奄美大島の田中一村記念美術館などに。

     *

 [1]花や葉の輪郭線は伝統的な日本画のように表現しているが、葉脈は描き込まずに平面的に色を塗る。花の白さが際だつ。

 [2]止まり木は、花に見守られるような位置へ横に伸びる。「火の鳥」の異名があるアカショウビンの体は色の濃淡で立体的な姿に。

 [3]ダチュラの背後にも黒々としたガジュマル。画面の深い奥行きを感じさせる。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13568755.html

http://archive.is/QnKQA
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ライチョウ 大黒岳で撮影 北ア /岐阜【毎日新聞2018年7月3日】

 北アルプス乗鞍岳の大黒岳(標高2772メートル)で、国の特別天然記念物・ライチョウの撮影に成功した。昨年誕生した若いオスとみられる。

 県によると、ライチョウは本州中部の高山帯にのみ生息する鳥で、県内では笠ケ岳、乗鞍岳、御岳などで観察される。県鳥にも指定されており、その希少さから「孤高の鳥」や「神の鳥」とも呼ばれる。

 乗鞍岳の頂上小屋によると、乗鞍岳全域には180羽前後のライチョウが生息するとみられている。【大竹禎之】
https://mainichi.jp/articles/20180703/ddl/k21/040/138000c

http://archive.is/p0uuT
タグ:ライチョウ
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宵宮祭り 演歌歌手と鷹匠がステージで共演 鰺ケ沢 /青森【毎日新聞2018年7月3日】

 鰺ケ沢町の舞戸正八幡宮で、4日に開かれる宵宮祭り(主催・舞戸商店会)にタカが登場する。同町の鷹匠(たかじょう)、奈良篤さん(46)が、新潟県村上市の演歌歌手、朝日奈ゆうさんのステージで、タカを飛ばすパフォーマンスを披露する。

 奈良さんは訓練されたタカの能力を知ってもらおうと、カラスの追い払いや、空港で航空機への鳥の衝突を防ぐ「バードスイープ」対策などに取り組んでいる。ゴルフ場でピンをめがけて一直線にタカを飛ばす「ホールインワン」ならぬ「ホークインワン」などのユニークな企画も行っている。

 今回は、朝日奈さんが「鷹匠」という曲を歌っている縁で企画。タカがステージに舞い降りたり、朝日奈さんの腕に乗って客席を回ったりする。奈良さんは「ぜひ、タカとのふれあいを楽しんでほしい」と話している。ステージは午後6時。問い合わせは、奈良さん(090・2278・1385)【藤田晴雄】
https://mainichi.jp/articles/20180703/ddl/k02/040/068000c

http://archive.is/IlbPo
タグ:鷹匠
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ペンギン 愛称募集 しながわ水族館で初 /東京【毎日新聞2018年7月3日】

 しながわ水族館(品川区勝島3)でマゼランペンギンが11年ぶりに誕生し、同館は愛称を募集している。「初めての愛称募集。お似合いの名前をつけて」とアピールしている。

 同館によると、赤ちゃんは5月9日に生まれた。約1カ月後の計測では、身長約30センチ、体重2.9キロほど。現在は誕生時の茶色の羽毛が生え変わりつつあり、「愛らしいの一言。元気にピーピーとよく鳴き、自己アピールしています」(飼育担当者)という。

 同館にはほかに14羽のマゼランペンギンがいるが、愛称はない。個体管理用に付けたタグの色で呼んでおり、今回誕生した幼鳥の親は「黄青栗(きあおくり)」と「青白」と呼ばれている。

 愛称の募集は16日まで。展示エリア「ペンギンランド」で受け付ける。問い合わせは同館(03・3762・3433)。【高橋昌紀】

〔都内版〕
https://mainichi.jp/articles/20180704/ddl/k13/040/004000c

【東京】ペンギン赤ちゃんのかわいい名前募集 しながわ水族館、30日から【東京新聞2018年6月25日】
名前を募集するマゼランペンギンの赤ちゃん(左)=品川区のしながわ水族館で

 しながわ水族館(品川区勝島)は、十一年ぶりに誕生したマゼランペンギンの赤ちゃんの名前を、三十日から七月十六日まで館内で募集する。

 赤ちゃんは五月九日に誕生し、性別は不明。十九日現在で二・九キロになり、展示エリア「ペンギンランド」で見ることができる。

 マゼランペンギンは南米の大西洋岸、太平洋岸とフォークランド諸島などに生息し、毎年春に産卵。四十日ほどで孵化(ふか)し、一カ月ほど親鳥が交代で腹の下でヒナを温め、ヒナが親鳥の半分ほどの大きさになると腹の下から出るようになる。

 水族館によると、今回生まれたヒナは雄「青黄栗」と雌「青白」の子。ペアリングがうまく行ったことなどもあり、孵化にこぎつけたという。

 午前十時〜午後五時。火曜休館。問い合わせは、同館=電03(3762)3433=へ。 (原尚子)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201806/CK2018062502000110.html

http://archive.is/y6HYP
http://archive.is/iAQ1i

渡り鳥のための干潟環境考える 8日シンポ 「ラムサールネットワーク日本」が鹿島市で【佐賀新聞LiVE2018年7月3日】

 豊かな湿地の保全を目指すNPO「ラムサールネットワーク日本」は8日午後1時から、鹿島市でシンポジウムを開催する。希少な渡り鳥たちが羽を休める干潟環境を後世に残していくための手だてを考える。参加無料。

 国際ヘラシギ保護特別委員会事務局次長のサヤム・チョードリー氏を講師に招く。サヤム氏は渡り鳥の越冬地バングラデシュで絶滅危惧種の保全に携わってきた経験の蓄積をもとに報告する。

 日本の干潟は繁殖地から越冬地へ向かう渡り鳥の休憩地。ラムサールネットによると、戦後の開発で干潟は4割が失われ、質の劣化を引き起こした。シギ・チドリの個体数も減ってきている現状について考える。鹿島市周辺の現状報告もある。

 会場は鹿島市生涯学習センター「エイブル」。NOPOホームページにある応募フォームから事前に申し込む。問い合わせは鹿島市ラムサール条約推進室。電話0954(63)3416。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/238808

http://archive.is/1Z9nU
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古代色のコウノトリ【読売新聞2018年7月3日】

コウノトリの親子を表現した田んぼアート(豊岡市但東町正法寺で)

 豊岡市但東町正法寺で、色が異なる古代米でコウノトリの親子3羽が寄り添う姿を表現した<田んぼアート>が見頃を迎えている。

 近くのシルク温泉やまびこの社員らが5月21日、田んぼに白い「ゆきあそび」と黒い「紫黒米」、背景のコシヒカリを植えた。同24日には、教育旅行で毎年、同町を訪れている神戸市立布引中学校の2年生が赤い「べにあそび」(古代米)を植え、太陽を表現した。

 シルク温泉の奥田清喜社長(77)は「コウノトリのヒナが次々に巣立つ時期。ヒナを見に豊岡に来て、温泉にもつかって」とPRしている。
https://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180702-OYTNT50308.html

http://archive.is/v6QUo
タグ:コウノトリ
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北海道新幹線、鳥とぶつかる? 先頭車両付近に異音【北海道新聞2018年7月3日】

 2日午後5時55分ごろ、青函トンネル内の北海道新幹線奥津軽いまべつ―木古内間を走行中の東京発新函館北斗行きはやぶさ25号(10両編成、乗客35人)で、運転士と車掌が先頭車両付近に異音を感じたため、青森県外ケ浜町の竜飛定点(旧竜飛海底駅)で列車を停止した。車両に異常がなかったため、午後6時35分ごろに運転を再開。約45分遅れで新函館北斗に到着した。

 JR北海道によると、先頭と2両目の車両の床下付近から鳥の羽のようなものが見つかった。青函トンネルには鳥が迷い込むことがあり、JRは鳥にぶつかった可能性もあるとみて関連を調べている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/205146/

http://archive.is/NoTec
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飼育ノート 旭川市旭山動物園 シマフクロウ 待ちに待った春【毎日新聞2018年7月3日】

今春産まれたシマフクロウのヒナ2羽と母親(奥)=旭川市旭山動物園提供

巣立ち後のシマフクロウのヒナ=旭川市旭山動物園提供
 この春、うれしい出来事がありました。シマフクロウが旭山動物園で初めて繁殖したのです。シマフクロウは、日本では北海道と北方領土にのみ生息する大型フクロウで、道内で165羽ほどしか生息しない絶滅危惧種です。

 当園のペアは2年前の春に釧路市動物園からやってきました。オスのロロは動物園生まれ、メスのモコは自然界で保護されました。当園に来た当初はまだつがいといえる関係ではありませんでしたが、その年の秋にはつがいの儀式である「鳴きかわし」を頻繁に行い、繁殖の期待が高まっていました。そして、ついに今年の3月、モコが2卵を産卵し、4月9日と13日に無事ふ化しました。

 初めての子育てでしたが、父親のロロはせっせと巣に餌を運び、モコはヒナの世話をしっかり行い、ヒナたちはすくすく育ちました。そして5月下旬〜6月上旬、それぞれ無事巣立ちを迎え、巣の外で新たな生活をスタートさせています。巣立ちをしてもしばらくは親と一緒に行動し、飛び方や餌の取り方など生きるための方法を学びます。親離れまであと半年ほどですが、立派に育ってほしいと思います。(副園長・池谷優子)=次回は8月7日掲載
https://mainichi.jp/articles/20180703/ddm/013/070/023000c

http://archive.is/rcgVh