2018年07月15日

ジャガー逃げ出す=アルパカなど襲う−米動物園【時事ドットコム2018年7月15日】(エミュー)

2012年にメキシコ国内で撮影されたジャガー=世界自然保護基金(WWF)が6月14日に公開(AFP時事)

 【ニューヨーク時事】米南部ルイジアナ州ニューオーリンズのオーデュボン動物園で14日、ジャガーが飼育区域から逃げ出す騒ぎがあった。動物園の職員らによって約1時間後に捕獲されたが、その間にアルパカ4頭とエミュー1羽、キツネ1匹が襲われ死んだ。開園前で客はおらず、人への被害はなかった。動物園が詳しい原因を調べている。

 発表によると、ジャガーは3歳の雄で名前は「バレリオ」。14日午前7時20分(日本時間同日午後9時20分)ごろ、飼育区域の囲いから逃げ出したとみられる。園幹部は「(他の動物を襲ったのは)捕食目的ではなく、縄張り意識によるものだろう」と話した。動物園は終日閉園となったが、15日はジャガーの区域を除いて通常通り営業する。
 ジャガーは北米大陸南部から南米大陸にかけて生息する大型のネコ科肉食獣。森林などで暮らし、雄は体長1.8メートル(尾を除く)、体重100キロ以上に達する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071500171&g=int

http://archive.is/2asd0

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「全国地鶏・銘柄鶏ガイドブック」を発刊 日本食鳥協会【鶏鳴新聞2018年7月15日】

(一社)日本食鳥協会は、平成28年度から(公社)全国競馬・畜産振興会の助成を受けて実施している「地鶏銘柄鶏振興緊急対策事業」で全国各地の地鶏・銘柄鶏の生産・流通状況などを調査し、その結果を「全国地鶏・銘柄鶏ガイドブック2017」【写真右】としてまとめた。

2011年版以来、6年ぶりに改訂した同ガイドブックでは地鶏編、銘柄鶏編に分けて地鶏と銘柄鶏の特徴などを紹介しており、地鶏・銘柄鶏を取り扱う販売会社も掲載している。

問い合わせは同協会(電03-5833-1029)へ。
http://keimei.ne.jp/article/%E3%80%8C%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%9C%B0%E9%B6%8F%E3%83%BB%E9%8A%98%E6%9F%84%E9%B6%8F%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%8D%E3%82%92%E7%99%BA%E5%88%8A%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC.html

http://archive.is/ubPI6
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「善意の川」内外に発信 看板を新調 千代小の活動は来年50周年【南信州新聞2018年7月13日】(アオサギ/鳥害)

 地区内を流れる谷沢川を禁猟区にしてアメノウオ(アマゴ)の保護に取り組む飯田市千代の法全寺区は13日、川の愛称「善意の川」の文字を記した看板を新調し、除幕式を開いた。50年にわたり清掃をしている千代小学校の全校児童47人も参加し、願いを記した風船を飛ばして祝った。
 谷沢川はアマゴの原種が残る川とされ、かつては「ハナマガリ」と呼ばれる上唇が曲がった魚がいて有名になった。災害などで姿が見られなくなったことから、1960年ごろから保護活動が盛んになり、69年から同小児童による河川清掃がスタート。報道などを通じて「善意の川」の愛称が広がり、地元でも定着した。
 以前に建てた看板が老朽化したことから、区は県の地域発元気づくり支援金を活用し、高さ2メートル、幅1・8メートルの木製看板を新調。来年50周年を迎える千代小児童の活動を内外に伝えるチラシも作成した。
 除幕式に続き、児童たちは願いや決意を記したメッセージを添えた風船を青空に放ち、川へ。いつものようにビニール袋を握ってごみを拾い集め、川遊びを楽しんだ。
 児童会長の半崎姫菜さん(11)は「50年も続いていることにびっくりした。もっといい川になるように頑張りたい」と話した。
 現在は県内でも珍しい永久禁漁区になっていて、釣りをする人はいないものの、アオサギなどの野鳥による食害で魚の数が減少傾向にあるという。
 関口俊博区長(67)は「祖父母、父母、子どもと3世代にわたって保護活動をしている家族もいる。活動を広く内外に発信して、川や地域の魅力を発信できたら」と話していた。
http://minamishinshu.jp/news/local/%E3%80%8C%E5%96%84%E6%84%8F%E3%81%AE%E5%B7%9D%E3%80%8D%E5%86%85%E5%A4%96%E3%81%AB%E7%99%BA%E4%BF%A1%E3%80%80%E7%9C%8B%E6%9D%BF%E3%82%92%E6%96%B0%E8%AA%BF%E3%80%80%E5%8D%83%E4%BB%A3%E5%B0%8F%E3%81%AE.html

http://archive.is/WvWiy
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【東京】あきる野で末永くお幸せに 市オリジナル婚姻届【東京新聞2018年7月15日】(セキレイ/オシドリ/市の鳥)

あきる野市の自然などをあしらったオリジナル婚姻届(右)と、婚姻手続き早わかりブック=あきる野市で

 自然豊かなあきる野市に愛着を持ち、末永く幸せに暮らしてもらおうと、水と緑を基調にデザインした市オリジナルの婚姻届ができた。婚姻や定住、子育てに関する情報を掲載した冊子「婚姻手続き早わかりブック あきる野市で始める暮らし」も作成、今月から同時に配布している。 (萩原誠)

 婚姻届には、秋川渓谷を代表する景観の石舟橋と仲むつまじいオシドリのほか、虹などを採用。また市のキャラクター「森っこサンちゃん」や市の鳥「セキレイ」の白抜きのシルエットなどもあしらった。光が降り注ぎ、二人の門出を祝福するイメージに仕上げた。

 早わかりブックには、婚姻届の書き方、提出時に必要なもの、提出場所や時間などを掲載。子育てに関する相談窓口などの情報なども紹介している。

 ブック持参で特典が受けられる企業の広告を掲載、その広告収入で婚姻届と冊子をつくったため、市の財政負担はないという。

 近年、自治体オリジナルの婚姻届に注目が集まっており、市としても地域の魅力をアピールする狙いで作成したという。小沢和弘市民課長は「婚姻の記念にしてほしい。自然豊かで住みやすいあきる野市を知って愛着を持ってもらえたら」と話している。

 市役所市民課市民窓口係や五日市出張所市民総合窓口係、増戸連絡所で配布している。問い合わせは同課=電042(558)1111=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201807/CK2018071502000120.html

http://archive.is/dNYCm
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【栃木】「レッドデータブックとちぎ」始まる 宇都宮の県立博物館【東京新聞2018年7月15日】(フクロウ)

標本や写真パネルなどを見る来場者ら=宇都宮市で

 宇都宮市の県立博物館で十四日、企画展「レッドデータブックとちぎ二〇一八」が始まった。絶滅の恐れがある動植物などを解説したデータブックの内容を、資料展示を通じて紹介している。十月八日まで。 (北浜修)

 「レッドデータブックとちぎ」は県が二〇〇五年に発行。今年三月、十三年ぶりに改訂した「レッドデータブックとちぎ二〇一八」を刊行していた。

 企画展では、標本や写真パネルなどの資料計約四百点を展示。生き物の絶滅や希少動植物、保全活動、栃木県の地形・地質と、四つのテーマに分けて紹介している。

絶滅したカワウソの標本=宇都宮市で


 目を引くのは絶滅したカワウソ。一八八六(明治十九)年、日光の大谷川で採集された標本を展示する。

 かつては日本の河川にいる身近な動物だったが、一九七〇年代後半に高知県で目撃されたのを最後に、姿を消した。乱獲と生息場所である河川の改修工事が原因と見られるという。

 希少動植物では、準絶滅危惧種のフクロウの標本などがあり、来場者らが足を止めて見ていた。

 保全活動では、外来種の問題を取り上げている。ペットとして持ち込まれた北米原産の動物が日本各地で野生化した一例として、アライグマの標本を展示し、在来種の脅威になっていることなどを説明している。

 また「間違った自然保護」として、人間が勝手に生き物を別の場所に放すことは自然環境を乱すもので、場所や地域の特徴を十分調べてから行わなければならないなどとパネル展示などで呼びかけている。

 同館の林光武自然課長は「企画展を通じて、栃木県の自然の素晴らしさを知ってもらいたい。生き物たちを大切にするにはどうすればよいのかが伝われば」と話している。

 開館時間は午前九時半〜午後五時。休館日など問い合わせは同館=電028(634)1311=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201807/CK2018071502000156.html

http://archive.is/o830z
タグ:フクロウ
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ブロイラーも戸数減、飼養羽数増加 畜産統計【鶏鳴新聞2018年7月15日】

年間出荷30万羽以上層 戸数で26.9%、羽数で65.5%
平成30年2月1日現在のブロイラー(地鶏や銘柄鶏を含む)の飼養戸数は、前年比50戸(2.2%)減の2260戸、飼養羽数は同385万3000羽(2.9%)増の1億3877万6000羽。この結果、1戸当たりの飼養羽数は同3000羽(5.1%)増の6万1400羽となった。

29年2月2日から30年2月1日までの1年間に3000羽以上のブロイラーを出荷した出荷戸数は、前年比50戸(2.2%)減の2270戸、出荷羽数は同1156万7000羽(1.7%)増の6億8928万羽となり、1戸当たりの出荷羽数は同1万5000羽(3.9%)増の30万3600羽となった。

地域別では、出荷戸数は東海が増加、北海道と中国、沖縄が前年並みで、その他の地域は減少した。出荷羽数は近畿と四国で減少したが、それ以外の地域では増加した。

出荷羽数規模別(学校や試験場などの非営利的な飼養者除く)では、出荷戸数は年間20万〜29万9999羽、30万〜49万9999羽、50万羽以上の階層で増加し、それ以外の階層では減少した。出荷羽数は年間30万〜49万9999羽、50万羽以上の階層で増加した。

年間30万羽以上の出荷戸数は610戸で全体の26.9%(前年26.0%)、出荷羽数は4億5126万3000羽で全体の65.5%(同63.5%)を占めている。
http://keimei.ne.jp/article/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%82%E6%88%B8%E6%95%B0%E6%B8%9B%E3%80%81%E9%A3%BC%E9%A4%8A%E7%BE%BD%E6%95%B0%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%80%80%E7%95%9C%E7%94%A3%E7%B5%B1%E8%A8%88.html

http://archive.is/sJ1nJ
タグ:ブロイラー
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ウィンブルドンを空から守るタカ、屋根付きコート完成で仕事量倍増【AFPBB News2018年7月13日】

テニスのウィンブルドン選手権で、コートからハトを追い出す仕事を任されているタカのルーファス(2018年7月6日撮影)
テニスのウィンブルドン選手権で、コートからハトを追い出す仕事を任されているタカのルーファスと、鷹匠のイモージェン・デービスさん(2018年7月6日撮影)

【7月13日 AFP】テニスの四大大会(グランドスラム)、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で、コートからハトを追い出す仕事をしているタカのルーファス(Rufus)。ところが、ウィンブルドンで屋根付きのコートが増える2019年以降は、ルーファスの仕事が倍増するのではと心配されている。

 ルーファスは10年近くにわたってハトを追い立てる役割を担ってきたが、ウィンブルドンでは来年から収容人数1万1000人のコート1にも屋根が付く。そこで鷹匠(たかじょう)のイモージェン・デービス(Imogen Davies)さんは、ルーファスにはセンターコートを担当してもらい、相棒となる新しいタカにコート1を任せようと考えている。

 来年からオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)に放たれ、コート1が羽まみれにならないよう見張るのは、頼れる若いタカのポラックス(Pollux)。ポラックスは2016年からルーファスの後輩となり、すでに普段のパトロールは一緒にこなしている。

 デービスさんは、「ルーファスは閉じた区画で仕事をするのに慣れていません。屋根付きのコートではハトの止まる場所が多くあるから、ルーファスの狩場はかなり広がることになります。これまではあの区画を完璧に熟知していましたが、今後はいろいろな隙間にハトが隠れる可能性が出てきます」と話す。

「仕事が倍増するようなものです。だから来年になって屋根が完成したら、こちらも2羽体制でいくことを検討しています。彼には同僚がいます。ウィンブルドンでの1番手はルーファスですが、来年からはコート1を別の若いタカに任せようと考えています」

 ルーファスの勤務時間は朝の5時から9時と、一般客が入ってくる前の割合に涼しい時間だ。入場許可の方もぬかりなく(ただ飛んで入ってくれば済む話だが)、「鳥追い」と職種の書かれた写真付きのパスを支給されている。

 仕事ぶりは今年も素晴らしく、隣のゴルフコースまでハトたちを追い立てて行き、センターコートをきれいにした。ウィンブルドン以外には、ロンドンのウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)やサッカークラブのフラム(Fulham)、ラグビークラブのノーサンプトン・セインツ(Northampton Saints)での仕事が知られている。

 翼を広げた長さが1メートルになるハリスホーク種のルーファスは、現在11歳で、ウィンブルドンでは生後16週から働いている。大会開催中は毎日飛ぶが、残りの50週は、周囲に目を光らせるのは週に1回だという。

「ルーファスは素敵な人生を送っていますよ。飛び回り、好きなことをして、思い通りに生き、私のところへ戻ってきて高たんぱくのウズラやニワトリを食べ、すごく暑い日は午後に水浴びをしてリラックスする。私はこの子のことが大好きです。相思相愛かは分からないけれど!」
http://www.afpbb.com/articles/-/3181651

http://archive.is/D4OHJ
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(いま子どもたちは)私たちの「甲子園」:1 挑戦の夏、黒板や水田で【朝日新聞デジタル2018年7月15日】(アイガモ農法/アヒル農法)

富士宮東高校「Zoo」のメンバーが描いた「腹ペコ女子高生図」=日学提供

写真・図版
 (No.1458)

 昼時が近づくと、どうも授業に集中できず、黒板に書いてある時間割の文字さえも、どことなく食べ物に見える気がする……。

 ちょっと心あたりのあるそんな経験を、黒板をキャンバスにして描いた作品、その名も「腹ペコ女子高生図」。静岡県立富士宮東高校(静岡県富士宮市)美術部の2年生4人ログイン前の続きのチーム「Zoo」が制作した。今春開かれた「日学・黒板アート甲子園 2018大会」(日学主催)で、全国の中高生から集まった143作品の中から、優秀賞を受賞した作品だ。

     *

 先輩たちが黒板アートを制作していたことから、ふだんは個別に取り組む4人も「学校生活と絡め、黒板そのものをいかした作品をグループで作ってみたい」と考えた。芹沢葉奈さん(16)が食べ物を描いた別の黒板アートを見つけて提案。宇佐美寿々音さん(16)を中心にアイデアを練り、1週間ほどで構想がまとまった。

 今年の春休みは制作のため毎日学校へ行き、1日6、7時間は黒板に向かった。

 使うチョークは赤、白、黄など5色が基本。まず黒板全体に薄くチョークの粉をはたいて絵に影を出しやすくし、筆や消しゴムを使って食べ物の質感や陰影を表現した。時間割の欄には「お弁当」「オベントウ」と文字をちりばめた。

 リーダーの由井葉月さん(16)は「お弁当のことしか考えられない、という気持ちを表現した」と笑う。

 審査員から「文字量がすごく多く(中略)印象的です」と評価された部分を担当したのは、広松彩美さん(16)だ。作品は写真に撮って出品するため「遠くから見るとゆがんでいることもあって何度も何度も書き直した」と振り返った。

 新たに学んだこともある。日頃行うデッサンでは「影」をつけることを重視するが、宇佐美さんは「黒板アートは光を描くことが大切だとわかりました」。一人ではなく、グループで一つの作品を作り上げることのだいご味も知った。芹沢さんは「お互いに協力して、それぞれの得意なところをいかせたと思う」。

 チームの新たな作品は今夏、県内で開かれるインターハイの会場に展示されることになった。今はまた、黒板に向かう日々だ。そして、来春の「黒板アート甲子園」で狙うのは、もちろん最優秀賞。今度も発想力で勝負したいと思っている。

     *

 都心から電車で約1時間。神奈川県海老名市の県立中央農業高校では、黄色い毛をしたアヒルのひなたちが、青いかごの中で体を寄せ合って鳴いていた。

 「これから水田で頑張ってくれるひなです」。6月末、養鶏部長で3年の大木志帆さん(17)が教えてくれた。

 同高では、養鶏部が校内の水田で米作りをしている。部内に「中農アイガモプロジェクト」があり、農薬を使わない代わりに、雑草や害虫をアイガモやアヒルたちに食べてもらう。昨年度は、鳥の飼育や管理、解体を通じて学んだ食といのちについて、講座を月1回開き、地域の子を招いてきた。

 こうした経験を昨秋、山形県で開かれた第8回全国農業高校お米甲子園プレゼンテーション部門で発表。応募した11校の中から優秀賞に選ばれた。「未来を担う子どもたちへ食といのちを伝える活動は大いに評価できる」と評された。

 今年はアヒルだけでやってみる。10アールの田に22羽。育てる米は県奨励品種「はるみ」だ。

 6月末、ひなは、まだ200グラムほどだった。この重さでは、カラスにさらわれてしまう。生徒たちは水田の上に銀色の防鳥テープを格子状に張ってそなえた。大木さんは「今年、カラスは建物にも入ってくるし、我が物顔。注意しないと」。

 出穂する8月頭までにはアヒルを水田から引き揚げ、秋には解体する。3年の横尾七星さん(17)は「屠畜(とちく)したくない気持ちはある。おいしく残さず食べることが大事だと思っている」と言う。アヒルは肉厚で、臭みはアイガモに比べれば少ない。先日、校内施設で薫製してジャーキーにしたところ、「おいしくできた」と横尾さん。どんな商品がいいか、これから本腰を入れて考えるという。

 第1回からお米甲子園に出場する同高は、味を競う部門で金賞を受賞したこともある。「プレゼンはもちろん、味を競う方でも勝負したい」と大木さんと横尾さん。「米どころじゃない神奈川でも、おいしいお米ができると知ってほしい。アヒルと私たちで、おいしいお米を作ってみせます」

 (円山史、山下知子、張守男)

 ■「本家」の野球以外に50以上

 「本家」である全国高校野球選手権大会以外にも、「甲子園」大会は全国に「ドラマ甲子園」や「フラガールズ甲子園」「数学甲子園」「科学の甲子園」など50以上あるとされる。

 中でも、1992年からと長く続いているのが「まんが甲子園」だ。高知の漫画文化をPRしようと88年、前身のフェスティバルが始まり、その後、高校生中心の大会にしようとの声が上がった。開催時期が夏でもあるため、「まんが甲子園」と名付けたという。毎年約300校から応募があり、これまでに延べ8600校以上が参加した。

 高知県まんが王国土佐推進課によると、始めた当時は他にもいくつかの「○○甲子園」があって参考にしたが、その後、さらに各地に広まったという。佐藤まゆみ課長は「親しみやすい名称で、高校生の全国大会とイメージしやすい。街おこしや世代間や地域の交流の場にも役立っている」と話す。「甲子園」の運営や広報の仕方などについて、各地の実行委員会などから、取り組み事例などの問い合わせがあるという。

 ◇この夏、阪神甲子園球場で100回大会を迎える高校野球。でも、「甲子園」は野球だけにあらず。様々な「甲子園」で奮闘する子どもたちを紹介します。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13587125.html

http://archive.is/0SS9m
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タンチョウ 親子に「ホッ」 蕨の小川さん、北海道・根室で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年7月14日】

 蕨市北町の小川耕一さん(69)が6月末、探鳥のため訪れた北海道根室市付近の湖で、国の特別天然記念物に指定されているタンチョウの親子を撮影した。中国、朝鮮半島などに生息し、日本では一時絶滅したと見られていたが、1924年に釧路湿原で再発見された。

 小川さんは退職を機に昨年から北海道での探鳥を始めたが、今年はクマゲラやギンザンマシコなどの撮影が目的だった。クマゲラなどは見つからなかったが、帰る直前になって、タンチョウのひなが親から餌をもらうなどほほえましい場面に出合ったという。

 小川さんは「探していた鳥がまったく見つからず落ち込んでいたが、最後にほっとした気持ちになりました」と喜んでいた。【鴇沢哲雄】
https://mainichi.jp/articles/20180714/ddl/k11/040/062000c

http://archive.is/sakH7

サンコウチョウ また戻ってきて 小川さん、飯能で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月19日】
リュウキュウサンショウクイ 南の鳥、飯能に 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月6日】
カラス 自然の厳しさ、身近に ひなを捕食 蕨の小川さん、さいたまで撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月2日】
ニホンカモシカ 飯能で突然の出合い 小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2018年5月30日】
サンショウクイ 小川さんが撮影 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2018年5月10日】
エナガ 巣作り巧み 蕨・小川さん、坂戸で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年4月5日】
レンジャク 桜とたわむれ 戸田 /埼玉【毎日新聞2018年4月4日】
アリスイ 舌10センチ、撮影 さいたま /埼玉【毎日新聞2018年3月8日】
オオハヤブサ 鉄塔で羽休め さいたま /埼玉【毎日新聞2018年2月26日】
コミミズク 雪中にたたずむ 川島のたんぼ /埼玉【毎日新聞2018年2月9日】
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】
ハイタカ 準絶滅危惧種、幼鳥か 蕨の小川さん、狭山丘陵で撮影 /埼玉【毎日新聞2017年12月17日】
ノゴマ 飛来の狭山湖で撮れた! 蕨の小川さん /埼玉【毎日新聞2017年11月8日】
トウネン シギ科3種 川越・伊佐沼に飛来 蕨・小川さん撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年10月21日】
セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】
タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
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