2018年07月21日

ライチョウ 原虫が成育に悪影響 感染防げば回復に期待【毎日新聞2018年7月21日】

ライチョイの顕微鏡写真=大阪府立大の松林誠准教授提供
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウに寄生する原虫が、ひなの成育に悪影響を及ぼしている可能性があると、大阪府立大などの研究チームが発表した。うち1種は新種で、チームはラテン語風に「ライチョイ」と命名。原虫の感染や繁殖を防げれば、ライチョウの生息数回復につながると期待される。

 長野県などの高山帯に生息するライチョウは現在、2000羽以下に減少。1980年ごろには3000羽いたが、地球温暖化などの環境変化に加え、ひなが死ぬ率の高さが激減の要因とされる。

 チームは2006〜07年と16〜17年、北アルプスと南アルプスでライチョウのふんを採集し、原虫の感染状況を調べた。その結果、約34〜58%の割合で2種類の原虫に感染していることを確認。そのうち直径約20マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の1種類が新種と判明した。

 さらに、死んだひなを調べたところ、腸管の上皮で多数の原虫が繁殖し、組織を壊していた。栄養をうまく吸収できなかったり、血便が出たりして死んだ可能性があるという。

 ライチョウの保護を巡っては、温暖化に伴って高山帯に侵入する捕食動物から守る対策や、人工繁殖が取り組まれているが、既に姿を消した地域もある。

 松林誠・大阪府立大准教授(原虫学)は「通常、原虫は低温で死滅するが、生き延びられるように進化したようだ。近縁種への感染実験を通じて、どのような症状が出るかを見極め、必要な対策を検討していきたい」と話す。【渡辺諒】
https://mainichi.jp/articles/20180722/k00/00m/040/051000c

http://archive.li/FfaUK

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恵庭写真協会、絆深めて40年 記念展開催、記念誌展示【苫小牧民報2018年7月21日】

40周年の節目を飾る力作を展示する会員たち
 恵庭写真協会(西澤實会長)の設立40周年記念写真展が20日から22日まで、恵庭市民会館2階展示室で開かれている。会員25人が出展した個性豊かな作品47点と、同協会の歩みをまとめた記念誌が展示されている。

 同協会は1978年に市内の写真愛好家らが設立。恵写展や新春会員写真展、毎年、恵庭観光協会のカレンダーに提供している写真を展示するカレンダー展などを開いて市民に作品を発表しているほか、写真道展などの公募展にも精力的に出品し、多数の入選や入賞の実績を残している。

 互いの作品を批評し合う月例会や、年1回の撮影旅行などの行事もあり、会員同士の絆を深めながら新たな節目を迎えた。

 記念写真展には、会員よりすぐりの力作が勢ぞろい。花や野鳥、エゾシカ、キタキツネなどの野生動物、四季折々の自然の風景、夕景、夜景、身近な物や何気ない一瞬をユニークな視点で捉えた作品など、多様性に富んでいる。公募展の受賞作品や入選作品も並ぶ。

 西澤会長は、通常の作品の他に、6枚の写真データを横につなぎ合わせた支笏湖のパノラマ写真2点を出展。鏡のように穏やかな湖面と空を写した「静」と、風に波立つ湖面や流れる雲を写した「動」の対比を表現した。「会員たちの活動の成果を見てほしい」と呼び掛ける。
https://www.tomamin.co.jp/news/area1/14284/

http://archive.li/eRUy3
タグ:写真展
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基山の観光名刺できた 障害福祉事業所が10作品 風景スケッチ町のPRに【佐賀新聞LiVE2018年7月21日】

23日から受け付けが始まる基山町の新たな観光名刺

観光名刺のデザインの説明を受ける松田一也町長(左から2人目)ら=基山町役場

 基山町観光協会が同町の障害福祉サービス事業所「ピクファ」に発注していた観光名刺のデザインが完成し、発表会が19日、同町役場であった。名刺に採用された10作品が並べられ、松田一也町長や田口英信・同協会長が出来栄えに感心した。

 名刺は先月発注され、同事業所の利用者9人がエミュー飼育場や基山(きざん)、大興善寺など町内の観光スポットを巡り、デザインの素材となる風景をスケッチ。約150点のデザイン案から、1人1点ずつ計9点と、スケッチに同行した松田町長が描いた風景画の合わせて10点を、名刺デザインとして選んだ。

 町長室であった発表会では、ピクファの原田啓之施設長が1点ずつ作品を紹介。基肄(きい)城水門跡や大興善寺の階段、エミューの羽などをデザインした作品が並び、参加者は関心深げに鑑賞した。名刺には「エミューのひなは何模様?」「大興善寺の階段は何段?」などデザインに関するクイズも添えられ、もらった人が楽しみながら基山町のことを知ることができるよう工夫されている。

 原田施設長は「スケッチのタッチをできるだけ生かし、制作者が各スポットで感じた新鮮な気持ちを表現した」と狙いを説明。松田町長は「仕上がりに感動した。制作者それぞれの個性が出ていて町のPRになると思う」と完成を喜んでいた。

 名刺は10デザインを10枚ずつ計100枚を1セットとして販売。価格は両面印刷が1800円で、町民以外も利用できる。受け付けは23日から町観光協会で。また21日からモール街の中にある「まちなか公民館」で原画展を行う。問い合わせは同協会、電話0942(50)8226。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/248413

http://archive.is/3pX9c

くすのき エミューの挑戦 /佐賀【毎日新聞2018年6月15日】
ジビエ処理施設開所 基山町、特産拡大目指し エミューやイノシシ解体【佐賀新聞LiVE2018年5月13日】
エミューのおいしさPR 12日、基山町の5店舗で提供【佐賀新聞LiVE2018年5月8日】
地産地消化粧品山口知事に紹介 久光製薬の中冨社長【佐賀新聞LiVE2018年4月17日】
大型鳥エミューで町おこし 佐賀・基山 耕作放棄地で 3月に解体施設完成
佐賀)国内有数の飼育拠点に エミューで町おこしの基山【朝日新聞デジタル2018年1月14日】
オーストラリア原産の大型鳥「エミュー」 耕作放棄地の再生に光【佐賀新聞LiVE2017年9月23日】
エミュー商業的魅力探る 基山町でシンポジウム 飼育者ら実践報告 [佐賀県]【佐賀新聞LiVE2017年8月5日】
エミューの製品化探る 基山町で地域興しシンポ【佐賀新聞LiVE2017年7月31日】
エミューの可能性探る 29日、シンポ【佐賀新聞LiVE2017年7月4日】
エミューの商品価値探る 講演や美肌塾、試食も 7月29日、基山町でシンポ [佐賀県]【西日本新聞2017年6月17日】
基山町 エミュー特産へ処理施設 やりくりまちの台所【佐賀新聞LiVE2017年5月6日】
ジビエで町活性化へ 基山町が食肉処理施設 エミュー、イノシシ 狩猟者の負担軽減【佐賀新聞LiVE2017年4月6日】脂少なくヘルシーエミュー料理 基山町 =鳥を味わう=【佐賀新聞LiVE2017年1月16日】
佐賀・エミュー料理【九州に鶏料理あり(3)】【大分合同新聞プレミアムオンライン2017年1月10日】(既報関連ソースあり)
基山の農家でエミュー初の産卵 耕作放棄地対策、新名産へ【佐賀新聞LiVE2016年12月2日】(既報関連ソースまとめあり)
佐賀)エミュー肉でキーマカレー 基山で町おこし【朝日新聞デジタル2016年1月18日】
オーストラリア原産の鳥・エミュー 放牧で農地再生 佐賀県基山町【日本農業新聞e農ネット2015年11月15日】
ピープル:きやまファーム取締役の農家、吉田猛さん /佐賀【毎日新聞2015年10月20日】
大型の鳥「エミュー」で地方創生を 佐賀【NHKニュース2015年8月29日】
休耕田の救世主になるか エミュー飼育に熱視線 基山町 [佐賀県]【西日本新聞2015年6月9日】
タグ:エミュー
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旅鳥トウネン、一足先に秋の渡りへ 米子に飛来【産経ニュース2018年7月21日】

 鳥取県米子市で今年の最高気温37・5度を記録した20日、小型シギの旅鳥トウネンが同市の海岸に飛来した。越冬地の東南アジアに向かう途中とみられ、一足先に秋の渡りが始まった。

 訪れたのは、まだ華やかな夏羽のトウネン6羽で、西日本豪雨で河川から流れ着いたごみなどで埋まった海岸に姿を見せた。波打ち際で盛んに「ピー、ピー」と鳴き、落ち着かない様子で餌を探していた。

 トウネンの夏羽は、頭や背中などが赤褐色で、雌雄ほぼ同じ。ユーラシア大陸の北極圏で繁殖し、日本国内を通過して東南アジアで越冬する。米子水鳥公園の神谷要館長は「暑い日が続いていますが、野鳥は秋を感じているのでしょう。渡りはこれから本番を迎えます」と話している。
https://www.sankei.com/region/news/180721/rgn1807210041-n1.html

http://archive.is/AXnL7
タグ:トウネン
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ニワトリの一生を撮影 佐用高放送部が全国大会へ【神戸新聞NEXT2018年7月21日】

ニワトリの生命を描いたテレビドキュメントで、初の全国大会出場を決めた佐用高校の放送部員=佐用町佐用
 佐用高校(兵庫県佐用町佐用)の放送部が、解体実習で使うため校内で飼育するニワトリの一生を追った映像を編集し、6月の「第65回NHK杯全国高校放送コンテスト県大会」のテレビドキュメント部門で、3位に相当する優秀賞を獲得した。創部3年目で初の全国大会出場を決め、部員らは「夢のよう」と喜んでいる。

 同校放送部は2016年、同大会への出場を目指すため、放送同好会を改組して部活動となった。現在、3年生8人と2年生2人が在籍する。作品は「いのちの手ざわり」(7分56秒)で、ニワトリが卵からふ化し、解体されるまでを描いた。

 同校農業科学科では、ニワトリの解体実習が行われている。2年の作長達也さん(16)が、実習が生命に向き合う学習だということを同校を志望する中学生に伝えようと、昨年9〜11月に撮影した。実習の模様は同校教諭が収録し、作長さんは週2、3回、放課後にニワトリの成長ぶりを撮り続けた。

 今年4月から約2カ月かけて部員らが編集やインタビュー取材などを重ねた。作長さんは「中学生が実際に体験しているかのように思えるよう、リアリティーを追求した。生命の大切さを伝えたかった」と振り返る。

 県内の有力校などから48作品が出品された同部門で、高い評価を得た。部長の3年原田絵理香さん(17)は「全国大会行きは想像していなかった」と驚く。副部長の3年仲元麻美華さん(17)は「長期の取材を評価してもらえたことが、努力が認めてもらえたような気がしてうれしかった」と笑顔を見せた。

 全国大会は今月23〜26日、東京で開かれ、都道府県大会に出品された作品が審査される。(河尻 悟)
https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201807/0011464321.shtml

http://archive.is/ByPUP
タグ:ニワトリ
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大さん橋ホールで「海洋都市横浜うみ博2018」 見て、触れて、感じる・海と日本プロジェクト【横浜経済新聞2018年7月20日】(ペンギン)

昨年の会場の様子

 大さん橋ホール(横浜市中区海岸通1)で7月21日と22日、海がテーマのイベント「海洋都市横浜うみ博2018〜見て、触れて、感じる 海と日本プロジェクト〜」が開催される。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)の深海調査研究船「かいれい」

 今年で3回目で、昨年は21,000人以上が参加した、さまざまな側面から「海」を感じられる体験型イベント。深海調査の最前線で活躍する研究船など普段見ることができない船の見学や、海について楽しく学べるワークショップ、生き物に触れられるブース展示などが行われる。

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 主催は横浜市や企業、大学、団体など31団体で構成される「海洋都市横浜うみ協議会」。横浜の海洋都市としての新たな魅力づくりに取り組みながら、海洋環境の保全や海洋産業の振興に努めている。

 船舶公開イベントでは、世界の深海調査の最前線で活躍する深海調査研究船「かいれい」、3隻の船の見学・乗船会、操舵室で船長服に着替えての記念撮影、深海で活躍する水中作業ロボット「ディープクローラー」も紹介する。

 ステージプログラムではゲストにペンギンを招き、ペンギンの魅力や暮らし方をレクチャーするショーや海洋関連事業で働く女性が仕事や海の魅力を紹介する「海の女子会」、参加者と語り合いながら未来の海に託す夢をジオラマに描き込むワークショップ、帆船日本丸の男性合唱団によるステージなどを実施する。

 メイン会場となる大さん橋ホールには、さまざまな常設体験コーナーや体験ワークショップがあり、昨年好評だった船のペーパークラフト、ぬり絵、海藻おしばづくりなどに加え、海洋生物やクルーズのVR体験、ちりめんじゃこに混じるイカ、タコ、カニの幼生などの「チリメンモンスター」を探す「チリモン探し」が行われる。

 また、12メートルの巨大な透明板にペンや画用紙などを使って絵を描き、来場者みんなで大きな海を完成させるコーナーも設けられる。

 飲食ゾーンでは、海に関連する映像を観ながら地元の海を味わうというコンセプトの元、カレー・やきそば・シウマイ弁当・ラーメン・かき氷など10以上の店舗が「海と横浜」にちなんだメニューを提供する。

 会場は横浜港大さん橋国際客船ターミナル内 大さん橋ホール。開催時間は10時〜17時。入場無料。一部有料コーナーや整理券配布の企画あり。
https://www.hamakei.com/headline/10446/

http://archive.is/rqWSf

「飼い主さん 待ってます」 迷子のインコとハリネズミ 警察署が保護【上毛新聞2018年7月21日】

セキセイインコ

ハリネズミ

 群馬・太田署(須永盛男署長)がハリネズミ1匹とセキセイインコ1羽を拾得物として保護した。前橋市内のペットショップが預かり、世話をしている。同署が飼い主を探している。

 15日午前3時ごろ、同市金山町でオスのハリネズミ(体長15センチ)が、同9時ごろ、大原町で黒毛混じりの黄色いメスのセキセイインコがそれぞれ見つかった。

 署員が世話をしていたが、19日にペットショップに預けられた。ともに元気だという。問い合わせは同署(電話0276・33・0110)へ。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/67205

http://archive.is/eU0JV
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カルガモ親子が水遊び 山形市「すげさわの丘」中庭にすみ着く【山形新聞2018年7月20日】

施設の中庭にある池の周りを「間借り」しているカルガモの親子=山形市・障がい者支援施設「すげさわの丘」
 山形市西部にある障害者支援施設「すげさわの丘」(荒井与志久施設長)の中庭に、1週間ほど前からカルガモの親子がすみ着いている。母ガモに子ガモがついて歩き、猛暑となった20日は、時折、涼むように池に入っていた。職員や入所者は、親子を優しく見守っている。
[動画付き記事 動画はコチラ]

 同施設では先月にも、中庭にカルガモの親子が現れたが、カラスに襲われるなどして、いなくなってしまったという。新たな家族は母ガモと10羽ほどの子ガモたち。池を囲む植え込みの中から顔を出すと、ママに続いて子どもたちが行進。池に入り、楽しそうに水遊びをしていた。

 施設の職員は「入所者もカルガモの様子を見て元気になる。ここから巣立って大きくなり、また戻って来てほしい」と話していた。
http://yamagata-np.jp/news/201807/20/kj_2018072000431.php

http://archive.is/kq2RK
タグ:カルガモ
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