2018年07月26日

【夕焼けエッセー】ツバメ【産経WEST2018年7月26日】

 梅雨晴に玄関を開け放して、外に出ていった。久しぶりに青空を見上げていると突然、鳥が吸い込まれるようにわが家へ入ってきました。余りの速さに何が起きたのかと思う瞬間、ツバメの声に気付き、家の中をそっと覗(のぞ)いてみると二羽のツバメが部屋の中を飛び廻(まわ)っていました。そして、三、四回グルグルと廻ってそのまま外へ飛び立っていきました。

 近年、ツバメの姿を見ることは全くなかったのに、このようなことは、後にも先にも一度きりで、それ以来、姿はもちろん声さえも聞いたことはありません。

 十年近く前に、わが家の軒先にツバメが巣を作り子育てをしたのが最後だったと、記憶しています。というのも当時、ヘビがツバメの子を食べに来て、気付いた私が今は亡き夫と二人で、怖さを忘れて今まで見たこともない背中の模様のヘビと戦い、追い払ったことが思い出されます。あのときは、私たちが子供を守る親になっていたのでしょう。
https://www.sankei.com/west/news/180726/wst1807260045-n1.html

http://archive.is/Pg4ac

タグ:ツバメ
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国産農産物で卓球少年・少女を応援 JA全農【農業協同組合新聞2018年7月26日】(コウノトリ育むお米)

JA全農は7月27〜29日、神戸市で開かれる「全農杯 平成30年度 全日本卓球選手権大会」(ホープス・カブ・バンビの部)に、国産農畜産物で応援する。
 選手権大会では、各都道府県大会を勝ち上がった卓球青年・少女たちが熱戦を繰り広げる。ホープスは小学6年生以下、カブは同4年生以下、バンビは同2年生以下が対象。これを平成25年から特別協賛している全農は、上位入賞の子どもたちに、副賞として兵庫県特産の「コウノトリ育むお米」と「但馬牛」を贈る。また大会開催中には国産農畜産物の会場プロモーションを行う。
なお会場プロモーションでは石川佳純選手が監修した初めての商品「石川佳純カレー(かすみんカレー)」を会場限定販売する。場所は神戸市の神戸総合運動公園内体育館(グリーンアリーナ神戸)。
https://www.jacom.or.jp/noukyo/news/2018/07/180726-35860.php

http://archive.is/AYw4Q
タグ:コウノトリ
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アイガモ6羽避暑生活中 住民ら見守る 南あわじ【神戸新聞NEXT2018年7月26日】

諭鶴羽ダム上流でのんびり過ごすアイガモが散歩中の人々を和ませている=南あわじ市神代浦壁、諭鶴羽ダム上流

えさのキュウリを食べるアイガモ=南あわじ市神代浦壁、諭鶴羽ダム上流
 兵庫県南あわじ市の諭鶴羽ダム上流で、アイガモ6羽が涼しげに過ごしている。この時期、暑い町中を避けて森林の中を散歩する人々も多く、えさを食べたり、水浴びをしたりする姿が人々を和ませている。(高田康夫)

 同市内の男性(77)が陸の港西淡近くで飼っていたアイガモ。諭鶴羽ダム周辺へ散歩に行く仲間とともに、約1カ月前に同ダム上流に移した。男性らは毎日、キュウリや米ぬかなどのえさを持ってきている。

 この時期、元の場所では水温が30度を超えてしまうが、ここでは20度弱。もともと高くは飛べないアイガモだが、涼しくて居心地が良いのかのんびり過ごす。大雨の際は危険を察知したのか、川のそばを通る道路部分まで“自主避難”し、水位が元に戻ると自分たちで元の場所に戻っていたという。

 周辺には大きなヘビやイタチなどもいるといい、散歩中の人々は近くを通るたびに数え、「きょうも6羽無事や」と安心した様子で愛らしいアイガモを眺めている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201807/0011482966.shtml

http://archive.is/E0HjZ
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その体、変幻自在!アフリカオオコノハズク【日テレNEWS24 2018年7月26日】

敵から身を守ったり威嚇したりするために、姿形を変化させるフクロウがいます。どのように変化するのでしょうか?

木の枝でくつろいでいるようにも見えるアフリカオオコノハズク。突然、何かに気が付いたようです。すると、その体がみるみる細くなっていきます。

さらに細くなり、元の姿が想像できないくらいに変わってしまいました。いったい何が起きたのでしょうか?掛川花鳥園の北條さんによると――

「(タカなどの)天敵や警戒する対象と少し距離があるときに、枝のように体を細くして天敵から見つかりにくくする行動ですね。擬態の一環です」

今度は一転、羽を広げて体を大きく見せています。そして視線は一点を見つめたまま体を動かし、威嚇するような行動をとり始めました。

実は、これは羽を広げて体を大きく見せる渾身(こんしん)の威嚇行動です。そして見事、敵を撃退できると元の姿に戻るのです。

細くなったり大きくなったりと、変幻自在な姿を見せるアフリカオオコノハズク。体長は約15〜25センチで、好物は昆虫や小さな爬虫類(はちゅうるい)。性格は臆病だといいます。

静岡の掛川花鳥園や、サンシャイン水族館などで見ることができます。(※サンシャイン水族館は2018年11月25日まで)


【the SOCIAL natureより】
http://www.news24.jp/articles/2018/07/26/07399757.html

http://archive.is/vVth6

ライチョウすくすく 上野動物園に2羽誕生【朝日新聞デジタル2018年7月26日】

11日に生まれたライチョウ。体重は18・1グラム=東京動物園協会提供

 上野動物園(東京都台東区)で、国の特別天然記念物ライチョウの繁殖が進んでいる。絶滅のおそれがあるなか、今月中旬には2羽が誕生した。3年前に人工繁殖を始めてから初の3世代目で、広報担当者は「生まれてきてくれて、まずは一安心。小さいうちは体調が急変することもあるので注意深く育てていく」と話す。

 ライチョウは、北、南アルプスなどの高山帯に生息。1980年代には3千羽が生息していたとされるが、近年は捕食者となるキツネやカラスが増え、シカも侵入してきて植物を踏み荒らすことから1700羽ほどに減っている。

 そこで環境省は日本動物園水族館協会と連携し、2015年に人工繁殖を始め、野生の卵を取ってくるところから取り組んだ。上野動物園も参加し、5個の卵を運んで孵卵(ふらん)器で温め、5羽がかえったが、2カ月ですべて死んだ。2年目も野生の卵4個が孵化(ふか)したが、雌は1羽だけだった。

 それでも、この雌が22個の卵を産み、一気に増え始めた。17年には2世代目が誕生。ひなは生後1年で成鳥になり、今年は13個の卵を産むと、7月10、11日に1羽ずつひなが生まれた。2羽が生まれた直後は飼育員が泊まり込みで温度管理や餌付けにあたったという。

 上野動物園の12羽を含め、全国では大町山岳博物館(長野県)など5園で計36羽まで増えており、将来は野生復帰を目指す計画だ。環境省希少種保全推進室の番匠克二室長は「人工繁殖の取り組みと同時に、自然下の個体を減らさない努力が必要」と話している。

 (西村奈緒美)
https://www.asahi.com/articles/CMTW1807261300001.html

http://archive.is/3sSU1

(訪ねる)動物園・水族園 葛飾区金魚展示場 東京都葛飾区水元公園【朝日新聞デジタル2018年7月26日】

池の中で数多くの金魚が泳ぐ様子を間近に見ることができる

 ■色鮮やかな姿にメロメロ

 四角いコンクリートの池をのぞき込む。ゆらゆらとした水面の下、色鮮やかな金魚が右に左にと自由にスイスイ動き回っている。眺めていると、時を忘れそう。

 東京都の東北端、葛飾区と埼玉県との境に位置する都立水元公園。この一角に葛飾区金魚展示場がある。48面の池で金魚約千匹を飼育しており、無料で観賞できる。 もともとここは、東京都水産試験場だった。東京は江戸時代から金魚の生産が盛んで、全国的にも著名な産地の一つ。試験場では、コイ、フナの養殖のほか、江戸前金魚の育成や品種改良を行っていた。1997年に試験場が移転した後、葛飾区が施設を引き継いで運営している。

     * 華やかな飾り付けなどはなく地味で武骨な雰囲気だが、金魚が泳ぐ水の中は個性が際立ち、にぎやかだ。

 エドアカネ(江戸茜)は試験場で生み出された品種。赤い目がチャーミング。オランダシシガシラは頭に大きなこぶがついている。突き出た目が真上を向いているチョウテンガン(頂天眼)。タンチョウ(丹頂)はその名の鶴と同じく、頭の上の部分が赤い。

 昨年度は約2万1千人が来場した。「水元公園に来たついでに足を延ばす方や、最近は海外からの観光客もいらっしゃいます」と同区公園課の板倉幸雄さん(67)。

 展示場の管理を委託されている東洋グリーン産業工事部次長の若林清さん(74)は「池の水は井戸水。病気が出ていないか毎朝エサを与えながらよく観察しています」と話す。

 24種類の金魚を絶やさぬよう、繁殖も手がける。親になる魚を選んで採卵し、かえった稚魚を選別する。金魚は大人になるまでに2〜3年かかる。今春生まれたばかりの小さな金魚が入った池も見ることができる。「生後2カ月ごろまでは、生きたミジンコがエサ。別の池で増やし、毎朝与えます」と若林さん。 

    * 水元公園は、江戸時代に治水のため作られたため池「小合溜(こあいだめ)」に沿って広がり、水郷風景を楽しめる。水辺に立つと風が気持ちいい。対岸は埼玉県営みさと公園だ。水元公園の面積は96・3ヘクタールと、東京23区内の都立公園では最大。中でも中央広場は約10ヘクタールの草地で周囲には建物も見当たらず、広さに圧倒される。都内とは思えない……。

 眞田正隆・水元公園サービスセンター長(45)が「ここは自然を楽しんでもらえる公園です」と言う通り、園内は植物や野鳥が豊かだ。

 規模が都内最大級とされる花菖蒲(しょうぶ)園は6月の花の季節を終えたばかりだが、アサザが黄色い花を咲かせている。環境省レッドリスト2018で準絶滅危惧種に掲載されている水生植物。自生地の「ごんぱち池」は9月9日まで一般開放中で、午前9時から10時まで鑑賞できる。 園内ではカイツブリ、カワセミ、サギ類など100種類以上の鳥が確認されていて、バードウォッチングや写真撮影を楽しむ人でにぎわう。

 バーベキュー広場もあり、利用者が多い。電話(03・3857・3427)かネット(http://tokyo−park.resv.jp/)で予約が必要。

 実は水元公園は、万一に備える場所でもある。災害が発生した際に大規模な救出活動の拠点になる防災公園と位置づけられているのだ。 ヘリポートになる駐車場や、マンホール型トイレ、かまどベンチなどが整備されている。眞田サービスセンター長は「いざという時に使えるよう、地元の自治会や高校などと定期的に防災訓練も行っています」と話している。(大村美香)

 ◇葛飾区金魚展示場は、JR常磐線金町駅南口からバスで「東金町五丁目」下車、徒歩8分。開場時間は午前9時から午後4時半(入場は午後4時まで)。3月から10月は月曜日を除いて毎日開いており、11月から2月は土日と祝日に開場する(年末年始は休み)。毎年5月〜6月上旬に金魚の販売会がある。

 ■(おすすめ)遊びながら科学の不思議を学ぶ 葛飾区科学教育センター「未来わくわく館」(同区新宿6丁目)は、遊びながら科学の不思議を学べる施設。空気、水、光をテーマにした体験型の実験装置があり、身の回りの科学現象に触れることができる。人気なのが、風速12メートルの強い風を浴びることができる強風体験ブース。台風や竜巻を起こす空気の動きを観察できる装置=写真=も、子どもたちの注目を集める。 小中学生を対象とした科学教室のほか、未就学から小学校低学年の児童と保護者が参加して簡単な実験や工作をする教室も開かれている。 JR金町駅近くの東京理科大学・葛飾キャンパス内にあり、6月には入館者35万人を達成した。入場無料、毎月第3月曜と年末年始休館。電話03・5876・6790。

 ■プレゼント 今年3月に発行された葛飾区の魅力を紹介するガイドブック「かつしかWalker」(KADOKAWA刊)を10人に。区内の最新トピックスや人気のグルメ、区内のものづくりの現場を訪れる「大人の社会科見学」といった内容。親子で行きたいお出かけスポットの特集には、水元公園も登場する。件名「訪ねる・葛飾区金魚展示場」で、名前、住所、電話番号と記事の感想をメール(yukan−toukou@asahi.com)で。8月1日(水)必着。当選者にのみ連絡いたします。 ◇来月のテーマは「怪談」の予定です。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13607823.html

http://archive.is/DhDi9
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生きたカワセミ展示 猪苗代のカワセミ水族館【福島民報2018年7月26日】

 猪苗代町のアクアマリンいなわしろカワセミ水族館は二十五日、カワセミの展示を始めた。カワセミの生態展示は県内唯一で、国内でもまれ。
 水族館の職員が許可を得て、県内で捕獲した幼鳥二羽を展示している。枝から急降下し、水中のドジョウを捕まえて食べていた。
 カワセミ水族館の名称は周辺に以前からカワセミが生息していたのにちなんでいる。
http://www.minpo.jp/news/detail/2018072653687

http://archive.is/Mk5RW

余録 米国西海岸の河口でサギなどに寄生する吸虫は…【毎日新聞2018年7月26日】

 米国西海岸の河口でサギなどに寄生する吸(きゅう)虫(ちゅう)は、まず幼虫の段階で鳥のえさになる小魚の脳にとりつく。寄生された魚は水面で体を震わせたり、翻したり、いかにも鳥に見つかりやすい行動をとるのである▲研究者が小魚の脳の神経伝達物質を調べると、寄生された魚は不安を感じるべき状況に置かれてもストレスを感じなくなっていた。吸虫は小魚の脳を操り、鳥に食べられやすくしていたのだ(K・マコーリフ著「心を操る寄生生物」)▲ネコを宿主とするトキソプラズマ原虫も似たことをやる。これに感染したネズミは天敵であるネコのにおいを恐れないばかりか好むようになるという。世界的には人類も3人に1人が感染者というこの原虫、もしや人の心も操るのか▲米コロラド大などのチームが発表したのは、大学生と社会人を対象とした調査でトキソプラズマ感染者のビジネス志向、起業志向の強さを示す研究報告だった。起業経験も非感染者の倍近かったのは、リスクを恐れぬあらわれなのか▲今までも「交通事故にあいやすくなる」などと報告されたが、因果関係が証明されているわけではない。ただ先の本によれば、腸内細菌はじめ体内のおびただしい数の微生物は人の感情から文化、社会にまで影響を与えているという▲人の「自由意思」がからむだけに欧米の研究者が熱くなるテーマである。が、日本ではもともと虫の居所でころころ変わるのが人間だ。「身中の虫」への新たな知見でも世界をリードしてしかるべきだろう。
https://mainichi.jp/articles/20180726/ddm/001/070/120000c

http://archive.is/OiTvN
タグ:研究
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米で「ネコの国勢調査」 鳥襲う野良ネコ、問題解決へ一手 ワシントン、総数・実態把握へ【朝日新聞デジタル2018年7月26日】

 米首都ワシントンで、すべてのネコの数を調べる「ネコの国勢調査」が始まった。ペットとして人気のネコだが、はぐれたり野生化したりして野鳥や小動物を襲うことがあり、米国の各都市で問題になっている。150万ドル(約1億7千万円)かけて3年間調査し、効果的な管理計画を作る。

 「DCキャット・カウント」と名付けられた調査計画は飼い主のいない動物の保護と里親探しをするNPOヒューマン・レスキュー・アライアンスやスミソニアン保全生物学研究所などが参加する。

 野良ネコのほか、動物シェルターに収容されているものや飼いネコも調査対象。ネコを飼う世帯を回ったり、区域ごとに歩いて野外にいるネコを調べたりする。市内に50台ほどカメラを設置するほか、市民から目撃情報を募るアプリの開発も検討する。市内にいるネコの総数とともに、野外のネコがどこから来るのかも調べる。

 ある論文の推計では、米国で野良ネコに襲われて野鳥や小動物が毎年それぞれ数十億匹死んでいる。各都市では野良ネコを捕まえて不妊・去勢手術をしているが、反対意見が強いうえ、どこまで有効なのかがわかっていない。今回の調査計画は「ネコと野生生物、住民の間の争いに、実践的で思いやりのある解決策を見つける」としており、担当者は「他都市が参考にするようなモデルを作ることが目標だ」と話している。

 (ワシントン=香取啓介)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13606390.html

ワシントンの猫、何匹いるの?動物愛護団体ら調査始める【共同通信2018年8月7日】
米ワシントン市内で保護された猫(動物愛護団体ヒューマン・レスキュー・アライアンス提供・共同)
 【ワシントン共同】米動物愛護団体や科学者らのチームが米首都ワシントンに住む猫の全数を把握するプロジェクト「DCキャットカウント」を始めた。最大50台の監視カメラと飼い主のアンケートを通じ、猫の動態を把握する。野良猫が増えすぎないよう管理し、動物福祉に役立てるのが目的だ。

 猫は「かわいい」「ネズミ退治をしてくれる」などの好ましい面もあるが、「鳥や希少な動物を襲う」「フンが汚い」といった問題もある。

 野良猫の数をうまく調整する必要があるが、殺処分には批判が根強い。捕獲して不妊手術を施しても、どの程度の効果があったのかは明確ではない。
https://this.kiji.is/399079143902102625?c=39546741839462401

http://archive.is/ZDGPN
http://archive.is/b1PFW
タグ:アメリカ
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農林水産被害額1400億円超す−7月豪雨【農業協同組合新聞2018年7月26日】

7月豪雨による農林水産関係被害額は7月24日11時現在で1466億円となった。
 農作物等の被害額は合計で57億1000万円。野菜、穀物、果樹など農作物の被害面積は1万6726ha、家畜の被害は2万9231頭羽となっている。農業用ハウス等は1727件、共同利用施設は71件、農業用機械は120件で被害が出ている。
 農地や用排水など農業用施設の被害は、農地の損壊が1万4102か所、農業用施設が1万1980か所となっており、被害額は735億3000万円となっている。農業被害はあわせて792億4000万円となった。
 林野関係は林地荒廃が1081か所、治山施設被害が63か所などで658億4000万円となっている。水産関係被害は15億3000万円となっている。
 ため池の決壊は23か所に拡大している。農水省は8月末をめどに、下流に家屋や公共施設などがあるため池、13万か所を対象に緊急点検を実施するよう全都道府県に要請した。また、被害の大きい広島県、岡山県、愛媛県などに対しては、国の技術系職員を派遣するなど緊急点検をサポートしていく方針。
 齊藤農相は7月24日の会見で「被害の把握はまだ一部にとどまっている。とくに被害の大きかった広島県、岡山県、全国的にも農作物被害の把握が遅れている。今後、被害の把握が進めば被害額はさらに増大すると思われる」と話し、16日に決定した農林漁業者への支援策の周知にも力を入れるとした。
https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2018/07/180725-35855.php

http://archive.is/UhTYH

7月豪雨被害 1100億円超す 農業は660億円【農業協同組合新聞2018年7月23日】
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「公民館育ち」チョウゲンボウ巣立つ 京都・亀岡【京都新聞2018年7月26日】

配水管に巣を作り、餌を仲良く食べるチョウゲンボウ(京都府亀岡市篠町・柏原公民館)
 京都府の絶滅危惧種に指定されている鳥類「チョウゲンボウ」が亀岡市篠町の柏原公民館に巣を作り、6月上旬に巣立った。丹波2市1町で営巣が確認されたのは初めてといい、見守ってきた地域住民は「来年も子育ての場として来てほしい」と期待している。

 チョウゲンボウはハヤブサ科に属し、親鳥は全長35センチ前後。3〜6月の繁殖期に巣をつくり、断崖の絶壁などで子育てをする。

 地域住民が5月上旬、同公民館の3階外壁の樋(とい)に巣作りしている鳥を発見した。調査を依頼された日本鳥類保護連盟京都の八木昭副会長(74)=同市大井町=が現地で確認したところ、チョウゲンボウの雌雄と幼鳥3羽の計5羽がいることが分かった。

 その後、幼鳥たちは親鳥から餌となる昆虫やスズメを与えられ、奪い合う様子もなく仲良く食べる姿が見られていた。6月上旬には細長い翼を羽ばたかせながら次々と空を舞ったという。

 近年、チョウゲンボウは開発に伴い、都市部のビルや橋下でも巣作りする事例が報告されている。八木副会長は「巣を作った場所は人目に付きにくく、近くに田畑もあり餌も豊富にある。来年も公民館で営巣する可能性が高い」と指摘する。

 巣立ちを見守った元柏原区長の中尾祐蔵さん(74)は「貴重な野鳥が来年も来てくれるように地域で静かに見守りたい」と話す。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180725000068

http://archive.is/QhvcE
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涼める工夫「生き返る〜」 氷や凍った餌で 小諸市動物園【信濃毎日新聞2018年7月26日】

水を凍らせたペットボトルで涼むモルモット
 連日の猛暑を受け、小諸市動物園は、暑さの苦手な動物が涼めるよう工夫を凝らしている。水を凍らせたペットボトルをモルモットの獣舎に入れたり、果物や野菜を凍らせた餌をニホンザルやミニブタにやったり。8月には流しそうめんに見立てて魚のアジを流し、ペンギンに与える「流しアジ」も始まる。

 この暑さで、同園のモルモット約50匹は日陰に集まり、体を伸ばしてぐったり。凍らせたペットボトルを与えると、競うように体を当てて涼んでいる。ミニブタなどはこの時季、キウイやニンジン、リンゴなどを刻んで凍らせた餌を食べている。25日も雄のニホンザル「大聖(たいせい)」が餌をなめたりかじったりしていた。飼育員によると、目立って体調を崩している動物はいない。

 流しアジは8月の土、日曜の午前11時45分〜正午。8月9〜11日は、夜にフクロウやムササビなどを見られる「ナイトZOO(ズー)」を午後6時半から開く。ナイトZOOは各日限定200人で申し込みが必要。入園料は大人300円、小学生以上100円、未就学児無料。問い合わせは市懐古園事務所(電話0267・22・0296)へ。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180726/KT180725GLI090001000.php

http://archive.is/HNJjt

動物と触れ合い 小山、ロブレで特別企画「アニマルパーク」【下野新聞SOON2018年7月26日】(ヒヨコ/フクロウ)

ロブレで始まったアニマルパーク

 【小山】JR小山駅西口の再開発ビル「ロブレ」5階の特設会場で25日、夏休み特別企画「アニマルパーク」が始まった。8月5日まで。

 2015年8月のイズミヤ小山店閉店後、ロブレとして夏にイベントを開催するのは初めて。より多くの人に足を運んでもらおうと企画した。

 会場には大型犬やフェレット、ウサギ、ヒヨコ、爬虫(はちゅう)類など25種類の動物が顔をそろえた。フクロウの手乗せなど、動物と直接触れ合うコーナーも設けられている。子どもたちは動物に触ったりエサをあげたりして楽しんでいた。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/53803

http://archive.is/YlPGW