2018年08月31日

道東の生き物を「まち針」に 釧路のブティックアズベリー【北海道新聞2018年8月31日】

新発売のひがし北海道まち針。野生動物シリーズ(右)と鳥シリーズの2種類から選べる
 釧路市のブティックアズベリー(北大通11)は30日、新商品「ひがし北海道まち針」を発売した。まち針の持ち手部分に道東の生き物をかたどり、ピンクッションも釧路の名物をイメージした楽しい見た目で、北大通の新たなお土産として釧路の魅力発信を狙う。

 発売したのは「野生動物シリーズ」と「鳥シリーズ」の2種。野生動物シリーズにはヒグマやキタキツネなど、鳥シリーズにはタンチョウやシマフクロウなどを模した持ち手が付いたまち針が、5種類ずつ入っている。まち針を刺すピンクッションも、それぞれ釧路湿原のやちぼうずと釧路の夕日をイメージしたデザインにした。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/223425

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ペンギンの驚異的な遠泳、追跡調査に初めて成功 NZ【AFPBB News2018年8月30日】

【8月30日 AFP】ニュージーランドに生息する、長い金髪の眉を持つペンギンは毎年12月、南極大陸との中間に位置する海域まで移動して戻ってくるという「遠泳の旅」に出ている。ペンギンの移動に関する追跡調査に初めて成功し、約2か月に及ぶ旅の実態が判明した。研究論文がこのほど、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された。

 ペンギンは世界中で愛され、数々の漫画やアニメの人気キャラクターになっている。その一方で、生態に関しての研究はあまり進んでいないという実情がある。しかし、研究チームが記録したデータは、その移動距離が驚異的なものであることを示していた。

 研究対象となったのは、ニュージーランドに生息するキマユペンギン(学名:Eudyptes pachyrhynchus)。このペンギンは毎年、その生息する海域を離れて移動するが、その移動先についてはこれまで分かっていなかった。

 動物学者らの考えは、沿岸付近にとどまっているのだろうというものだった。これを明らかにするため、研究計画「タワキプロジェクト(Tawaki Project)」を立ち上げた研究チームは、人工衛星追跡タグをペンギン20羽に装着し、日々の移動行動に関する追跡調査を行った。プロジェクト名にある「タワキ」とは、キマユペンギンの現地での名前だ。

 ニュージーランド・オタゴ大学(University of Otago)動物学部の研究員で、タワキプロジェクトの責任者を務めたトーマス・マッターン(Thomas Mattern)氏は、「初めて見た時は、衛星データが間違っていると思った」と話し、「そこからは、ただ単に訳が分からなくなり、心底驚いた。いったい彼らはどこへ向かっているのか、いつ止まるのか…」と続けた。

 キマユペンギンは、南極大陸との中間に位置する海域まで泳いでいた。そこは北から流れ込む暖流と南からの寒流がぶつかる海域だ。ペンギンたちはそこで向きを変え、ニュージーランドに戻った。

 この海域までの往復で、1羽の雌は67日間で6801キロ移動した。1羽の雄は77日間で5597キロを泳いだ。今回の最新データは、ペンギンが地球上で最も非凡な水泳能力を持つ脊椎動物の一種であることを裏付けるものとなった。

 マッターン氏によると、ロシアではペンギンの羽の流体力学的特性を模倣して自国の潜水艦に応用するための研究も行われていたという。

■移動の必要性に関する謎

 そもそも、研究チームはどのような理由でペンギンの移動行動に着目したのだろうか。

「ペンギンは海鳥であり、最大で生涯の8割を海に出て過ごす。そこで彼らが何をしているかについては全く明らかになっていない」と、マッターン氏は説明する。

 また、その個体数が減少傾向にあると考えられている状況においては、「この問題に何らかの対処をするために、ペンギン種に影響を及ぼしているものについて知る必要がある」と付け加えた。

 海の温暖化、観光産業、漁業などは、ペンギンに影響を及ぼしている可能性が高い。しかし、その影響についてより深く知るためには、今後さらに科学的な調査を進める必要がある。

 しかし、ニュージーランド沿岸海域で魚や他の餌が豊富になる12月に、わざわざ遠くの海に移動しなければならない理由は一体何なのか。

 この謎について科学者らは、ニュージーランドを生息地とするより前の時代に、南方に生息していたペンギンの祖先種から受け継いだ本能と関係がある可能性もあるとしている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3187823
http://www.afpbb.com/articles/-/3187823?page=2
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中国ハトレースで大胆な不正 高速列車で鳥運搬、タイム早すぎバレる【AFPBB News2018年8月31日】

【8月31日 AFP】勝利欲しさのいかさま行為は競技という営みが誕生した時代から存在してきたが、中国で昨年4月に行われたハトレースでは、出場した男2人が現代的で大胆な手段に打って出た。ハトを牛乳パックの中に隠し、高速列車に飛び乗ったのだ。

 当然のごとく、2人のハトたちはそのレースの1位から4位までを独占。賞金は総額100万元(約1620万円)を超えた。

 しかし中国国営紙・法制日報(Legal Daily)によると、あまりのタイムの早さに間もなく疑いが持ち上がり、大がかりな計略があったことが発覚。レース主催者が警察に通報した。

 男らについては、ゴン(Gong)、張(Zhang)という姓がそれぞれ伝えられている。同紙によれば、2人は罪を隠蔽(いんぺい)するためレースに出したハトを殺し、賞金の受け取りをあきらめたが、時すでに遅く、上海で裁判にかけられて詐欺罪で懲役3年の執行猶予付き判決を言い渡された。また、ゴン被告は3万元(約49万円)、張被告は2万元(約32万円)の罰金を科された。

 両被告はほかにも、大会ルールを破って2歳以上のハトを出場させていた。

 スタート地点となった内陸部の河南(Henan)省商丘(Shangqiu)市とゴール地点の沿岸部・上海市の距離は約750キロ。犯行は長距離に及ぶだけでなく手の込んだもので、レースの1年前から河南省と上海でハトを飼育し、両方の土地を覚えさせるところから始まった。

 主催者に預けられた2人のハトは、レース開始後、上海に直行せずに河南省の別の場所に向かった。ハトはそこで牛乳パックに隠され、高速列車で上海に移動。到着後にパックから出されてトップでゴールした。

 2人は賞金を受け取らなかったことで執行猶予を認められており、罪を重ねない限り収監されない。

 ハトレースは中国の高齢者の間で人気のスポーツで、近年は上海が本場とされている。

 飛行距離によるものの、競技用のハトは時速約150キロもの速さで飛ぶことができる。とはいえ、さすがに高速列車にはかなわないということだ。
http://www.afpbb.com/articles/-/3187855
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有機肥料を無料配布 鹿島市ラムサール条約推進協 除去したヨシなど原料 [佐賀県]【西日本新聞2018年8月31日】(EM菌)

ヨシやカヤなどを堆肥にするため、ショベルでかくはんする作業に励む宮崎憲治さん=昨年12月

堆肥の原料となった塩田川のヨシ

 鹿島市ラムサール条約推進協議会は9月1、2、15、16日、市内の川から除去したヨシなどを使った有機肥料「むつごろう堆肥」を無料配布する。環境保護につながる堆肥を農家や家庭菜園に使ってほしいと活用を呼び掛けている。

 肥料は、ラムサール条約登録湿地「肥前鹿島干潟」の環境保全や循環型社会を目指し、地元区長や環境団体などで結成した同協議会の宮崎憲治会長(68)らが作った。昨年7〜10月に除去したダンプ200台分のヨシやカヤは、牛ふん、米ぬか、EM菌と混ぜられ、重機でのかくはん作業を経て発酵が進み、有機肥料に生まれ変わった。

 ネーミングは公募で、同市井手、岩永瑛太君(4)の考えた「むつごろう堆肥」に決まった。

 出来上がった堆肥は約250立方メートル。干潟に面した干拓地の水田約20アールに使って「ラムサール米」を育て、北鹿島小の学校田や畑でも利用した。それでも180〜200立方メートル残っていることから、無料配布することにしたという。

 宮崎さんは「発酵が順調で堆肥にはミミズがたくさんすむようになった。環境保護につながる自然の堆肥をぜひ利用してほしい」と呼び掛けている。

 配布場所は同市常広の今籠排水機場横。軽トラックで来れば、午前9時〜正午、午後2時半〜5時に堆肥を積み込んでもらえる。軽トラ以外で持ち帰る場合は午前9時〜午後5時に堆肥を袋詰めできる。なくなり次第終了。市ラムサール条約推進室=0954(63)3416。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/445678/

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冬鳥のコガモが越夏 秦野市内初 おおね公園で【タウンニュース2018年8月31日】

越夏したコガモ♂(8月21日 八木会長が撮影)
 通常なら秋に渡来し春に北へ飛び立つ冬鳥・コガモの雄1羽が今年、秦野市立おおね公園のやすらぎの池で越夏した。はだの野鳥の会(八木茂会長)によるとコガモの越夏が確認されたのは市内初。1月から観察してきた同会の小野田和子さん(70)は「飛ぶ場面を見てはいないが、カルガモと一緒に泳ぐ姿は元気そう」といい、「シベリアでは繁殖期の終わり頃、雄は、繁殖羽が多く抜ける事で遠くまで飛べなくなると聞いた事があるが、1羽だけ越夏した理由は解らない」という。

 八木会長は「本来夏は関東にいないので、8月初めに冬羽(繁殖羽)から夏羽にかわる様子を今回初めて観察できた。9月には仲間が戻ってくると思う」と話している。
https://www.townnews.co.jp/0610/2018/08/31/446604.html
posted by BNJ at 10:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする