2018年08月02日

与那覇岳を歩き、やんばるの生物観察 沖縄こども環境調査隊【沖縄タイムスプラス2018年8月2日】

 【国頭村で渡慶次佐和】沖縄県内の子どもたちが自然や環境について学ぶ「沖縄こども環境調査隊2018」(主催・沖縄タイムス社、共催・沖縄美ら島財団)のやんばる調査が1日、始まった。県内から選ばれた隊員と「奄美こども環境調査隊」の隊員14人が7月24〜27日の奄美に続き、国頭村の与那覇岳を調査。登山道を歩いて野生生物を観察し、外来種の影響などについて理解を深めた。

与那覇岳の登山道を歩き、やんばるの生物について学ぶ子どもたち=1日、国頭村

 隊員たちは、ガイドの平良太さん(59)の案内で、与那覇岳の登山道を約1時間かけ散策。野鳥のホントウアカヒゲや、リュウキュウアオヘビなどの固有種をはじめ、イタジイやリュウキュウルリノキなど、やんばるの貴重な自然に触れた。

 小禄小6年の高良克明君(12)は「実物のアカヒゲを初めて見た。オレンジ色でとってもきれいだった」とうれしそうに話した。一行は3日まで沖縄本島北部を中心に野外活動する。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/292660

http://archive.is/jNG2p

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<平成 この日、>カササギ営巣木より電柱=平成2年8月2日(28年前)県全域調査初めて逆転【佐賀新聞LiVE2018年8月2日】

電柱の上に巣づくりをするカササギのつがい=平成7年3月撮影、佐賀市

 県鳥であるカササギ(カチガラス)の保護対策会議が佐賀市であり、生態調査の結果、約7割が電柱に営巣していると報告された。営巣場所で、かつて多かったカキノキなどの樹木と電柱が初めて逆転した。

 県と佐賀野鳥の会がこの前年の4〜5月、県内全域で調べた。1975(昭和50)年度の調査では樹木が9割近くを占めたが、前回の84(同59)年度は樹木と電柱が同率となるなど、変化が見られていた。

 同会では今から約5年前にも調査を試み、データの集計を終えていないものの山口誠治副会長は「ほとんどが電柱では」。営巣場所が代わった理由について「樹木が減ったほか、人家近くは外敵が少ないなど繁殖に都合がいいのかも」と仮説を語る。一方、電柱の巣づくりは停電や火災を引き起こすこともあり、九州電力も手を焼いている。

 近年、個体数の減少を心配する声もあったが、県は2015(平成27)年に発表した調査結果で、生息域を県外に広げて個体数は維持しているとした。県内のカササギ生息地は天然記念物に指定されている。(新元号まであと272日)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/253758

http://archive.is/s3ak1
タグ:カササギ
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徳山動物園にペンギンプール アクリル越しに飛ぶように泳ぐペンギン観察【周南経済新聞2018年8月2日】

アクリル越しに観察できるペンギンプール


 徳山動物園(周南市徳山)に8月5日、新施設「ペンギンプール」と「ふんすい広場」がオープンする。

水中をダイナミックに泳ぐペンギンたち

 同動物園の北園に位置する両施設は、同市が2013年度から進めるリニューアル事業の第3弾、昨年10月の「自然学習館 ねいちゃる」と「野鳥観察所」に続くオープンとなる。

 ペンギンプールは、前面に幅7メートル高さ1.7メートルの大きなアクリルパネルを設置。昨年8月に生れた2羽を含め、10羽のフンボルトペンギンが水中をダイナミックに泳ぐ姿が目の前で観察でき、これまでとは違ったペンギンの姿を楽しめる。今後、繁殖を見守り20羽に増やす予定。

 同施設の面積は、約200平方メートル。そのうちの40平方メートルは岩場となっており、フンボルトペンギンの住む南米の岩場を擬岩で再現。約20トンの水は井戸と水道を併用し、ろ過装置で水をリサイクルすることで透明度を上げ、ペンギンたちがより鮮明に見えるようにした。

 階段ベンチのある展望エリアからは、岩場でくつろぐペンギンたちと同じ視線の高さで観覧できる。餌やりエリアからは、有料の餌やり体験を実施する予定。

 約750平方メートルの芝生エリアと約550平方メートルの夫婦池で構成されるふんすい広場。広場内には、5分おきに石畳から水が噴き出す子どもたち向けの水遊び場もある。

 同動物園の担当者は「ペンギンプールでは飛ぶように泳ぐペンギンが観察できるようになり、ふんすい広場では水遊びも楽しめるようになった。お盆で帰省されたお孫さんと一緒にぜひ足を運んで、見てもらいたい」と来園を呼び掛ける。

 同日、10時から同施設前でオープニング式典を行い、数量限定でオープン記念「缶バッジ」をプレゼントする。

 開園時間は9時〜17時。入園料は、大人=600円、学生=300円。
https://shunan.keizai.biz/headline/367/

http://archive.is/ZxUXf

出雲コーチン 最良交配種 年度内に決定【山陰中央新報2018年8月1日】

 島根県など官民がブランド化に取り組んでいる鶏「出雲コーチン」の利用促進協議会が31日、出雲市内であった。県の特産品として成り立たせるため、2018年度中に最良の交配種を決めることや、全県に飼育を広げて種の保存を図る方針を確認した。

 17年6月に発足した協議会は、県立出雲農林高校(出雲市下横町)や生産農家、県畜産技術センター、JAしまね出雲地区本部などで構成。2回目となる今回は17人が出席し、18年度事業案を協議した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1533087487623/index.html

http://archive.is/4CKc5
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ブッポウソウ問題 リニア関連工事を今月後半再開【信濃毎日新聞2018年8月2日】

 リニア中央新幹線の関連工事として、上伊那郡中川村に新設中の県道のトンネル工事現場近くで県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」がいなくなった問題で、工事主体のJR東海と県は1日夜、一部中断していた工事を今月後半に再開する方針を明らかにした。同日、地元で観察を続ける「ブッポウソウの里の会」や日本野鳥の会伊那谷支部メンバーと協議。意見を聞いた結果、既に一帯から巣立ったことなどから、工事の影響はないと判断した。

 再開するのは、県道松川インター大鹿線の「四徳渡(しとくわたり)トンネル」の工事。トンネル近くの四徳大橋では今年5月、里の会メンバーが、ブッポウソウ2組の営巣を確認していたが、6月にいなくなった。1990年以降毎年営巣しており、繁殖しなかったのは初めてという。このためJRと県は7月13日に工事を中断。営巣場所から離れたトンネル東側出入り口付近では、同19日に工事を再開していた。

 JRが依頼した業者が同23日に付近を調査したところ、営巣や飛んでいる姿は確認できなかった。里の会などは、ブッポウソウが人の気配などに敏感な営巣の時季は過ぎ、9月初旬ごろまでは村内の森などで過ごしているものの、工事は影響しないと考えて再開を容認した。

 トンネルは本年度中に完成予定だが、JRと県は来年度も営巣の調査をすることを里の会や日本野鳥の会伊那谷支部の要請を受けて決めた。

 同支部の吉田保晴支部長は「トンネル開通後、リニア工事の残土運搬のトラックが通るため心配。事前に状況を知らせてほしい」と要望。JRはリニア本体工事で発生する残土については、環境影響評価(アセスメント)書に基づき対応するとしている。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180802/KT180801ATI090026000.php

http://archive.is/fXxw5
リニア関連工事で問題続出、斜面崩壊の次は「野鳥消失」【日経xTECH2018年7月24日】
中川のトンネルを現地調査 ブッポウソウ問題でJR【信濃毎日新聞2018年7月19日】
ブッポウソウが消えた!リニア工事中断【テレ朝NEWS2018年7月16日】
中川でブッポウソウ営巣やめる 近くでリニア関連工事【信濃毎日新聞2018年7月13日】
リニア「地元住民に丁寧に説明を」 県が「助言」【信濃毎日新聞2018年4月26日】
長野 リニア、環境調査で問題なし JR東海、16年度結果提出【中日新聞2017年6月30日】
リニア工事でのブッポウソウ保護 中川で調査【長野日報2017年3月26日】
ブッポウソウ 上伊那で19つがい営巣【長野日報2016年10月26日】
中川村内ブッポウソウ飛来 過去最多15ペア【長野日報2016年8月31日】
北に広がり 伊那でもブッポウソウ繁殖【長野日報2015年10月30日】
ブッポウソウ保護へ繁殖調査 中川のリニア建設工事残土運搬路【長野日報2015年7月12日】
リニアと暮らし:希少動植物を確認 JR東海が調査結果公表 /長野【毎日新聞2015年6月13日】
ブッポウソウの繁殖地に 県が駒ケ根で巣箱かけ本格始動【長野日報2015年4月15日】
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長岡の児童、“先輩”からトキ学ぶ 「トキみ〜て」公開前に佐渡で【新潟日報モア2018年8月2日】

 新潟県長岡市寺泊夏戸のトキ分散飼育センターの一般公開施設「トキみ〜て」がオープンするのを前に、地元の大河津小の4年生31人が佐渡市新穂地区を訪れ、トキの森公園などを見学した。現地での解説役として期待される子どもたちは、“先輩”の佐渡の小学生や、野生復帰に関わってきた職員らからトキの特徴や生態を学び、...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20180801409859.html

http://archive.is/cG4Hn
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長野)ライチョウ捕まえないで 環境者が呼びかけ【朝日新聞デジタル2018年8月1日】

 富山県側の北アルプス唐松岳山頂付近で7月上旬、登山者が国の特別天然記念物のライチョウのヒナを捕獲し、その様子の写真をインターネットにアップロードする問題があったと、環境省信越自然環境事務所が31日発表した。

 同事務所は、ライチョウを許可なく捕まえることは、種の保存法、文化財保護法などに違反する疑いがあるとして富山県警に相談した。登山者らにも捕獲しないよう呼びかけている。

 同事務所によると、7月2日、登山情報サイトの中にあるブログに、「ライチョウの雛(ひな)鳥カワイイ」などのコメントとともに、登山者の手につかまれたライチョウのヒナの写真がアップロードされた。同9日、他のユーザーから同事務所などに連絡があったという。

 ブログなどから、ヒナは捕獲後に山に放されたとみられる。捕獲した個人の特定はできておらず、同事務所が調査している。

 この問題を受け、同省などは啓発のポスターを約100枚作成。8月6日には、八方尾根のゴンドラ乗り場付近で登山者を対象に啓発活動をする。(鶴信吾)
https://www.asahi.com/articles/ASL704WQFL70UOOB007.html

http://archive.is/A9gip
二ホンライチョウのひなを手掴み【KNBニュース北日本放送2018年7月11日】
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ペンギン一息、ミストシャワー 猛暑の横浜・野毛山動物園【神奈川新聞ニュース2018年8月1日】

ペンギンの上からミストのシャワーが降り注ぐ=横浜市西区の野毛山動物園
 連日の猛暑の影響を和らげようと、横浜市立野毛山動物園(同市西区)のフンボルトペンギンの展示スペースに霧状の水をまくミストシャワーが設置された。

 来園者も“恩恵”を受けられ、ペンギンの遊泳を眺めながら涼しいひとときを過ごす親子連れらで人気を集めている。

 同園によると、7月下旬から、気温が上がる日中の時間帯に噴霧を始めた。東京都世田谷区から家族で訪れた中学3年の女子(15)は「ペンギンが気持ちよさそう」とミストシャワーの効果を実感した様子だった。

 同園では、猛暑で飼育動物の健康に影響が出ないよう、空調を効かせたり、直射日光が当たらないよう日陰をつくったりする対策をしている。同園は、暑さが続く限りミストシャワーは継続するとしている。
https://www.kanaloco.jp/article/350427/

http://archive.is/smLkS