2018年08月03日

コウノトリ営巣中の電線撤去要請 四電 徳島県内の電柱【徳島新聞2018年8月3日】

 官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会の会合が2日、鳴門市大麻町のJA徳島北で開かれた。コウノトリのペアが営巣中の電柱について、四国電力が「保安管理上、長期間放置できない」と電線の撤去を要請した。

 四電の要請に基づく巣の改造計画として▽巣と電線の一部を残す▽巣と電線を全て撤去し、新たに巣台を取り付ける―の2案が示された。四電と推進協で協議して今月中に結論を出し、早ければ9月下旬にも工事を行う。

 推進協などによると、巣は高さ14メートルの電柱の上にあり、電線が支えている。四電は2015年5月に停電やコウノトリの感電を防ぐための対策工事を実施したが、それ以降は点検ができておらず、ふんによる電線損傷があるとみられている。

 巣ではペアが2年連続で繁殖を成功させ、これまで計5羽が巣立っている。

 会合ではJA徳島北から推進協に感謝状と寄付金30万円が贈られた。「コウノトリブランド」のレンコンを販売し、販路拡大と農家の所得向上につながったためで、推進協は活動資金に充てる。
https://this.kiji.is/398001418730980449?c=39546741839462401

http://archive.is/hsiGe

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アオバズク すくすく 東大阪の神社ご神木にヒナ /大阪【毎日新聞2018年8月3日】

東大阪市の梶無神社で生まれたアオバズクのヒナ=同神社提供
 東大阪市六万寺町3の梶無(かじなし)神社で、フクロウの一種「アオバズク」のヒナ4羽が生まれ、7月20日に巣穴から出て木々に止まっているのが確認された。まんまるな目と、小さくふわふわとした愛らしい姿で、境内を訪れる参拝者やカメラマンらを喜ばせている。

 アオバズクは渡り鳥で、東南アジアで越冬し、今年は…
https://mainichi.jp/articles/20180803/ddl/k27/040/407000c

http://archive.is/IJKeZ
タグ:アオバズク
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北岳でライチョウのひな放鳥(山梨県)【NNNニュース2018年8月3日】

 環境省が南アルプスのことし北岳で行ったライチョウのひなの保護活動が終わり、3日親鳥とともに自然に戻された。
 この取り組みは環境省が4年前から環境の変化や外敵に弱い生まれたてのヒナと親を一定期間ケージで保護しているもの。
 ことしは6月28日から3家族20羽のヒナを保護し、23日2家族11羽を自然界に戻した。残る1家族は24日に放鳥する。
 ことしは前の年に生まれたライチョウが繁殖している様子が初めて確認されたほか、4年前は9カ所しか確認できなかった縄張りが20カ所〜23カ所に増えたことが確認された。
 長野自然環境事務所の福田真自然保護官は「予想以上に対策の効果が表れている」とし今後、ヒナの生存状況の追跡していく方針。
http://www.news24.jp/nnn/news88813568.html

http://archive.is/K7NkJ
タグ:ライチョウ
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千葉建協/災害対応のPRで問題提起/最前線で従事する人に光を【日刊建設工業新聞2018年8月3日】(鳥インフルエンザ)

 千葉県建設業協会(畔蒜毅会長)は、1日に千葉市内で開かれた関東地方整備局らとの意見交換会で、災害時の地域建設業の活躍についてPRの在り方を問題提起した。
 千葉建協の菊地政廣市原支部長は2018年7月豪雨の災害対応に触れ、「テレビ報道では自衛隊と警察、消防しか出てこない。ほとんどは、地元建設業界が対応に当たっていると思う」と指摘。インフラの管理者が地元建設業界の対応状況を情報開示するような方法を提案し、「防災に直接携わる人間のモチベーションが上がるように、認知してもらえるように持っていけないか」と求めた。千葉建協として継続して訴えているとも説明した。
 同局の石原康弘局長は「応急・復旧にスポットが当たっていない。歯がゆい思いでテレビ画面を見ている」と述べた上で「どうやったらPRできるか、さらに勉強させてほしい」と応じた。
 千葉建協は地震や風水害への対応とともに、家畜伝染病発生時の防疫対策にも取り組んでいる。3月には旭市内の養豚場で「豚コレラ」の発生が疑われる事態が起きた。その養豚場では約6000頭の豚が飼育されていた。仮に全頭処分となった場合、防疫対策の体制などが課題になっていた可能性があると指摘した。
 同市内では昨年3月に鳥インフルエンザが発生。千葉建協が防疫対策に当たり、千葉県から感謝状が贈られている。
https://www.decn.co.jp/?p=101521

http://archive.is/KnRoo
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ゴイサギ 幼鳥、餌を巡って争う 小畔水鳥の郷公園 /埼玉【毎日新聞2018年8月3日】

 蕨市北町の小川耕一さん(69)がこのほど、川越市の「小畔水鳥の郷公園」で、ゴイサギの幼鳥が餌を巡って激しく争う珍しい光景を写真に収めた。ゴイサギは全長58〜65センチで、幼鳥は背中の黄褐色の斑点が星のように見えることから「ホシゴイ」とも呼ばれる。

 小川さんは探鳥のため同園を訪れたところ、ゴイサギ一…
https://mainichi.jp/articles/20180803/ddl/k11/040/148000c

http://archive.is/e503A

タンチョウ 親子に「ホッ」 蕨の小川さん、北海道・根室で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年7月14日】
サンコウチョウ また戻ってきて 小川さん、飯能で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月19日】
リュウキュウサンショウクイ 南の鳥、飯能に 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月6日】
カラス 自然の厳しさ、身近に ひなを捕食 蕨の小川さん、さいたまで撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月2日】
ニホンカモシカ 飯能で突然の出合い 小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2018年5月30日】
サンショウクイ 小川さんが撮影 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2018年5月10日】
エナガ 巣作り巧み 蕨・小川さん、坂戸で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年4月5日】
レンジャク 桜とたわむれ 戸田 /埼玉【毎日新聞2018年4月4日】
アリスイ 舌10センチ、撮影 さいたま /埼玉【毎日新聞2018年3月8日】
オオハヤブサ 鉄塔で羽休め さいたま /埼玉【毎日新聞2018年2月26日】
コミミズク 雪中にたたずむ 川島のたんぼ /埼玉【毎日新聞2018年2月9日】
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】
ハイタカ 準絶滅危惧種、幼鳥か 蕨の小川さん、狭山丘陵で撮影 /埼玉【毎日新聞2017年12月17日】
ノゴマ 飛来の狭山湖で撮れた! 蕨の小川さん /埼玉【毎日新聞2017年11月8日】
トウネン シギ科3種 川越・伊佐沼に飛来 蕨・小川さん撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年10月21日】
セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】
タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
タグ:ゴイサギ
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ググッと県西・記者探訪記  古河市 渡良瀬遊水地 希少な野鳥、見つけ歓声 広大なヨシ原 「自然の宝庫」20種確認【茨城新聞クロスアイ2018年8月3日】

渡良瀬遊水地は、古河市を含む4県6市町にまたがる国内最大の遊水地。湿地帯には広大なヨシ原が生い茂り、貴重な動植物が生息する「自然の宝庫」だ。その魅力を体感しようと、古河市が開いた市民対象の野鳥観察会に同行した。 (古河支局・溝口正則…
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15332117450598

http://archive.is/JvrEq
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ヤイロチョウ、高知県四万十町で今年も育児 平年より多く飛来か【高知新聞2018年8月3日】

巣で待つひなに餌を与えるヤイロチョウの親鳥(四万十町木屋ケ内=調査員の平田智法さん撮影)

 「幻の鳥」と言われるヤイロチョウが今年も、高知県高岡郡四万十町の山中で子育てに励んでいた。調査対象の巣からは5羽の巣立ちが確認されており、保護活動を行っている生態系トラスト協会(同町大正)は「飛来数は平年より多いのではないか」とみている。

 英名を「フェアリーピッタ」(妖精の小鳥)という南方系の渡り鳥で、繁殖のため春に飛来する。青、赤、緑などカラフルな体色が特徴。1937年に旧幡多郡大正町や宿毛市で発見された営巣が「日本初」とされ、県と四万十町の鳥に指定されている。

 7月下旬、保護協定を結んでいる王子ホールディングス(東京)の森で、コケや枯れ枝を重ねた巣のひなに、親鳥が餌を与える様子を確認。同協会のベテラン調査員が撮影した。...
https://www.kochinews.co.jp/article/204397/

http://archive.is/eZdvA
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広島原爆孤児「すずめおじさん」の恩返し 83歳、餌やり「罪滅ぼし」【西日本新聞2018年8月3日】

スズメたちにパンをあげるすずめおじさん=1日午前、広島市中区

 すずめおじさんは毎日のように、原爆ドーム(広島市)にやって来る。自転車かごには6個入り100円のパンが3袋。待ってましたとばかりにスズメが数十羽、集まってくる。「スズメは命の恩人じゃけえ、ひもじい思いはさせたくない。殺して、食べた罪滅ぼしよ」。おじさんは、原爆投下から間もない広島で、スズメを手に取ったあの日を語ってくれた。

 おじさんは83歳。原爆孤児だ。73年前の8月6日、10歳だったおじさんは、己斐中町(現広島市西区)から現在の広島市安佐南区にある母の実家に疎開していた。同町の仕事場にいた父は木材が喉に刺さって亡くなった。花の行商で街に出ていた母の行方は分からないまま。爆心地近くに嫁いだ14歳年上の姉は、地下で子どもを抱きかかえるような姿で見つかった。「子どもだったけえ、親が亡くなった実感もなかったなあ」

 伯父に連れられ、父や母のいない故郷に戻った。みんな、食べる物も、お金もなかった。「スズメを食べにゃどうにもならん」。大人が山に網を仕掛けると、数百羽掛かった。スズメを網からリンゴ箱に入れる手伝いをしたおじさんは「手間賃だ」と5羽もらった。目を閉じたスズメの羽をむしって、頭を取って、小刀で腹を割いて、串に刺して焼いた。初めてスズメを食べた。「食べていくのに懸命でな。今日の僕があるのはスズメのおかげよ」

 終戦後は伯父家族や祖母が面倒を見てくれた。高校卒業後、公務員として働いたり、板前修業をして屋台を出したりした。1度だけ結婚もしたし、人には言えないような世界に足を踏み入れたこともあった。借金を抱え、白内障とも闘った。「あまりにも泥くさい、ふたをしたいような人生」。世の中についていくのが精いっぱいで、生きるためにあらゆることをやった。

 親戚やお世話になった人たちが亡くなり、借金も片付いた頃、70歳になっていた。ある日、姉の墓参りに行くと、スズメがついてきてチュンチュンと鳴いたので餌をあげた。その後、原爆ドーム近くでパンを持って待っているとやはりスズメがやって来た。「恩返しできるのもスズメしかおらんしね」。それ以来、10年以上続く日課になった。

 おじさんの前に横一列にスズメが並び、親子スズメがおじさんの手から直接、パンをついばんでいく。「親から愛情込めて育ててもらった経験がないけえ、うらやましいね」。毎朝、「母の遺骨もあるかも分からないから」と、引き取り手がない約7万人の遺骨が納められた原爆供養塔で手を合わせた後、スズメに会いに行く。人間と付き合うにはお金がかかるけど、スズメだと1日300円で半日以上、穏やかに、有意義に過ごせる。いつしか、おじさんは「すずめおじさん」と呼ばれるようになった。

 原爆ドームには多くの若者も訪れる。「文明の恩恵におごることなく、一汁一菜で生きられるくらいの心の強さを持ってほしい」とおじさんは言った。信頼してくれるスズメと余生を過ごす今が「人生で一番幸せ」とほほ笑んで、小林一茶の句をつぶやいた。

 「我(われ)と来て遊べや親のない雀(すずめ)」
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/438197/

http://archive.is/GgE4l
タグ:給餌 スズメ
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北極と南極、氷の世界を体感 姫路科学館で特別展【神戸新聞NEXT2018年8月3日】

実物のキングペンギンの標本などが並ぶ展示場=姫路市青山
 北極と南極の厳しい自然環境や生息する動物について知ることができる夏の特別展「アイス・ワンダーランド」が姫路科学館(兵庫県姫路市青山)で開かれている。ペンギンやアザラシの実物標本や、南極のオーロラの映像などから、遠く離れた氷の世界を体感することができる。9月3日まで。

 同館がプラネタリウムで上映する全天映画「キングペンギン−ペンギン親子の子育て日記」の連動企画として開催。
https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201808/0011505379.shtml

http://archive.is/gV3Jl
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「コノハけいぶ」、4こま漫画で特殊詐欺など被害防止訴え 愛知県警の女性巡査長が作画【産経ニュース2018年8月3日】(県の鳥/コノハズク)

 愛知県警が、県の鳥コノハズクをモチーフにしたマスコット「コノハけいぶ」ファミリーが登場する4こま漫画をHPで掲載している。作画を担当するのは豊田署刑事課鑑識係の武田妙充巡査長。交通事故や特殊詐欺などを題材に被害防止を訴える。日々、事件現場を駆け回りながら、月1回ほどのペースでペンを取っている。

「コノハけいぶ」ファミリーが登場する愛知県警の4こま漫画で、作画を担当する武田妙充巡査長=愛知県警豊田署
 「5万円還付するので、今すぐ携帯電話と通帳を持ってATM(現金自動預払機)まで来てください」。「市役所」からの電話を受けたコノハけいぶの母親。指示に従って出掛けようとするが、けいぶの長女が「あやしいよ!!」と呼び止める。けいぶが市役所に確認すると、虚偽の電話と分かり事なきを得た−。「家族に相談!一呼吸して確認を!!」。最後のこまでは被害を防ぐポイントを簡潔に紹介した。

 高校時代は美術部に所属。県や県警のコンクールでの入賞経験もあり、一時は絵の道に進むことも考えたが、就職説明会で知った警察の仕事に憧れ、県警に就職した。

 最初に配属された豊橋署では交番勤務の傍ら、地域向けの広報紙にイラストを描いた。近隣住民から「見やすいね」と好評を博し、手掛けた容疑者の似顔絵が逮捕につながったことも。

 「絵がうまい鑑識職員がいる」という評判が広報課の耳に届き、昨年末、作画担当に。広報課が職員から原案を募り、武田巡査長に依頼する。5月から公開され、手描きの柔らかいタッチの画風は、同僚からも好評だ。「漫画を通じて、警察の仕事をたくさんの人に知ってもらいたい」。
http://www.sankei.com/west/news/180803/wst1808030016-n1.html

http://archive.is/BEN9A
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かやねずみ先生として県立あいかわ公園で自然イベントの講師を務める 佐藤 誠三さん 愛川町半原在住 61歳【タウンニュース2018年8月3日】

「知りたい」子ども心は今も

 ○…今年4月から毎月第1・第3日曜日に県立あいかわ公園で行われる「かやねずみ先生のわくわく発見散歩」の講師を務める。決まっているのは日時だけ、季節や生物の状態など条件にあわせて内容が決まる「ぶっつけ本番」のイベントだ。紹介するのは動物・昆虫・植物など多彩。目に見えているものだけでなく、自然の大きなサイクルなど、その先にある「見えないもの」まで伝えるのがポリシーだという。

 ○…愛川町半原出身。小さい頃から鳥が好きで、高校時代には宮ヶ瀬ダム建設に関する環境調査に協力した。麻布獣医大学を卒業後に民間企業に就職したが、自然を愛する気持ちを抑えきれず35歳で日本生態系協会の職員に。自然保護とまちづくりを推進する活動をしつつ、鳥に関する論文を多数執筆した。「追及しはじめると止まらない。子どもの心が残っているのか、調べるのが好きなんでしょうね」と笑う。

 ○…縁あって宮ヶ瀬ダム周辺振興財団に勤務し、宮ヶ瀬湖を中心に8年間を過ごした。ここでカヤネズミと出会い、魅力に惹かれた。「見た目も可愛いけれど、生態はまだ不明な部分が多いんです」と身を乗り出す。今年4月には「自然教育研究会(NCA)」を立ち上げ、あいかわ公園で手付かずになっている自然観察林の調査に乗り出した。データを電子マップ化して、将来の自然観察イベントに向け地道に準備を進める。「行楽地でこれだけ自然が残っているのは本当に貴重なことです」と、目を細める。

 ○…3人の子どもは独立し、夫人との2人暮らし。時間があれば自然の中に身を投じるが、最近は他の自然ガイドに一般客として参加する。「講師の人をよく観察すると、自分に活かせることがいっぱい見つかる」と、どこまでも研究熱心だ。
https://www.townnews.co.jp/0407/2018/08/03/443469.html

http://archive.is/RUbsH
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オロロン鳥繁殖大丈夫? 巣立ち時期に自然保護官欠員 羽幌事務所、後任未定【北海道新聞2018年8月3日】

繁殖コロニーに集まっているオロロン鳥(環境省羽幌自然保護官事務所提供)
 【羽幌】留萌管内羽幌町の北海道海鳥センター内に配属される環境省羽幌自然保護官事務所の自然保護官が、7月中旬から欠員となっている。環境省によると、全国93事務所で欠員が生じているのは、道外では日光湯元(栃木県)、常滑(愛知県)だけ。道内14事務所では初の出来事だ。

 羽幌では前任者が7月15日付で沖縄に異動後、後任者未定の状態が続く。絶滅危惧種オロロン鳥(ウミガラス)が国内唯一の繁殖地・天売島で巣立ちの時期を迎え、保護増殖の取り組みも繁忙期。近年、繁殖実績で成果を上げていただけに、要の保護官が不在という異例の事態に、町や北海道海鳥センターは「長期化すれば活動の停滞や後退が避けられない」と懸念する。

残り:283文字/全文:584文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/215064

http://archive.is/YLBFz
タグ:ウミガラス
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