2018年08月12日

骨の不思議知って 高知県越知町で自由研究向け?特別展【高知新聞2018年8月12日】

さまざまな骨のすごさが分かる企画展「ほねほねカーニバル」(越知町立横倉山自然の森博物館)
 面白い骨を特集した企画展「ほねほねカーニバル2018」が、高知県高岡郡越知町越知丙の町立横倉山自然の森博物館で開かれている。9月2日まで。

 大きな翼で羽ばたく鳥は、胸の筋肉を支えるため、他の動物にはない船の竜骨状の突起がある。カメの甲羅は肋骨(ろっこつ)が広がり形成されている。かわいいペンギンやウサギも、骨格を見ると生きるために独特の進化を遂げた生命のすごみを教えてくれる。

 会場には、さまざまな動物の骨格標本や剥製が並び、骨の成り立ちや生物別の特徴を分かりやすく説明。骨格標本の作り方もイラスト付きで解説されており、研究者の活動内容を知ることもできる。

 同館の安井敏夫学芸員は「夏休みの自由研究にぴったり。骨から分かることはいろいろあり、面白い発見もたくさんあると思います」と話している。

 入館料は大人500円、高校・大学生400円、小中学生200円、未就学児無料。(森田千尋)

きょう学習会
 同館では12日午前10時から、「骨ならべワークショップ」を開く。四国自然史科学研究センターの谷地森秀二センター長の指導で、動物の骨を並べて仕組みや働きなどを学ぶ。問い合わせは同館(0889・26・1060)へ。
https://www.kochinews.co.jp/article/206723/

http://archive.is/AnWgn

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岡山の野鳥50種の生態を紹介 倉敷市立自然史博物館で特別展【山陽新聞デジタル2018年8月12日】

県内の野鳥50種が紹介されている特別展

 倉敷市立自然史博物館(同市中央)の特別展「岡山の野鳥たち〜むかし・いま・みらい」が開かれている。人が引き起こす環境変化に翻弄(ほんろう)されながらも、たくましく生き抜こうとする身近な鳥たちに光が当てられる。15日には展示解説会がある。

 県内で生息確認された365種から、スズメやツバメからブッポウソウ、イヌワシまで50種をピックアップ。剥製や写真とともに日本野鳥の会県支部の会員らが解説を寄せる。江田伸司学芸員は「図鑑には載っていない情報にこだわった」と見どころを話す。

 「なぜか増える大型の魚食性鳥類」と銘打たれたカワウは、絶滅の危機を越えて近年激増し、漁業や景観問題まで起きている実態を紹介。岡山市の高層ビルで繁殖するハヤブサなど増える鳥がいる一方、里山の荒廃で姿を消すヨタカ、コンクリート護岸の影響を受けるカワセミのように減少する鳥も目を引く。

 岡山藩の貴重な記録、始祖鳥や羽毛恐竜の化石レプリカなど歴史もひもとかれており、笠岡市の会社員(24)は「鳥たちの知らない側面を見られるのが面白い」と見入っていた。

 展示解説会は日本野鳥の会県支部の多田英行さんが講師。同博物館近くの倉敷市立美術館3階講堂に集合し、午前10時〜正午と午後2時〜4時の2回行う。参加自由だが、同博物館の入館料が必要。

 特別展は9月17日までで、同日を除く月曜休館。一般150円、大学生50円、高校生以下と65歳以上は無料。問い合わせは同博物館(086―425―6037)。
http://www.sanyonews.jp/article/767181

http://archive.is/xyGiE
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山中のノネコ、対応急務 鳥飼さん講話【南海日日新聞2018年8月12日】

在来生物保護と猫の適正飼育を訴えた鳥飼さん=11日、県立奄美図書館

 県立奄美図書館主催の生涯学習講座「あまみならでは学舎」の4時間目が11日、奄美市の同館であった。奄美ネコ問題ネットワーク副代表で奄美野鳥の会会長の鳥飼久裕さんが「奄美大島の自然とネコ問題」をテーマに講話。山中で野生化した猫(ノネコ)をはじめ島内の猫問題の現状を訴え、「適正飼育の徹底と、山中から猫を排除することが急務。人も猫も野生動物も住みよい島にしよう」と呼び掛けた。

 奄美大島にはノネコが推定で600〜1200匹いるとされ、飼い猫は数千匹、街中で人に依存して暮らす野良猫はその数倍と推測されている。鳥飼さんは「島の在来動物は独自の生態系を築いており、外来種である猫が山に入ることで生き物バランスが崩れている」と指摘した。

 同ネットワークによると、今月、島内山中で行った調査で首輪を付けた猫や不妊手術を受けた印のある猫、生まれたばかりの子猫などが確認された。別の日に撮影した写真や映像には、アマミノクロウサギやオーストンオオアカゲラをくわえた猫も写っていた。

 一方、島内で保健所に持ち込まれ殺処分される猫は年間200匹前後、交通事故に遭う猫は奄美大島と徳之島を合わせて約300匹いる。

 鳥飼さんは屋外でけがをしたり病気になって保護された猫が飼い主の下で健康に暮らしている様子を紹介し、「外は猫にとって危険な場所で、悪いのは猫をノネコ、野良猫にした人間」と強調。

 野生動物保護の重要性を訴えるとともに「猫が幸せに暮らすため」にも@室内飼育A首輪・マイクロチップ装着B不妊手術―など適正飼育の徹底を呼び掛けた。

 伊佐市の高校に通う中村涼香さん(17)は「実家で猫2匹を飼っていて、人間の問題を猫のせいにするような風潮に違和感があった。一人一人が自覚してきちんと飼うことが大切だと思う」と話した。

 この日の講座はトヨタ自動車鰍フ「トヨタ環境活動プログラム」の助成を受けて実施。約70人が聴講した。

市内で保護された子猫(右)と1年半後の様子(提供写真)
http://www.nankainn.com/a-and-p/%E5%B1%B1%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%80%81%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E6%80%A5%E5%8B%99%e3%80%80%E9%B3%A5%E9%A3%BC%E3%81%95%E3%82%93%E8%AC%9B%E8%A9%B1

http://archive.is/DfK5b
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富山 ライチョウ保護へ  ガラスのオブジェ【中日新聞2018年8月12日】

ライチョウ保護の一環で発売された「ガラスのニホンライチョウ」=富山市ファミリーパークで

ファミリーパーク発売
 国特別天然記念物ニホンライチョウの保護や繁殖に取り組む富山市ファミリーパーク(同市古沢)は11日、オリジナルの小型オブジェ「ガラスのニホンライチョウ」を発売した。売り上げの5%を保護、繁殖事業へ資金を出す「ライチョウ基金」に寄付する。

 高さ3センチ、幅5センチ。透明なガラスでライチョウの体を丸く形作り、白や茶の羽の色をアクセントに。体形や模様は1点ずつ異なる。雄の目の上に赤色の肉冠を再現するなど、細部へのこだわりも見られる。富山ガラス造形研究所を卒業し、県内で活動する作家、山本詩子さんが制作した。

 ライチョウを題材にした園のオリジナル商品は、昨年11月発売のフィギュアに続き、2例目。広報担当の加藤朋美さん(44)は「このオブジェを身近に置き、自然界で減少傾向にあるライチョウに思いをはせてもらえたら」と願う。

 単体は1500円、つがいは2800円。園内の売店「かふぇムー」で扱う。初回販売は25個限定で、好評の場合は追加制作を検討する。 (山本真士)

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180812/CK2018081202000020.html

https://megalodon.jp/2018-0812-1106-40/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180812/CK2018081202000020.html

寄付者名入りプレート完成 富山市ファミリーパーク ライチョウ飼育舎外壁に設置【北日本放送2018年7月13日】