2018年08月15日

「カラス清掃員」勤務態度は良好? せっせと吸い殻拾い 仏【AFPBB News2018年8月15日】

フランス西部レゼペスの歴史テーマパーク「ピュイ・デュ・フー」で、拾ったタバコの吸い殻を木箱に持ってきた「カラス清掃員」(2018年8月14日撮影)
フランス西部レゼペスの歴史テーマパーク「ピュイ・デュ・フー」で、拾ったタバコの吸い殻を木箱に捨てる「カラス清掃員」(2018年8月14日撮影)
フランス西部レゼペスの歴史テーマパーク「ピュイ・デュ・フー」で、拾ったタバコの吸い殻を取り合う「カラス清掃員」(2018年8月14日撮影)
フランス西部レゼペスの歴史テーマパーク「ピュイ・デュ・フー」で、タバコの吸い殻などを拾う「カラス清掃員」の訓練を担当するクリストフ・ガボレ氏とカラス(2018年8月14日撮影)
フランス西部レゼペスの歴史テーマパーク「ピュイ・デュ・フー」で行われたショーで空を舞う鳥(2018年8月14日撮影)
フランス西部レゼペスの歴史テーマパーク「ピュイ・デュ・フー」で行われたショーで空を舞う鳥(2018年8月14日撮影)
【8月15日 AFP】フランス西部レゼペス(Les Epesses)の歴史テーマパーク「ピュイ・デュ・フー(Puy du Fou)」で14日、タバコの吸い殻やごみを拾うよう訓練されたカラス6羽の「勤務中」の姿がみられた。拾った吸い殻は、カラスの訓練を担当するクリストフ・ガボリ(Christophe Gaborit)氏が持つ木箱に捨てられる。
http://www.afpbb.com/articles/-/3186080
http://www.afpbb.com/articles/-/3186106


「カラス清掃員」初出動へ、吸殻拾いの訓練受け 仏テーマパーク【AFPBB News2018年8月11日】
【8月11日 AFP】フランスの歴史テーマパークで、タバコの吸殻やごみをくちばしで拾うように訓練されたカラス6羽が来週、初出動することが分かった。テーマパークが10日、明らかにした。

 西部バンデ(Vendee)県にあるテーマパーク「ピュイ・デュ・フー(Puy du Fou)」のニコラ・ドヴィリエ(Nicolas de Villiers)氏はAFPに、「単に(園内を)きれいにすることだけが目標ではない。訪問客は概してきれいに保つよう気をつけている」と述べ、狙いは「自然そのものがわれわれに環境を保護するよう教える」ことを示すことでもあると語った。

 訓練されたのはカラス科の1種のミヤマガラスで、ドヴィリエ氏によると「特に知能が高い」とされ、適切な環境下では「人間と意思疎通し、遊びを通じて関係を築くことを好む」。

 カラスにごみ拾いをさせる方法として、拾った吸殻やごみくずを入れるたびに餌が出てくる小箱が使われるという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3185747

http://archive.is/ceIH7
http://archive.is/8vhxk
http://archive.is/i9Sj4


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エッ! グッと高くなった背景とは? 沖縄の鶏卵、Mサイズが3カ月で30円値上げ【沖縄タイムス2018年8月14日】(鳥インフルエンザ)

 沖縄県内の鶏卵卸価格が上昇し、高止まりしている。1キロ当たりの月平均価格(Mサイズ)は5月の185円から、約3カ月で30円も上がり、8月13日は215円となった。例年、夏場は県外産の供給が増え価格が低下するが、今年は猛暑や西日本豪雨の影響で生産量が減少し、値上がりにつながっている。県内スーパーは、Mサイズ1パック(10個)の価格を約1割引き上げ200円前後で販売している。ただ、全国的に鶏の羽数が多い状況は変わらず、県内の生産者は価格上昇は一時的と見ている。(政経部・川野百合子、島袋晋作)

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 5月の平均価格は2013年7月の174円以来の安値となっていた。近年の鳥インフルエンザ対策や増産体制の強化で、全国的に生産量が増えたことが要因。このため日本鶏卵協会(東京都)は、4月下旬から羽数を調整する対策を取り、6月末までに、全国飼養数の約1%に当たる112万羽以上が処分された。

 さらに、西日本豪雨による鶏舎の水没や猛暑で鶏が死んだほか、暑さで産卵率も低下。卵の供給が一気にしぼみ、県内相場の指標となる福岡の平均価格は8月13日に180円となり、5月に比べ20円上昇。県内相場もつり上がった。

 小売り側も価格動向を注視している。サンエーの担当者は「現時点では、前年に比べると卸売価格がそれほど上がっているわけではない」と冷静に見つつも、「卵はニーズの高い商品の一つ。市場の動向はしっかり確認していきたい」と述べた。イオン琉球の担当者は「特売日に低価格で提供できるよう調整している」と話した。

 一方、県内の鶏卵農家は「価格上昇は一時的。まだ鶏の数は多いため楽観視できない」と警戒を続ける。JAおきなわの担当者も夏場の産卵率の低下は毎年あり、羽数調整も終了したことから「増産体制に変わりはなく、先行きは見通せない」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/298432

http://archive.is/ITIA4
posted by BNJ at 22:58 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新種発見の歴史伝える ヤンバルクイナ、81年捕獲地に看板 国頭・奥間【琉球新報2018年8月15日】

「やんばるクイナ発見の里」と書かれた看板を設置した大西浩二さん(左)と上原一夫さん=国頭村奥間
 【国頭】国頭村奥間に、「ヤンバルクイナ発見の里」と書かれた看板が設置されている。看板を設置したのは、1981年にヤンバルクイナの捕獲に成功し、その発見に関わった奥間区の大西浩二さん(67)と辺土名区の上原一夫さん(82)だ。看板は当時、大西さん、上原さんらがヤンバルクイナを捕獲した付近に設置されており、上原さんは「ヤンバルクイナが捕獲された地で歴史をしっかりと伝えていきたい」と話した。

 81年6月、山階鳥類研究所(千葉県)からヤンバルクイナに関する協力の依頼を受けた大西さんと弟の浩健さん。2人は自然保護活動などに取り組んでいた上原さんや橋口健二さん(故人)と捕獲方法や場所を相談しながら、山階鳥類研究所のメンバーと捕獲に乗り出した。同年6月28日、ヤンバルクイナの幼鳥の捕獲に成功した。同年7月4日と82年9月20日には成鳥を捕獲し「新種発見」につながった。

 上原さんによると、捕獲後、山階鳥類研究所のメンバーが大西さん兄弟に「(捕獲した鳥の)名前を考えてください」と相談したという。そこで大西さんら4人は北部地域を指す「やんばる」を名前に入れることを提案したという。山階鳥類研究所内部での議論を経て、「ヤンバルクイナ」と命名され新種として発表された。

 看板は昨年8月に設置された。看板を制作した上原さんは「看板を通して『ヤンバルクイナ発見』につながる歴史をしっかりと伝えたい。看板もきれいに制作できた」と話した。大西さんは「当時、試行錯誤しながら山階鳥類研究所の職員と協力した。ヤンバルクイナの歴史を多くの人に知ってほしい」と話した。
https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-782482.html

http://archive.is/ITIA4
posted by BNJ at 22:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浴衣ペンギン よちよち散歩 松江フォーゲルパーク【山陰中央新報2018年8月15日】

子どもらに見守られながら、浴衣や法被姿で散歩するペンギン=松江市大垣町、松江フォーゲルパーク
 猛暑が続く中、浴衣や法被を着たペンギンが散歩するイベントが松江市大垣町の松江フォーゲルパークで連日開かれ、帰省客らでにぎわう14日も愛らしい姿がひとときの涼をもたらした。
 山陰両県は同日も各地で気温が上がり、島根県津和野町で38.2度、浜田市の弥栄で35.6度と各地点での観測史上最高を記録し、同県吉賀町は36.1度で8月の観測史上最高となった。鳥取市は37.7度、島根県川本町は37.2度だった。

 ペンギンの散歩イベントは季節ごとにさまざまな衣装で実施し、今夏は浴衣類をリニューアル。「祭」の文字が入った法被や、背中にうちわを付けた浴衣を着た6羽のケープペンギンが、左右に肩を揺らしながら園内を歩いた。大阪府豊中市から親族9人で訪れた小学6年生の大谷歩希さん(11)は「歩く姿がかわいかった」と笑顔で話した。

 浴衣ペンギンの散歩は31日まで毎日午前10時半からと午後2時から行う。午後9時まで営業時間を延長する「盆夜祭」最終日の15日は同6時10分からも実施する。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1534297507908/index.html

http://archive.is/RpfXl

子どもたちの思い出に マリンパークやナチュの森【苫小牧民報2018年8月15日】

ペンギンパレードは人気(マリンパーク)

水遊びする子どもたち(ナチュの森)
 「平成」最後の夏休みも終盤に差し掛かり、白老町や登別市内の観光施設では、帰省客や旅行客でにぎわっている。登別マリンパークニクスでは、ペンギンパレードやイルカショーなどが人気を集めているほか、7月にオープンしたばかりの白老町のナチュの森では、湧水を使った噴水で子どもたちが元気に水遊びを楽しんでいる。

 マリンパークでは、親子連れのほか、外国人観光客なども多数来園。大人気のペンギンパレードには、開始15分前からコース沿道に人だかりができている。気温が上昇した日は、ホースから水が噴き出す中をキングペンギンやケープペンギンがマイペースに歩く姿が見られ、愛くるしい表情にカメラを向ける来園者たち。イルカショーは、立ち見ができるほどの人気ぶりで、4頭のイルカが一斉に大ジャンプする姿にたくさんの拍手が送られた。

 道東から家族4人で訪れていた野呂田綾さん(27)は「車中泊での旅行。水族館は子どもたちが喜ぶと思って連れてきました。温泉に入ったりしながら夏休みを楽しんでいきたい」と話した。

 7月にオープンしたナチュラルサイエンスが運営するナチュの森では、親子連れが多く来園。倶多楽湖の湧水を使った噴水や水路では、子どもたちがびしょ濡れになりながら水遊びをする姿が多く見られた。また、ポニーの乗馬体験を楽しんだり、木陰でくつろいだりしながら、新しい観光スポットを満喫する来園者たちでにぎわっている。
https://www.tomamin.co.jp/news/area2/14458/

http://archive.is/kL1xu

ヒグマ 1キロ泳ぎ切る 北海道・風蓮湖【毎日新聞2018年8月15日】

ラムサール条約登録湿地・春国岱(対岸)に向かって遊泳するヒグマ=北海道根室市風蓮湖で2018年8月14日午前9時13分、浜屋ルミ子さん提供
 野鳥の楽園としてラムサール条約に登録されている北海道根室市の風蓮(ふうれん)湖に14日午前、1頭のヒグマが現れ、犬かきならぬ「クマかき」で湖面から顔だけ出して巧みな泳ぎを披露した。

 湖に隣接する道の駅「スワン44ねむろ」の従業員が発見し、同市観光開発公社の浜屋ルミ子さん(52)が撮影した。クマは15分ほどで1キロ弱を泳ぎ切り、対岸の春国岱(しゅんくにたい)に渡った。

 施設には当時、20人ほどの観光客がおり、「お盆だからサービスしてくれたのかも」と話す旅行者もいたという。砂嘴(さし)の美しさで知られる春国岱でヒグマもご先祖のお参りをしたのかも。【本間浩昭】
https://mainichi.jp/articles/20180816/k00/00m/040/048000c

http://archive.is/iZqAs
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大洲の夏の風物詩、鵜飼い再開(西日本豪雨復興の現場)【日本経済新聞2018年8月15日】

 愛媛県大洲市の夏の風物詩、鵜飼い(うかい)が約1カ月ぶりに再開し見物客を楽しませている。見学ツアーを企画する、おおず街なか再生館の担当者は「明るい話題がない中で、復興の旗印になれば」と期待する。

大洲の鵜飼いは屋形船で並走し間近で見ることができる(13日、肱川)

 お盆の夜、かがり火を掲げた鵜舟を二艘(そう)の観光屋形船が挟みながら並走する、大洲独特の「合わせ鵜飼い」が行われた。鵜匠(うしょう)の巧みな綱さばきで、5羽の鵜が川魚を捕ると、間近で見守る乗客から歓声が上がった。

 肱川(ひじかわ)の氾濫により乗船場が壊れ、弁当を提供する5社のうち2社が浸水するなどしたため中断。屋形船の多くや全20羽の鵜は無事だったため、安全が確認できた下流コースを中心に7日に再開した。

 夜乗り合いは大人1人6000円(食事付き)から。通常料金プラス1000円で仕出し業者を支援する復興応援メニューもある。9月20日まで。(随時掲載)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34148840U8A810C1LA0000/

http://archive.is/7lNeO
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希少なフクロウ・アオバズク、市民団体設置の巣箱から巣立つ 伊丹・昆陽池、50年ぶり繁殖確認【産経ニュース2018年8月15日】

巣箱から出たアオバズクのヒナ(左)=7月中旬、伊丹市昆陽町(尾崎さん提供)
 伊丹市昆陽池の昆陽池公園で今夏、希少なフクロウ「アオバズク」のヒナが巣立った。同市内で繁殖が確認されたのは昭和40年代以来で約50年ぶり。園内で野鳥の観察を続ける市民団体が巣立つ姿を確認した。団体のメンバーは「今後も繁殖できるよう環境を整えたい」としている。

 アオバズクは、中国南部や東南アジアから夏に飛来してくる渡り鳥。体長30センチほどでフクロウの中でも小さい。体全体が黒褐色で尾が長いのが特徴だ。

 樹洞がある大木を巣として繁殖するが、近年は宅地開発で大木が減少した影響などから個体数が減少。兵庫県版レッドデータブックでも絶滅の危機が増しているBランクに指定される。伊丹市内でも昭和40年代までは常休寺や東天神社でヒナが確認されたが、以降の記録は残っていない。

 昆陽池公園内に生息する野鳥の観察調査を行う市民団体「チームK」が昨年、アオバズクのつがいが園内に飛来するのを確認。昨年は繁殖までいたらなかったが、樹木に巣箱を設置し続けたところ、今年6月に3羽のヒナが孵化(ふか)した。うち2羽はアオダイショウの餌食となったが、7月20日、生き残った最後の1羽が無事に巣立った。ヒナは今後、東南アジアなどに再び戻り越冬するとみられる。

 チームK代表の尾崎雄二さん(52)は「来年以降もアオバズクが繁殖できるように、大木や餌となる昆虫が育ちやすい環境を整えたい」と話している。
http://www.sankei.com/region/news/180815/rgn1808150033-n1.html

http://archive.is/HhfXt
タグ:アオバズク
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岐阜 鵜飼の船頭体験いかが 人材発掘へ、参加者募集【中日新聞2018年8月15日】

観覧船の出航準備をする船頭たち。人手不足解消のため、体験教室が企画された=岐阜市の鵜飼観覧船乗り場で

 岐阜市教委などは長良川鵜飼の観覧船の船頭の仕事を体験する教室を企画し、八月二十五日と九月十五、二十九日の三回それぞれの参加者を募っている。船頭は観客をもてなす重要な役割を担うが、高齢化と人材不足が続き、将来のなり手を発掘するのが狙いだ。

 船頭は観覧船の操縦や鵜飼いの解説、船の清掃などを行う。市によると、現在の登録は百三十七人。このうち、百二十日以上乗船して試験に合格した上級船員が約七十人、学生などのアルバイトが約四十人、七十歳の定年を超えた再雇用者が約三十人となっている。

 だが、実働は百人に満たない。船を操るには最低でも二人が必要で、繁忙期は全四十五隻の観覧船が出航するため「ぎりぎりの状態で回している」(市の担当者)のが実情だ。

 バイトは市の広報誌やハローワークで募っているが、シーズンが五〜十月の半年、夕方からの出勤という勤務形態が足かせとなり、特に社会人の採用には毎年苦労しているという。

 市鵜飼観覧船事務所の林素生所長は「このまま船頭が減れば、観覧予約を制限する事態にもなりかねない」と話す。こうした危機感から、市教委は十年以上前に開催したことがある体験教室を復活させた。

 鵜匠でつくる岐阜長良川鵜飼保存会との共催。ベテラン船頭の操縦で長良川を遊覧するほか、実際のさおなどを使って操船を体験してもらう。

 対象は市内在住の小学四年生以上(小学生は保護者同伴)。各日の定員は十人程度で、応募多数の場合は抽選となる。参加無料。各開催日の十日前までにメールなどで申し込む。(問)市教委社会教育課=058(214)2365

 (近藤統義)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180815/CK2018081502000035.html

https://megalodon.jp/2018-0815-1006-56/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180815/CK2018081502000035.html
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トキッター 笑える発信 動物たちの日常 写真とつぶやき【中日新聞2018年8月15日】

ひっくり返ってしまったケヅメリクガメを紹介するトキッター=いずれも能美市のいしかわ動物園で

いしかわ動物園に掲示板
 いしかわ動物園に七月から、ツイッターをもじった飼育動物の情報を発信する掲示板「トキッター」が登場し、来園者の注目を集めている。動物たちのちょっと笑える日常のひとこまを撮影した写真を、飼育員のつぶやきを添えて紹介。園の担当者は「くすっと笑える紹介が、動物に興味を持ってもらうきっかけになれば」と期待している。 (吉野淳一)

 スマートフォンの画面を模したトキッターに、ひっくり返ってしまったケヅメリクガメの写真が掲載されている。写真の下には「くつろいでるようにも見えるけど本人は必死みたいね…」とつぶやき。カメ類の飼育を担当する佐藤美樹さん(37)は「一日に一回、一匹はひっくり返って、元に戻ろうと、もがいているカメがいる。この写真は手足をジタバタさせた後に諦めたかのように動かなくなった時の一枚」と笑う。

 トキッターは縦三十四センチ、横二十五センチほど。園が飼育する国の特別天然記念物「トキ」が発信者という設定だ。園内に計六枚あり、それぞれ違う動物を紹介している。紹介する動物や掲示場所は不定期で変わる。

トキッターを紹介する掲示をPRする小倉康武さん(左)と佐藤美樹さん

 共感や評価をしたツイートに贈るツイッターの「いいね」の機能も表現した。トキッターのつぶやきの下には、石川の方言で「いいね」を意味する「いいじ」と書いたハートマークがあり、そばのボタンを押すと数取り器がカウントされる。

 トキッターは職員が月に一度開いている勉強会で発案された。勉強会の発起人の小倉康武さん(34)は「動物の生態などを紹介する硬い内容だけではなく、軟らかい話題を提供できないかと考えた」と狙いを語る。

 トキッターでは現在、飲み水の中に入って涼むカピバラや毎日、大量のふんをするアジアゾウなどを紹介している。小倉さんは「『いいじ』を押してもらえると、読んでもらっているという実感があり、飼育員の励みになる。これからもどんどん発信していくので、トキッターを探して『いいじ』を押して」とPRしている。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180815/CK2018081502000041.html

https://megalodon.jp/2018-0815-1005-19/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180815/CK2018081502000041.html

(443)地位が高い方がきれい キンイロキンケイ【共同通信2018年8月15日】

キンイロキンケイ。見ている間、ほとんど地面にいたけれど、このときだけ木にとまった
 長野県小諸(こもろ)市の小諸市動物園には広い野鳥舎があって、体の色がきれいなオシドリや頭のかざりが優雅なホオジロカンムリヅルなんかがいる。その中に金色のすごく目立つ鳥がいた。
 まず頭が金色。金属みたいに光っている。むねからおなかにかけても金色。頭の後ろのえりまきのような部分はオレンジ色に黒い線が入る。
 見ていると、野鳥舎の中を走りだし、ほかの鳥がめいわくそうにした。気も強そうだ。
 担当の中津久美子さんによると、キンイロキンケイという鳥のオス。野鳥舎には2羽、別のケージにも2羽いる。メスもいるけれど、金色なんかどこにもなくて地味だ。
 キンケイはもともと、中国奥地の高地にいる。「キンイロ」が付かないふつうのキンケイは、むねが金色でなく赤い。
 よく見ると、オスでも金色のかがやきが少しずつちがうみたいだ。これは生まれつきですか? 年の差ですか?
 「いいえ、キンケイはキジの仲間。キジの仲間は上下関係がはっきりしていて、地位が高い方がきれいになるんです」と中津さん。おたがいの関係が外見にまで影響してくるなんてびっくりだ。
 オス同士のけんかが、はげしい。「首のえりまきみたいなところをばっと立てて、つつき合います」。けんかに勝って、きれいになりたいのかな。(文・写真、佐々木央)=2016年11月配信
https://www.47news.jp/culture/education/2646016.html

http://archive.is/csnXK

釧路湿原に無許可木道 環境省、容疑者不詳のまま告発【北海道新聞2018年8月15日】

釧路湿原内で見つかった違法工作物=5月16日、環境省釧路自然環境事務所提供
 【鶴居】国の特別天然記念物タンチョウが営巣する釧路管内鶴居村の釧路湿原国立公園の特別保護地区などに国の許可を得ずに木道などの違法工作物が設置されていたことが14日、環境省釧路自然環境事務所の調査で分かった。同事務所は同日、自然公園法違反(違法工作物の新築)の疑いで、容疑者不詳のまま釧路署に刑事告発した。

 同事務所は「釧路湿原内にこれほど大規模な違法工作物が設置された例はない」と話す。

 同事務所によると、木橋や木道は幅約20センチ、長さ1〜2メートルの板を地中に埋め込んだ鉄パイプに固定している。少なくとも8カ所で見つかり、長さは合計で約100メートル近い。長いものは数十メートルに達し、湿原内を流れる雪裡川を渡るために設置したとみられている。

残り:344文字/全文:668文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/218427/

http://archive.is/24qRv
posted by BNJ at 10:03 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする