2018年08月21日

コウノトリ6羽飛来、川に入り涼む 丹波・氷上の加古川【神戸新聞NEXT2018年8月21日】

加古川に飛来したコウノトリ=丹波市氷上町南油良から(撮影・大田将之)
 兵庫県丹波市氷上町内の加古川で21日午前、6羽のコウノトリが飛来しているのが確認された。川に入り、羽をブルブルと震わせて涼む姿も。県立コウノトリの郷公園(豊岡市)によると、丹波市内で6羽が群れて確認されるのは初めてという。この内の1羽は、今年4月に島根県雲南市で生まれたメスとみられる。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/201808/0011563559.shtml

http://archive.is/FLHw2

タグ:コウノトリ
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【長野・須坂市動物園 飼育員日誌】コールダックの「キング」 餌に釣られ クルクル回る特技【産経ニュース2018年8月21日】

コールダックの「キング」

 コールダックとは世界一小さいアヒルです。現在、須坂市動物園では、14羽が南園で仲良く暮らしています。その中の1羽が「キング」1歳のオスです。

 キングは飼育員に育てられたので、人をあまり怖がらず、名前を呼ぶと「クアッ」と返事をします。白とオレンジという「鏡餅」のような配色で、むちっとしたお胸が一押しポイントです。

 お胸は本当にもちもちしていて、土・日・祝日に開催している南園ガイドツアーでは、このお胸に触ることができちゃいます。

 ちょっとした特技もあるんですよ。手にエサを持って、「クルクル〜」と言うと、その場でクルッと回ります。1度やると、エサをもらえるまで回り続ける「鏡餅」になります。

 これができるのは、キングだけです。足に黄色い目印が着いているので、探してみてくださいね。(コールダック担当 笹島優里華)
https://www.sankei.com/life/news/180821/lif1808210020-n1.html

http://archive.is/kBKeO

乗客はカワウソとペンギン 京急、9月に貸し切り列車運行【神奈川新聞ニュース2018年8月21日】

マリンパークのコツメカワウソ
 京浜急行電鉄は9月2日、京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)の人気者・コツメカワウソやキタイワトビペンギンと一緒に乗車できる貸し切り列車を走らせる。また同パークをお得に楽しめる企画乗車券を11月まで販売する。

 同パークが開館50周年を迎えたのを記念し、9月1日から行うキャンペーンの一環。

 貸し切り列車は品川から三浦海岸まで運行。ペンギンやカワウソをカートに乗せたり、飼育員が抱いたりして車内を移動する予定で、乗客はかわいらしい様子を観賞できる。三浦海岸駅到着後、同パークに貸し切りバスで移動する。

 9月1日から11月25日まで販売する企画乗車券は、乗車駅から三崎口駅までと同駅からマリンパークまでの電車やバスの往復乗車券と、パーク入園券引換券をセットにした。料金は横浜駅から乗車すると大人1660円。

 そのほか期間中、海の生き物のイラストや写真がデザインされたラッピング列車「マリンパーク号」も運行する。

 貸し切り列車は参加費5千円。食事券などの特典が付く。定員120人で、8月26日までに同社ホームページ内の特設ページから申し込む。問い合わせは、京急ご案内センター電話03(5789)8686。
https://www.kanaloco.jp/article/355163/

http://archive.is/qqvqZ

四季折々の野鳥の魅力、室蘭で熊谷さんらが写真展【室蘭民報2018年8月21日】

 室蘭市港南町の写真家、熊谷勝さん(60)と仲間たちの写真展「野の鳥の四季vol.12」が20日から、市内祝津町の道の駅みたら室蘭で始まった。四季折々に見られる野鳥の姿を感性豊かに撮影した44点が、来場者の目を楽しませている。

 熊谷さんと、熊谷さんに師事する登別の佐藤孝行さんと佐藤明子さん、室蘭の川部正教さん、大岡徳雄さん、内藤博史さん、宮崎良一さん、部田茜さんの計8人が出展した。「図鑑のような生態写真ではなく、作品として見られる絵画的な写真を意識した」のが特徴。

 部田さんは1月からメンバーに加わり、同展は初参加。8月に市内崎守町の海岸線で、枯れ木に着地する瞬間のハヤブサをとらえた。羽を広げ、獲物を探す躍動感のある写真。背景の空の青と雲の白が夏らしい。

 内藤さんは7月に苫小牧の草原でマキノセンニュウを撮影。「夏鳥でオホーツク海側によく見られるが、偶然近郊で撮れた」と言い、草にとまりさえずる姿が愛らしい。出品者で選出した最優秀作品に輝いた。

 熊谷さんは「変化に富み、彩りも豊か。粒ぞろいですね」と話している。来場者は「すてきだね」と1点ずつじっくり鑑賞していた。26日まで。入場無料。
(成田真梨子)

【写真=四季折々に見られる野鳥の姿を感性豊かに撮影した写真展「野の鳥の四季vol.12」】
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2018/08/21/20180821e_01.html

http://archive.is/KQwMS
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朝日新聞によるオオセグロカモメをウミネコと誤認した報道について【報道の検証2018年8月21日】

青森)ウニ落として割りパクリ 尻屋崎、利口なウミネコ
伊東大治2018年7月8日03時00分

ウニを食べるウミネコ=青森県東通村尻屋

 東通村尻屋の尻屋埼灯台付近で5日、ウミネコがくわえたウニを上空から落として割り、中身を食べていた。食べていたのはとげだらけのムラサキウニ。くちばしでくわえて飛び立つと、5〜7メートル上空からアスファルト路面に落とし、大きく割れた中身をついばんでいた。

 繁殖地・蕪島(かぶしま)がある八戸市の教育委員会によると「賢いウミネコなら、ありうる行動」と市内のウミネコ研究者は話しているという。ウミネコの保護を担当している監視員は、ツブ貝をくわえて落とし、中身を出して食べる行動を時々目撃している。ウニの場合は「潮が引いて海面に露出したものを捕ってきているのでは」(市教委社会教育課)とみられる。
 ウミネコたちが観光客の前でこの一芸を次々披露してくれたら、尻屋崎の集客につながるかもしれない。(伊東大治)
https://www.asahi.com/articles/ASL7555GVL75UBNB00P.html
http://archive.is/bKIqp

ウニ食べるグルメなウミネコ 上空から落として割る
伊東大治2018年7月11日09時40分

 青森県東通村尻屋の尻屋埼灯台付近で5日、ウミネコがくわえたウニを上空から落として割り、中身を食べていた。食べていたのはとげだらけのムラサキウニ。くちばしでくわえて飛び立つと、5〜7メートル上空からアスファルト路面に落とし、大きく割れた中身をついばんでいた。

 繁殖地・蕪島(かぶしま)がある八戸市の教育委員会によると「賢いウミネコなら、ありうる行動」と市内のウミネコ研究者は話しているという。ウミネコの保護を担当している監視員は、ツブ貝をくわえて落とし、中身を出して食べる行動を時々目撃している。ウニの場合は「潮が引いて海面に露出したものを捕ってきているのでは」(市教委社会教育課)とみられる。
 ウミネコたちが観光客の前でこの一芸を次々披露してくれたら、尻屋崎の集客につながるかもしれない。(伊東大治)
https://www.asahi.com/articles/ASL7555GVL75UBNB00P.html
http://archive.is/kUZA2

ウニ食べるグルメなオオセグロカモメ 空から落とし割る
伊東大治2018年7月11日09時40分

ウニを食べるオオセグロカモメ=青森県東通村尻屋

 東通村尻屋の尻屋埼灯台付近で5日、オオセグロカモメがくわえたウニを上空から落として割り、中身を食べていた。食べていたのはとげだらけのムラサキウニ。くちばしでくわえて飛び立つと、5〜7メートル上空からアスファルト路面に落とし、大きく割れた中身をついばんでいた。
 オオセグロカモメたちが観光客の前でこの一芸を次々披露してくれたら、尻屋崎の集客につながるかもしれない。(伊東大治)
https://www.asahi.com/articles/ASL7555GVL75UBNB00P.html
http://archive.is/bKIqp


これらはいずれも同一URLで報じられた記事である。
蕪島=ウミネコ、のイメージで安易にウミネコと同定したことも問題であるが、同一のURLで更新したことも示さず確認されているだけで3度も記事が書き換わっているのはそれ以上に問題である。
最初の報道を見た人がこの記事を見返したときに、内容が違っていることに気づいても、自分の記憶違いなのか記事の方が書き換わったのか確かめようがないのである。

朝日新聞デジタルはこういった記事の書き換えを非常に頻繁に行っている。
鳥に関するニュースではないが自然関係では以下のような例もある。


小笠原空港「五輪までになんとかしろ」 二階氏が一喝
2015年12月17日20時02分

二階総務会長

 「五輪を開催できる東京都が、どうして空港一つ造れないのか。五輪までになんとかしてくれ」。自民党国会議員でつくる「小笠原を応援する会」の17日の会合で、二階俊博総務会長が同席した環境省幹部を一喝する一幕があった。
 空港計画は、米国からの返還20周年の1988年に東京都が打ち出した。だが、都は、世界自然遺産に登録された小笠原の環境保護と1千億円超の事業費を理由に後ろ向きとなり、進んでいない。
 二階氏は会合で、急病人の搬送に空港が必要だと主張。環境省が都と足並みをそろえ、絶滅危惧種のムニンツツジの保護を重視することに対し、「そんなものはあったってなくたってどうってことない。(建設が進まないのは)環境省にも責任がある。省から庁へ戻ってもらわねばならない」とも発言した。
http://www.asahi.com/articles/ASHDK5G7NHDKUTFK00R.html
https://archive.is/J9WkK

小笠原空港「五輪までになんとかしろ」 二階氏迫る
2015年12月17日20時02分

二階総務会長

 「環境省にも責任がある。省から庁へ戻ってもらわねばならない」。自民党国会議員でつくる「小笠原を応援する会」の17日の会合で、二階俊博総務会長が、環境保護を訴えて小笠原空港の建設に否定的な環境省幹部にこう迫る一幕があった。
 空港計画は、米国からの返還20周年の1988年に東京都が打ち出した。だが、都は、世界自然遺産に登録された小笠原の環境保護と1千億円超の事業費を理由に後ろ向きとなり、進んでいない。
 二階氏は会合で、急病人の搬送に空港が必要だと主張。都の姿勢についても「五輪を開催できる東京都が、どうして空港一つ造れないのか。五輪までになんとかしてくれ」と求めた。
http://www.asahi.com/articles/ASHDK5G7NHDKUTFK00R.html
https://archive.is/X5wjQ

小笠原空港「五輪までになんとかしろ」 二階氏迫る
2015年12月17日20時02分

二階総務会長

 「小笠原空港ができないのは、環境省にも責任がある。省から庁へ戻ってもらわねばならない」。自民党国会議員でつくる「小笠原を応援する会」の17日の会合で、二階俊博総務会長が、環境保護を訴えて空港建設に否定的な環境省幹部にこう迫る一幕があった。
 二階氏は、急病人の搬送に空港が必要だと主張。同省が絶滅危惧種のムニンツツジの保護を重視していることについても、「そんなものはあったって、なくたって、どうってことない」と語った。
 空港計画は、米国からの返還20周年の1988年に東京都が打ち出した。だが、都は、世界自然遺産に登録された小笠原の環境保護と1千億円超の事業費を理由に後ろ向きとなり、進んでいない。
残り:54文字/全文:355文字
http://www.asahi.com/articles/ASHDK5G7NHDKUTFK00R.html
http://archive.is/BQx9d


この記事も同一URLで3つのバージョンの記事がある。
最初のバージョンには

 環境省が都と足並みをそろえ、絶滅危惧種のムニンツツジの保護を重視することに対し、「そんなものはあったってなくたってどうってことない。(建設が進まないのは)環境省にも責任がある。省から庁へ戻ってもらわねばならない」とも発言した。


と書かれているが2番目のバージョンではこの部分が削除されている。
この削除をめぐり、SNS上では二階氏や政権への忖度、または二階氏側からの圧力かと騒動になった。
その後また3番目のバージョンでは再び

同省が絶滅危惧種のムニンツツジの保護を重視していることについても、「そんなものはあったって、なくたって、どうってことない」と語った。


との記載が戻ってきたが「環境省にも責任がある。省から庁へ戻ってもらわねばならない」の部分は消えたままである。
この発言が実際にあったのかどうか現時点では不明である。

同様の書き換えは他社でも行われており、2018年1月には、京都大iPS細胞研究所の研究不正の事件に関連し、共同通信が論文の掲載された科学誌創刊に山中教授が不正に関与したかのように報道し、その後改変するという事件があった。

記事の改変の過程は以下のミラーサイトで閲覧できる。
http://archive.is/https://this.kiji.is/329123813377803361

この件に際し、朝日新聞の記者である伊丹氏が以下のように発言している。




このツイートへのリプライにもあるが、同一URLで記事を書き換えた場合履歴は表示すべきだ、という意見は至極真っ当に思える。
印刷され配達される紙面を都度修正し、修正版を配ることは難しいにしても、ウェブ版は書き換えたタイミングでそのことを明示すればいいだけなのではないだろうか。
このようなことが許されるなら、誤報も自由に隠蔽することができてしまう。
考えたくはないが、意図的に世論を誘導するような記事を拡散し、その後しれっと記事を修正し知らん顔をすることもできてしまうだろう。
記事本体の同一性が担保されていない以上、要件を満たした正当な引用であっても、あとになってから「この引用は同一性を保持していない不当な引用である、内容を勝手に改変した」と指摘されかねない。

これは報道の信頼性の根幹に関わる問題である。
このような改変が続く限り、当サイトのような集積サイトやウェブ魚拓のようなミラーサービスは必要だと考える。
新聞各社で行っている「NIE 教育に新聞を」であるが、こういった自身の欺瞞を子どもたちにどう説明しているのか。

記事の改変、訂正があった場合はそのことを明示し、改変の履歴を表示し、その記事を一定期間人目に留まるよう公開し続けることを望みたい。


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女の気持ち カラスの絆 愛知県豊明市・渡辺美津子(無職・88歳)【毎日新聞2018年8月21日】

 私の亭主は、幼いころかなりの悪ガキだったらしい。

 ある日、家の近くの森で木登りをしていて、カラスの巣を見つけたという。4個の卵が巣の中にある。しめ、しめ。宝物を手に入れたようにワクワクして、四つともそっとポケットに入れた。

 「母ちゃん、これ」。家に駆け込み、母親に卵を見せた。珍しいね、と喜ぶと思ったのだ。「ばかもん! 卵を取られたと親が悲しんでいるぞ、元へ戻してこいっ」

 巣に向かって小走りで急ぐ彼を大きなカラスが見据え、カーッと大声で威嚇してきた。「ワーッ、助けて。か…
https://mainichi.jp/articles/20180821/ddm/013/070/020000c

http://archive.is/vbPji
タグ:カラス一般
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まちかど写真館【佐賀新聞LiVE2018年8月21日】

▶ 手乗りツバメ

 野性のツバメが手に乗ったり肩に乗ったりとおじいさんにとても懐いています。(かなしまさん、44歳)

▶ 二股のナス

 庭の畑で採れました。ニンジンや大根の二股はあるけど、ナスの二股は珍しいとびっくりしました。(佐賀市・大隈みち子さん)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/262200

http://archive.is/iFTaY
タグ:ツバメ
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アグネスさんと柳生さん講演…但馬文教府夏期大学【読売新聞2018年8月21日】(コウノトリ)

 県立但馬文教府の夏期大学が19日、豊岡市立野町の市民会館で開かれ、歌手のアグネス・チャンさんと俳優の柳生博さんが講演、約1000人が聞き入った。

 アグネスさんは「みんな地球に生きるひと〜地域の国際化と子どもの未来〜」と題して講演。子どもの頃に出身地の香港で歌を通じて難民支援をしたのが歌手になるきっかけになり、自分のことより周囲の人を思いやるようになったと振り返った。

 国連児童基金(ユニセフ)の大使などとしてタイやフィリピン、エチオピア、南スーダンで見た戦争や飢餓などの被害に遭う児童の実態を説明。「一人で世界中の子は救えませんが、一人でも多くの子を救えれば」と考えているとし、様々な事情で苦しむ児童の存在を知ってと呼びかけた。

 柳生さんは「コウノトリ翔かける郷さと〜あしたのふるさと但馬の創生〜」をテーマに語った。生き物を調べる「田んぼの学校」で20年以上前に豊岡市を訪れ、日本野鳥の会会長としてコウノトリの野生復帰に関わってきたと説明。栃木県小山市や北海道にもコウノトリが飛来しているとし、但馬での一層の関心の高まりを呼びかけるとともに、自宅がある山梨県・八ヶ岳山麓での里山整備も紹介した。
https://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180820-OYTNT50405.html

http://archive.is/aDj9M
タグ:コウノトリ
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“絶滅危惧種”の海鳥・エトピリカが仲間入り 海遊館、西日本では初展示【産経WEST2018年8月21日】

飼育員に慣れて、手から餌を食べることもできるエトピリカ=大阪市港区の海遊館
 国内では絶滅危惧種に指定されている海鳥「エトピリカ」5羽が、大阪市港区の海遊館に仲間入りした。生態や繁殖の研究を目的に、アクアワールド茨城県大(おお)洗(あらい)水族館(茨城県大洗町)から搬入。西日本の水族館では初の展示で、華麗な潜水の様子や、ガラス越しに近づいてくる愛らしい姿で早くも人気者となっている。

 エトピリカはウミスズメ科に属し、全長約40センチ。体は黒く、黄色の大きいくちばしを持ち、両側のこめかみ辺りから金髪のような飾り羽が伸びるなどの特徴がある。北太平洋の亜寒帯海域に広く分布するが、日本では北海道道東の島々でのみ生息が確認されている。

 同館では「アリューシャン列島」の水槽で雌4羽、雄1羽の計5羽を展示。水深6メートルの海中には「サクラマス」約千匹も泳ぎ回る。

 普段は岩の上や水面にいるが、飼育員が餌のイカナゴやオキアミなどを海水に投げ入れると、得意の潜水で素早く水中へ消え、サクラマスの群れをすり抜けて海中を駆け巡る。そんな姿に入場客らは大喜びで、子供たちにも笑顔が広がっていた。

 飼育担当の亀田智美さん(25)は「潜水時に羽と足をブーメランのように広げるしぐさがチャーミングなので、ぜひ注目して」と話していた。

西日本初展示のエトピリカ。大きな黄色いくちばしと金髪のような飾羽が特徴的=大阪市港区の海遊館
https://www.sankei.com/west/news/180821/wst1808210022-n1.html

http://archive.is/19ygB

ヒナすくすく育つ 豊川・佐奈川上流のカルガモ親子【東日新聞2018年8月21日】

 豊川市の佐奈川の上流で育ったカルガモのヒナは、親とほぼ同じ大きさに成長、巣立ちは近そうだ。

 カメラに収めた豊川市足山田町の福祉施設臨時職員の鈴木宏文さん(73)によると、ヒナ8羽は水面を少し飛べるまでに育った。途中で離れたヒナが親に追いつく姿も見られたが、親の監視で、警戒しながら隠れる場所を探して泳いでいた。

 2カ月前、生まれたヒナ13匹が親に寄り添って甘えたり、背中に乗ってじゃれあったりしていた。

 同じヒナだとすれば、5羽はどうしたのだろうか。「近くに多いヘビやカラスにやられたのか。はぐれてしまったのか」と推測しながら、「このまま大人に育ってほしい」と温かく見守っている。

育ったカルガモのヒナたち(提供)
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=69652

http://archive.is/b8Xvy
タグ:カルガモ
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ライチョウ 絶滅回避への小さな光【信濃毎日新聞2018年8月21日】

 ニホンライチョウの絶滅回避へ、小さな光が差してきたように感じる。

 南アルプス北岳(山梨県)で続けているひなの「一時保護」から育った親が、子どもをつくったことが分かった。人の手で守られた命が次の代につながった。

 北岳での一時保護は、大町山岳博物館など国内数カ所で続けている低地での人工飼育と並ぶ2本柱の一つだ。生息地の植生保全、天敵対策など課題を一つずつ克服して、「氷河期の生き残り」の命を未来へ伝えたい。

 南アはライチョウがすむ国内五つの山域の中で最も南に位置する。ライチョウの仲間の生息域として世界の南限でもある。

 温暖化やニホンジカの食害などにより、えさとなるお花畑が年々縮小している。5カ所の中で絶滅の危険度が最も高い生息地の一つと考えられている。

 「一時保護」は、ひなが生まれてから約1カ月間、夜間にひなを親鳥と一緒にケージの中に入れて天敵や風雨から守る。日中は外に出して自由に運動や砂浴び、捕食をさせる。

 中村浩志信州大名誉教授の指導により環境省が2015年度から取り組んでいる。人間を恐れない鳥だからこそできるやり方だ。

 環境省信越自然環境事務所(長野市)の担当者がこの春、北岳近くの尾根を調査し、昨年一時保護した雄がひなを連れているところを見つけた。

 ケージ保護で育った雄が自然の中で成鳥に育ち、自分で雌を見つけて次の世代を生んだ。希望を感じさせる出来事だ。

 北岳付近には、天敵から身を隠し、巣作りの場所にもなるハイマツ帯が広く分布している。本来、生息に適した山域である。

 一時保護の技術が確立し、軌道に乗れば、安定的な生息に道が開ける可能性がある。

 一時保護は、気象条件の厳しい高山でライチョウと寝起きを共にするような仕事である。ここまでこぎ着けた関係者の熱意と努力に敬意を表したい。

 中ア駒ケ岳で7月、登山者が雌1羽を目撃し写真に撮っている。半世紀ほど前に絶滅したとされる山域だ。雌は近親交配を避けるため、繁殖期になると群れから離れて遠くへ移る性質がある。

 天敵のテンやカラスの捕獲、駆除、腸内細菌の解明など、多方面からの努力が専門家によって続けられている。中アを含め各地の山で元気に飛び回る日を想像しつつ、取り組みを見守ろう。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180821/KT180820ETI090004000.php

http://archive.is/odGLT
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【埼玉】「わたしの街」描く 見沼区のシンボルを小学生の絵画で【東京新聞2018年8月21日】(カワセミ)

のびのびと描かれた力作が多く並ぶ絵画展=さいたま市見沼区で

 さいたま市見沼区の花など区のシンボルを題材にした区内の小学生による絵画展が、同区役所で開かれている。二十四日まで。区の花クマガイソウ、区の鳥カワセミ、区の蝶(ちょう)アゲハチョウ、区の木サクラをそれぞれテーマに、区内の小学二年生と五年生を対象に募集。二百五十点の応募作すべてを展示した。

 昨年まではコンクール形式だったが、今年は自由出品となり、のびのびと描かれた力作が多く並んだ。絵の具や色鉛筆を使い、彩り豊かに満開の桜や花畑を舞うアゲハチョウの姿などを子どもらしく自由に表現している。

 水面にくちばしを入れた瞬間のカワセミを描いた片柳小二年の中村桜彩(さあや)さんは「きれいに描けたと思う」と母親らと鑑賞しながら満足そうに話していた。

 展示は土日を除く午前八時半〜午後五時十五分。最終日は午後四時まで。 (藤原哲也)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201808/CK2018082102000161.html

http://archive.is/ePJFE
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