2018年08月22日

米国ミズーリ州からの生きた家きんなどの輸入停止解除【農業協同組合新聞2018年8月22日】

 農林水産省は米国ミズーリ州における鳥インフルエンザの清浄性を確認し、21日、同州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入停止措置を解除した。

鳥インフルの清浄性を確認

 米国ミズーリ州からの生きた家きん、家きん肉などについては、同州で鳥インフルエンザが確認されたことから、それぞれ平成30年3月からわが国への輸入を停止していた。しかし、米国政府からわが国に提供された鳥インフルエンザの防疫措置等の情報により、同病の清浄性を確認。21日、輸入停止措置を解除した。
 昨年の米国からの輸入実績は生きた家きんのひなが12万1527羽、家きんの肉等が2万2788t、家きんの卵が1万1467t。米国の総生産量のうち同州ではブロイラーが約3.3%、卵が約2.9%を占めている。
https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2018/08/180822-35979.php

http://archive.is/wUp80

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イヌワシ生息地、風力発電凍結 滋賀・米原、地元反対強く【京都新聞2018年8月22日】(既報関連ソースあり)

風力発電計画地付近を飛行するクマタカ(2018年1月23日、米原市梓河内で日本イヌワシ研究会が撮影)
 滋賀県米原市と岐阜県関ケ原町にまたがる山林に再生エネルギー会社「ジャパン・リニューアブル・エナジー」(東京都港区)が建設を計画していた大規模な風力発電施設について、同社は21日、計画を一時凍結する方針を市と地元自治会に伝えた。

 市によると、同市役所伊吹庁舎で同日午後に開かれた市と地元自治会、同社による協議の場で、担当者が「地元の了解を得られない段階では、環境アセスメントの手続きには進めない。計画を一時凍結する」との社の方針を説明したという。

 米原市側建設予定地の河内、柏原両自治会は、風車騒音による住民健康被害の懸念や、地盤がもろく下流の集落が土石流に襲われるおそれがある−などとして建設反対を決議し、同社に伝えていた。

 しかし今年7月、同社が住民を戸別訪問して「市と協議し説明会を開く」との内容の文書を配布。市によると「市が計画に賛同しているともとれる内容だったため、文書の回収と戸別訪問をやめるよう注意した」という。その上で社としての考えを求めたところ、21日に同社から方針説明があったという。

 事業想定区域は県の「イヌワシ・クマタカの保護、生息環境保全ゾーン」で、国の天然記念物イヌワシや絶滅危惧種クマタカの風車への衝突が懸念されており、1月に出された知事意見では、影響を十分に回避できない場合は、事業中止も含めて計画を抜本的に見直すよう求めていた。
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180822000023

http://archive.is/2FeOT滋賀 米原の風力発電、取りやめを要望 野鳥の会と自然保護協会【中日新聞2018年2月3日】
滋賀 知事、鳥類保護を強く要求 米原・関ケ原境の風力発電計画【中日新聞2018年1月31日】
風車計画地でクマタカ撮影 滋賀・岐阜県境、絶滅危惧種【京都新聞2018年1月31日】
風力発電にイヌワシ衝突の恐れ…計画中止の声も【読売新聞2017年12月26日】

風力発電の中止求め意見書 滋賀、岐阜のイヌワシ保護【産経ニュース2017年12月19日】

風車計画にイヌワシ衝突恐れ 滋賀の生息地、発電用7基【京都新聞2017年12月11日】
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外来生物 人の営みが招いた脅威【上毛新聞ニュース2018年8月21日】

 多々良沼では、5月末に県や市、多々良沼自然公園を愛する会の関係者など15人ほどが、特定外来生物でキク科のオオキンケイギクとオオブタクサの除去作業をした。

 沼の北東部をスタート、まもなく堤防の斜面に黄色いオオキンケイギクの花を見つけ、引き抜きが始まる。先へ進むとオオブタクサが次々見つかり、作業も大忙し。約2キロの距離を3時間ほどかけ、軽トラック3台分除去した。

 多々良沼の周辺には、前記の2種をはじめキクイモ、アレチウリ、アメリカフウロなどの外来種が二十数種類繁茂する。これらの外来種は、繁殖力旺盛で日本在来の植物を脅かす勢いで増え続けている。われわれ人にも悪影響をもたらすケースとして、セイタカアワダチソウ、オオブタクサなどの花粉による花粉症が知られている。

 沼と多々良保安林の間にあるビオトープの芝生の中に厄介者で四葉のクローバーとして知られる、ヨーロッパ原産のマメ科のシロツメクサが繁茂している。シロツメクサとは、江戸時代にオランダからガラスの器を日本などに輸出するときに乾燥したこの草を緩衝材にしたことで、詰め草の名になった。水辺のヨシなどに絡みつく北米原産のウリ科のアレチウリも繁殖力旺盛な植物で、ヨシ原などの自然環境に悪影響を及ぼしている。

 鳥類では、多々良沼周辺で、十数年前から中国南部原産のチメドリ科のカオジロガビチョウの記録があり、現在はかなりの数が生息している。他には、同じ科のソウシチョウの記録がある。鳥類の外来種は少ないが、地球温暖化の影響で、それまでは西日本で越冬していた冬鳥でカラス科のミヤマガラスやコクマルガラスが20年ほど前から多々良沼周辺や板倉町などで越冬している。沼周辺では毎冬300〜500羽が越冬するようになった。11月中旬になると沼の上空を群れで飛び交うミヤマガラスが見られ、翌年の3月上旬まで越冬する。

 植物や鳥類の他に、昆虫では最近、東毛地区で確認されたクビアカツヤカミキリが多々良沼周辺でも見つかり、桜の食害が確認されている。この他、日本の自然に悪影響を及ぼす外来種は数多くあるが枚挙にいとまがない。

 以上のことはすべて人の行動によるものだ。海外から輸入した穀物や家畜の飼料に混入した植物の種子や園芸種の草花が脱走し、自然の中に入り込み、日本在来種を脅かしている。

 とにかく、今繁茂している外来種を除去することが先決だ。種子が実る前に根こそぎ引き抜くことだ。それには作業人数を多く確保することが必要である。

 人の身勝手な行動が自然界のバランスを崩している。自然を知り、自然を慈しむことでおのずと自然に対する見方が変わると思う。



前・日本野鳥の会群馬館林分会長 太田進 館林市松原

 【略歴】民間企業を退職後、日本野鳥の会群馬館林分会に入会。1996年から2017年5月まで同分会長。多々良沼自然公園を愛する会の世話人。館林市出身。

https://www.jomo-news.co.jp/feature/shiten/74143

http://archive.is/5l0YZ
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カンムリワシ 事故防げ 環境省石垣事務所【八重山毎日新聞2018年8月22日】

石垣島内のカンムリワシ事故死数

「運転注意マップ」発行
17年衝突死、過去最悪
 2017年に交通事故死したカンムリワシが8羽に上り、統計を取り始めた08年以降、10年間で最多となっていることなどを受け、環境省石垣自然保護官事務所は、交通事故地点や事故多発区間などを示す「カンムリワシ運転注意マップ」を発行し、安全運転を呼び掛けている。マップは事故発生に合わせて更新し、市のホームページ(HP)で公開するほか、市観光交流協会の協力を得て宿泊施設や飲食店などで掲示するなど、周知を強化する考えだ。

 マップは、交通事故の情報をその都度知りたいという一般市民の要望などを受け、ことし6月に作成。ことしは20日現在で交通事故が3件発生し、2羽が事故死、1羽がけがをしている。

 同事務所によると、例年、繁殖期間の12月から3月にかけ、輪禍に遭った小動物を捕食するため路上に出ることがあるため、交通事故が増加傾向にある。

 事故死数が過去最多となっている要因について同事務所の藤田和也上席自然保護官は「石垣島の住民や観光客の増加に伴い、走っている車の数も増えていることが挙げられる」と分析。

 同事務所では、マップのほか、カンムリワシの概要や石垣島内で発見しやすい場所などを地図で説明するチラシを日本語、英語、中国語の3カ国語でことし2月に作成。4月下旬ごろにレンタカー会社に配布し、活用を促している。

 藤田上席保護官は「道路上に生き物がいるかもしれないという意識を常に持ちながら、法定速度を守って運転してほしい」と注意を喚起。

 文化財を取り扱う石垣市教育委員会文化財課文化財係の石垣慶幸主事は「万が一ひいてしまったとしても、軽い脳振とうを起こしているだけかもしれない。救える命があるかもしれないので、迷いなく連絡してほしい」と呼び掛けている。

 連絡先は環境省石垣自然保護官事務所(82ー4768)、文化財課(83ー7269)。

 【カンムリワシ】国指定特別天然記念物。日本では石垣島と西表島に生息し、八重山の離島でも確認記録がある。森林地帯と水田などの湿地がセットになった環境を好む。カエルやヘビ、トカゲ、カニ、昆虫、鳥など幅広い小動物を餌にする。環境省のレッドデータブックで絶滅危惧TA類に指定されている。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/34030/

http://archive.is/LmqbU
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東よか干潟の拠点施設展示を考える【佐賀新聞LiVE2018年8月22日】

東よか干潟ラムサールクラブの子どもたちも参加し、アシを拾った=佐賀市の東与賀海岸

 ラムサール条約に登録された東よか干潟(東与賀町)に2020年5月完成予定の拠点施設の展示方法を考えるワークショップが18日、佐賀市東与賀支所であった。地元の子どもたちが、干潟の魅力をどう伝えるかを考えながら、アイデアを出し合った。

 東与賀町の小、中学生18人が参加。小学校低学年、高学年、中学生の3グループに分かれ、友達と話し合ったり、絵を描いたりしながら、展示方法を考えた。

 干潟に生息する生き物の展示や実際に生き物に触れることができる体験コーナーの設置など、多くのアイデアが挙がった。中には「建物の入り口をムツゴロウの口の形にする」「インスタ映えのスポットをつくる」といった、子どもらしい意見も飛び出した。

 参加した子どもたちからは「アイデアを出すのは難しかった」「大人から子どもまで、たくさんの人が楽しめる施設になってほしい」などの声が聞かれた。市環境政策課は「大人の想定を超えた意見が多くあり、収穫のあるワークショップだった」と話した。9月には大人向けのワークショップの開催も予定している。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/262733

http://archive.is/JzPeS
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コウノトリ、安芸太田に初飛来【中国新聞アルファ2018年8月22日】

安芸太田町津浪に飛来したコウノトリ=21日午前6時ごろ(栗栖一正さん撮影)

 国の特別天然記念物コウノトリ2羽が、広島県安芸太田町津浪に飛来した。野生復帰や研究に取り組む兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、同町での飛来確認は初めて。
(ここまで 87文字/記事全文 327文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=458956&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/VXhzz
タグ:コウノトリ
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大阪 里山のサシバ激減 40年で4分の1【毎日新聞2018年8月22日】

鳴きながら飛ぶサシバの成鳥=大阪府内で2009年4月16日、大西敏一さん提供

大阪府南部のサシバのペアの分布
 自然が豊かな里山に生息する猛きん類「サシバ」の大阪府内での詳細な生息状況が、日本野鳥の会大阪支部などでつくる市民団体の調査で明らかになった。約40年前には府南部で広く営巣していたが、4分の1に激減した。都市近郊に残る里山の環境が、宅地開発などで悪化したことが原因とみられ、調査団体は「府内で繁殖するサシバが消える恐れもある」と懸念している。

 サシバは1980年代ごろまで府内でも多く見られた。その後、生息に適した山林の減少などに伴って生息数が減り、府は2000年に「準絶滅危惧種」、14年には絶滅の危険度が最も高い「絶滅危惧1類」に分類した。ただ、府北部・南部の山地での生息情報はあるが、正確な分布状況は調査されていなかった。

 そこで日本野鳥の会大阪支部などは「サシバプロジェクトin大阪」を結成して昨年、巣を作って抱卵する時期(4〜5月)と、ひなを育てる時期(6〜7月)にそれぞれ1カ月間、1977〜80年の調査記録が残る府南部の▽和泉市▽富田林市▽河内長野市▽千早赤阪村−−の4市村計37カ所でサシバのペアの分布を調べた。

 その結果、40年前は全37カ所で各1ペアの営巣が確認できたのに対し、今回は9カ所(9組)だった。調査報告は「開発によって水田などの餌場がなくなったことなどが要因だ」と分析。環境省がまとめた植生図を分析したところ、調査対象地は40年前と比べ、水田と畑、果樹園の面積が半減、営巣に適したアカマツ林も5分の1に減っていたという。

 プロジェクト副代表の大西敏一さん(57)=大阪市此花区=は「サシバは、多種多様な生物が多く生息し、人が密接に関わってきた里山の生態系の上位にいるシンボル種。サシバの減少という現状を通じて、人間が多様な生き物と暮らせる環境をどう保全していくかを考えてほしい」と話す。【渡辺諒】

 【ことば】サシバ

 冬場は南西諸島からフィリピンにかけた温暖な地域で過ごし、春になると日本列島の東北地方以南に飛来し、営巣・繁殖する中型の猛きん類。体長約50センチ、両翼を広げた長さは約100〜110センチ。縄張りは1〜2平方キロに及ぶ。環境省のレッドリストでも絶滅危惧種に分類されている。
https://mainichi.jp/articles/20180822/k00/00m/040/204000c

http://archive.is/5DXKa
タグ:サシバ
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国立京都国際会館に白鳥再び…山口のLC寄贈【読売新聞2018年8月22日】

寄贈された白鳥のつがい(左京区の国立京都国際会館で)

 国立京都国際会館(左京区)に、下関響灘ライオンズクラブ(山口県下関市)から白鳥のつがいが贈られ、贈呈式が21日、行われた。白鳥は長年、会館のシンボル的な存在だったが、2016年末に最後の1羽が死んで以降、新たな白鳥を探していた。

 白鳥は、開館間もない1971年から庭園で飼い始めた。代々の白鳥がすんだ庭園に臨む宴会場は「スワン」と呼ばれるなど親しまれてきた。

 京都市動物園にも相談しながら探していたところ、山口県の宇部市ときわ動物園で同ライオンズクラブが保有していた白鳥を譲ってもらえることになった。

 2羽は今月1日に到着した。当初は餌を食べないなど落ち着かない様子だったが、最近では仲良く池を泳ぎ回っている。

 内田俊一館長は「会議の参加者の疲れを癒やす空間がよみがえり、感無量です。家族を増やして縁をつなぎたい」と話していた。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20180821-OYTNT50334.html

常盤公園のコブハクチョウ2羽、国立京都国際会館へ【山口新聞2018年8月2日】
常盤公園から国立京都国際会館に移されたコブハクチョウ=1日、宇部市
宇部市のときわ動物園は1日、常盤公園で飼育していたコブハクチョウの雄と雌各1羽を京都市の国立京都国際会館に移した。同会館が敷地内の池で飼育し、他施設との連携などで繁殖を目指す。

2羽は昨年4月に下関市の深坂ため池から常盤公園の白鳥湖に移されたつがいの子ども。かつてハクチョウを飼育していた同会館の希望を受けて動物園が仲介し、所有する下関響灘ライオンズクラブが寄贈を決めた。同会館は京都議定書が採択された1997年の地球温暖化防止京都会議など数多くの国際会議の舞台となっており、2016年に設立50周年を迎えた。

1日早朝に動物園の飼育員が常盤公園の施設にいた2羽の健康状態を確認してからケージに入れ、会館に向かう車両に載せた。動物園の宮下実園長は「会館の立派な池でゆったりと暮らし、国内外からのお客さまを和ませてほしい。ひなが増えれば下関や宇部への里帰りも期待したい」と話した。常盤公園では会館に移った2羽の親鳥ときょうだい計6羽の飼育を続ける。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2018/0802/4p.html

【山口】白鳥2羽京都へ 下関響灘LCが寄贈【西日本新聞2018年8月11日】
 山口県宇部市則貞の「ときわ公園」の「白鳥湖」で飼われていたコブハクチョウ2羽(雄、雌各1羽)=写真=が京都市の国立京都国際会館に寄贈された。

 2羽は、下関響灘ライオンズクラブ(同県下関市)が所有し、ときわ公園で飼育されているコブハクチョウの親鳥2羽の子ども。会館の希望を受け、ライオンズクラブが寄贈を決め、1日、公園の飼育員が2羽の健康状態を確認して、車両で京都に向けて輸送した。
https://www.nishinippon.co.jp/nlp/animal_news/article/440510/

http://archive.is/84FQB
http://archive.is/Mh2SA
http://archive.is/CXsnk

ひょうたん屋台 畑に登場【ニュース和歌山2018年8月22日】(バードカービング)

 南海加太線東松江駅と紀ノ川駅の間にある踏切横の畑にひょうたん雑貨が並び、道行く人の注目を集めている。和歌山市狐島の橋本勝さん(70)が育てたひょうたんを小物に加工し、屋台で無人販売。「財布に付けている人や玄関先に飾ってくれているのを見かけるとうれしい。持ち去られることもありません」と声を弾ませる。

狐島の橋本勝さん 手作り品販売

 野鳥を木彫りするバードカービングに15年前から打ち込む橋本さん。育てた植物で雑貨を作ろうと、5年前にひょうたん細工を始めた。バードカービングの仲間に配り好評だったため、今年4月に屋台を設置した。

 春に種をまき、初夏に青々と実るひょうたんを収穫。水に1週間浸して腐らせた後、中身を水で丁寧に洗い流し、再び水に浸し乾燥させるといった手間のかかる下準備をした後、ランプや置物、ストラップに加工する。手先の器用さを生かし、桃太郎や干支の動物をくり抜いたり、空けた穴にビーズをはめてランプにしたりと、大小様々な作品を手掛けてきた。

 売るのは100〜500円の手乗りサイズが中心。屋台に置いたメッセージボックスには、「かわいいので2回目です」「こんなものは作れますか?」と客から温かい声やリクエスト、時には中国語で書かれたお礼の手紙が届いたこともある。

 毎月約60個、1日平均2、3個売れ、8月2日に完売した。現在は今夏収穫したひょうたんを使った新作が早速並んでいる。「ひとつとして同じ形がないのが面白いところです。買うより作る方が楽しいので、いつかみんなでできたら」とにっこり。

 愛用する近所の中島由博さん(59)は「縁起がいいとされるひょうたんを持っているといいことがありそう。細かな工程を知っているので大切にしています」と喜んでいる。
http://www.nwn.jp/news/180822_hyotan/

http://archive.is/6fpSS
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ツバメ国際キャンプへ意気込み 小松で結団式【北國新聞2018年8月22日】

 石川、韓国、台湾の児童がツバメ観察を通じて交流する「小学生ツバメ国際キャンプ」の結団式が21日、小松市の県立航空プラザで行われ、石川から参加する児童10人が交流への意気込みを新たにした。

 瀬川大晴(たいせい)さんと石ア央碧(おみと)さん=いずれも金沢市田上小5年=が「たくさんの発見と学びがあるよう、積極的に頑張ってきます」と決意を述べた。キャンプは21〜25日、台湾の基隆(きりゅう)市で開催される。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20180822102.htm

http://archive.is/SGOJR
タグ:ツバメ
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ドローンでカワウ撃退 諏訪湖で初の実験へ【信濃毎日新聞2018年8月22日】

諏訪市の上川右岸のねぐらに集まるカワウ
 県諏訪地域振興局などは28日、スピーカーをつるした小型無人機ドローンを諏訪湖に飛ばし、魚を捕食する水鳥カワウを追い払う初めての実験を行う。個体数が増えているためで、同振興局は「有効な対策を見つけ、増え過ぎる前に許容範囲まで減らしたい」と説明。今冬は、ワカサギなどを捕食する冬鳥カワアイサの追い払いも予定している。

 実験は午前8時すぎから2時間ほどを予定。湖の船上でドローンを操作し、下諏訪町漕艇場沖の防波堤で羽を休めるカワウに近づけ、スピーカーから銃声を響かせて驚かせる計画だ。県内では、下伊那漁協(飯田市)が昨年夏から天竜川にいるカワウにドローンを接近させる手法で追い払っている。

 同振興局によると、諏訪湖と周辺の13河川では、毎年6月に水鳥の個体数調査を実施。確認されるカワウは例年20羽以下だったが、今年は60羽に急増。追い払いが必要と判断した。実験で効果があるか見極める。

 日本野鳥の会諏訪支部の林正敏支部長(74)によると、諏訪地域ではカワウのコロニー(集団営巣地)は確認されていないが、諏訪市上川の上川右岸などにねぐらがある。林支部長は「長期的には、周辺の森林などにコロニーを作ることは考えられる」とする。

 諏訪湖漁協(諏訪市)は、カワウの増加に伴う漁業被害の拡大を懸念。ただ、カワウは単独で魚を捕るため、船を使った追い払いはしていない。武居薫組合長(67)は「諏訪湖では銃による駆除が禁じられている。船で追い払うとしても組合員の負担が大き過ぎる」と話している。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180822/KT180821GJI090004000.php

http://archive.is/8NIfl
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うみがたりの人気者、タクシーに 上越 ラッピング車両運行【新潟日報モア2018年8月21日】(マゼランペンギン)

ペンギンをあしらったラッピングタクシー=上越市西本町1

 上越市西本町1の頸城ハイヤーは市立水族博物館「うみがたり」の開業を記念し、マゼランペンギンのラッピングを施したタクシー車両の運行を始めた。市内各地を走り、うみがたりをPRする。

 うみがたりの地元・直江津のまちを盛り上げようと企画した。

 直江津営業所のタクシー車両3台の両サイドに、うみがたりの名称とロゴマーク、人気者のペンギンの写真をラッピングした。8月中にはさらに2台を別のデザインでラッピングし、高田営業所にも配置する。

 頸城ハイヤーの竹内二郎常務は「地域の新たな観光シンボルをタクシーで市民や観光客にアピールしていきたい」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20180821413718.html

http://archive.is/buupr

【親子で学ぶぅ】<生きもの編>チンパンジーの年 DNAで分かるよ【東京新聞2018年8月22日】

飼育されているチンパンジー=京都大学提供

 チンパンジーの年は、どうやったら分かるでしょうか。京都大学の研究チームは、細胞(さいぼう)の中に入っている、体の作り方が書かれた設計図(せっけいず)のDNAを調べることで、大まかな年が分かる方法を見つけました。

 大学で飼育(しいく)している12匹(ひき)のチンパンジーからとった血の細胞を調べると、DNAの一部に、年を取るほどメチル化とよばれる化学反応(はんのう)の印がたくさんついていることが分かりました。これで、だいたいの年を知ることができます。

 しかし、野生のチンパンジーだと、つかまえて血をとるのは大変です。そこで、ふんのようにとりやすいもので分かるよう、方法を改良する予定です。群(む)れに大人や子どもがどれくらいいるかなど、チンパンジーたちの生活の様子がもっとよく分かるようになりそうです。ペンギンなど、鳥の年を知る方法の研究も進めています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/education/manabuu/CK2018082202000144.html

http://archive.is/EywVe

【TOKYO発】水辺の命 輝く夏 荒川のビオトープ カニなど生き物観察に歓声【東京新聞2018年8月22日】

河川敷の自然に触れることができる荒川生物生態園=板橋区で(本社ヘリ「あさづる」から)

 荒川の河川敷に板橋区が22年かけて整備したビオトープ(野生動植物の生息空間)が、今春から一般開放されて初めての夏を迎えた。都内の川では最大級の規模で、水辺を好む野鳥やカニなどを観察できる貴重な場所だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/thatu/list/CK2018082202000172.html

http://archive.is/xfTQn
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東京・世田谷の生活工房で展覧会「鳥の巣がおしえてくれること」【産経ニュース2018年8月22日】

カササギの巣

 絵本作家、鈴木まもるさんが集めたさまざまな鳥の巣を紹介する展覧会「鳥の巣がおしえてくれること」が26日まで、東京都世田谷区太子堂のキャロットタワー3階にある生活工房ギャラリーで開かれている。

 鈴木さんは、30年以上にわたり、世界各地の鳥の巣を集め研究し、絵本『世界の鳥の巣の本』(岩崎書店)などの著作がある。

 展覧会では、妊婦のおなかに似たキムネコウヨウジャクの巣、羊の毛をフェルト状にした寒さに強い巣をつくるアフリカツリカズラの巣、高い木の上に枝を集めたカササギの巣の実物や、幅9メートルもある大きな巣を集団でつくるシャカイハタオリの巣の一部と写真パネルなど15点を展示している。

 巣は形、大きさ、材料や作る場所、作り方などは鳥の種類によってさまざまで、どれも新しい命を育むための工夫が詰まっている。

 『世界の鳥の巣の本』の原画も並んでいるほか、22日から24日までは4階で鈴木さんの絵本『せんろはつづく』などの絵本原画約25点も展示する。

 午前9時〜午後8時まで。入場無料。
https://www.sankei.com/life/news/180821/lif1808210024-n1.html

http://archive.is/pdkPb
三軒茶屋で「鳥の巣」コレクション展 世界各地の実物を展示【三軒茶屋経済新聞2018年7月31日】
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ヨシ原にツバメ1万羽 鉾田で「ねぐら入り」確認【茨城新聞クロスアイ2018年8月22日】

1万羽を超えるとみられるツバメがヨシ原に集まる「ツバメのねぐら入り」が、鉾田市内で観察できるようになった。8月中旬以降の日没後20〜30分間だけ見られる夏の風物詩。上空を舞うツバメの観察には双眼鏡が必要だ。ねぐら入りは、子育てを終えた…
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15348508994552

http://archive.is/L1pgO
タグ:ツバメ
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タンチョウ家探し? 北見の畑に2羽飛来【北海道新聞2018年8月21日】

北見市豊地の畑に飛来した2羽のタンチョウ=19日
 国の特別天然記念物タンチョウ2羽が、北見市豊地の畑に飛来している。専門家は新たな営巣地を探しに来た可能性を指摘する。

 同地区の農業藤原義忠さん(57)が18日に初めて見かけた。つがいとみられ、タマネギ畑やビート畑をゆっくり歩き、何かをついばんでいる様子を見せる。藤原さんは「今年の冬も近くの牧場でタンチョウを見かけたが、この時期に来るとは」と驚いていた。

 釧路、根室管内が主な生息地のタンチョウは近年、営巣地が道内各地に広がっており、オホーツク海沿岸でも観測された例がある。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/220066

http://archive.is/idqOG
タグ:タンチョウ
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栃木)コウノトリ「ひかる」の巡回写真展、小山市で【朝日新聞デジタル2018年8月22日】

人懐っこい「ひかる」(左)は2体のデコイにも興味津々=栃木県小山市、小山市提供

 渡良瀬遊水地に長期滞在し、栃木県小山市が「特別住民票」を交付したコウノトリ「ひかる」の巡回写真展が、同市内で開かれている。いずれも無料。

 「ひかる」は一昨年3月に千葉県野田市の飼育施設で生まれた2歳の雄。今年2月17日に遊水地の第2調節池に飛来した。以来、滞在期間は半年に及ぶ。

 今月25日には市立文化センターのロビーで、地域住民らが撮った「ひかる」の半年間の写真33枚と、特別住民票を展示する。この日は大ホールで、コウノトリの野生復帰をテーマにした柳生博・日本野鳥の会会長の講演会(無料)などがあり、それに合わせて開く。柳生さんは毎年、同市を訪れ「近い将来、遊水地にコウノトリがやって来る」と早くから予想していた。

 29日から9月14日には、遊水地を望む生井公民館にも巡回。土日を除く午前8時半〜午後5時15分に展示する。 JR小山駅の構内では31日まで、「ひかる」を紹介するコーナーを設置中。特別住民票や、鳥をおびき寄せるために遊水地内に置いてあるものと同じ大きさの鳥の模型「デコイ」、写真6点などを展示し、巡回展の写真もスライドで上映している。(平井隆昭)https://www.asahi.com/articles/ASL8N458NL8NUUHB006.html

コウノトリ「ひかる」写真展【NHKニュース2018年8月31日】
国の特別天然記念物の「コウノトリ」が渡良瀬遊水地などで過ごす様子を撮影した写真展が、小山市で開かれています。

この写真展は、渡良瀬遊水地や周辺の田んぼなどで過ごしている国の特別天然記念物の「コウノトリ」について、広く知ってもらおうと小山市が開きました。
会場の公民館には、おととし千葉県野田市の施設から放鳥され、渡良瀬遊水地を拠点に過ごしている「ひかる」と名付けられたコウノトリの写真など36点が展示されています。
地元の人たちなどが望遠レンズなどを使って撮影した写真には、「ひかる」が、市が設置した人工巣塔に、巣の材料の枯れ草を運ぶ様子や農作業中のトラクターに近づいている様子が写っています。
また、熱気球や富士山と写っている風景写真や遊水地の池や周辺の田んぼで餌を捕まえている貴重な瞬間を収めた写真もあります。
小山市渡良瀬遊水地ラムサール推進課の島田泰広主事は「いろいろな生き物を食べている貴重な姿が写っているのでぜひ見に来てほしいです」と話していました。
この写真展は、小山市の生井公民館で来月14日まで開かれています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20180831/1090002771.html

http://archive.is/X58w9
http://archive.is/kl0RC
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住宅地にサギが大群で営巣 大田原、住民悩ます大量のふんや悪臭【動画】【下野新聞SOON2018年8月22日】

巣の近くの河原で群れをなすサギ

 大田原市中心部にほど近い雑木林にサギが大群で営巣し、大量のふんや悪臭、鳴き声などで近隣住宅地の住民を悩ませている。21日早朝、小型無人機「ドローン」で営巣地を上空から見ると、多数のサギが高木の上に止まったり、飛び立ったりする姿が確認できた。

 Web写真館に別カットの写真

 地元の紫塚地区の住民らによると、サギは約8年前から集団で営巣するようになり、ここ4年ほどで急増した。今年は7月ごろがピークで、現在は3分の1ほどに減ったが、約100羽が飛び回っている。

 日本野鳥の会栃木によると、営巣しているのはダイサギ、アオサギなど数種類。サギは2月中旬から9月ごろまでの繁殖期にコロニー(集団営巣地)を作り、その後は分散して越冬に備えるという。

 近隣住民からの苦情を受け、市は昨年3月〜今年6月中旬にカラス避けの音波発信装置を設置したが、効果は得られなかった。民家に近いため銃による駆除は難しく、民有地なので簡単に伐採もできない。市の担当者は「有効な策がないか情報収集するしかない」と頭を抱えている。

 住民男性(62)は「活動が活発化する夏場は夜眠れないほど鳴き声の騒音がひどい。早く解決策を見いだしてほしい」と嘆いた。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/64451

http://archive.is/VzBDM
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白い羽のカラス、士別に 名寄の佐々木さん撮影【北海道新聞2018年8月22日】

羽と体の一部が白いカラス(佐々木康成さん撮影)
 【士別】市郊外のJR下士別駅周辺で20日、羽と体の一部が白いカラスが見つかり、名寄市の会社員佐々木康成さん(56)が写真を撮影した。

 佐々木さんは20日正午ごろ、下士別駅近くの農地で羽の白いカラスを発見。40〜50メートル離れた場所から望遠レンズで写真に収めた。佐々木さんは4月下旬にも、士別市多寄地区で同じカラスとみられる個体を撮影。今回は鉄道とヒマワリ畑の撮影中に偶然見かけたといい、「カラスの群れと仲良くしているようで安心した」と話す。

残り:133文字/全文:355文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/220409/

http://archive.is/VSkH8
タグ:カラス一般
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