2018年09月01日

【東京】「板橋ナンバー」3案から選んで きょうから区民投票【東京新聞2018年9月1日】(区の鳥/ハクセキレイ)

 板橋区は31日、2020年度に導入する自動車の「板橋ナンバー」のデザイン候補3案を発表した。1日から21日まで区民投票を行い、デザインを決定、12月に発表する。いずれも区内在住で人気寝台車「ななつ星in九州」のデザインで知られるインダストリアルデザイナー水戸岡鋭治さんが制作した。

 A案は区の花・ニリンソウ、区の木・ケヤキ、区の鳥・ハクセキレイをちりばめた明るく躍動的なデザイン=写真(上)。B案は「緑のカーテン発祥の地」板橋をイメージしたつる草模様=同(中)。C案は江戸小紋などをあしらった「和モダン」=同(下)。ナンバー登録料に1000円の寄付金を上乗せするカラーと寄付金なしのモノクロ、図柄のない無地が選べる。 (宮崎美紀子)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201809/CK2018090102000125.html


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ペンギンとの触れ合い人気 にかほ市、白瀬しのび南極フェア【動画】【秋田魁新報2018年9月1日】

フンボルトペンギンと触れ合う子どもたち
 にかほ市金浦出身で、日本初の南極探検隊長・白瀬矗(のぶ)中尉の偉業をしのぶ「白瀬・南極フェア2018」が1日、同市黒川の南極公園などで開かれた。ステージイベントやペンギンとの触れ合いのほか、来年秋に白瀬中尉が目指したルートでの南極点到達を目指す冒険家・阿部雅龍(まさたつ)さん(35)=秋田市出身、東京都板橋区=による人力車乗車体験コーナーなどが、来場者の人気を集めた。

 市などでつくる実行委員会の主催。9月4日の白瀬中尉の命日に合わせ、功績を広く伝えようと毎年開催している。
https://www.sakigake.jp/news/article/20180901AK0029/

http://archive.is/2i2nI

15歳のニュース ヒナをぬらす南極の雨 「皇帝ペンギン ただいま」監督に聞く【毎日新聞2018年9月1日】

 南極で暮らす皇帝(こうてい)ペンギンに密着したドキュメンタリー映画「皇帝ペンギン ただいま」が全国公開中だ。来日したフランス人映画監督(かんとく)のリュック・ジャケさん(50)に南極で起きている地球温暖化の影響(えいきょう)などを聞いた。

 ジャケさんは動物行動学者でもあり、1991年から定期的に南極を訪れている。2005年に公開された映画「皇帝ペンギン」は世界で約2500万人を動員する大ヒットとなり、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した。今回の作品ではペンギンのヒナたちの初めての海への旅に密着。南極海で史上初となる水深70メートルでの水中撮影(さつえい)にも成功した。地上とは打って変わった素早さで、海中を飛ぶように狩(か)りをするペンギンたちの姿を楽しむことができる。

 ジャケさんは今回、撮影のために15年秋に南極を訪問し、自然環境(かんきょう)の変化に驚(おどろ)いた。「すっかり景色が変わりました。雨を見たのは初めてです。衝撃(しょうげき)でした。ペンギンのヒナを凍(こご)えさせてしまう」。ジャケさんによると、皇帝ペンギンのヒナはフワフワの羽毛に覆(おお)われているが、大人のペンギンと違(ちが)い、ヒナの羽毛は防水ではない。このため雨が降ってぬれると、そのまま体を冷やして凍死(とうし)してしまうという。

 雨の他にも、温暖化によって氷が解け、南極の環境は劇的に変化している。「気候の変化がこのまま進めば50年以内に皇帝ペンギンは絶滅(ぜつめつ)するだろうと言われています」。言葉には危機感がこもる。

 15年冬にフランスの首都パリで開かれた国連気候変動枠組(わくぐ)み条約第21回締約国(ていやくこく)会議(COP(コップ)21)で撮影したばかりのペンギンたちの映像を公開した。「反響はあったが、社会の変化にまで持って行けたかどうか自信はない」という。今回の映画について、「映像を次の世代への『遺産』として残すのが自分の役割。この映画を見た子供たちが私の『遺産』を引き継(つ)いで、『自分たちも生き物を守るために何かできるんだ』と希望を持ってくれると期待しています」と力を込(こ)めて話していた。

南極で進む環境変化 92年以降、2.7兆トンの氷消失
 南極の環境変化は地球全体へ影響を及(およ)ぼすため、世界各国で研究が進んでいる。最近では、1992年から2017年までの間に、2・7兆トンもの南極の氷が海に流れて消えていたという研究結果が発表された。消えた氷は世界の海水面を約7・6ミリ上昇(じょうしょう)させる量だったという。氷が消えるスピードは、12年以降3倍にもなっていた。

 国際研究チームが人工衛星からのデータを分析(ぶんせき)し、イギリスの科学誌「ネイチャー」に今年6月に発表した。南極全体の氷は、地球の海面を58メートル上昇させるだけの水を含(ふく)んでいるとされ、気候変動の重要な指標になっている。論文によると、南極の氷が消える速度は、1992年から2011年までは年間約760億トンだったが、12年以降は年間2190億トンにまで急上昇したという。失われた氷のほとんどは、南極大陸の西側からだったことも分かった。

 ■KEY WORDS

 【皇帝(こうてい)ペンギン】

 18種類いるといわれるペンギンの中で最大で120センチにもなる。一生を南極で暮らす。海から離(はな)れた場所にヒナを育てる「コロニー」を作り、親はエサをとるため海まで何百キロも移動する。メスがエサを海にとりに行っている間、オスは120日間にわたり、卵を足の上に乗せたまま温め続けるなど、過酷(かこく)な子育てをする鳥として知られている。

 【COP(コップ)21】

 2015年12月にパリで開かれた国際会議。二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスが増えると、地球からの熱が閉じ込(こ)められて気温が高くなる。世界の平均気温は年々上がっていて、このままだと今世紀末には産業革命前より最大約4度上がり、異常気象や食料不足が起こるとされる。COP21では産業革命前に比べた気温の上昇(じょうしょう)を2度未満、できれば1・5度に抑(おさ)える目標を掲(かか)げる国際的な取り組み「パリ協定」を採択(さいたく)した。
https://mainichi.jp/articles/20180901/dbg/048/040/003000c

http://archive.is/Ya8XX
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ムクドリ大群押し寄せる 鳴き声やフンで住民困惑 被害を防ぐには【中京テレビNEWS2018年9月1日】

 夕暮れ時の空に現れる大量の“ムクドリ”。鳴き声に加え、フンの被害に住民は困惑しています。鳥たちが街なかに集まるのには、あるワケがありました。

 問題となっている愛知県岡崎市に、取材班は向かいました。

「鳥が大量に飛来するといわれている場所にきています。路面を見てみますとフンがおちていますが、鳴き声ひとつしていません」(加藤裕之 記者)

 29日午後6時、現場には鳥が残したとみられる大量のフンや羽が歩道に散乱していますが、鳥の姿は見当たりません。

「結構、迷惑しています」
「団体でくる。数えきれないほど」(近隣住民)

 日も落ちかけようというそのときでした。

「きたきた、鳥がきた。すごい量です」(記者)

 取材班のカメラがとらえたのは、住宅街の電線に止まる大量の鳥。

「どこから来るのかわからないけど大変」
「この時間帯はあまり(外に)出ないようにしている」(近隣住民)

 大量の鳥の正体、それは「ムクドリ」でした。

「夜の7時です、たった1時間で大量の鳥が電線にとまり、木をめがけて下降していく」(記者)

 ムクドリたちは、とまる場所を電線から木の枝へと変えていきます。

「鳴き声で大合唱。すさまじい鳴き声です」(記者)

 大群で押し寄せるムクドリ。やっかいものとして問題視されています。

 ムクドリを追い払うため、各地ではいろいろな試みが。

 名古屋では花火を使い追い払ったり、木にとまらないように木の枝を切るという対策。関東地方ではムクドリの天敵であるタカやフクロウを飛ばせて追い払う方法がとられるなど、人間とのいたちごっこを繰り広げてきました。

「日が落ちようとして暗くなってきました。鳥はもう電線にはいません。空にも飛んでいないですね。ですが、木の中に入っていまして、あたりは鳥のにおいが漂う感じです」(記者)

 このあと、ムクドリは飛ぶことはなく、木にとまり続け、夜明けまで鳴き続けるのだそうです。

 夕方、いきなり群れで現れ、木にとまり鳴き続けるムクドリ。なぜ、このような行動をとるのでしょうか?

「ムクドリは(夏までに子育てを終え)子どもたちも一緒に、冬に向かい群れて行動する。朝出かけていって、ご飯を食べて、夜、寝床に戻ってくる」(弥富野鳥園 石黒慶三 所長)

 夏の終わりは繁殖後で個体数も多いというムクドリ。なぜ群れで生活するのでしょう。

「ムクドリの天敵は猛禽類(もうきんるい)。ワシタカ類やフクロウ類ですので、群れることによって天敵から身を守っている」(弥富野鳥園 石黒慶三 所長)

 ムクドリは弱い生き物のため、フクロウなどといった外敵から身を守るための集団で行動するといいます。

 また、街中で大型の鳥が少なく襲われにくいのでは?とも考えられています。

 そして、ムクドリ側から見ればこんな事情も。

「里山や郊外が開発され、すむ場所が制限され、だんだん街中へ移動してきた」(弥富野鳥園 石黒慶三 所長)

 この問題に岡崎市も頭を悩ませています。

「苦情もきますので、市としても問題視している」(岡崎市環境保全課 近藤祐生 副課長)

 この地域では、この状態が10年以上も続いているといいます。市では、農作物の被害を防ぐために駆除も行っているということですが、根本的な解決には至っていないのが現状のようです。

ムクドリ大群押し寄せる 鳴き声やフンで住民困惑 被害を防ぐには
https://www2.ctv.co.jp/news/2018/08/31/20622/

http://archive.is/uP8QU

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】
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本物のタカ「大名行列に迫力」 10月掛川大祭で初登場【静岡新聞アットエス2018年9月1日】

大名行列に加わる本物のタカ=掛川市南西郷
 掛川市で10月5〜8日に開かれる3年に1度の掛川大祭で、祭典のハイライト「大名行列」を長年担当している西町が、今回初めて本物のタカを使った行列を披露する。役員は「これまで以上に迫力ある行列を披露したい」と意気込んでいる。

 江戸時代の藩の行列を模した大祭三大余興の一つ。歌舞伎の花奴(やっこ)風の隈(くま)取りを施した華やかさが特徴だが、近年は規模を縮小し、30人ほどで実施してきた。
 今回は大名や姫君、侍なども登場する倍以上の行列に復活させる試みを進め、目玉として掛川花鳥園にタカの参加を相談したところ、協力を得られたという。子どもの肩に乗せていたタカの模型に代わり、江戸時代の鷹匠(たかじょう)姿の飼育員とともに実物が加わる。
 西町青年総務の松浦達也さん(35)は「まつりの盛り上がりを機に、町外に出た人も戻ってくれて、地域活性化につながればうれしい」と期待を込めた。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/535123.html

http://archive.is/BHy3M

東京)身近な生き物、報告して 狛江市が「探検隊」【朝日新聞デジタル2018年9月1日】

豊かな緑が残る小田急線狛江駅前の狛江弁財天池特別緑地保全地区=2018年4月12日、東京都狛江市

 身近な生き物、探して教えて――。東京都狛江市が市内の鳥や魚、爬虫(はちゅう)類、昆虫、植物などを調べる「こまえ生きもの探検隊」への参加を呼びかけている。市民らに身の回りで見つけた生き物について報告してもらい、生物多様性を守りながら活用する市の取り組みにもつなげる狙いだ。

 狛江市は6・39平方キロメートルと「日本で2番目に小さい市」。都心に近い一方、多摩川に面し、小田急線狛江駅前に特別緑地保全地区があるなど、自然も残されている。市によると、こうした川や緑地、公園などにはタヌキやカエル、メダカ、カワセミ、トカゲ、カブトムシといった生き物が生息しているという。

 市役所や市民センターなどで、市内の生物や自然について紹介された「参加のてびき」をもらえば、誰でも探検隊になれる。生き物を見つけ、てびきに付いた「報告シート」に記入し、調査日や氏名などを添えて市役所などに置かれた回収ポストに入れる。ファクスやメールで伝えても構わない。30日までの期間中、何度でも報告できる。市民以外の参加も可能だ。

 市は年度内にも結果を取りまとめ、サイトで公表する予定。担当者は「身近なところにも、いろいろな生き物がいると知ってほしい」と話している。問い合わせは市環境政策課(03・3430・1298)へ。(河井健)
https://www.asahi.com/articles/ASL8W5V2HL8WUTIL02G.html

http://archive.is/sCk1T
タグ:カワセミ
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保護のコウノトリ死ぬ 30日朝、茨城県「ストレスか」【茨城新聞クロスアイ2018年9月1日】(他4ソース/既報関連ソースあり)

保護されたコウノトリのだいち(県鳥獣センター提供)=29日午後3時45分ごろ、那珂市戸
小美玉市内で27日に保護され、県鳥獣センター(那珂市戸)に収容されていた国特別天然記念物のオスのコウノトリ「だいち」が死んでいたことが31日、分かった。同センター職員が30日朝、座り込んだ状態で死んでいるのを見つけた。同センターの飼育員は「けがが回復した後、自然に帰す予定だったのだが」と残念がった。

同センターによると、だいちが運び込まれたのは29日午後3時30分ごろ。県内の動物病院で治療を受けた後、ケージに入れられ車で届けられた。両羽の付け根にけがを負っていたが、獣医からは「傷は深くなく元気」と説明を受けた。水をやり、回復後に食べさせるワカサギなどのエサも用意していたという。死因は不明。県自然環境課の担当者は「自然の鳥なので、ストレスがかかって死んだ可能性も考えられる」と説明している。

だいちには、個体を確認する足環と全地球測位システム(GPS)が付けられている。千葉県野田市の施設「こうのとりの里」で3月にふ化し、6月に放鳥された3羽のうちの1羽。同施設の飼育員は「残念に思う」と話した。

同施設では、コウノトリの放鳥を2015年に開始。これまでにだいちを含む9羽を放した。現在、数羽の本県飛来を確認している。だいち以外にも、15年に神栖市内で1羽が死んでいる。

だいちは現在、県鳥獣センターで冷凍保存されており、今後解剖するかなど本県と野田市で検討している。同課によると、国特別天然記念物のため文化財保護法により滅失届が必要となる。(三次豪)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15357137805883

千葉)コウノトリ「だいち」茨城県で死ぬ 野田市が放鳥【朝日新聞デジタル2018年8月31日】
29日午後、茨城県鳥獣センター(同県那珂市)に移送されたコウノトリ「だいち」。30日朝に死んでいるのが確認された=同センター提供

 千葉県野田市は30日、6月初めに放鳥したコウノトリの幼鳥1羽が茨城県で死んだと発表した。けがをして同県那珂市の県鳥獣センターに保護され、同日午前8時半ごろ、飼育員が死んでいるのを確認したという。野田市が放鳥したコウノトリが死んだのは2015年12月以来2羽目で、放鳥して野生で生息する野田生まれの個体は7羽になった。

 市によると、死んだのはオスの「だいち」。27日午後6時ごろ、茨城県小美玉市のレンコン田で防鳥ネットに引っかかっているのを地元農家が見つけて助け、自宅で一晩過ごした後、同県に保護を求めた。同県内の動物病院を経て29日午後に鳥獣センターに移送されていた。両翼の付け根付近に傷があるといい、野田市は死因を特定するため、兵庫県立コウノトリの郷公園に病理解剖を依頼する。

 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を目指す野田市は、15年7月に初めて3羽を放鳥。だが、同年12月に茨城県神栖市でメス1羽が死んだ。送電線か鉄塔に衝突したとみられる。今年は6月2日に3羽を放鳥していた。生息する7羽は現在、千葉県我孫子市と宮城、栃木、茨城、埼玉、愛知、広島各県にいる。(上嶋紀雄)
https://www.asahi.com/articles/ASL8Z4QYNL8ZUDCB00N.html

【千葉】野田で6月放鳥のコウノトリ死ぬ 翼にけが、茨城で保護【東京新聞2018年8月31日】
茨城県で保護された「だいち」(同県提供)

 野田市のこうのとりの里で放鳥された国の特別天然記念物コウノトリ一羽が、茨城県小美玉市内で保護された後、死んだことが三十日に確認された。

 野田市などによると、死んだコウノトリは同市で今年三月に生まれた雄の「だいち」。市は六月二日に放鳥した。最近まで市内にとどまっていたが、八月二十二日に小美玉市に移動していた。

 小美玉市内のハス田の防鳥ネットに絡まっているのが発見され、二十八日朝に茨城県に通報があった。翼にけがをしていたため、県の施設で保護していたところ、三十日朝に死んでいるのが見つかった。

 野田市のコウノトリの放鳥は二〇一五年から開始。九羽が放鳥され、今回で死んだのは二羽目になる。

 鈴木有市長は「二件目の死亡事故が発生したことは大変残念。今後も生物多様性・自然再生の取り組みのシンボルとして放鳥を続けていく。今回、発見し救護していただいた地元の方や動物病院の先生、茨城県の職員の皆さんに大変、感謝している」とコメントを発表した。 (鈴木学、林容史)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201808/CK2018083102000154.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201808/CK2018083102000165.html

千葉県野田市が6月放鳥のコウノトリ死ぬ 茨城県内でネットに絡まる【産経ニュース2018年8月30日】
 千葉県野田市は30日、6月に放鳥したコウノトリの幼鳥の「だいち」(雄)が茨城県内で死んだと発表した。

 だいちは今月27日に同県小美玉市のレンコン田の防鳥ネットに絡まっているのが見つかり、同県鳥獣センター(同県那珂市)に保護されたが30日朝、死んでいるのが確認された。

 だいちは3月26日に野田市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で孵化(ふか)し、6月2日に他の幼鳥2羽とともに放鳥された。同施設では平成27年以降、9羽が放鳥されたが、だいちのほかにもう1羽の死が確認されている。
https://www.sankei.com/life/news/180830/lif1808300027-n1.html

放鳥のコウノトリ保護するも死ぬ【NHKニュース2018年8月30日】
千葉県野田市がことし6月に野生の環境に放した国の特別天然記念物、コウノトリ1羽が茨城県内で死んでいるのが確認されました。
市は、原因を調べた上で、今後の取り組みに役立てたいとしています。

豊かな自然の残る野田市は、「こうのとりの里」という施設でコウノトリのつがいを飼育し、3年前から、生まれたヒナを野生の環境に放つ取り組みを進めています。
市によりますと、ことし6月に放鳥した3羽のうち、雄の「だいち」が、今月27日に茨城県小美玉市の田んぼでけがをしているのが見つかり、茨城県内の施設で保護されていましたが、30日朝、死んでいるのが確認されたということです。
市がこれまで放鳥した9羽のうち、死んだのが確認されたのは2羽目で、ほかの7羽は関東地方などで元気に生息していると見られるということです。
市は、死んだ原因を調べた上で、今後の取り組みに役立てたいとしています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180830/0017672.html

http://archive.is/4uDYj
http://archive.is/WdK1A
http://archive.is/OjFN1
http://archive.is/QoZPp
http://archive.is/3yLrM
http://archive.is/2dnmJ

茨城)コウノトリ、防鳥網に絡まる 茨城・小美玉で保護【朝日新聞デジタル2018年8月30日】(他1ソース)
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ハクチョウ家族ができた! いわき・鮫川、子ども成長を住民見守る【福島民友新聞2018年9月1日】(コブハクチョウ)

6羽で行動するコブハクチョウの家族。左の2羽が親鳥で右側が成長した子ども=8月30日、いわき市・鮫川
 いわき市南部を流れる鮫川に、けがをしてすみ着いた1羽のコブハクチョウが今春、家族をつくった。8月には、子どもが親と同じくらいの大きさに育っていることが確認され、住民らが子どもの成長を見守っている。

 日本野鳥の会いわき支部副支部長の吉田正明さんによると、くちばしの付け根にあるこぶが特徴のコブハクチョウは、日本には本来分布しない外来種。動物園などから逃げ出すなどした個体が各地の湖沼や河川などにすみ着き、繁殖することがあるという。

 鮫川にすみ着いた1羽はけがをして飛べない個体とみられ、以前から姿が確認されていた。今年の春には、けがをした1羽とパートナー、5羽のひなの計7羽で行動する姿が見られるようになった。最近は子どもが1羽見当たらず、6羽で行動。飛ぶ練習でもするかのように、子どもが羽を広げることもあるという。

 吉田さんは「ひなが成鳥となり、このまますみ着くのか注目したい」と話す。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180901-302970.php

http://archive.is/Lp0Ht
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大潟の生き物ずらり 村博物館、鳥の剥製など展示【秋田魁新報2018年9月1日】

大潟村で見られる鳥類などを紹介する特別展
 秋田県大潟村で見られる鳥類などを剥製と写真で紹介する特別展「大潟村の生きもの展」が、村干拓博物館で開かれている。10日まで。

 剥製約30体と写真約40点を展示。剥製は全て鳥類で、県版レッドデータブックで「絶滅危惧2類」に指定されているオオジシギやハヤブサ、村では数少ない冬鳥として渡来するヒシクイなどが並ぶ。ヨシ原に営巣するタカ類・チュウヒは珍しいヒナの剥製と、国指定大潟草原鳥獣保護区にあった巣を展示している。

(全文 304 文字 / 残り 97 文字)
https://www.sakigake.jp/news/article/20180901AK0017/

http://archive.is/JV8ON
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絶滅危惧種 シジュウカラガン群れ千島列島に 放鳥成果か【毎日新聞2018年9月1日】

シャシコタン島付近の海面から飛び立つシジュウカラガン。首の付け根に白い輪のある成虫(右)とまだない幼鳥(右から2羽目)が群れを成す=2018年8月12日午前8時21分、私市一康さん撮影
 「日本雁(がん)を保護する会」の呉地正行会長=宮城県栗原市=と仙台市八木山動物公園は8月31日、「絶滅危惧」の渡り鳥、シジュウカラガン26羽を、ロシアの千島列島中部で8月に確認したと発表した。群れには多数の幼鳥もいた。同会などは30年以上、シジュウカラガンの復活に向けて取り組んでいるが、繁殖期にまとまって確認されたのは初めてで、確実に繁殖が進んでいることを示すという。

 バードウオッチャーの私市(きさいち)一康さん=千葉県鎌ケ谷市=が12日、シャシコタン島(無人島)西側の入り江をボートで航行中、島方面から飛来した26羽を確認。このうち海面に降りた23羽の写真を、呉地会長らが14枚の画像ごとに分析。個体の大きさに違いはほぼ見られないものの、成鳥の特徴である首の付け根部分に白い輪がある鳥と、今年生まれたばかりでまだ輪が現れていない幼鳥の特徴を示す鳥がおり、割合を調べると約4割が幼鳥と判断された。観察結果は、ロシアの専門家にも伝えたという。

 シジュウカラガンはかつて千島列島やカムチャツカを繁殖地にして越冬期には仙台市内でも多く見られたと伝わる。しかし、毛皮を取る目的で放たれたキツネに狙われ、1930年代後半には姿が見られなくなっていた。環境省のレッドリストには「ごく近い将来に野生での絶滅の危険性が極めて高い」絶滅危惧1A類として掲載されている。

 同会と八木山動物園は米国で再発見された鳥から繁殖させた計551羽を、95〜2010年にシャシコタン島から約6キロ北西のエカルマ島で放鳥。国内でも07〜08年の越冬期に49羽が確認されたのに続き、飛来数は毎年増え、昨冬は大崎市の化女(けじょ)沼などで約5000羽が確認された。ただ、日本に飛来する鳥の繁殖地は未解明だった。

 呉地会長は同市内で会見し、「幼鳥がいる群れは家族と考えられ、近くに繁殖地がある証し。島に上陸して調査するなど、繁殖地での生態や日本への飛来ルートなどの解明につなげたい」と語った。【山田研】
https://mainichi.jp/articles/20180901/k00/00e/040/222000c

絶滅危惧種シジュウカラガン、千島列島で繁殖か 首輪ない幼鳥を現地で確認【河北新報オンラインニュース2018年9月1日】
シジュウカラガンの群れ。首輪のない幼鳥が含まれていた=千島列島シャシコタン島(私市一康さん撮影)

 日本雁(がん)を保護する会(宮城県栗原市)と仙台市八木山動物公園(太白区)は31日、絶滅危惧種の渡り鳥シジュウカラガンの千島列島での繁殖の可能性が初めて確認された、と発表した。
 現地で繁殖したと考えられる幼鳥が確認されたのは、千島列島のシャシコタン島(捨子古丹島)。同園などで放鳥事業を行ってきたエカルマ島(越渇磨島)の南東約6キロにある。
 8月12日にツアーで現地を訪れた邦人が26羽の群れを確認し、23羽の撮影に成功。写真を分析した結果、放鳥時に付けられた首輪がなく、幼鳥とみられる個体が10羽程度いた。現地周辺で生まれた可能性が高いと考えられるという。
 放鳥事業の成果でシジュウカラガンの国内への飛来数は、2017年度に過去最多の5120羽になった。秋田県の八郎潟や大崎市の化女沼、蕪栗沼が主な飛来先になっている。飛来数の増加で繁殖地が形成されていることは類推されたが、具体的な繁殖の証拠は確認されていなかった。
 戦前まで仙台などに多数飛来していたシジュウカラガンは一時期、姿を消したため、同園が1980年から同会やロシア科学アカデミーと繁殖と放鳥に取り組んできた。同会の呉地正行会長は「写真は現地周辺での繁殖の可能性を示す証拠。今後、繁殖地の調査や保全を進める上で重要な成果になった」と話した。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180901_13048.html

http://archive.is/elzpD
http://archive.is/3br7G
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