2018年09月02日

イルカやアザラシが大量死、赤潮や感染症が原因か 米フロリダ州など【AFPBB News2018年9月1日】(鳥インフルエンザ)

【9月1日 AFP】米海洋大気局(NOAA)は8月31日、過去2か月に数十頭のイルカの死骸がフロリダ州の海岸に打ち上げられ、米北東部では数百頭のアザラシが病気で死んだと明らかにした。

 フロリダ州南西部で浅瀬に迷い込むイルカは通常1か月に3〜4頭ほどだが、7月1日から8月30日の期間に計48頭の死んだイルカが見つかったという。NOAAは同州の南西部ネープルズ(Naples)から西部タンパ(Tampa)にかけて発生した有害な藻類による赤潮が原因で魚が大量死したことも明らかにした。

 バンドウイルカ10頭の死骸を解剖した結果、赤潮を引き起こし強力な神経毒を出す単細胞微生物「カレニア・ブレビス(Karenia brevis)」が10頭すべてで見つかった。NOAAの保護資源室(Office of Protected Resources)で海洋哺乳類の保護を担当するテリー・ロウルズ(Teri Rowles)氏は、解剖結果からイルカの大量死はフロリダ州南西部の赤潮と関連があるとみられると述べた。

 一方メーン州、ニューハンプシャー州、マサチューセッツ州の沿岸部では、ゼニガタアザラシとハイイロアザラシが感染症の影響を受けているという。ロウルズ氏は電話会見で報道陣に対し、NOAAは7月1日から8月29日の期間に浜に打ち上げられた生きているアザラシ137頭と死んだアザラシ462頭の計599頭を確認したが、未確認のアザラシも数百頭はいるだろうと述べた。

 検査の結果アザラシの中には鳥インフルエンザにかかったものや、イヌジステンパーウイルスに似たアザラシジステンパーウイルスによる疾患にかかっていたものがいた。両方の疾患にかかっていたアザラシもいたという。ロウルズ氏は、これほど多くのアザラシが感染症にかかった理由は分かっておらず、アザラシの死因を正式に特定するには時期尚早だと述べた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3188091

http://archive.is/2Pmx4

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(459)鳥類で一、二を争う知能   ケア【共同通信2018年9月2日】

水場にうかべたえさの容器をとろうと、身をのばすケア

 濃い緑色の鳥が2羽いた。きれいだけれど、いろんな色がまじるコンゴウインコなんかに比べると地味だ。そのケージに背を向けて、別の鳥を見ていると、背中でカーン、カーンと音がする。
 ふり向くと、1羽がえさを入れるアルミざらをくわえて水場のふちの石にぶつけていた。
 神戸市の神戸どうぶつ王国にいるケア。音が出るのを楽しんでいるように見える。それもそのはず。「知能が高く、鳥類の中では一、二を争うといわれています」と担当の石坂未樹(みき)さん。
 箱の中にリンゴを切って入れ、とめ金具をかけ、さらに箱にS字フックをかけておいたことがある。すると、くちばしでフックを取り、とめ金具もはずして、箱をあけてリンゴを食べてしまったそうだ。
 この2羽はオスとメス。オランダからやってきたけれど、野生ではニュージーランドにしかいない。日本で見られるのは、ここと栃木県の那須どうぶつ王国だけだ。
 石坂さんはひなの誕生を目指している。でも「オランダの例はあっても、それが日本に当てはまるとはかぎらないんです」。巣箱、えさ…調べたり、試したりが続く。
 ケアという種名は鳴き声から。「その鳴き声を聞いてほしいし、知能の高さも見てほしい。かしこさを見てもらえるような工夫も考えています」(文・写真、佐々木央)=2017年3月配信
https://www.47news.jp/culture/education/ikimono/2725832.html

http://archive.is/LoQqD

コウノトリひな3羽の愛称決定 17日に福井・越前市で放鳥【産経WEST2018年9月2日】

ひかりちゃん(福井県提供)

 福井県は越前市白山地区で5月に生まれた国の特別天然記念物、コウノトリの幼鳥3羽(雄1羽、雌2羽)の愛称を発表した。5月7日に誕生した雌は「こころちゃん」、同8日誕生の雄は「りゅうくん」、同10日誕生の雌は「ひかりちゃん」。今月17日に同市坂口地区で放鳥する予定だ。

 愛称募集で1408人から寄せられた愛称候補を選考会で雄20点、雌20点に絞り、県民に雄雌各1点ずつ選んで投票してもらった。2132票(有効票)の投票があった。

 雄は最も投票数が多かった「りゅうくん」、雌は最も多かった「こころちゃん」と2番目に多かった「ひかりちゃん」に決まった。命名の理由は、りゅうくんは「恐竜、九頭竜川、(福井国体のマスコットキャラクター)はぴりゅう」から。こころちゃんは「優しい、穏やか、明るい心。心を大切にしてほしい」など、ひかりちゃんは「コシヒカリ。太陽や星の光。輝き」などから名付けられた。
https://www.sankei.com/west/news/180902/wst1809020020-n1.html

福井)コウノトリ3羽の愛称決定 9月に放鳥へ【朝日新聞デジタル2018年8月31日】
愛称が決まった(左から)こころちゃん、りゅうくん、ひかりちゃん=福井県自然環境課提供

 福井県越前市白山地区で飼育中のコウノトリ「ふっくん」(オス)と「さっちゃん」(メス)の間に生まれた3羽の愛称が、県民投票で決まった。こころちゃん(メス)、ひかりちゃん(メス)、りゅうくん(オス)で、いずれも順調に育ち、9月17日に越前市坂口地区で放鳥される予定だ。

 県自然環境課によると、3羽は5月に誕生。愛称は県民投票で得票数が多かったものが採用された。(山田健悟)
https://www.asahi.com/articles/ASL8R42FKL8RPGJB009.html

コウノトリ3羽 命名【読売新聞2018年8月28日】
長女「こころちゃん」(越前市で)=県提供
長男「りゅうくん」(越前市で)=県提供
次女「ひかりちゃん」(越前市で)=県提供

 ◇越前市で9月17日放鳥

 越前市白山地区で5月に誕生した、国特別天然記念物・コウノトリの幼鳥3羽の名前が「こころちゃん」(第1子、雌)「りゅうくん」(第2子、雄)「ひかりちゃん」(第3子、雌)に決まった。3羽は、9月17日に同市坂口地区で放鳥される。

 3羽は、県が兵庫県立コウノトリの郷さと公園から借り受けて飼育している雄のふっくん、雌のさっちゃんのペアから誕生。福井県が県民から愛称を募集し、1408点の応募から事前審査を通った雄雌各20点で、県民投票を実施。2132票が集まった。

 長女「こころちゃん」には、人々の心に幸せを与えてほしいとの思いが、次女「ひかりちゃん」には、明るい未来を願う気持ちがそれぞれ込められており、長男「りゅうくん」は恐竜、九頭竜川や、福井国体のマスコットキャラクター「はぴりゅう」にちなんで付けられたという。
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20180828-OYTNT50097.html

コウノトリ 愛称決まる 県、来月放鳥へ /福井【毎日新聞2018年8月24日】
 越前市白山地区で5月に生まれた国特別天然記念物コウノトリの3羽について、県は23日、それぞれの愛称を発表した。雄は「りゅうくん」、雌は「ひかりちゃん」と「こころちゃん」。小中学生らが考えた愛称を雄雌の各20件に絞り、県が人気投票にかけていた。

 兵庫県から借り受けたペアが5月に産んだ3羽。人気投票は…
https://mainichi.jp/articles/20180824/ddl/k18/040/265000c

http://archive.is/1EdJK
http://archive.is/PNxGH
http://archive.is/f1pUs
http://archive.is/tXQ2l

電車内にペンギン登場 カワウソも、京急イベント【日本経済新聞2018年9月2日】

 京急電鉄は2日、ペンギンやカワウソを電車内で見学できる車両を品川―三浦海岸間で運行した。子供たちは「かわいい」「こっち向いて」と愛らしい姿に次々と歓声を上げた。神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」の開業50周年を記念したイベントで約120人が参加した。

「京急油壺マリンパーク」の開業50周年イベントで、電車内を移動するペンギン(2日、京急電鉄品川―三浦海岸間)=共同

 午前9時すぎに品川駅を出発した車内では、ペンギンの雄と雌の2羽が車両を模した箱に入ってお目見え。ぶるぶると首を振ったりじっと一点を見つめたりした。続いて雄のカワウソ1匹が飼育員に抱かれて登場、乗客との記念撮影に応じた。

 別の車両では、ケースに入った生きたクラゲやウミウシのほか、ダイオウイカの標本も展示された。京急によると、乗客のペットを除き車内に動物を乗せたのは初。約1時間かけて三浦海岸駅に到着した後、乗客はマリンパークを満喫した。

電車内を移動するペンギンを見つめる子供ら(2日、京急電鉄品川―三浦海岸間)=共同

 母親と妹と乗車した東京都大田区の小学4年、菅谷涼さん(9)は「ペンギンの人なつこそうなしぐさとカワウソの目をつぶる様子がかわいかった。目の前に来てくれて楽しかった」と話した。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34889040S8A900C1CC1000/

カワウソもペンギンも一緒にGO 京急が貸し切り電車【神奈川新聞2018年9月2日】
車内でキタイワトビペンギンやコツメカワウソと間近で接する子どもたち=2日午前9時55分ごろ他の写真を見る
 京浜急行電鉄は2日、京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)で人気のコツメカワウソ1匹とキタイワトビペンギン2匹が一緒に乗車する貸し切り列車を走らせた。事前に申し込んだ県内外の親子ら約120人が参加、走る水族館≠満喫した。

キタイワトビペンギンを撮影する参加者=2日午前9時15分ごろ

 開館50周年を記念したキャンペーンの一環。同社によると、電車内で生き物を展示するのは初めて。貸し切り列車(8両編成)は午前9時過ぎに品川駅を出発。三浦海岸駅まで約1時間かけてノンストップで運行した。

 コツメカワウソは飼育員に抱かれ、キタイワトビペンギンはカートに乗せられて車内を移動。名前や年齢なども紹介された。参加者は人気者の愛らしい様子を間近で観賞し、写真撮影を楽しんでいた。

飼育員の肩に乗って車内を移動するコツメカワウソ=2日午前9時5分ごろ

 車内では、アオウミガメの剥製、ダイオウイカの標本なども展示。同駅到着後、一行は貸し切りバスでマリンパークへ移動した。

ウミガメのはく製やサメの歯なども展示された=2日午前9時35分ごろ
ウミガメのはく製やサメの歯なども展示された=2日午前9時35分ごろ
 参加した小学4年の男児(10)は「電車もペンギンも好きなので、近くで見ることができて良かった」と笑顔。母親(44)は「普段利用している電車内で動物を見るのは不思議な組み合わせ」と感激した様子だった。
https://www.kanaloco.jp/article/357950/

【神奈川】電車にペンギン、カワウソ 京急がイベント 120人同乗楽しむ【東京新聞2018年9月3日】
かごに入ったペンギンをのぞき込む子ども=京急の貸切電車内で

 京急は二日、水族館「京急油壺マリンパーク」(三浦市)のキタイワトビペンギン二羽とコツメカワウソ一匹を走行中の貸切電車内で展示するイベントを開き、参加した約百二十人が珍しい光景を楽しんだ。

 電車は午前九時ごろ、品川駅を出発。三浦海岸駅までの約一時間、飼育員がペンギンとカワウソを連れて各車両を巡回し、参加者は手を振ったり、写真を撮ったりしていた。

 長男(6つ)と長女(2つ)を連れて、夫婦で参加した横浜市緑区の会社員木地由香さん(36)は「こんなに近くで動物を見られる機会はあまりないので、いい思い出になった」とほほ笑んだ。

 イベントは、マリンパーク開館五十周年を記念したキャンペーンの一環。このほか、入館料と電車、バスの往復乗車券がセットになった「マリンパーク切符」(横浜駅発が大人千六百六十円など)を十一月二十五日まで販売する。問い合わせは、京急ご案内センター=電045(441)0999=へ。 (福田真悟)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201809/CK2018090302000124.html

http://archive.is/o3Kj5
http://archive.is/6I2ZA
http://archive.is/H8sOo

コウノトリ育む自然保全 KDDI社員ら実地体験【神戸新聞NEXT2018年9月2日】

湿地に流れ込んだ土砂を取り除く参加者たち=豊岡市加陽
 兵庫県豊岡市と地域活性化の包括協定を結んでいるKDDI(au、東京)の関西などで勤務する社員や家族ら80人が1日、同市加陽の加陽湿地などを訪れ、草を刈ったり、水路の泥を取り除いたりした。コウノトリの生息地となる湿地を守り、維持することが狙いで、昨年に続いて2回目という。

 同社と豊岡市は2016年に協定を結び、「ビッグデータ」を活用した観光振興などに取り組んでいる。本年度は、情報通信技能を使って、水管理などで手間が掛かる「コウノトリ育む農法」による稲作を省力化する事業も進めている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201809/0011600052.shtml

http://archive.is/qaVqT
タグ:コウノトリ
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岐阜 小瀬鵜飼に香るコーヒー 関遊船が地元店とコラボ、販売【中日新聞2018年9月2日】

乗船客に「鵜飼ブレンド」を提供する小森さん(右)=関市小瀬の長良川で

 関市の長良川で小瀬鵜飼の屋形船を運航する関遊船は、地元の喫茶店とコラボし、小瀬鵜飼のイメージを表現したコーヒー「鵜飼ブレンド」を一日から乗船客限定で販売を始めた。

 全国的な本格コーヒーの人気を受け、山と川がすぐそばにある船の上で味わってもらい、小瀬鵜飼の新しい楽しみ方を提供しようと企画。関市小瀬の喫茶店「カフェアダチ」店長の小森敦也さん(35)が、ケニアとタンザニア産の二種類の豆を独自で配合した。

 小瀬鵜飼のキャッチコピー「漆黒と静寂に映えるかがり火」をイメージし、強めの火力で豆を焼き込んでから深いりした。苦味は少なく飲みやすいが、濃厚な香りと味わいが特徴という。

 小森さんは「地元の小瀬鵜飼とはいつかコラボしたいとずっと考えていた。イメージも楽しみ方も満足のいく仕上がりです」とPRしていた。

 団体客の利用を想定して一ボトル十杯分を五千円(税込み)で提供し、前日までの予約が必要。(問)関遊船=0575(22)2506

 (本間貴子)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180902/CK2018090202000041.html

https://megalodon.jp/2018-0902-1108-12/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180902/CK2018090202000041.html
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行方に飛来 コウノトリ2羽、仲良く羽休め【茨城新聞クロスアイ2018年9月2日】

行方市に飛来し2羽で行動していた雌のコウノトリ=行方市手賀、8月15日午後6時20分ごろ(石田博さん撮影)
■雌雄 群馬と広島でも確認情報
8月15日、国の特別天然記念物のコウノトリ2羽が行方市内に飛来。目撃した市民から本紙に情報が寄せられた。若い2羽が餌を求めて飛来し、羽を休めていたようだ。


複数の目撃情報によると、同市手賀の霞ケ浦湖岸から約100メートル東側、水田に30メートルほど離れて立つ2本の電柱の上に1羽ずつ止まっていた。住民が次々と見に来たが、あまり動かず、風に吹かれるまま、たたずんでいたという。

翌朝、1羽が飛び立つと、追うようにもう1羽も飛び去ったが、その後も周辺で目撃された。同市の実家に帰省中だった石岡市総社の河野裕美子さん(37)は、1羽が羽を広げる様子を目撃し「大きくて迫力があった。みんな驚いて見ていた」と話す。

国内の野生のコウノトリは1971年にいったん絶滅。現在は、主に兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園が保護・繁殖活動を続け野生復帰を図っている。2005年に放鳥を始め、野外の生息羽数は142羽と年々増加している。

行方市手賀の石田博さん(65)が同日午後6時20分ごろに撮影した写真を同公園が分析。足輪の番号から、2017年4月に兵庫県豊岡市で生まれた雌と、18年3月に千葉県野田市で生まれた雄の「りく」と分かった。日本野鳥の会茨城県の池野進会長(68)は「県内で毎年確認されているが、2羽で目撃されたのは初耳」という。

同公園によると、8日に群馬県邑楽町で、広島県安芸太田町でも2羽一緒のところを確認されている。繁殖年齢は3〜4歳で、それまではより良い餌場を求めて旅をするという。同公園は「群馬県からずっと一緒に行動している。今すぐカップルになる可能性は低いが、よほど気の合う2羽なのだろう」。本県では定着した例がない。観察するときは「150メートル以上離れて、驚かせたりしないように静かに見守って」としている。(大貫璃未)

行方市に飛来し2羽で行動していた雄のコウノトリ=行方市手賀、15日午後6時20分ごろ(石田博さん撮影)行方市に飛来し2羽で行動していた雄のコウノトリ=行方市手賀、15日午後6時20分ごろ(石田博さん撮影)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15357997123097

http://archive.is/EcuUZ
タグ:コウノトリ
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