2018年09月06日

モズの激しい首振り、大きな獲物を仕留める「技」 研究【AFPBB News2018年9月6日】

【9月6日 AFP】モズは小さな鳴き鳥だが、そのかみそりのような鋭いくちばしで獲物を攻撃する肉食性の鳥であることは広く知られている。しかし、自分よりもはるかに大きな獲物を仕留める方法をめぐっては、専門家らの間で長年の謎となっていた。

 最新の研究論文によると、モズはその力強いくちばしで獲物をくわえて激しく揺さぶり、むち打ち症に似た外傷を生じさせるほどの早さで振り回すのだという。

 5日の英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された論文の主執筆者、ディエゴ・サステイタ(Diego Sustaita)博士は「モズが体の大きさの割には驚くほど大型の動物を殺せることはすでに知られていたが、その具体的な方法については不明だった」と話す。

 モズのくちばしはタカのように鋭いかぎ状となっている。これで獲物の頭や首を狙って攻撃し、部分的にまひさせる。だが、他の猛禽類は獲物にとどめを刺す助けになる大型のかぎ爪を持つが、モズにはこのかぎ爪がない。

 サステイタ博士によると、米カリフォルニア州のサンクレメンテ(San Clemente)島にあるサンディエゴ動物園保全研究所(San Diego Zoo Institute for Conservation Research)の研究チームは今回、獲物の体重を巧妙に使った動きで激しい揺さぶりが行われていることを確認したという。

 AFPの取材に同博士は、「この揺さぶりで獲物を動けなくしていると考えられる。獲物の首を中心とした運動で生じる加速度によって、その首を折ったり損傷させたりするような力が生じるため、仕留める上では重要(なプロセス)となる」と説明。「モズが自身の頭を振る速度は驚異的だった。比較的大型の動物をくわえている場合は特に」と続けた。

 この運動では、約6G(重力加速度の約6倍)に相当する加速度が生じると、論文は示唆している。

■猛禽のように

 チームは今回の研究で、アメリカオオモズ37羽が生きたハツカネズミや他の動物を襲う様子を記録した映像を詳しく調べた。このうち28のケースで、獲物を揺さぶる行動が観察された。観察結果は、モズが自分より大きな動物をどのように仕留めているかを明確に示していた。

「これらの結果は、小さな鳴き鳥がタカなどの大型猛禽類とは異なる方法で、比較的大きな動物を殺傷することがいかにして可能かを説明する助けとなる。鋭いかぎ状のくちばしはあってもかぎ爪はないなど、モズは『道具』の一部を持っているだけで、すべてを備えているわけではない。そのため、獲物にとどめを刺すための別の方法を見つけたのだと思われる」

 モズは体の大きさの割に不釣り合いなほど力が強い。しかし、その殺傷能力により大きく関わっているのはスピードだ。サステイタ博士は指摘する。

「その体の大きさや『種類』から想像されるよりも、モズは大きな獲物を捕らえることができる。種類に関して忘れてはならないのは、モズが鳴き鳥であることだ。例えばコマドリが、ネズミを殺す力を持っているとは思えないし、実際にコマドリにその力はない」と博士は話した。

「この特殊な行動は、獲物の体重を巧みに利用するための加速度を生み出すスピードに大きく依存しているため、見かけほど大きな力を必要としないのかもしれない」
http://www.afpbb.com/articles/-/3188623
http://www.afpbb.com/articles/-/3188623?page=2

http://archive.is/bZd1d
http://archive.is/zxepb

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コウノトリ 兵庫生まれ、山口飛来 足輪から判明 群馬、広島でも目撃 /山口【毎日新聞2018年9月6日】

 国の特別天然記念物、コウノトリが山口市大内問田(といだ)に飛来し、毎日新聞販売店の関係者が撮影した。兵庫県豊岡市で昨年、生まれた雌と確認された。

 飛来したのは8月30日午後4時ごろ。大内御堀販売店の関係者が珍しい鳥が電柱にとまっているのを見つけ撮影。写真を毎日新聞山口支局に持ち込んだ。

 支局から兵庫県立コウノトリの郷(さと)…
https://mainichi.jp/articles/20180906/ddl/k35/040/326000c

http://archive.is/TdjOJ
タグ:コウノトリ
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秋の渡り序盤 シギ、チドリでにぎわい 米子の海岸【産経WEST2018年9月6日】

見事な編隊飛行を披露するキアシシギ=鳥取県米子市

 秋の渡りシーズンを迎え、鳥取県米子市の海岸が、飛来したシギやチドリなどでにぎわいを増している。

 海岸には猛暑となった7月20日、小型シギの旅鳥トウネン6羽が訪れ、早くも渡りシーズンが開幕。次いで、いずれも旅鳥のチュウシャクシギやダイゼン、ムナグロ、キョウジョシギなど多彩な顔ぶれが姿を見せた。現在は、旅鳥キアシシギの小群が見事な“編隊飛行”を披露。絶滅危惧種の留鳥シロチドリ12羽も乱舞を繰り返している。

 海岸では、旅鳥たちが日替わり状態で立ち寄っては、南方の越冬地を目指して飛び去っている。

 秋の渡りは今月中下旬頃、最盛期となりそうだ。(山根忠幸)
https://www.sankei.com/west/news/180906/wst1809060053-n1.html

http://archive.is/OiJPC
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(461)「メスだってすごくきれいです」 パプアシワコブサイチョウ【共同通信2018年9月6日】

左側のオスがメスにえさをわたそうとしている。この後、メスがくちばしをこじ入れるようにして受け取った

 バタバタという大きな羽音。大きな鳥が1羽、続いてもう1羽、頭すれすれを飛んで、反対側の木にとまった。神戸市の神戸どうぶつ王国「アジアの森」。全身が黒い鳥と、胸から上が黄色っぽい明るい色の鳥がならんでいる。パプアシワコブサイチョウだ。

 オスとメスで体色がちがっていて、全身黒いのはメス、もう1羽はオスだ。シワコブという名前の通り、くちばしの上にあるコブにシワがある。

 「仲が良くていつもいっしょにいます」と担当の山下牧子(まきこ)さん。

 去年は卵をうんだけれど、かえらなかった。「日本ではまだひなが育ったことがないので、今年こそと期待しています」=2017年3月配信

 いつ、どんな行動をしたかを全部メモして残すようにしているそうだ。どういうふうにしたら、ひながかえって、うまく育つのか、考えられるようにするためだ。

 「自分のくわえたえさを相手にプレゼントしたりします」。求愛行動といって、仲良くしたいという気持ちを表しているそうだ。そう言われて見ていたら、たしかにオスがメスに、えさをわたし、メスもくちばしで受け取っていた。

 「オスはほんとにきれいですね」と言ったら、山下さんがちょっとちがうよという顔になった。「女の子も目のまわりがちょっと水色がかっていて、すごくきれいですよ」(文・写真、佐々木央)=2017年3月配信
https://www.47news.jp/culture/education/ikimono/2725840.html

http://archive.is/FweR5

女の気持ち ツバメのお願い 群馬県吉岡町・久保田恵子(主婦・64歳)【毎日新聞2018年9月6日】

 私はツバメに、「どうかお宅に巣を作らせてください」と懇願されたことがあります。

 娘が小5の頃、今から15年前のことです。中古の家を買ってからしばらくして、春先にツバメが玄関先に巣を作るようになりました。夫は汚れるからと、作りかけの巣をほうきで払います。お隣の家も同じ。しかし壊されても壊されても根気よく作り続けます。

 私はその様子を、気の毒に思いながら見ていました。夫に何度か「作らせてあげたら」と言いました。
https://mainichi.jp/articles/20180906/ddm/013/070/011000c

http://archive.is/p7oSy
タグ:ツバメ
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「三次の鵜飼」が10日間延長【中国新聞アルファ2018年9月6日】

 三次市観光協会は5日、西日本豪雨などで38日間中断した「三次の鵜飼(うかい)」の実施期間を10日間延長し、20日まで営業すると発表した。観覧者の減少をカバーし、多くのファンに楽しんでもらうため。同協会による観光鵜飼いがシーズン途中に期間延長をするのは初めて、という。
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=463239&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/r4e6j
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