2018年09月10日

映画に登場の「青い鳥」、野生種の絶滅を確認 ブラジル原産【CNN.co.jp2018年9月10日】(アオコンゴウインコ)

(CNN) 米20世紀フォックスの映画「リオ(邦題:ブルー 初めての空へ)」で有名になったブラジル原産の青い鳥、アオコンゴウインコ。映画の主人公「ブルー」は、自分たちの種を絶滅から救おうと、米国からブラジルを目指す旅に出る。

しかし保護団体のバードライフ・インターナショナルはこのほどまとめた報告書で、野生のアオコンゴウインコの絶滅を確認したと発表した。

同団体はアオコンゴウインコを含む8種の鳥類について、絶滅を確認または絶滅した疑いがあるとした。うち半分はブラジルに生息する。主な原因として、森林伐採による生息地の喪失を挙げている。

報告書では、大陸に生息する種の絶滅のペースが、初めて島に生息する種の絶滅のペースを上回ったとも指摘した。

報告書をまとめた同団体の専門家は、「これまでの数世紀の間に絶滅した鳥類の90%は、島に生息する種だった」「だが、増大する絶滅の波が大陸を覆いつつあることが、我々の調査で確認された。原因は主に、持続不可能な農業や伐採によって生息地が失われたり破壊されたりしたことにある」と解説する。

映画が公開されたのは2011年。主人公のインコのブルーは、米ミネソタ州で飼育されていたが、最後に残った野生のメスと出会って自分たちの種を救おうと、飼い主と一緒に旅に出る。

しかし映画は既に手遅れだった。調査の結果、最後のメスは2000年に死んでいたと思われることが分かったという。

ただし全ての希望がなくなったわけではない。報告書によると、野生の種は絶滅したが、飼育されているアオコンゴウインコはまだ60〜80羽が存在している。
https://www.cnn.co.jp/world/35125335.html

http://archive.is/hNe1T

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但馬空港、「コウノトリ写真コンクール」の入賞作品13点を展示 3月まで【FlyTeamニュース2018年9月10日】

但馬空港は2018年9月6日(木)から2019年3月17日(日)まで、コウノトリファンクラブ事務局が募集した「コウノトリ写真コンクール」の入賞作品を展示しています。これは、コウノトリの羽ばたく姿を塗装した特別塗装機「コウノトリ号」が10月6日(土)に就航することを記念し、開催されます。

展示場所はターミナルビル1階の多目的ホール前で、自然と調和した野生のコウノトリの姿を収めた作品を楽しむことができます。展示作品は、一般部門応募者82名141点、スマホ部門応募者7名14点の中から選ばれた13点です。

詳しくは、但馬空港のウェブサイトを参照ください。
https://flyteam.jp/news/article/99613

http://archive.is/JD6VS
タグ:コウノトリ
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迷子のレース鳩、多摩署員が交代で世話 飼い主へ郵送【日本経済新聞2018年9月10日】

多摩署に保護されたレース鳩
 珍客現る―。7日夜、多摩署にハトが拾得物として届けられた。飛行能力と帰巣本能に優れるとされるレース鳩(体長約25センチ)で、同日夕に川崎市多摩区にあるよみうりランドの駐車場で保護され、署の交番に届けられた。

 どういう経緯で、駐車場にいたのかは不明。保護されてからは、当直の署員が交代で世話をしていた。

 右足に緑色の足輪が付いており、署が日本鳩レース協会(東京)に問い合わせたところ、10日午前に都内在住の男性が飼っていたハトと判明。午後に持ち主に郵送された。拾得物を管理する署会計課の担当者は「ハトの迷子は聞いたことがない。台風などの影響で、本来のコースから外れてしまったのか。人に慣れていてずっとおとなしくしていた」と、体つきも毛並みも立派な珍客を評した。
https://www.kanaloco.jp/article/359379/

http://archive.is/grACs
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北海道に生息する絶滅危惧種「シマフクロウ」の保護を応援できるチャリティーアイテムを9月10日(月)から1週間限定販売 JAMMIN合同会社【プレスリリース2018年9月10日】

 京都発のチャリティー専門ファッションブランド『JAMMIN(ジャミン)』(京都)はシマフクロウの保護・保全や啓発活動に取り組む『特定非営利活動法人シマフクロウ・エイド』(北海道)と提携し、オリジナルデザインを製作。チャリティー付きのアイテムとして、9月10日(月)から9月16日(日)まで、JAMMIN ECサイト(jammin.co.jp)で1週間限定にて販売いたします。
< 本リリースのポイント >

1. ファッションアイテムとして「街で着られる」をコンセプトにデザインを製作しています。

2. デザインのテーマは「シマフクロウが生きる自然」。愛らしいシマフクロウと、シマフクロウを支える自然の森や川、生き物を描き、何一つ欠けてはならない自然の循環の尊厳と、その中で生きる、小さくも尊い命の輝きを表現しました。

3. アイテムの販売期間を1週間限定販売とすることで、通常応援している人だけでなく、気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。

4. 自然破壊により、本来住む森と主食となる川魚が激減したことにより数を減らしたシマフクロウ。安定した環境が回復するつなぎとして給餌を行っています。購入ごとの700円/枚のチャリティーは、シマフクロウの1日分の食費(活魚代)として、給餌をサポートします。


(Exploring the connection between nature and humanity”、「自然と人とのつながりの可能性を旅する」、そんなメッセージを添えたデザイン)
■チャリティー・アイテム販売の概要

販売期間:2018年9月10日(月)0時〜9月16日(日)24時までの1週間限定

販売価格:Tシャツ 3,400円など(税・700円の寄付込、送料別)

購  入:JAMMIN ECサイトより https://jammin.co.jp(販売開始時間に切り替わります)


■特定非営利活動法人シマフクロウ・エイドについて

 個人、企業、行政、団体等の協力や支援のもと、北海道の自然・文化の象徴的な生き物であるシマフクロウと共生する未来に向けて、シマフクロウの保護・保全や調査のほか、シマフクロウが暮らすことができる自然や生態系の保全、そのための啓発活動に取り組むNPO法人。現在生息するシマフクロウの数は170羽。その命を守りながら、彼らが暮らすことができる自然環境を取り戻すため、様々な活動を行っています。


 今回の「JAMMIN×シマフクロウ・エイド」コラボアイテムを1アイテム買うごとに700円がチャリティーされ、シマフクロウの給餌に必要な活魚購入のための資金になります。チャリティー700円は、ちょうどシマフクロウ1羽あたりの1日の食費になります。


■チャリティー専門ファッションブランドJAMMIN(ジャミン)について

 JAMMINは、京都発のチャリティー専門ファッションブランド。「社会が良くなってほしい」との願いが込められたデザイン。「どう使われるか」が明確なNGO/NPOへのチャリティーなど「こだわり」を通じて、あなたがファッションを楽しみながら、新しい世界と出会い、応援するきっかけを提供しています。


 2014年4月のブランド・スタートから累計で2,000万円以上をチャリティー。今も、毎週新作デザインを欠かさずリリースし続けています。JAMMINの語源は、自由に、楽しく、誰もが参加出来る「JAM SESSION」。私たちと一緒に“新しいチャリティー”という音楽を奏でて欲しいとの想いを込めています。


【本リリースに関するお問い合せ、画像提供の依頼、取材の依頼は下記までお願いいたします】

会社名 JAMMIN合同会社

所在地 〒610-0343 京都府京田辺市大住池ノ谷45番1

担 当 山本 めぐみ 電話 0774-27-4700 Email info@jammin.co.jp
https://www.value-press.com/pressrelease/207636

http://archive.is/3VEt8
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いきもの便り 志摩マリンランド ケープペンギンの子、きれいな白黒模様に /三重【毎日新聞2018年9月6日】

 ペンギンの模様は、外敵から身を守るためと考えられています。空から猛きん類に見つけられないように黒く、海中から肉食哺乳類に見つけられないように白いのです。ペンギンたちにとって、夏は羽の生え変わる季節で、2〜3週間かけ生え変わります。

 ケープペンギンのプリンちゃんも大人と同じ、白と黒のきれいな模様にな…
https://mainichi.jp/articles/20180906/ddl/k24/070/219000c

http://archive.is/tSFnW

毎日フォーラム・ファイル カワウ 23年度までに半減目指し対策強化【毎日新聞2018年9月10日】

羽を大きく広げて乾かすカワウ=大津市内で2016年12月(本文とは関係 ありません)
ドローンで追い払い、巣にドライアイス投下
 アユやマスなどの魚を大量に食べるカワウの被害が問題になっている。一時は絶滅が危惧されたが1990年代から増え始め、漁業被害額は100億円を超える年もあったとの推計がある。水産庁と環境省は「被害を与えるカワウを23年度までに半減」するとの目標達成に向け、自治体や漁業団体とともに対策を強めている。ドローンを使った追い払いや、巣にドライアイス投下し卵を冷やして繁殖を防ぐなど、新手の手法を駆使している。

 水産庁などによると、カワウは1回に10メートル以上潜水する能力があり、水中で素早く魚を捕り、1日で1羽当たり約500グラムの魚などを食べる。1回に3〜4個の卵を産み繁殖力も強く、繁殖期にはヒナにも餌を与えることから1〜2キロを捕食するともいわれ、行動範囲も広い。集団で行動し、夜はコロニーと呼ばれる集団で繁殖場所である巣か、休息用の「ねぐら」で過ごすという。

 高度経済成長期に河川改修や農薬でエサとなる魚が減ったことなどから激減し、70年代には全国で約3000羽と絶滅が危惧されるほどに減った。しかし、その後、コロニーの保護や水質改善などにより増加に転じ90年以降急増した。直近の生息数の全国集計はないが、全国内水面漁業協同組合連合会(全内漁連)は2012年には全国に約12万羽いたと推定している。

 カワウの増加とともに川や湖の魚の被害が増え、02年には26億円だった被害が08年には103億円にのぼったと同会は試算している。また、大量の糞であたり一面真っ白になって樹木が枯死するという被害も起きていた。

 2000年代に入って自治体や漁協、関係機関の多くが本格的な被害対策に乗り出し、06年からは駆除事業を始めた。環境省は07年にカワウを鳥獣保護法の狩猟鳥獣に指定し、特別許可がなくても狩猟期にはハンターが捕獲出来るようにした。また、13年11月に保護管理計画作成のためのガイドラインと保護管理の手引を作成し、被害に応じた保護管理手法の考え方や対策の進め方に方策や対策の成功事例を詳しく紹介した。

 さらに14年4月には水産庁と環境省で、被害を与えるカワウの数を23年度までに半減するという目標を設定した。ただ、全国の生息数や被害実態の詳細はわかっておらず、目標達成には(1)状況把握(2)協議の場づくり(3)計画づくりが必要−−とした。17年度末現在で滋賀や岐阜、群馬など8県が「被害を与えるカワウの数」を設定して、半減に取り組んでいる。

 また、水産庁は15年から「健全な内水面生態系復元等推進事業」を始め、生息数や漁場への飛来数調査、銃器などによる駆除・捕獲、ロケット花火など大きな音による追い払い、ドライアイスの投入や本物の卵を偽の卵との置き換え、樹木にカワウが嫌がる音を出すテープ張りなどによる繁殖抑制の取り組みに補助を行ってきた。18年度はこの事業に2億5300万円の予算を計上している。

 このほか漁場や放流場、魚が多く集まるところなどに重点的にテグスやネットを張って魚が食べられるのを防いだり、カカシや鳥が嫌がる目玉マークで追い払うなどの対策も行っている。

 ただ、銃を使える場所は限られていることや、発砲やロケット花火の大きな音で脅すと、カワウが散って、他所にコロニーやねぐらが移り生息の把握が難しくなるという問題点も出ている。またテープ張りやドライアイス、擬卵投入はダムサイドや高い木が生い茂る森林などでは困難で、この地域でカワウが増加する傾向も見られるという。

 水産庁は、より戦略的で効果的な対策が必要だとし、ドローンを使った対策を採用し、17年度から新たな事業として始めた。これまで人が直接見に行くことが難しかった場所での調査のほか、カワウの動きに合わせて飛び、スピーカーをぶら下げて銃の音や大きな音を出して追い払ったり、巣の中へのドライアイスや擬卵の投入、高い木へのテープ張りなどに役立てる。高い所にはしごをかけて昇らなくても済むなど安全で負担軽減にもつながる。すでに栃木県や群馬県など19県の内水面漁協が実施している。

 今年3月には、使い方の注意や飛ばすための航空法上の手続き、保険加入など基礎的な事項を記したパンフレットを作製、今年度はテープ張りやドライアイスなどの投入マニュアルのパンフレットを作り、導入を勧めることにしている。

 自治体の対策では滋賀県の取り組みが注目される。竹生島や近江八幡市の伊崎半島の2大コロニーでの繁殖が目立ち、92年から目玉風船などでの追い払いやロープ張り、せっけん液の散布などを行った。しかし大きな効果は上がらず、営巣のために木の枝を折られたり、大量の糞で樹木が枯死するケースが目立った。

 このため07年度に県カワウ総合対策計画をスタートさせ、09年度からカワウの生態に精通したプロフェッショナルによる捕獲体制を取った。発砲音が小さく、射撃後もカワウが散らないなどの利点があるエアライフルでの捕獲がメインで、10年度から急激な減少傾向を示し、12年度には1万羽を下回り、ピーク時の08年の約4万羽の4分の1以下になった。

 同県はその後「特定鳥獣保護管理計画」を策定、今年度からの第3次計画で生息数をカワウの被害が気にならなかった時代の約4000羽まで減らすことを目標にして取り組んでいる。

 富士五湖や富士川などがあり内水面漁業が盛んな山梨県は17年3月に第3期の管理指針を策定し、対策に力を入れている。同県では05年のピーク時には約1000羽が確認されていたが、現在は400羽程度になっているという。03年に食害防止総合対策事業として本格的に取り組み、かかしや漁場巡回などで追い払いをするとともに銃器での駆除などを行ってきた。最近は県内最大の下曽根コロニー1カ所だけに封じ込めて、他のエリアで新たなねぐらやコロニーが見つかった場合にはすぐにテープ張りなどで徹底した対策を行う作戦をとっている。

 対策が奏功しピーク時の07年には約1300万円あったアユなどの漁業被害は15年には550万円に減った。だが、放流アユが食べられる割合は7.9%で、目標の5%以内には達せず、銃器や釣り針による捕獲やドライアイスによる繁殖抑制などの対策を今後も続けていくという。
https://mainichi.jp/articles/20180831/org/00m/010/026000c

http://archive.is/cr9gv
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足羽山動物園再開で親子連れ行列 福井市、新動物舎「ハピジャン」披露【福井新聞ONLINE2018年9月10日】(オニオオハシ)

新動物舎「ハピジャン」でカピバラに餌をやる親子連れ=9月9日、福井県福井市足羽山公園遊園地

 昨年11月から休園していた福井県の福井市足羽山公園遊園地(ミニ動物園)が9月9日、リニューアルオープンし、新動物舎「ハピジャン」をお披露目した。あいにくの雨だったが、屋根付きの全天候型施設の強みを早速発揮。再開を待ち望んでいた親子連れが行列をつくり、新しく仲間入りしたカピバラに餌やりを楽しんだ。

 ハピジャンは鉄骨2階建て、延べ床面積316平方メートル。池や擬木などで熱帯雨林の環境を再現し、動物と来園者を隔てる仕切りを基本的に設けていない。柵のない空間で、のびのびと生活する動物と直接触れ合えるのが魅力。

 雨の中、開園前から約70人の親子連れが並んだ。ハピジャンでは、長さ約20センチのクチバシを持つオニオオハシが頭上を飛び交う様子に歓声を上げ、3匹連れ添って池を泳ぎ回るカピバラをなでるなど満喫していた。来園者を全く気にせず熟睡するナマケモノを見つけた子どもは指をさして喜んでいた。

 休園前は月2、3回来ていた黒川結花さん(7)と海音ちゃん(4)きょうだいは「カピバラが柔らかかった」「おっきなウサギがいたよ」と大興奮。「また来たい」と瞳を輝かせていた。

 ミニ動物園は入場無料で月曜休み。これまで冬期は休園していたが、今後ハピジャンを開放する。駐車場の混雑が予想されるため、ミニ動物園と市給水管理事務所(同市足羽1丁目)を結ぶ無料シャトルバスを11月4日まで運行する。運行は土日と祝日(9月24、29、30日、10月6、7、8日を除く)。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/696774

http://archive.is/XIpja