2018年09月16日

「蝦稲共作」のモデル地域に集まるシラサギの群れ 江蘇省【AFPBB News2018年9月16日】

【9月16日 CNS】初秋を迎え、中国・江蘇省(Jiangsu)・淮安市(Huanan)盱眙県(Xuyi)の洪沢湖(Hongzehu)水域に集まるシラサギの群れ。田園の中を優雅に飛んでいる。

 この地域は約2万2000ヘクタールの稲の田園にザリガニ(中国語で「小龍蝦」)を放流する「蝦稲共作」という無公害の新技術を導入したモデル地域で、現地農家の収入アップや生態環境の改善につながると同時に、さまざまな希少鳥類が訪れる場になっている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3189325

http://archive.is/nl0OC

タグ:中国
posted by BNJ at 22:51 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「トキみ〜て」、み〜た人1万人 長岡の観覧施設、開館1カ月で達成【新潟日報モア2018年9月16日】

来館者数1万人を記念したセレモニー=15日、長岡市寺泊夏戸の「トキみ〜て」

 新潟県長岡市寺泊夏戸のトキ観覧施設「トキみ〜て」の来館者数が15日、1万人を達成した。セレモニーが開かれ、1万人目の来館者に寺泊観光協会から宿泊券などの記念品が贈られた。オープンから1カ月弱での達成に、関係者は「予想以上の早さだ」と喜んでいる。

 1万人目となったのは、新潟市西区の渡辺陽子さん(45)。「トキは顔が赤くてきれいだった。佐渡市だけでなく寺泊でも見られるようになったので訪れた」と話した。一緒に来館した息子の小学6年、康太君(11)も「餌をあげるところが見られてよかった」と笑顔だった。

 セレモニーに出席した長岡市の磯田達伸市長は「予想外の早さで来館者が1万人を超え、驚いた。トキみ〜てを拠点に、周辺の観光地も訪れてほしい」と期待した。

 トキみ〜ては、トキ分散飼育センターに隣接して建てられ、8月18日にオープンした。佐渡市から移送された4羽のトキが餌をついばむ様子などを、間近に観察できる。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20180916419702.html

http://archive.is/gEPSt

渡り鳥と一緒にラン 11月リレーマラソン参加を 鹿島市【佐賀新聞LiVE2018年9月16日】

リレーマラソン大会への参加を呼び掛ける職員=鹿島市

 鹿島市はラムサール条約登録地の多彩な活用を進めている。今年は肥前鹿島干潟の海岸道路で11月11日、リレーマラソン大会を初めて開催する。42・195キロ、20キロ、10キロの部門で個人・団体のエントリーを10月8日まで受け付けている。

 肥前鹿島干潟は多くの野鳥が飛来する国内有数の干潟。渡り鳥の「中継地」として重要な地域だ。市は美しい自然と市民や観光客を結ぶ取り組みとして、堤防道路にウオーキング・ジョギングコースの整備を進めている。リレーマラソンは一人2キロでたすきをつなぐ競技で、大会はコースの完成に合わせて開催する。

 市ラムサール条約推進室は「有明海を望む見晴らしのいいコースで爽やかな汗をかこう」と呼び掛け。地元で作付けしている「ラムサール米」や豚汁の振る舞いなども予定している。参加費は大人2千円、中学生以下千円。問い合わせは同室、0954(63)3416。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/275724

http://archive.is/rMsRN
posted by BNJ at 10:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山口)安全なエサで主力の鶏肉を生産・加工 秋川牧園【朝日新聞デジタル2018年9月16日】

秋川牧園の鶏舎。ヒヨコが元気に動き回っている=11日午後0時7分、山口市仁保下郷

 「理想の農と食を追求する会社」として、山口市の秋川牧園は成長を続けてきた。さまざまな農畜産品の中で、主力の鶏肉は象徴的な存在だ。生産から加工、販売まで、安心・安全な食べ物を提供するための工夫を重ねている。

無投薬のえさ 飼育40年
 ヒヨコたちのにぎやかな鳴き声が響く。山口市仁保下郷の本社敷地にある農場の鶏舎。700平方メートルで8千羽を飼育する。エサを突っついたり、水を飲んだり、走り回ったり。飼育員の藤重亨(とおる)さん(56)は「今年の猛暑でも元気に過ごしてくれた」。

 多くの養鶏農場は鶏を1坪(3…

残り:995文字/全文:1235文字
https://www.asahi.com/articles/ASL9C5V0CL9CTZNB011.html

http://archive.is/r5bV9
posted by BNJ at 10:56 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福井 元気に飛び立てコウノトリ 越前市で誕生の3羽、17日放鳥【中日新聞2018年9月16日】

飼育ケージ(奥)に通い、放鳥される幼鳥などの世話を続けるコウノトリ育む会の(左から)岡山さん、堂下さん、宮崎さん、夏梅さん、山野さん、三好さん=越前市中野町で

 県内で産まれた卵から五十四年ぶりに誕生した国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥三羽が十七日、越前市坂口小学校近くの水田で放鳥される。幼鳥と親鳥の世話をする住民団体「コウノトリ育む会」のメンバーたちは、異常気象やひなの死を乗り越え、幼鳥たちが飛び立つ日を迎えようとしている。

 放鳥されるのは、雄の「りゅうくん」、雌の「こころちゃん」「ひかりちゃん」。五月に誕生した。飼育ケージがある同市白山地区の住民を中心に二〇一五年に結成した育む会の堂下正道会長(71)と岡山秀昭さん(65)、宮崎礼三さん(75)、夏梅敏明さん(74)、山野長太郎さん(71)、三好栄さん(64)の六人が交代で世話を続けてきた。

 今年二月の大雪ではケージに続く道が積雪で閉ざされ、親鳥の雄の「ふっくん」、雌の「さっちゃん」の餌やりに苦労した。別のケージで飼育している一羽も含め「一日二回、雪をかき分けて餌を届けた」(堂下会長)という。

 雪解け後に朗報があった。一一年に着手した県による飼育・繁殖事業で、ふっくんとさっちゃんが初の有精卵を産み、待望の四羽のひながふ化。メンバーらは沸いた。しかし、六月にひな一羽が突然死。過去に世話したひなが死んだ例はなく、当時「何が悪いのか分からなかった」と困惑した。「残りの三羽は無事に」と願い、餌の食べ具合など気になることがあると一緒に世話をする獣医師に相談し、より連携を強化した。

 餌を運びに行くと、幼鳥が近くに寄ってくるようになった。放鳥を控え堂下会長は「その瞬間にならないと、気持ちは分からない。五羽でにぎやかなケージも親鳥二羽だけになるんだな」と寂しさも感じている。

 飼育するペアからひなが誕生し、今回の放鳥で育む会としても一つの区切りを迎える。三好さんは「飼育の経験を語り部として住民に伝え、関心を高めることが新たなステージになる」と見据えた。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180916/CK2018091602000026.html

https://megalodon.jp/2018-0916-1054-22/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180916/CK2018091602000026.html
posted by BNJ at 10:55 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新潟)放鳥訓練中のトキに異常行動 ビタミン不足か【朝日新聞デジタル2018年9月16日】

 環境省は14日、佐渡トキ保護センター(新潟県佐渡市)で10月中旬の放鳥に向けて訓練中だったトキ1羽に、ビタミンB1欠乏が疑われる異常行動が見られたと発表した。ビタミンB1製剤の注射で症状は落ち着いたが、この個体には過去にも同様の症状があり、今後、放鳥はしない見通し。

 佐渡自然保護官事務所によると、14日午後5時ごろ、高さ15メートルの順化ケージ内で、2012年生まれのトキのオスが進行方向ではなく真上に上昇し、すぐに落下する異常な行動を確認。直後に捕獲して収容ケージに移動した。ドジョウなど特定のエサばかり食べると、こうした症状が出ることがあるという。順化ケージでは山と同じような環境で訓練するため、エサの偏りの調整が難しいという。

 放鳥に向けて順化ケージ内で訓練中の個体は、1羽減って19羽となった。
https://www.asahi.com/articles/ASL9G75LBL9GUOHB01H.html

http://archive.is/5rmLf