2018年09月20日

鳥が上昇気流に乗る仕組み、無人グライダーが「学習」【AFPBB News2018年9月20日】

【9月20日 AFP】マシンラーニング(機械学習)技術を用いて上昇気流に乗り、自動飛行できるグライダーがこのほど開発された。今後、このグライダーを使い、鳥の渡りについての理解が進むことに期待が寄せられている。

 鳥は上昇温暖気流として知られる暖気の流れに乗り、翼を羽ばたかせることなく空高く舞い上がることができる。ただ、そのしくみについては、まだ正確には把握できていない。

 上昇気流に乗るために、鳥が本能的にどのようなシグナルを受け取っているのかを調べるため、米カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California San Diego)の研究チームは、無人グライダーにコンピューターを搭載し、リアルタイムで計測しながら機体の調整を行わせた。

 目まぐるしく変わる環境での飛行を助けるために用いられたのがマシンラーニングの技術だ。翼幅2メートルのこのグライダーは、高度を上げるために気流の変化を測定。その結果を受け取りながら効果的に飛行できるよう学習していった。

 19日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、グライダーはテスト飛行を15時間行っただけで、機体を安定させる方法を「習得」し、上昇温暖気流に乗るための戦略も練り上げていたという。

 グライダーが飛行中に受けるシグナルへの対応をどのように学習しているか研究を進めている主執筆者のマッシモ・ベルガッソーラ(Massimo Vergassola)氏と同僚らは、長期間の飛行で体力温存のために上昇気流を捉える鳥も、やはり何らかの物理的あるいは視覚的信号を受け取っている可能性があると考えている。

 オオソリハシシギなどの鳥は、約1万1500キロメートルを休まずに飛行できるが、それはこうした能力なしには達成不可能と思われる。
http://www.afpbb.com/articles/-/3190357

http://archive.is/0qy4q

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ヤマメ 鳥獣対策が効果、飼育順調 五泉・ふなおか更生園 /新潟【毎日新聞2018年9月20日】

 五泉市尻上の障害者支援施設「ふなおか更生園」がいけすで飼育しているヤマメが、順調に育っている。昨年秋はアオサギに食べられてしまい、園の利用者たちをがっかりさせたが、鳥獣対策を講じた今年はスクスクと成長している。

 同園の利用者たちは15年ほど前から毎年春、地元の能代川サケ・マス増殖組合からヤマメの稚魚を譲り受…
https://mainichi.jp/articles/20180920/ddl/k15/040/273000c

http://archive.is/kpnyk
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ドローンでカラス撃退、警戒され空振りに 山形で実証実験、スピーカー誘導は成功【山形新聞2018年9月20日】(既報関連ソースあり)

カラスが飛び去るようオオタカの声が出るスピーカーを設置した実証実験=山形市役所
 市街地に集まるカラスを排除しようと、山形市は19日、小型無人機ドローンなどを使った実証実験を2カ所で展開した。飛行機型ドローンの実験ではカラスが警戒し寄り付かず空振り。一方、猛禽(もうきん)類の声をスピーカーから流して市役所から一定距離の場所への誘導には成功した。

 昨年に続いて2年目の取り組み。カラス被害対策に取り組む宇都宮市の「CrowLab(クロウラボ)」の塚原直樹社長(39)と、コンピューター科学が専門のシンガポール国立大の末田航リサーチフェロー(41)が協力した。

 ドローンの実験は市西部の市農業振興公社周辺で実施。カラスを人里から離すため、長い距離を誘導することを目標にしている。今回はハシボソガラスが寝床へ戻る声と、テリトリーを侵された時の威嚇の声の2種類を用意。音を出すドローンに追随したり、攻撃したりするしぐさを期待したが、ハシボソガラスの警戒心は予想以上で姿を見せることはなかった。

 夕方からは、市役所周辺でスピーカーから発する音声による誘導実験に取り組んだ。市役所東側の街路樹に集まるカラスに向けてオオタカの鳴き声などを流し、ねぐらに戻るカラスの鳴き声が流れる文翔館の方に行くことを確認した。

 塚原社長はドローンの実験について「もっと工夫が必要」と振り返る一方、誘導実験では「昨年に続いて成功。予想通りの成果だった」と喜んだ。
http://yamagata-np.jp/news/201809/20/kj_2018092000381.php


山形市 ドローンでカラス対策実験 効果的な「誘導」狙う【毎日新聞2018年9月20日】
 フン害や鳴き声などで住民を悩ませるカラス対策として、山形市はドローン(小型無人機)などを活用した誘導実証実験に取り組んでいる。空を飛ぶドローンと地上のスピーカーを組み合わせ、カラスを効果的に誘導する仕組みを作るのが狙いで、19日には今年度初の実証実験を行う。

 ドローンを活用した新事業創出の取り組みの一環で、昨年度から始めた。昨年9、11月の実験では、ドローンにスピーカーを搭載し、カラスが天敵と争う際の鳴き声を流しながら集団に接近させるなどしたが、一時的に逃げるだけで効果は薄かった。機材の外見をオオタカやカラスに近づけるなどの課題があるという。複数回、ドローンを接近させると、一定の「追い払い効果」があった。

 地上のスピーカーで天敵のオオタカの鳴き声を流すと騒ぎ、カラスがねぐらに入る時の鳴き声を流すと、「安全」と考えたのか、ねぐらに入る時の鳴き声がする方に移動した。

 19日の実験には、カラス被害対策のコンサルティング会社や研究者が協力する。午後2時半からは山形市農業振興公社(同市東古館)周辺でドローンに対するカラスの反応を確認。飛行中の機材からカラスの鳴き声を出すなどして反応を見る。

 同5時半から山形市中心部で音声誘導実験を行い、地上のスピーカーから天敵のオオタカや、カラスがねぐらに入る時の鳴き声を流すなどし、昨年と同様の結果が得られるのか再現性を確認する。

 同市雇用創出課は「実験が成功し、多くの市民にドローンに興味を持ってもらえればうれしい」と意気込んでいる。【深尾昭寛】
https://mainichi.jp/articles/20180919/k00/00e/040/187000c

http://archive.is/A9uFC

カラス対策にドローン実験 山形・追い払い効果は実証【山形新聞2017年9月15日】
新実験でカラスの群れ動いた! 山形市、誘導作戦成果に手応え【山形新聞2017年9月14日】
ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】
冬の陣、黒い大群“散り散り” 山形・カラス追い払い実験【山形新聞2016年12月25日】
カラス撃退へ「再鳥戦」 山形駅前周辺に猛禽類放つ【山形新聞2016年12月21日】
山形)カラス撃退策、手詰まり 天敵去り、群れ再び出没【朝日新聞デジタル2016年11月11日】
猛禽類でカラス撃退「一定の効果」【河北新報オンラインニュース2016年8月8日】
猛禽類使ってカラス撃退、来月に実証実験 山形市【山形新聞2016年7月30日】
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肉多い牛・毒なしジャガイモ…食品のゲノム編集、規制は【朝日新聞デジタル2018年9月20日】

オスになる働きを持つ遺伝子をゲノム編集で壊したヒナたち=広島県東広島市の広島大学

 生き物の遺伝情報(ゲノム)を変える「ゲノム編集」。自然に起きる変異と区別できない技術を応用して様々な農水産物の開発が進む中、厚生労働省は19日、食品としてのルールづくりを始めた。実用化への期待がかかる一方、安全面への慎重な声もあがる。

マッスル増大マダイ、食べますか ゲノム編集の議論途上
DIYバイオ増殖、個人が自宅でゲノム編集 規制後追い
 筋肉量を抑える遺伝子を壊して肉量を多くしたマダイや牛、芽に毒がないジャガイモなど消費者や作り手にメリットがある品種が、続々とつくられている。米国農業大手も参入し、開発競争は世界的に激化。こうした状況を背景に政府は6月、統合イノベーション戦略を閣議決定し、技術を早く活用させようと厚労省、環境省に法令上の取り扱いの明確化を求めた。

 ゲノム編集は、遺伝子が載ったDNAを狙った場所で切って変異を起こさせる。切った部分がつながる際に、異常が生じて、遺伝子の機能が変わったり、壊れたりする。DNAを切る材料に遺伝情報が含まれるため、作業中は遺伝子組み換えと同じ状態になるが、取り除ける。このため最終的には、自然に起きた突然変異と区別できない状態をつくれる。

 農業分野では遺伝情報を変える手法として遺伝子組み換えがあるが、法令で規制されている。一方、最終的に外部の遺伝子を含まなければ、遺伝子組み換え食品の定義にあたらず、ゲノム編集の使い方次第で、「規制外」の食品をつくれることが課題だった。

 厚労省が19日に開いた調査会では、今後こうした食品が市場に出てくる状況に備え、今年度末までに必要なルールの検討を進めると決めた。ゲノム編集では、DNAを切ったところに外来の遺伝子を入れることもできる。この場合は、遺伝子組み換え食品にあたる。

 一方、環境省では7月から生物多様性を守るカルタヘナ法上の位置づけを検討してきた。専門家会合は8月、ゲノム編集を使ったが外部の遺伝子が残っていない動植物を規制対象外とする方針案を了承。だが、外部の遺伝子がないと確認された生物でも「法に準じた形での取り扱いが必要」との意見も相次いだ。このため、環境省は当面の措置として、こうした生物を屋外で栽培、飼育する際、改変した遺伝子や在来種への影響といった情報を事前に提供してもらう方針。ただ、法律上の義務ではなく、実効性を疑問視する声もある。

 また、DNA分子の切れたところに、外来の遺伝子を取り込ませる場合は、遺伝子組み換え生物にあたり、規制対象と整理。隔離されていない屋外などで栽培、飼育する際は、在来種に影響を与えないかなどを評価し、国の承認を受ける必要がある。

■推進派と慎重派で分かれ…
https://www.asahi.com/articles/ASL9K55NYL9KULBJ006.html

http://archive.li/FGZtx
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野鳥観察舎を建替え 9月補正予算に設計費計上(市川市)【日本建設新聞2018年9月20日】

 市川市は、かつて県が整備・運営し、今年4月に廃止された行徳野鳥観察舎(福栄4-22-11)について、既存施設を解体した跡地利用として、新たに市が野鳥を観察できる施設を建設することを計画、県に提案している。村越祐民市長が定例会見で明らかにしたもので、開会中の市議会9月定例会に提出された一般会計補正予算案に、設計委託料1,400万円を計上するとともに、繰越明許を設定しており、予算が確保できれば設計の委託手続きを進める考えだ。

 昭和54年12月に県によって開設された行徳野鳥観察舎は、県民に対し自然に親しみながら、野鳥の生態に触れる機会を提供することにより、県民の教養の涵養や、レクリエーションの提供を目的に設置されたもの。

 既存施設はS造3階建て延べ605・78平方mの構造・規模。敷地面積は1,320・88平方mで、建築面積は321・51平方mとなっている。2、3階の観察スペースには、行徳湿地を一望できる計44台の望遠鏡が備えられており、学校の1学級全員が一度にガラス越しに観察できたほか、野鳥に関する資料の展示コーナーなども設けられていた。

 平成27年6〜10月に県が実施した耐震診断で、最小の構造耐震指標値(Is値)が0・11という、基準となる0・6を大きく下回る結果となったことを受け、県は利用者の安全を考慮、27年12月末で施設を休館とすることを決めた。

 県では施設の継続使用には耐震改修に加え老朽化などから大規模修繕が必要なこと、エレベーターがないなどバリアフリー化が必要なことのほか、利用者数がほぼ横ばいであること、移譲への協議に当たり市が引き受ける意向を示さなかったことなど、施設に隣接する行徳湿地は今後も県が管理を継続していくものの、野鳥観察舎については広域的な利用の観点や、老朽化などの問題から、県の施設として維持する必要性が低いと判断。廃止することを決めた。解体工事の入札も済ませている(結果は未公表)。

 施設開設時から17年度まで県から業務委託を受け、18年度から26年度までは指定管理者として同施設を管理していた市川市は、跡地の活用としてあらためて野鳥の観察施設の整備を計画。規模として既存施設より少し小さい延べ400平方m程度を想定しているといい、今後建設場所の扱いなどについて県と協議するとともに、施設に持たせる機能なども検討。32年度早期の供用開始を目指したいとしている。
http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=21709

http://archive.is/GLcz8

県行徳野鳥観察舎 「県と共同設置」 市川市長が意向 /千葉【毎日新聞2018年6月19日】
県行徳野鳥観察舎 存続を 環境保護7団体、市川市に要望書 /千葉【毎日新聞2018年5月25日】
旧陸軍赤レンガ建物 市川市が取得断念 費用負担が多額に /千葉【毎日新聞2017年1月12日】
2016・記者ノート 地域の歴史を守る意味 /千葉【毎日新聞2016年12月25日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)
県行徳野鳥観察舎 廃止の方向で検討【読売新聞2016年7月23日】
千葉)行徳野鳥観察舎「存続適当でない」 県行革審【朝日新聞デジタル2016年5月21日】
行徳野鳥観察舎存続を 千葉県野鳥の会、署名提出【千葉日報オンライン2016年4月14日】
行徳鳥獣保護区 フィールドミュージアム研究会 市川で5日、設立シンポ 江戸前干潟の活用検討 /千葉【毎日新聞2016年3月2日】
水辺の自然観察拠点、存続か廃止か 千葉の休館施設巡り【朝日新聞デジタル2016年2月28日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)
野鳥観察の拠点、危機 千葉・行徳野鳥観察舎【朝日新聞デジタル2016年2月23日】
【千葉】「野鳥観察舎」は存続、「赤レンガ」は保存を 市川市長が知事に要望【東京新聞2016年2月4日】
行徳野鳥観察舎廃止が大勢 県行政改革審議会【産経ニュース2016年1月20日】
【千葉】「観察舎」存続へ署名計6411筆提出 県行革審の審議前に【東京新聞2016年1月19日】
【千葉】日本野鳥の会など知事に要望書提出 行徳の観察舎存続求め【東京新聞2016年1月15日】
【千葉】赤レンガの「保存」 野鳥観察舎「存続」 市川市長、県に要望へ【東京新聞2016年1月14日】
【千葉】県が廃止方針「行徳野鳥観察舎」 市民団体「自然守る拠点、存続を」【東京新聞2016年1月13日】(既報関連ソース多数)
行徳野鳥観察舎 県が廃止検討 「自然守る拠点、必要」 最終日570人来館、存続願いイラストや寄せ書き /千葉【毎日新聞2016年1月8日】
野鳥観察舎 存続求め署名【YOMIURI ONLINE2015年12月27日】
行徳野鳥観察舎 28日に休館 老朽化、耐震基準下回る 野外観察会や救護活動は継続 /千葉【毎日新聞2015年12月13日】(他2ソース)
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フン害に騒音 静岡の自治体、野鳥対策に苦慮 【日本経済新聞2018年9月20日】(既報関連ソースあり)

 静岡県内の自治体が市街地に集まる野鳥の追い払いに苦慮している。フンの落下や鳴き声で快適性が損なわれ、衛生環境や街のにぎわいにも影響を及ぼしかねない。音やにおい、木の剪定(せんてい)、タカの活用など試行錯誤を続けている。

静岡市はタカによる追い払いを始める

 「鳥も生きているので仕方がないが、夜は特にうるさい。頭にフンが落ちてきた友人もいる」。静岡市葵区在住の男性(65)は空を見上げながら眉をひそめる。

 静岡市役所から500メートルほど続く青葉緑地に植えられた街路樹には、毎日午後7時ごろになると数千羽ものムクドリの大群が押し寄せる。昼間はエサを探しており、夜に体を休めるためだ。「フンや鳴き声に関する苦情は後を絶たない」(静岡市公園整備課)

 市は10年ほど前から対策に乗り出した。金属音などを流して追い払おうとしたが、すぐに慣れ効果は乏しかった。そこで切り札としたのがムクドリの天敵、タカだ。8月に検証を行って効果を確認し、10月から鷹匠(たかじょう)に業務委託する。費用は作業1回当たり8万〜10万円を見込む。木に止まりづらくするための街路樹の剪定も行い、効果を見守る。

 掛川市もタカを活用している。長らくJR掛川駅前に集うムクドリなど野鳥1万羽に悩まされ、木にネットをかけたり嫌がる臭いを発したりするも効果がなかった。今年2月、タカによる追い払い実験で効果があったため18年度当初予算に百万円弱を計上。8月下旬から本格的に追い払いを進めている。ただ最近はムクドリに代わり「スズメが増えつつあるが、タカへの反応が鈍い」(担当者)のが悩みだという。

 浜松市の鷹匠、田中実さんはタカ活用の利点を「鳥が逃げた先にもついて行けることだ」と解説する。天敵が1羽を襲うのは日常的だが、どこへ逃げても追ってくる現象は自然界にはない。「警戒心が高まると多少の刺激でも逃げるようになり、やがて避けるようになる」わけだ。

 ムクドリ対策に効果をあげているのが浜松市だ。範囲が広いためタカは使えない。試行錯誤を繰り返してたどり着いたのは火薬音と木づちだった。ムクドリが近づくと人の手で火薬音を出し、木に止まれば木づちで震動させて追い払う。担当者は「夜のフン害や騒音を軽減でき、苦情も大幅に減った」と語る。

 日本野鳥の会静岡支部の増田章二支部長は「大きなねぐらを追い払いによって分散させるのはやむを得ない」としつつ「害虫を食べるなど生態系の中でムクドリが果たしている役割にも目を向けてほしい」と指摘する。

(福島悠太)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35542910Z10C18A9L61000/

http://archive.is/C5biw

天敵タカでムクドリ駆除 静岡市・青葉緑地で試行【中日新聞2018年8月31日】

静岡)タカでムクドリ撃退、効果は? 掛川市【朝日新聞デジタル2018年2月22日】
ムクドリをタカで一掃 掛川市中心部で試験実施【静岡新聞アットエス2018年2月20日】

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

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鹿児島)奄美に秋の訪れ告げるアカハラダカ飛来【朝日新聞デジタル2018年9月20日】

常田守さん(右)の指導でアカハラダカを観察する児童ら=2018年9月19日、いずれも奄美市名瀬

 奄美大島に秋の訪れを告げるアカハラダカの渡りが始まっている。奄美市では19日、市立崎原小中学校(久野博幸校長)が近くの高台で観察会をひらき、児童や教員ら十数人が双眼鏡で上空を舞う姿を楽しんだ。

 アカハラダカは体長約30センチの小型のタカ。朝鮮半島や中国東部などで繁殖し、越冬のため、9月から10月上旬にかけてフィリピンや東南アジアに向かう途中で奄美に飛来し、休憩や食事をする。上昇気流が発生しやすい晴れた朝には集団で上空を旋回する「鷹柱(たかばしら)」と呼ばれる姿をみせ、秋の風物詩となっている。

 観察会は奄美自然環境研究会(常田守会長)の指導で数年前から続けられ、19日は1200羽余りを確認した。同小4年の畠あいさん(10)は「集団でブワッと飛ぶ姿が面白かった」。常田会長は「自然豊かでエサが豊富だから、多くの渡り鳥が休憩できる。留鳥だけでなく、渡り鳥のためにも島の自然を守らないといけない」と話した。(外尾誠)
https://www.asahi.com/articles/ASL9M3SJRL9MTLTB001.html

奄美にアカハラダカの渡り 名瀬・高台で秋の風物詩「鷹柱」【南日本新聞2018年9月21日】

旋回して「鷹柱」をつくるアカハラダカの群れ
 奄美大島に秋の気配を告げるアカハラダカの渡りが20日朝、奄美市名瀬の高台で見られた。数十から数百羽の群れが上昇気流に乗って旋回するさまは「鷹柱(たかばしら)」と呼ばれ、この時季の風物詩になっている。
 アカハラダカは体長約30センチの小型のタカで、胸から腹にかけての淡い赤色が特徴。中国北東部や朝鮮半島で繁殖し、東南アジアなどで越冬する途中に奄美で羽を休める。
https://373news.com/_news/?storyid=96272

http://archive.is/K3mUI
http://archive.is/kjg52
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宮崎)昆虫写真家・新開さんの写真展、三股駅で【朝日新聞デジタル2018年9月20日】

「自然観察の目が季節感をより豊かにしてくれる」と言う新開さん=2018年9月、宮崎県三股町のJR三股駅

 宮崎県三股町在住の昆虫写真家、新開孝さん(59)の写真展「虫こよみ〜四季の自然と小さないのち〜」(町主催)がJR三股駅で開かれている。28日まで。無料。今年で10回目を迎え、30日には講演会もある。

 愛媛県出身の新開さんは愛媛大で昆虫学を学び、東京で教育映画の演出助手などの仕事をした後、フリーの昆虫写真家として独立。2007年、豊かな里山の自然環境がある三股町に家族と共に移住した。「虫のしわざ観察ガイド」「うまれたよ!カブトムシ」「きのこレストラン」など多数の著作を持つ。

 今回は春夏秋冬に分けて計56点の写真を展示。「虫だけでなく、虫と関わる植物や鳥、菌類など興味が広がり、発見と感動が尽きない」とのメッセージを寄せた。

 ほとんどが町内で撮った写真だという。葉陰で水滴を飲むゲンジボタル、羽化したばかりのツクツクボウシやヤブヤンマ、クモを捕まえた野鳥のジョウビタキなど、四季折々の「一瞬」がとらえられている。 ゴマダラチョウの幼虫はよく見るとコアラみたいな顔をしており、「小さなイモムシの表情にも宇宙があるんですよ」と新開さん。

 30日午前10時〜正午には町情報交流センター「あつまい」で、「昆虫観察の楽しみ方」と題する新開さんの講演会がある。会終了後には近くで自然観察会も。無料(予約不要)。問い合わせは町企画商工課(0986・52・1114)へ。(神谷裕司)
https://www.asahi.com/articles/ASL9F4523L9FTNAB00B.html

http://archive.is/mZ3f8
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ハチクマ渡り始まる 23日は市内で学識者講演会 五島 [長崎県]【西日本新聞2018年9月20日】

玉之浦湾上空を舞うハチクマ

 五島市玉之浦町の大瀬崎園地で、越冬のために南下する大型のタカ、ハチクマの渡りが始まった。

 日本野鳥の会、出口敏也会員(54)=同市=によると、ハチクマはハチの幼虫を食べることなどから、その名が付いたといわれる。園地はハチクマの国内渡りルートの最終中継地点とされ、9月下旬から10月初めにかけ、多い日には2千羽以上が確認されることもある。出口さんは「今年は猛暑だったが、渡りが始まり季節の移ろいを感じますね」と話した。

 ハチクマの渡りが同市で確認されて30年になるの記念し、市などは23日午後1時半から、同市池田町の福江文化会館展示室で学識者らの講演会を開く。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/450951/

http://archive.is/8HwaM
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福井)足羽山ビジターセンターがオープン【朝日新聞デジタル2018年9月20日】

木の実の標本。実際に触れることができる=2018年9月15日、福井市足羽上町

 足羽山(福井市)の観光や自然に関する情報を発信し、多くの人たちに訪れてもらおうと、足羽山ビジターセンターが、福井市足羽上町の市自然史博物館内にオープンした。市が1階ホールのスペースを改装し、整備した。マップや実際に触れることができる標本などを並べ、足羽山の魅力を広めていく。

 センター内で目を引くのが二つのマップだ。一つは観光用で、継体天皇像や郷土植物園などの足羽山を巡る際の名所や、イベント、飲食店の情報を知ることができる。もう一つのマップでは山の自然をまとめ、動物の目撃情報や植物の生育状況が書き込まれている。来館者も書き加えることができ、情報が共有できるようになっている。

 ハクビシンやタヌキの毛皮、足羽山が産地として知られる笏谷石(しゃくだにいし)、コナラやクヌギなどの木の実、ツグミなどの鳥の翼が展示され、これらの標本は実際に触れることができる。梅村信哉学芸員(39)は「実際に手に取って、触覚も使って知ってほしい」と話す。

 このほか、観光、自然それぞれ…

残り:182文字/全文:602文字
https://www.asahi.com/articles/ASL9H5FQWL9HPGJB005.html

タグ:ツグミ
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遊水地の自然、はがきに 売れ行き好調【タウンニュース2018年9月20日】

ポストカードを紹介するスタッフたち
 境川遊水地公園で園内の野鳥や花の写真を使用したオリジナルポストカードの販売が始まっている。ビオトープの貴重な自然や生物を知ってもらいたいというスタッフの想いがきっかけで5年前から準備を開始。昨年開催した10周年記念のスタンプラリーの参加賞としても好評だったという。

 ポストカードは、水浴びをするアオサギやコウノトリ、ひまわり、コスモスなど、季節に合わせて撮影された全10種類。3枚選んで100円、10枚セットが300円で手作りドライフラワーのおまけつき。先着100人に園内の桜やコナラなどで作った「切り株フォトスタンド」もプレゼント。

 売れ行きは好調。撮影を担当した藤原幸子さんは「10年間撮りためた大切な写真たちです。数量限定なのでお買い求めはお早めに」と話した。
https://www.townnews.co.jp/0107/2018/09/20/449273.html

http://archive.is/K01Zb
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鳥インフル対応を確認 防疫演習、迅速に一連の作業 栃木県職員ら【動画】【下野新聞SOON2018年9月20日】

鶏の捕獲体験をする参加者ら=19日午後、宇都宮市

 冬場に発生が多い鳥インフルエンザの防疫態勢を強化するため、県は19日、宇都宮市上籠谷町の県農業大学校で鳥インフルエンザ防疫演習を実施した。今年で5回目。県各課職員や自衛隊員ら75人が参加した。

 演習で、県畜産振興課の半田真明(はんだまさあき)課長補佐が「見るのと実際にやるのとでは全然違う。迅速な対応のためにも肌で感じてほしい」と狙いを説明した。防護服姿などの参加者らは、ケージ内の鶏の捕鳥から殺処分まで一連の作業を体験しながら、確認した。

 県環境森林部の日下田覚(ひげたさとる)さん(28)は「防護服などでうまく身動きが取れなかったが、この体験はいざというとき、役に立つ」と話した。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/76585

http://archive.is/6Mrp7
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コウノトリ「きずな」と「きらら」飛来 小山【動画】【下野新聞SOON2018年9月20日】

エサをくわえ飛び跳ねるコウノトリ=19日午前6時35分、小山市下生井

 国の特別天然記念物に指定されているコウノトリの雄と雌2羽が18日、小山市下生井の渡良瀬遊水地第2調整池に飛来し、19日まで滞在した。2羽のコウノトリが行動をともにする姿が同所で確認されたのは初めて。

 市渡良瀬遊水地ラムサール推進課によると、飛来したのは千葉県野田市で2016年に生まれた「きずな」(雄)と今年生まれた「きらら」(雌)。近くに住む平田政吉(ひらたまさきち)さん(70)によると、2羽が確認されたのは18日午後3時半ごろ。19日朝も池を歩きながら餌をついばむ姿が見られたが、午前8時ごろ、きららが飛び立つときずなが後を追うように飛び去った。

 同所には、きずなと同年生まれの「ひかる」(雄)が2月から長期滞在しており、市が8月、特別住民票を交付した。ひかるは今月5日午後に同所を離れ、19日は和歌山市付近で確認されている。

 平田さんは「2羽一緒だというので驚いた。池の生きものが増え、コウノトリが立ち寄る環境になってきたのかもしれない」と話した。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/76597

http://archive.is/TdQg6
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【探鳥】バン(鷭) 残暑の池で子育て【東京新聞2018年9月20日】

バン(鷭) 残暑の池で子育て

 群馬県館林市の郊外の池で8月30日朝、ひなに餌を与えるバン。黒い産毛がかわいらしい。厳しい残暑の中、ヒナ5羽と親が長い足指で水草の上を巧みに歩き採餌していた。繁殖期も終盤で、今季2回目の子育てだろう。赤と黄色の親子のくちばしが印象的だ。

 留鳥で湖沼などに生息するクイナ科。東北や北海道では夏鳥だ。「クルルル」と甲高い声で鳴く。夏は23区内の大きな公園の池でも親子の姿がよく見られる。全長32センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2018092002000178.html

http://archive.is/J8Cfd
タグ:バン
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