2018年09月24日

オランウータンなど野生動物400種類を保護、密輸船捕獲で マレーシア【AFPBB News2018年9月24日】(オウム/インコ)

マレーシア沖で保護されたオランウータンの子どもたち、同国プルリス州にて。マレーシア関税局公開(2018年9月24日公開)

【9月24日 AFP】マレーシアの野生動物保護当局は24日、同国沖でインドネシアの密輸船を捕獲し、船内にいたオランウータンの子ども2頭、ワニの赤ちゃん、珍しい鳥など400種類の野生動物を保護したと発表した。

 インドネシア人の業者3人は21日、タイへ向かっていた途中にリゾートとして有名な島ランカウイ(Langkawi)沖で関税当局に密輸を阻止され、逮捕された。

 当局者によると船内にはおびえた様子のオランウータン2頭、イリエワニの赤ちゃん数十匹をはじめ、小型の有袋動物であるフクロモモンガ約350匹、さらにオウムやインコなどが積まれており、業者らは全てペットとして取引するつもりだったという。

 逮捕された3人は野生動物保護に関する法律に違反した罪で起訴される見通しで、有罪となれば最大で禁錮10年を言い渡される可能性があるという。

 野生動物の取引を監視・調査するNGO「トラフィック(Traffic)」の広報担当者は、ペットに対する需要のために野生動物がどれほどの苦難にさらされているか、救出された動物の数と種類が示していると述べた。

 マレーシアには希少動物が多く生息し、当局によって定期的に密輸が摘発されているものの、一度に400種類もの野生動物が保護されることは珍しいという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3190709

http://archive.is/YTfQS

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プラスチック危機 海鳥9割に異物 40年前、異変の兆候【毎日新聞2018年9月24日】

北海のフルマカモメの体内から見つかるプラスチックごみの平均量(右の容器内0.31グラム)を人間の体で置き換えると、箱(左)に入った量ほどにもなる=デン・ヘルダーで
 世界的に問題視されるようになったプラスチックごみによる海洋汚染。40年近く前には既に、海鳥の体にその兆候が表れていた。プラスチックの生産拡大に伴い、海鳥への影響はより深刻化している。また、人口密集地に近い海域だけでなく、遠い極地付近の海にも汚染が広がっていることが明らかになりつつある。【デン・ヘルダー(オランダ北部)で八田浩輔】

 北海に突き出した半島の先端にあるオランダ北部の港町デン・ヘルダー。海鳥の研究を続けるワーヘニンゲン…
https://mainichi.jp/articles/20180924/ddm/003/040/073000c

http://archive.is/oyB3I
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アカハラダカ調査終了/宮古野鳥の会【宮古毎日新聞2018年9月24日】

宮古島から飛び立ち、南下するアカハラダカの群れ=20日午前7時30分ごろ、下地の入江橋
宮古島から飛び立ち、南下するアカハラダカの群れ=20日午前7時30分ごろ、下地の入江橋

 宮古野鳥の会(仲地邦博会長)は23日、2018年のアカハラダカ飛去数調査を終了した。調査期間中(9月10〜23日)に下地の入江橋上空を越冬のために南下した数は230羽(速報値)で、1986年の調査開始以来、01年(122羽)、17年(14羽)に次ぐ少ない個体数となった。

 飛去数を日別にみると13日が1羽、17日が2羽で、18日に121羽、19日に61羽、20日に35羽、21日に10羽だった。観察期間中、18日と19日の2回ピークを作った。この2日間で全体の約80%が観察された。

 仲地会長は「総数は昨年よりは増えたが、飛去数調査の前半までは南下ルートに当たる対馬付近に秋雨前線が停滞するなど、気圧配置の影響で期間前半の渡りは少なかったと思われる。入江橋の上空を飛去する個体数が減少しても必ずしも全体数が減少していることにはつながらないと思う」と述べ、「南下の経路が中国大陸経由だったことも考えられる」と分析した。

 アカハラダカは全長約30aの小型のタカで、1980年に大野山林で230羽の渡りが確認された。それ以前はアカハラダカの記録は国内ではほとんどなく、台風などの影響で迷い飛来する迷鳥として扱われていた。
http://www.miyakomainichi.com/2018/09/112516/

http://archive.is/ftn1P
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長崎)倍率3倍以上、人気のペンギン飼育係体験【朝日新聞デジタル2018年9月24日】

【動画】ペンギン水族館で1日飼育係体験=田部愛撮影

えさを持った「一日飼育係」に群がるフンボルトペンギン=2018年9月23日、長崎市、田部愛撮影

 長崎市の長崎ペンギン水族館で、18歳以上を対象にしたイベント「大人の一日飼育係」が23日に開かれた。この日は全国から、3倍を超える倍率を抽選で突破した5人が参加。水族館の仕事を理解しながら、間近で接して「ペンギン愛」を深めていた。

 同館によると、館内では9種類のペンギン約170羽を飼育。イベントは飼育係の役割を知ってもらい、ペンギンや魚を身近に感じてもらおうと毎年開いている。

 この日参加したのは、群馬、兵庫、福岡、熊本各県と、県内の女性計5人。飼育場の床を磨いたり、フンボルトペンギンへのえさやりをしたりした。

 えさになる真アジ計6キロの背…

残り:252文字/全文:512文字
https://www.asahi.com/articles/ASL9R318ZL9RTOLB004.html

http://archive.is/6n9ZW

ゾウ「はな子」など慰霊 福岡市動物園【読売新聞2018年9月24日】

慰霊碑に献花して手を合わせる飼育員

 福岡市動物園(福岡市中央区)は23日、園内の動物慰霊碑で、昨年9月以降に死んだ動物たちの慰霊祭を開いた。

 同園では、動物愛護週間(9月20〜26日)に合わせて毎年、慰霊祭を開いている。雌のアジアゾウ「はな子」(推定年齢46歳)が昨年9月に死んで園からゾウがいなくなったほか、雌のアムールトラ「メイ」、雄のオジロワシ「ジロー」など、哺乳類や鳥類、爬虫はちゅう類の計22種47匹が死んだ。

 この日は、職員や来園者ら約40人が参列。佐藤広明園長は「驚きや感動を与えてくれる動物たちに感謝し、動物福祉に配慮した飼育や展示に努めていきたい」と述べ、静かに手を合わせた。
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20180923-OYTNT50023.html

http://archive.is/7Jx4Z

小倉・到津の森 「動物愛護デー」 45匹の冥福祈る【毎日新聞2018年9月24日】

慰霊碑前で手を合わせる参列者=北九州市小倉北区で2018年9月23日、奥田伸一撮影
 北九州市小倉北区の到津の森公園で飼育され、この1年間に死んだ動物の慰霊祭が23日、園内の慰霊碑前であり、職員や市民ら約40人が動物の冥福を祈った。

 到津の森公園は毎年、秋分の日を「動物愛護デー」としており、慰霊祭はその恒例行事。園内では1年間で猿や鳥など21種45匹が死んだ。生後半年で死んだ雄のチンパンジー「マルクル」など早世したものがいる一方、人間の80〜90歳まで生きたオナガザル科の雌のマンドリル「アン」など長寿の動物もいた。

 慰霊祭では、岩野俊郎園長が「亡くなった動物の冥福を祈ると共に、今後も園内の動物を可愛がっていく」とあいさつ。参列者は遺影の前で手を合わせた。【奥田伸一】
https://mainichi.jp/articles/20180924/k00/00e/040/142000c

http://archive.is/5c1bC

渡り鳥迎える光の翼 福島潟で「雁迎灯」【新潟日報モア2018年9月24日】

2羽のオオヒシクイの姿をイメージした「雁迎灯」=23日午後6時ごろ、新潟市北区

 渡り鳥の越冬地として知られる新潟市北区の福島潟で23日夕、国の天然記念物オオヒシクイの飛来を歓迎する「雁迎灯(がんげいび)」がともされた。1万5千本のろうそくの火が、水辺に2羽の大きなオオヒシクイの姿を浮かび上がらせた。

 市民らが企画する福島潟自然文化祭の一環。2羽合わせて幅240メートルほどで、デザインは地元の葛塚中学校の生徒が考えた。翼を広げ、首を伸ばして飛んでくる姿を表現したという。市民ボランティアが朝からろうそくを並べた。

 午後5時に点灯式が始まり、参加者が1本ずつ火を付けた。翼や首の輪郭がはっきり現れると、見物客が熱心にカメラで撮影していた。

 阿賀野市の中学2年の女子生徒(13)は「ろうそくの明かりがきれい。今年もたくさん渡り鳥が来てほしい」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180924421227.html

http://archive.is/1WylU
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