2018年10月14日

イヌワシに注意、女性飼い主転んだ隙に飛び去る【読売新聞2018年10月14日】

 茨城県は12日、稲敷市の民家で飼われていた国天然記念物のイヌワシが10日に逃げ出したと発表した。イヌワシは野ウサギや子鹿なども食べることがあるため、県は、小型ペットの管理など注意を呼びかけている。


 県によると、逃げたイヌワシは体高約70センチ、羽を広げると幅約180センチ。飼育には知事の許可が必要で、稲敷市の女性は2015年度に許可を取得していた。

 女性は10日午後3時頃、自宅でイヌワシの爪を切り、屋外のオリに戻そうとした際に誤って転倒。逃げないように持っていたロープが手から離れた。イヌワシは当初、周辺にいたが、犬の鳴き声などを聞いて遠くに飛んで逃げた。両足には長さ約20センチのロープがついたままだったという。

 稲敷署から連絡を受けた県動物指導センターが現地調査を行うなどしたが、12日午後6時時点で見つかっていない。

 県は、通常見かけない大型の鳥を見かけた場合、▽センターか近隣の警察署に連絡する▽鋭い爪を持っているため近づかない――などを呼びかけている。

 イヌワシは東北地方の日本海側などに生息する猛禽もうきん類。環境省レッドリストで絶滅の危険性が高い「絶滅危惧1B類」に指定されている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181014-OYT1T50048.html

茨城の民家からイヌワシ逃げる=体長70センチ、両足にロープ【時事ドットコム2018年10月12日】
 10日午後3時ごろ、茨城県稲敷市の民家から特定動物に指定される「イヌワシ」が逃走した。強じんな爪とくちばしを持ち、人間に危害を加える可能性もあり、県が注意を呼び掛けている。
 県などによると、飼育していた女性がイヌワシの爪を切っていたところ、誤って転倒。この際に逃げたといい、両足に約20センチのロープを付けている。女性は県知事の飼育許可を得ていた。
 逃げたイヌワシは体長約70センチ。行動範囲が広く、県は「普段見かけない大型の鳥を見かけたら自分で捕まえようとせず、近くの警察署や動物指導センターに連絡してほしい」と呼び掛けている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101201035&g=soc

http://archive.is/wIhyy

posted by BNJ at 21:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一筆半歩 ナナカマドのように=福島英博 /北海道【毎日新聞2018年10月14日】(キレンジャク)

 気がつけば10月も中旬。紅葉の便りが届くようになった。つい1カ月前は、半袖シャツで十分だったが、朝晩の冷え込みでストーブをつける家庭も出てきた。赤く色づき始めたナナカマドの実が、秋を感じさせる。

 ナナカマドは、三笠市や稚内市、室蘭市など道内34市町村で自治体の木に指定されている。真っ赤で丸い実が美しい。雪をかぶっても腐ることがない実は、キレンジャクなど野鳥の餌になる。

 「7回かまどに入れても燃え尽きない、堅くて丈夫な木」との意味から「ナナカマド」と名付けられたという…
https://mainichi.jp/articles/20181014/ddl/k01/070/073000c

http://archive.is/FmcO0
posted by BNJ at 21:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

室蘭で探鳥会、参加者らかわいい小鳥など写真に【室蘭民報2018年10月14日】

 日本野鳥の会室蘭支部主催(篠原盛雄支部長)の市民探鳥会が13日、室蘭市清水町の女測量山展望台を出発地点に開かれた。

 市民ら13人が参加し、増市町のマスイチ展望台を目指し、約1・5キロの山道を歩いた。

 例年この時期は、同山頂で、群れをなすノスリ(タカ目タカ科)が、対岸の駒ケ岳を目指し、上空千メートルを旋回する「鷹柱(たかばしら)」が見られるという。この日は、ノスリは現れなかったものの、かわいらしいシジュウカラやアオジを観察した。

 木々の葉がほのかに黄色く色づき出した山道では、参加者が野鳥の餌となるマユミやツリバナの木の実を撮影。秋の訪れを楽しんだ。

 参加した登別市片倉町の山地みのりさんは「写真に残すことで、素早い動きの野鳥を細部まで観察できるのが魅力。かわいいですよね」と話した。
(鈴木直人)

【写真=野鳥や木の実を撮影し、自然に触れる参加者】
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2018/10/14/20181014m_02.html

http://archive.is/g4guH
posted by BNJ at 21:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊良部 越夏から越冬へ/コウノトリ200日間滞在【宮古毎日新聞2018年10月14日】

佐和田地区の上空を舞うコウノトリ=13日、伊良部(編集部・伊良波彌撮影)

 伊良部で滞在中の国指定の特別天然記念物、コウノトリ(コウノトリ科)は13日で滞在日数がちょうど200日目を迎えた。越夏(えっか)が新記載されることから、今後の越冬(えっとう)への期待が高まっている。

 コウノトリに装着されているカラーリング(色足環)の識別番号は「J0067」。この番号から2013年に兵庫県豊岡市で巣立ったコウノトリであることが分かっている。

 今年3月28日に池間島で初確認されて以降、伊良部の佐和田の浜へ移動した。大潮の干潮時には広大な干潟になるため、コウノトリの格好な餌場となる。甲殻類が豊富。

 佐和田自治会の川満光則会長は「200日の滞在はめでたいこと。これからもコウノトリには近づかないで、遠くから見守りたい」と気持ちを新たにした。
http://www.miyakomainichi.com/2018/10/113105/

http://archive.is/XkAFj
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 11:40 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大賞に新城楓澄君/サシバ俳句コンテスト 日本自然保護協主催【宮古毎日新聞2018年10月14日】

サシバ俳句コンテストで入賞した皆さん。(前列左から3人目が大賞を受賞した新城君)=13日、伊良部中

 サシバ俳句コンテスト(日本自然保護協会主催、宮古島ジュニア俳句育成会、宮古野鳥の会共催)の入賞者の表彰式が13日、伊良部中学校で行われた。「サシバ飛ぶ飛行機雲を追いかけて」で大賞を受賞した新城楓澄(ふうと)君(平良中2年)ら入賞者に賞状が授与された。

 コンテストは宮古島市内の小中高生から451点が寄せられた。

 大賞に輝いた新城君は、サシバが周回している近くで飛行機雲を見たことがあり、そのイメージを膨らませたという。「大賞を取れるとは思わなかった。宮古にもっと緑を増やして、サシバが生息しやすい環境にしてほしい」と話した。

 審査員を務めた宮古島ジュニア俳句育成会事務局長の池田俊男さんは「サシバを友達のように表現したり、呼び掛けたりするなど子供ならではの感受性豊かな俳句が寄せられた。サシバを観察したり、調べ物をしたりするなど俳句づくりを通して、関心が深まったと思う」と話した。

 大賞以外の入賞作品は次の通り。

 【日本自然保護協会賞】西村来人(東小2年)「なくなるなサシバとだいじなみゃーくふつ」
 【三菱地所賞】宮里琢夢(平良第一小3年)「やあサシバどうどうと空とんでいけ」
 【日本野鳥の会賞】良朱(西辺中3年)「勇ましく飛んだサシバが風となり」
 【宮古野鳥の会賞】ながはまりあ(鏡原小1年)「さしばさんまたらいねんもわたってね」
 【ラッシュジャパン賞】友利美月(鏡原小6年)「風物詩サシバ舞う空宮古島」
http://www.miyakomainichi.com/2018/10/113109/

http://archive.is/2QCM8
タグ:サシバ
posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サシバ 保護の輪を世界へ/日本自然保護協会主催【宮古毎日新聞2018年10月14日】

講師の話を聞く生徒たち=13日、伊良部中学校体育館

 日本自然保護協会主催の市民カレッジ「宮古から世界へ広がるサシバ保護」が13日、伊良部中学校体育館で開かれた。専門家5氏が講師を務め、サシバ保護の必要性や各地で行われている取り組み、今後の展望などを語った。



 講師を務めたのは宮古野鳥の会顧問の久貝勝盛氏、アジア猛禽類ネットワーク会長の山ア亨氏、オオタカ保護基金代表の遠藤孝一氏(市貝町観光協会副会長)、岩手大学農学部講師の東淳樹氏、日本自然保護協会副部長の出島誠一氏。


 久貝氏は「伊良部中学校とサシバ保護」と題し、同校が県の環境モデル校になってからの取り組みを紹介。生徒らによる活動でサシバを捕獲してはいけないということが地域に浸透し、伊良部での密猟がなくなったとの認識を示し、「伊良部中学校なくしてサシバ保護は語れない」とその功績をたたえた。


 「宮古島から世界へ広がるサシバ保護」をテーマに語った山ア氏は、サシバが多く飛来するフィリピンのミンダナオ島でも以前の宮古島のように密猟が行われていたことを説明。密猟をなくすため2015年から地元大学が中心となって密猟根絶プロジェクトが始動し、さまざまな保護キャンペーンに取り組んだ結果、約2年で密猟撲滅に成功したと報告した。


 飛来したサシバが卵を産み、子育てを行う栃木県市貝町から訪れた遠藤氏は「サシバの里・市貝町の地域づくり」として同町による「サシバの里づくり基本構想」を紹介した。人とサシバが共に暮らせる環境を未来に引き継ぎながら地域を活性化させるため、環境と経済が両立するまちづくりを目指していることを説明。保護の輪を世界に広げるため来年、同町で「第1回国際サシバサミット」を開催することを報告した。


 東氏は「サシバ保護に必要な研究と保全」をテーマに、生息数が減少しているサシバの保護の必要性を指摘。保護活動として餌の狩り場の創出や人口巣設置などに取り組んできたことを紹介した。今後、必要なこととしては、巣立ちしたひながどこで繁殖するかや山で暮らすサシバの生態の解明などを挙げた。


 出島氏は「伊良部島・下地島サシバの森づくり構想」と題し、日本自然保護協会が行政や地域住民らと協議会を立ち上げ、サシバが飛来する島の自然を守るため「サシバの森づくり基本計画」の策定に取り組んでいることを説明。今ある森を守るとともに、新たな森を増やすことを目指す考えを示した。


 会場には伊良部中学校の生徒をはじめ地域住民らが参加。5氏の話を聞き、サシバ保護について学んだ。
http://www.miyakomainichi.com/2018/10/113101/

http://archive.is/4b0Sb
タグ:サシバ
posted by BNJ at 11:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福岡)響灘ビオトープが開園6周年 13万人が来場【朝日新聞デジタル2018年10月14日】

6周年を迎えた「響灘ビオトープ」を観賞する人たち=北九州市若松区

 広大な埋め立て地に緑地が広がり、貴重な動植物も見られる北九州市若松区の「響灘ビオトープ」が今月、開園6周年を迎えた。13、14の両日は入園料が無料となる感謝祭。好天に恵まれた13日は、市民らが、工業地帯にできた「自然の楽園」を観賞していた。

 響灘に面した工業団地にあり、広さ約41ヘクタール。かつて産業廃棄物処分場として埋め立てが進んだが、やがて植物が育ち、池ができ、昆虫がすみついて、渡り鳥が来るようになった。希少なベッコウトンボやタカ科のチュウヒなどが確認され、市は整備・保全し、市民に開放する方針を決定。2012年10月に開園し、鳥の観察小屋や草の迷路もつくられている。

 入園者は6年間で13万人を超えた。秋を迎え、コガモやジョウビタキが見られるようになり、カメラを構える愛好家も。だが近年、周囲に工場や施設などができ、鳥などは減っているという。垂水清一・センター長は「自然に触れ合うための『入り口』として、たくさんの子どもたちに見てほしい」と語る。(川端俊一)
https://www.asahi.com/articles/ASLBF5G7CLBFTIPE00R.html

http://archive.is/3r4VQ
posted by BNJ at 11:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コハクチョウ飛来 冬まもなく/おいらせ・間木堤【デーリー東北2018年10月14日】

間木堤に今季初飛来したコハクチョウ=13日午前10時半ごろ、おいらせ町

 青森県内有数のハクチョウ飛来地として知られるおいらせ町の間木堤で13日、コハクチョウが今季初飛来した。成鳥2羽が水面や沼でたたずむ姿が、冬へと近づく季節の訪れを告げている。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20181014/201810130P221940.html

http://archive.is/aju8I
posted by BNJ at 11:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする