2018年10月26日

語り継がれるカッタ君 常盤公園のモモイロペリカン死後10年【山口新聞2018年10月26日】

カッタ君の写真を見ながら思い出を振り返る白須道徳さん(右)と岡田孝さん=宇部市
宇部市の常盤公園周辺を飛び回り、幼稚園で園児と触れ合ったモモイロペリカンのカッタ君。2008年7月に園内で死んでいるのが見つかり、今年で10年となった。「半分くらい人間の気持ちになっているようだった」。育ての親で市常盤動物園協会動植物管理監の白須道徳さん(71)は在りし日の姿をしのぶ。

1985年7月にペリカンとして日本初の人工ふ化で生まれた雄。名前は両親の古里インド・コルカタに由来する。梅雨時期に浸水の危機があった同公園のペリカン島から白須さんが卵を回収し、ふ化させた。

翼を広げると幅約3メートルになるペリカン。白須さんの中に「空を飛ぶ姿を見せたら子どもが大喜びするはずだ」との思いがあり、羽を切らずにいたところ、生まれて4カ月ほどで公園周辺を飛ぶようになった。3歳の頃に近くの明光幼稚園を初めて訪問。園内の大きな鏡に映った自分の姿に恋をして通い始めた。

ひなの頃から人と触れ合っていたため、物おじせずに園児と交流。追いかけっこをしたり、歌に合わせて体を動かしたりする様子は新聞やテレビで取り上げられ、絵本やアニメ映画にもなった。山口和子教諭は「私たちにとっては世話の焼ける園児、園児にとっては友達という感覚だった」と語る。今も園舎にはカッタ君が描かれており、当時の園児は親となり子どもに思い出や触れた時のぬくもりを語り継いでいるという。
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2018/1026/8p.html

カッタ君メモリアル展始まる【宇部日報2018年10月27日】
常盤公園で育ち、宇部市民のアイドルとして愛された雄のモモイロペリカン・カッタ君が天国に旅立って10年。節目のメモリアル展が27日から、ときわ動物園の体験学習館モンスタで始まった。カッタ君の23年間を写真パネルや新聞記事で振り返り、市民が寄せた思い出メッセージなどを展示している。11月11日まで。
カッタ君は1985年7月8日、日本初の人工ふ化によって同公園で誕生。名前は、故郷インドのカルカッタ(現コルカタ)にちなんで付けられた。飼育員によって育てられ、人懐っこい性格に成長すると、しばしば近くの幼稚園や学校、海岸に飛んでいくようになった。園児たちの歌に合わせて踊るように体を動かす姿が報道されて全国的な人気者となり、宇部市や常盤公園を有名にした。しかし、2008年7月16日、同公園のペリカン島で息を引き取っているのが見つかった。23歳で、人間でいえば40歳すぎという若さで惜しまれた。
会場では、人工ふ化で成長していった様子、幼稚園に飛んでいって子どもたちと楽しく過ごす姿、子育てに専念するイクメン≠ヤりを写真パネルで紹介。家系図では、7羽の子と2羽の孫がいるうち、子と孫1羽ずつが日本平動物園(静岡市)で暮らしているのを伝えている。
思い出メッセージの展示コーナーでは、明光幼稚園の山口和子先生が「カッタ君と共に過ごした子どもたちの子どもが今、園児となっています。カッタ君は私の大切な卒園児です」と寄せている。このほかにも「カッタ君と初めて会ったときにおなかにいた娘が、12月にママになります」などの声が目を引いている。
宮下実園長は「多くの人々に愛され、一方で子煩悩で子孫もしっかり残したカッタ君。人の心の中でも、ペリカンとしても立派に生きた、まれな一羽だったと改めて感じる。ペリカンの放し飼いを再び望む声があるが、鳥インフルエンザの懸念など、カッタ君が活躍した約30年前とは違う状況があるので、それは難しい」と話している。
関連イベントとして、カッタ君を育てたときわ動物園動植物管理監の白須道徳さんと、アニメ映画「カッタ君物語」に声優として関わった宇部出身のタレント西村知美さんによるトークショー&映画上映会を、11月10日午前9時からときわ湖水ホールで開催する。入場無料、事前申し込み不要。
メモリアル展の開場時間は午前9時半〜午後5時。火曜日休館。
http://ubenippo.co.jp/local/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%BF%E5%90%9B%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%B1%95%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8B/

山口)モモイロペリカン「カッタ君」 思い出語り継ぐ【朝日新聞デジタル2018年11月7日】
在りし日のカッタ君の写真パネル=山口県宇部市

 幼稚園に通い、園児と遊ぶ姿が話題になったモモイロペリカンのカッタ君が亡くなって10年。生まれ育った、ときわ公園(山口県宇部市)体験学習館モンスタで、カッタ君の歩みを紹介する特別企画展が開かれている。11日まで。

特集:どうぶつ新聞
 カッタ君は1985年に日本初の人工孵化(ふか)で誕生。3歳のころから、公園近くの学校や幼稚園に飛来し、子どもたちと一緒に遊んだ。全国ニュースにもなり、95年には市民の募金でアニメ映画「カッタ君物語」が制作され、宇部市のシンボルになった。市民に親しまれながら、2008年7月に亡くなった。

 特別展はカッタ君の思い出を語り継いでほしいと、ときわ動物園が企画した。カッタ君の孵化直後の写真や、公園内の歩道を歩く姿、子育てに励む様子などを紹介。アニメ映画の原画や台本も並ぶ。

 カッタ君の思い出を語るメッセ…

残り:488文字/全文:830文字
https://www.asahi.com/articles/ASLC54H79LC5TZNB00H.html

http://archive.is/UbmeE
http://archive.is/kUkci
http://archive.is/nQFbY

タンチョウ 28日に和気の空飛翔 県自然保護センターでフェスタ【山陽新聞デジタル2018年10月26日】

フェスタでの披露に向けて飛行訓練を行うタンチョウ=県自然保護センター

 国の特別天然記念物・タンチョウと豊かな自然に触れる「佐伯タンチョウフェスタ」(岡山県和気町、佐伯タンチョウ愛護会主催)が28日、同町田賀の県自然保護センターで開かれる。メインは、タンチョウ3羽の優雅な飛翔(ひしょう)。本番に向け、3羽は飼育担当者と飛行訓練を続けている。

 「タンチョウの散策」と名付けられた放鳥は、午前10時20分と午後0時50分からの計2回行われる。同センターが飼育している40羽のうち、昨年6月に誕生した雄の「ワケタン」をはじめ、「ロクハ」(雌、15歳)と「アオ」(雌、14歳)が秋空を舞う。

 訓練は9月から週4日のペースで実施。飼育担当者が並走しながら「コォ、コォ」と鳴きまねをして飛翔を促すと、3羽は順番に飛び立ち、センター棟南側にある池の上空などを旋回していた。

 同センターの坪井稔主任研究員は「『チーム』の呼吸が次第に合い始めた。伸び伸びと羽ばたく姿を楽しんで」と話している。

 フェスタは午前10時〜午後3時半。タンチョウの鳴きまねコンテストや丸太切り競争のほか、タレント・恐竜くんのトークショー、焼き鳥やカレーの販売などもある。無料。雨天時は放鳥など一部イベントを除き、学び館「サエスタ」(同町父井原)で行う。
http://www.sanyonews.jp/article/811342

http://archive.is/YEJlM

商店街をテーマパークに 南あわじで11月4日【神戸新聞NEXT2018年10月26日】(ヒヨコ200羽)

福良下町商店街を舞台に「福良んど」を開くNPO法人「淡路國プロジェクト」のメンバーら。後方が再生を進めている古民家=南あわじ市福良乙
 町中を1日限定のテーマパークにする「にんぎゃか福良んど」の第3弾が11月4日、兵庫県南あわじ市福良地区で開かれる。ヒヨコ200羽と戯れることができるアニマルエリアや、伊勢エビ、サザエなどが狙えるクレーンゲーム機など、福良を楽しめる企画が盛りだくさん。神戸大生らが進めてきた古民家の改修も終わり、初めてお披露目される。(高田康夫)

 福良の町ににぎやかな子どもたちの声を取り戻そうと、NPO法人「淡路國プロジェクト」が2年前に開始。今回が3回目で、歩行者天国にした福良下町商店街を舞台に、地元住民のほか、渦潮を見に訪れる観光客も福良の魅力を楽しめる企画を用意した。

 物販62店舗、飲食20店舗がブースを並べるほか、漁協や水産会社も協力して、魚を釣ったり触ったりできるコーナーを用意。クレーンゲーム機「淡路の海キャッチャー」も登場し、1回200円で伊勢エビやサザエ、ウニなどの高級食材を狙える。アニマルエリアではヒヨコ200羽のほか馬やウサギなどとも触れ合える。子ども向け巨大遊具も登場。淡路人形座も協力し、楽曲に合わせて人形が踊るステージもある。

 同商店街にある古民家は、神戸大の学生サークル「プロジェクト福良」が改修を進めており、当日までに完成予定。1階部分はチャレンジショップとして飲食店などを誘致する予定で、今回の催しで初めてお披露目される。

 各企画は、当日購入できるチケットで楽しむ。午前10時〜午後4時。
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201810/0011762197.shtml

http://archive.is/DNu7U
タグ:ヒヨコ
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中国提供のトキ2羽、繁殖施設へ 佐渡 検疫問題なく【新潟日報モア2018年10月26日】

 新潟県は25日、中国から提供されたトキ2羽について、検疫などで異常が見つからなかったため、30日に繁殖施設の佐渡トキ保護センターに移送すると発表した。

 2羽は2歳雄の楼楼(ロウロウ)と2歳雌の関関(グワングワン)。17日に佐渡市に届けられ、同センター野生復帰ステーションで経過観察していたが、健康状態は良好で食欲も旺盛という。

 30日は午前11時に同センターに隣接する「トキの森公園」に到着する。それぞれ日本で生まれた6歳雌と2歳雄とペアになり、繁殖期に備える。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20181026428243.html

トキ 6羽を佐渡へ 環境省が移送発表 いしかわ動物園 /石川【毎日新聞2018年10月27日】
佐渡へ移送される(上)1歳のオスのトキと(下)0歳のメスのトキ=いしかわ動物園提供
 環境省は、いしかわ動物園(能美市徳山町)でふ化し飼育されているトキ6羽を「佐渡トキ保護センター」(新潟県佐渡市)へ移送すると発表した。30日早朝に同園を出発し、同日午後に到着予定。佐渡で自然放鳥に向けた準備を行う。

 鳥インフルエンザなどの感染症による絶滅を避けるため、トキは同園や島根県出雲市の市ト…
https://mainichi.jp/articles/20181027/ddl/k17/040/258000c

http://archive.is/Vogv4
http://archive.is/wY3sD
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クジャク奉納80年記念「孔雀の舞」を披露 岩槻・久伊豆神社で例大祭 華麗な舞で大勢の観衆感動【埼玉新聞2018年10月26日】

 埼玉県さいたま市岩槻区宮町の久伊豆神社で秋季例大祭が行われ、「孔雀の舞」が披露された。1938年、旧皇族の朝香宮鳩彦王(あさかのみややすひこおう)から下賜されたクジャクが同神社に奉納されて80年を記念した催し。

 黒はんてんを着た岩槻保育園児らが掛け声を出しながら練り歩く「岩槻黒奴」を披露した後、クジャクを装った7人が登場。雅楽の音色に合わせて羽を広げるなど、華麗な舞で大勢の観衆を魅了した。

 娘がクジャクにふんして舞を披露した菅原京子さん(83)は「美しく演じて思った以上に素晴らしかった」と話した。

 2歳の長男と見学した深沢麗子さん(38)は「とても感動。将来は子どもにも踊らせてみたい」と語った。

多くの観衆を魅了した孔雀の舞=さいたま市岩槻区
https://this.kiji.is/428268113701143649?c=39546741839462401

http://archive.is/CjDfe
タグ:クジャク
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ツツドリ 旅立ち直前を撮影 秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2018年10月26日】

 蕨市北町の小川耕一さん(70)が、秋の渡りのシーズン以外は国内ではほとんど観察できないというツツドリを、さいたま市の秋ケ瀬公園で写真に収めた。体長33センチほどで、オスは背中と胸が青灰色で、メスの一部は赤色で目の周りの黄色いアイリングが特徴。
 シベリアから中国南部で繁殖し、東南アジアやオーストラリ…
https://mainichi.jp/articles/20181026/ddl/k11/040/188000c

http://archive.is/Y9s9X

岩槻文化公園 餌ついばむエゾビタキ /埼玉【毎日新聞2018年9月29日】
アカエリヒレアシシギ 渡りの途中、川越に飛来 /埼玉【毎日新聞2018年9月11日】
ゴイサギ 幼鳥、餌を巡って争う 小畔水鳥の郷公園 /埼玉【毎日新聞2018年8月3日】
タンチョウ 親子に「ホッ」 蕨の小川さん、北海道・根室で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年7月14日】
サンコウチョウ また戻ってきて 小川さん、飯能で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月19日】
リュウキュウサンショウクイ 南の鳥、飯能に 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月6日】
カラス 自然の厳しさ、身近に ひなを捕食 蕨の小川さん、さいたまで撮影 /埼玉【毎日新聞2018年6月2日】
ニホンカモシカ 飯能で突然の出合い 小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2018年5月30日】
サンショウクイ 小川さんが撮影 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2018年5月10日】
エナガ 巣作り巧み 蕨・小川さん、坂戸で撮影 /埼玉【毎日新聞2018年4月5日】
レンジャク 桜とたわむれ 戸田 /埼玉【毎日新聞2018年4月4日】
アリスイ 舌10センチ、撮影 さいたま /埼玉【毎日新聞2018年3月8日】
オオハヤブサ 鉄塔で羽休め さいたま /埼玉【毎日新聞2018年2月26日】
コミミズク 雪中にたたずむ 川島のたんぼ /埼玉【毎日新聞2018年2月9日】
ハクチョウ さいたまの池に飛来 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2018年1月4日】
ハイタカ 準絶滅危惧種、幼鳥か 蕨の小川さん、狭山丘陵で撮影 /埼玉【毎日新聞2017年12月17日】
ノゴマ 飛来の狭山湖で撮れた! 蕨の小川さん /埼玉【毎日新聞2017年11月8日】
トウネン シギ科3種 川越・伊佐沼に飛来 蕨・小川さん撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年10月21日】
セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】
タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
タグ:ツツドリ
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ハクチョウ次々と飛来…1000羽を超える日も【読売新聞2018年10月26日】

越冬地に向け羽休め…北海道・稚内

大沼に飛来するハクチョウ(26日午前6時12分、北海道稚内市で)=鷹見安浩撮影

 ハクチョウの渡りの中継地、北海道稚内市の大沼でハクチョウの群れが本州各地の越冬地への南下を前に、次々と飛来している。

 大沼野鳥観察館によると、今季の初飛来は昨年より4日早い9月29日で7羽が確認された。今月中旬に1000羽を超える日が続き、26日朝は約540羽が姿を見せた。中には今年、北シベリアなどの繁殖地で生まれた灰色の羽の幼鳥も交じる。

 同館管理人の遠島幸吉さん(71)は「ひと晩で群れの3分の2ほどが入れ替わり、南へ移動する」と話している。11月中旬までハクチョウの観察が楽しめるという。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181026-OYT1T50101.html

http://archive.is/pmueV

越冬の旅 羽休め【朝日新聞デジタル2018年10月15日】
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生息数が世界で100羽下回る鳥、宮古島で確認【読売新聞2018年10月26日】(ヒガシシナアジサシ)

 山階鳥類研究所は25日、生息数が世界で100羽を下回るとされる絶滅寸前の鳥「ヒガシシナアジサシ」を沖縄・宮古島で確認したと発表した。国内への飛来の確認は初めてという。

 カモメ科の海鳥で全長約40センチ。国際自然保護連合のレッドリストで、絶滅の恐れが最も高い「深刻な危機」に分類される。中国東部の島などで繁殖し、冬はインドネシアなどに渡る。

 沖縄科学技術大学院大学の動物学者、ウラジーミル・ディネッツ博士が20日、海上を飛ぶ1羽を撮影し、山階鳥類研の尾崎清明副所長が写真を基に確認した。尾崎さんは「なぜ飛来したかは不明だが、貴重な鳥なので継続観察が必要」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181026-OYT1T50050.html

希少アジサシの飛来確認、日本初 宮古島で撮影、山階鳥類研が発表【共同通信2018年10月25日】
宮古島に飛来したヒガシシナアジサシ=20日(ウラディミル・ディネッツ博士撮影)
 山階鳥類研究所(千葉県)は25日、個体数が100羽未満とされる希少な野鳥で、国際自然保護連合(IUCN)が最も深刻なランクの絶滅危惧種に指定する「ヒガシシナアジサシ」1羽が宮古島で撮影されたと発表した。日本への飛来が確認されたのは初めてで、生態解明の手がかりになると期待している。

 同研究所によると、沖縄科学技術大学院大のウラディミル・ディネッツ博士が20日に鳥を撮影し、「種の名前を調べてほしい」と写真を送付。くちばしの先端が黒いなどの特徴から判明した。

 ヒガシシナアジサシは1930年代以降の観察例がほとんどなく、絶滅が懸念されていた。
https://this.kiji.is/428136503478912097

宮古島に世界的希少鳥 ヒガシシナアジサシ 1羽、国内初確認【琉球新報2018年10月26日】
良部大橋付近の海上を飛行するヒガシシナアジサシ(10月20日、ヴラディミル・ディネッツ氏撮影)
 山階鳥類研究所は25日、国際自然保護連盟(IUCN)のレッドリストで絶滅が危惧される近絶滅種(CR)に分類されているヒガシシナアジサシの個体1羽が沖縄県の宮古島で確認されたと発表した。ヒガシシナアジサシは現在、世界の総個体数が100羽に満たないと推定されており、日本への飛来が確認されたのは今回が初めて。

 個体を撮影したのは沖縄科学技術大学院大学の動物研究者ヴラディミル・ディネッツ博士で、今月20日、宮古島市の伊良部大橋を自動車で走行中に個体を発見し、海上を飛行する様子を撮影したという。その後、同研究所が個体をヒガシシナアジサシと断定した。

 同研究所広報コミュニケーションディレクターの平岡考さんは「飛行能力と繁殖地の距離とを考慮すれば日本への飛来は問題なく、従来から予想はされていた」とし、「こうした希少種の記録を重ねることで個体の生態が分かり、保護にもつながる。その意味で重要な記録だ」と話した。

 ヒガシシナアジサシは中国東部沿岸で少数が繁殖するカモメ科の海鳥。現在の総個体数は100羽を下回るとされており、IUCNのレッドリストでは最も絶滅が危惧される近絶滅種に分類されている。
https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-824497.html

http://archive.is/n5CfZ
http://archive.is/g8sSv
http://archive.is/a0qdn

絶滅危惧種「ヒガシシナアジサシ」が2年連続で国内で繁殖【東亜日報2017年8月7日】
絶滅危惧種の「神話の鳥」、台南で5年ぶりに確認/台湾【中央社フォーカス台湾2015年6月4日】
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ツルの渡来地・鹿児島県出水平野に今月18日、第1陣のナベヅル2羽が来た【西日本新聞2018年10月26日】

 ツルの渡来地・鹿児島県出水平野に今月18日、第1陣のナベヅル2羽が来た。以前現地に勤務し、ツルの記事はよく書いたので、毎年この時期になると懐かしく思う。

 そんな今月8日、ツルの渡りルートとされる佐賀県伊万里市で、ナベヅル1羽を目撃した。福岡市に住む私を訪ねてきた母親を、自家用車で実家に送る途中、黄金色の稲穂がまぶしい田んぼの中に立っているではないか。その日は休みだったが、カメラを持っていたので写真を、と思ったが…望遠レンズがない! 手持ちのレンズでは点のようにしか写らないのは確実で、大きく引き伸ばすのはちょっと無理な距離。近づけば警戒され飛び去るのは確実だ。それに、けがなどで北帰行せず、日本に居残ったツルの可能性もある。結局撮影は諦めた。

 実はニュースだったかも。以後ずっと複雑な心境のまま。見間違いだと言われたら「信じてください」としか言えない話だが。 (石田禎裕)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/460425/

http://archive.is/B7bJ5
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鹿児島)南西諸島の野鳥を研究「島の鳥類学」出版【朝日新聞デジタル2018年10月26日】

「島の鳥類学」を手にする水田拓さん=大和村

 南西諸島の野鳥を調べる研究者ら28人の成果をまとめた「島の鳥類学 南西諸島の鳥をめぐる自然史」(海游舎)が出版された。編著者の1人で環境省奄美野生生物保護センターの水田拓自然保護専門員(48)は「鳥の面白さが感じられる内容なので、ぜひ手に取って」と呼びかけている。

 全22章で、島々に生息する野鳥の分類や独特の生態、保全活動などを幅広く紹介。「幻の絶滅鳥」とよばれるミヤコショウビンの謎や、リュウキュウアカショウビンとシロアリの不思議な関係、国の天然記念物ヤンバルクイナ繁殖の取り組みなど幅広く話題を収めている。

 この地域の7種以上の野鳥が新種に分類される可能性や、奄美大島だけに生息するオオトラツグミの個体数を推定するまでの試行錯誤なども記され、「あまり知られていない研究の最前線に触れてもらうきっかけになる」と水田さん。

 A5判464ページで、4800円(税別)。購入などの問い合わせは海游舎(03・3375・8567)。(外尾誠)
https://www.asahi.com/articles/ASLBS4CPWLBSTLTB006.html

http://archive.is/gdivw

島の鳥類学―南西諸島の鳥をめぐる自然史―

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鳥インフル、初動を確認 綾川 県が伝染病防疫演習【四国新聞2018年10月26日】

 高病原性鳥インフルエンザの発生が懸念される冬場を前に、県は25日、綾川町の農業経営高校などで実地防疫演習を行った。今年…

ニワトリをかごから取り出す方法を確認する訓練の参加者=綾川町、農業経営高
http://www.shikoku-np.co.jp/bl/digital_news/article.aspx?id=K2018102600000001400

http://archive.is/42Ksf
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松坂屋高槻店で徳島フェア 旬の県産品を即売【徳島新聞2018年10月25日】(コウノトリれんこん)

徳島フェアで並べられた県産野菜=大阪府高槻市の松坂屋高槻店

 大阪府高槻市の松坂屋高槻店で24日、大阪府中央卸売市場(茨木市)の開場40周年を記念し、徳島県の旬の産品を販売する「徳島フェア」が始まった。30日まで。

 野菜売り場に徳島コーナーを設け、ブロッコリーやカリフラワーをはじめ、農薬と化学肥料の使用量を減らして栽培した「コウノトリれんこん」、大型で肉厚の菌床シイタケ「天恵磨iてんけいこ)」などを並べている。阿波市の若手農業者グループ「GOTTSO(ゴッツォ)阿波」のメンバーがフェアに参加し、特産の白ナス「美〜ナス」のステーキを振る舞い、甘みや柔らかさをPRした。

 鮮魚売り場では、スダチの果皮を混ぜた飼料で養殖した「すだちぶり」の刺し身が試食販売され、買い物客から人気を集めていた。

 なると金時を使ったパンや、阿波尾鶏の焼き鳥丼といった加工品も置いている。

 同店は府中央卸売市場から生鮮品を仕入れており、秋に旬を迎える野菜が豊富な徳島の産品を集めて記念フェアを開くことにした。
http://www.topics.or.jp/articles/-/116765

http://archive.is/q6SXx
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三重)児童らがキジ放鳥「キジの心臓の脈を感じた」【朝日新聞デジタル2018年10月26日】

キジを恐る恐る受け取る児童ら=2018年10月25日午前11時58分、三重県名張市薦生の薦原小学校

 名張市薦生(こもお)の市立薦原(こもはら)小学校で25日、6年生の児童が日本の国鳥・キジを放鳥した。

 11月15日から鳥類の狩猟期が始まるのを前に、市猟友会が農作物への被害が少ないキジを増やそうと実施。今年は岐阜県の繁殖会社から32羽を購入した。

 薦原小では雌雄10羽ずつを放鳥。秋晴れの校庭で、藤森俊一会長(70)ら市猟友会メンバーから恐る恐るキジを受け取った児童らが手を離すと、キジは周囲の山林に飛び込んだ。中にはすぐ飛ぶのをやめて校庭に立ち止まるキジもいた。南果鈴(かりん)さん(12)、岩口恵李那(えりな)さん(12)が放したキジは無事に校外へ。2人とも「キジの心臓の脈を感じた」と興奮していた。

 この日は市立比奈知小学校児童らの「みどりの少年隊」も12羽を放鳥した。
https://www.asahi.com/articles/ASLBT5GB7LBTONFB017.html

キジ 校庭から大空へ 自然学習の一環、20羽放鳥 名張・薦原小 /三重【毎日新聞2018年10月26日】
空へ向かってキジを放つする児童たち=三重県名張市の市立薦原小で、広瀬晃子撮影
 名張市立薦原小(同市薦生)の6年生計22人が25日、校庭でキジを放鳥した。同小の自然学習の一環。市猟友会が協力し、岐阜県山県市で生育した生後120〜200日の計20羽を児童が大空へ放った。

 放鳥前には、県鳥獣保護管理員の中嶋有示さん(70)らがキジの特徴などを絵で説明。「キジは飛ぶのが苦手で足が速…
https://mainichi.jp/articles/20181026/ddl/k24/100/258000c

http://archive.is/cvCNP
http://archive.is/Vhybx
タグ:キジ
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双眼鏡手に「野鳥観察」 11月10日、三川公園【タウンニュース2018年10月26日】

 野鳥観察スポットとして知られる相模三川公園(上郷2の1の1)で、11月10日(土)に毎回好評の「野鳥観察会」が開かれる。午前9時半〜、大人3百円・子ども2百円。

 当日は(公財)日本鳥類保護連盟前調査室長の坂本堅五氏と、双眼鏡片手に園周辺をまわる。鳥の見つけ方なども学べるため初心者にも最適。

 問合せは同園【電話】046・235・1790へ。
https://www.townnews.co.jp/0402/2018/10/26/454556.html

http://archive.is/FSonY
タグ:探鳥会
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参加者募集 川の生物や野鳥を観察しよう 11月3日、引地川親水公園でイベント【タウンニュース2018年10月26日】

 豊かな自然に触れながら環境保全などについて考える「藤沢自然と親しむ会」が11月3日(土)、引地川親水公園の天神橋付近(大庭字中沢6510)で開かれる。午前9時30分から午後2時30分。

 同実行委の主催で8回目。毎年野鳥や水棲生物の観察会など様々な企画を用意しており、一昨年は市民など約600人が参加。県学芸員や大学教員など専門家の指導を受けながら、ワークショップを通じて自然に親しむことができる。藤沢市との共催で、昨年9月には「国連生物多様性の10年日本委員会」の連携事業に認定された。

「藤沢の自然に触れて」

 当日は引地川の生物を水槽で分類する「川の生きもので水族館をつくろう」や外来植物の除去体験、自然素材で玩具を作る里山遊び、ザリガニの試食体験など目白押し。野鳥や植物観察、地元小中学生による観察研究発表会もある。参加者には無料の軽食サービスも。

 参加無料。当日直接会場へ。雨天時は翌4日(日)に順延。同実行委会では「自然観察を通じて次代を担う子どもたちを育てましょう。ぜひ家族で参加を」と来場を呼び掛けている。詳細はブログ(「藤沢自然と親しむ会2018」で検索)で公開。

 問い合わせは事務局(いわた環境計画(株)内)【電話】0466・82・2200(平日午前9時〜午後5時)へ。


第8回藤沢自然と親しむ会

神奈川県藤沢市大庭字中沢6510 引地川親水公園

TEL:0466-82-2200

http://fujisawasizen.jugem.jp
https://www.townnews.co.jp/0601/2018/10/26/454049.html

http://archive.is/dpN0T
タグ:探鳥会
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【親子で学ぶぅ】<生きもの編>中国のトキ2羽が佐渡に【東京新聞2018年10月26日】

新潟県佐渡市にやってきたトキのロウロウ(左)とグワングワン=環境省提供

 中国から日本におくられた「トキ」2羽が10月17日、新潟(にいがた)県佐渡(さど)市の佐渡トキ保護(ほご)センターにやって来ました。トキはほろびる心配があり、国際的(こくさいてき)に保護している鳥です。オスは「ロウロウ(楼楼)」、メスは「グワングワン(関関)」と名付けられました。中国からの提供(ていきょう)は2007年以来、11年ぶりです。

 日本産のトキは03年に絶滅(ぜつめつ)しました。その後、中国産のトキを佐渡で育てて子孫をふやし、今では約370羽が自然の中で暮(く)らしています。ただ、いずれも中国からもらった5羽の子孫で遺伝的(いでんてき)な多様性(たようせい)がなく、体が弱いのではないかとの心配がありました。

 そこで今回、中国陝西省(せんせいしょう)で生まれ育った2歳(さい)のトキ2羽を、新たに中国からもらいました。佐渡のトキとの間に子孫をふやし、遺伝的にさまざまなタイプの病気に強いトキを育てる計画です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/education/manabuu/CK2018102602000134.html

http://archive.is/dIw5f
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