2018年10月27日

ペンギンの同性カップル、卵をかえし子育て中 シドニーの水族館【AFPBB News2018年10月26日】

【10月26日 AFP】オーストラリア・シドニーの水族館で、ジェンツーペンギンの雄の「同性カップル」が卵をかえすことに成功し、子育てにいそしみ始めた。シー・ライフ・シドニー水族館(Sea Life Sydney Aquarium)が26日、明らかにした。

 スフェン(Sphen)とマジック(Magic)の2羽は代わる代わる、今月19日に体重91グラムで生まれたひなの世話しているという。

 2羽はいつも一緒に歩いたり、泳いだりしていたため、飼育員の関心を引いた。その後、巣を作り始めたため試しにダミーの卵を置いたところ温めだしたことから、本物を置くことにした。

 多くの哺乳類と異なり、ペンギンの雄と雌は抱卵(ほうらん)や子育てで完全に同じ役割を果たし、親としての仕事を半分ずつ受け持つ。同水族館のペンギン部門を統括するティシュ・ハナン(Tish Hannan)さんによると、繁殖行動でペンギンの雄と雌の間に大きな違いはないため、ペンギンの雄同士や雌同士の同性カップルが繁殖行動をするのは珍しくないという。

 野生のペンギンでは同性カップルの間にひなが生まれる見込みはない。ひなが生まれなければ新たなパートナーを探すため、野生ペンギンの同性カップルは長続きしないことが多い。しかし、スフェンとマジックは成功体験を積んだため、来年の繁殖期も再びつがいになる可能性が高いという。

 飼育されているペンギンの同性カップルが卵をふ化させた例は今回が初めてではなく、世界で数例報告されている。

 2009年には独ベルリンの動物園で、雄の同性カップル、ツェー(Z)とフィールプンクト(Vielpunkt)が、実の親が育児放棄した卵をふ化させてひなを育てた例がある。
http://www.afpbb.com/articles/-/3194826

http://archive.is/92rJJ

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コウノトリ特別住民に/佐和田自治会が交付 「佐和田幸田」と命名【宮古毎日新聞2018年10月27日】

川満自治会長が特別住民票を手に子どもたちと一緒に記念撮影した=23日、伊良部の佐和田ユークイ

 伊良部の佐和田自治会(川満光則会長)は豊年祭の一種、「ユークイ(世乞う、富乞う)の前夜祭の22日、聖地の佐和田ユークイで長期滞在中の国指定特別天然記念物、コウノトリを歓迎して「特別住民票」を交付した。祭りの本番の23日、参加者らに公表された。今後、守る会の結成やTシャツ作成・販売などの活動を展開していく方針。

 佐和田地域で長期滞在中のコウノトリは22日で209日目を迎えた。特別住民票には、名前「佐和田幸田(識別番号J0067)」、和名「コウノトリ」、性別「おす(5歳)」、滞在場所「佐和田地域」、住民となった日「平成30年10月22日」などと記されている。

 名前の「幸田(こうた)は、幸せを運ぶ鳥の「幸」と佐和田の「田」を取って命名した。特別住民票は佐和田児童館に飾られる。

 川満会長は「コウノトリは縁起のよい鳥。佐和田部落が幸せいっぱいに包まれ、子宝に恵まれて人口が増えることを願っている」と期待を込めた。

 伊良部小6年の渡久山海斗君は「これからもコウノトリを守っていく」と話した。
http://www.miyakomainichi.com/2018/10/113367/

http://archive.is/EKBoV

伊良部 越夏から越冬へ/コウノトリ200日間滞在【宮古毎日新聞2018年10月14日】
100日間の滞在確認/コウノトリ【宮古毎日新聞2018年7月6日】
タグ:コウノトリ
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豊かな自然、古代から 矢ノ原湿原 昭和村【福島民報2018年10月27日】

 約八万年前に形成され、日本で二番目に古いとされる昭和村の矢ノ原湿原(標高約六六〇メートル)の木々が秋色に染まった。カエデやウルシ、ブナなどの落葉樹が柔らかな日差しを受けて鮮やかさを増し、写真愛好家らの人気を集めている。
 湿原には二百八十種類ほどの多様な植物が群生し、野鳥や珍しい昆虫も生息する。一周約四十分の遊歩道が整備されており、四季を通して豊かな自然環境を体験できる。問い合わせは村観光協会 電話0241(57)3700へ。
http://www.minpo.jp/news/detail/2018102756775

http://archive.is/ZtlPa
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渡りの季節 鳥インフル注意 根室振興局「死骸に触らず連絡を」【北海道新聞2018年10月27日】

オオハクチョウなど多くの野鳥が飛来している風蓮湖
 【根室】根室市内で渡り鳥のシーズンを迎えたことを受け、根室振興局は26日、高病原性鳥インフルエンザ警戒本部幹事会を開くとともに、風蓮湖で野鳥の飛来状況を確認した。同局は「大量に死んでいる野鳥を見かけたら触らずに連絡してほしい」と呼び掛けている。

 渡り鳥の飛来が本格化する春と秋に毎年開催している。この日は同局や根室家畜保健衛生所の職員ら約40人が出席した。

残り:386文字/全文:565文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/242100/

http://archive.is/y55tt
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