2018年11月03日

「奄美・沖縄」再推薦へ 2020年、世界遺産目指す【琉球新報2018年11月3日】

国際自然保護連合(IUCN)の勧告で、世界自然遺産指定に向けた管理計画の中に組み込まれるよう求められた米軍北部訓練場=2016年10月、東村(小型無人機で撮影)
 【東京】政府は2日、2020年の世界自然遺産登録を目指す候補として「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に再推薦することを決めた。菅義偉官房長官が同日の記者会見で明らかにした。菅長官は「奄美・沖縄」の再推薦を決めた理由に、自然遺産の案件が優先審査されることや、諮問機関であるIUCN(国際自然保護連合)からすでに一定の評価を得ており、登録が認められる可能性が高いことを挙げた。

 政府は今後、閣議了解を経て来年2月1日までに推薦書を世界遺産センターに提出する。来年夏〜秋ごろに諮問機関であるIUCNによる現地調査が行われ、2020年夏に開催される遺産委員会で登録の可否が審査される見通しだ。

 評価基準(クライテリア)は、絶滅の恐れのある種が生息するなど、生物多様性があるとする項目を満たすとした。

 来年の推薦を巡っては、文化遺産候補の「北海道・北東北の縄文遺跡群」などとも競合。世界遺産の推薦枠は文化、自然合わせて1国1件に制限されるため、「奄美・沖縄」が再び推薦されるかが焦点だった。

 「奄美・沖縄」は、今夏の遺産登録を目指していた。だが、IUCNは5月、内容の抜本見直しを求める「登録延期」を勧告。遺産登録の可能性が低くなり、6月に推薦を取り下げた経緯がある。


<解説>汚染除去なお課題

 国が世界自然遺産の登録に向け奄美・沖縄を再び推薦することを決めた。ユネスコの方針で国は文化遺産を含めて1候補しか推薦できなかったが、自然遺産の優先性などから国内の関門は突破した形だ。ただ国際自然保護連合(IUCN)の勧告で指摘された課題の多くが残る。

 延期勧告の最大要因となった米軍北部訓練場の返還跡地に関しては、国は6月にやんばる国立公園に編入して世界遺産の推薦地に組み込む段取りを整えた。来年夏に予定されるIUCNの視察はこの跡地も含まれる。返還跡地からは、沖縄防衛局による汚染除去作業後も不発弾やごみなどが見つかっており、土壌汚染も発覚している。視察で専門家が跡地の環境をどう判断するか懸念がある。

 勧告は返還されていない残る訓練場について、自然保護や管理のため米軍との協力態勢づくりを求めた。ただ新たな取り決めなどは見えてこない。

 国は今後3カ月間のうちにユネスコに推薦書を提出しなければならず、時間は限られている。2020年に世界遺産登録ができなければ、今後の登録自体が危ぶまれる。今回での確実な登録に向け、取り組みが正念場を迎える。
 (清水柚里)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-828522.html

「沖縄・奄美」世界自然遺産に再推薦を決定 2020年の登録目指す【沖縄タイムスプラス2018年11月2日】
 【東京】菅義偉官房長官は2日の会見で、世界自然遺産登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)を2020年の世界遺産登録審査に向けた推薦候補とすることを決定したと発表した。19年2月1日までに閣議了解を経て、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出する。

朝焼けのやんばるの山々=2017年11月6日、国頭村

 原田義昭環境相は「19年2月までの再推薦書提出に向けた準備を加速化させるとともに、20年の確実な世界遺産登録に向けて全力を尽くす」と談話を発表した。

 「奄美・沖縄」は5月に、ユネスコの諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)が米軍北部訓練場返還地などを加え、小規模な飛び地を省くなど推薦区域の見直しを求め「登録延期」の勧告を出し、政府は今夏の登録を断念した。

 ユネスコは20年から世界遺産の推薦枠を文化、自然合わせて1国1件に制限。国の文化審議会は、世界文化遺産の新たな候補に「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)を選んでおり、競合していた。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/338830

「奄美・沖縄」、世界自然遺産登録に再推薦へ 20年の登録目指す【琉球新報2018年11月2日】
国際自然保護連合(IUCN)の勧告で、世界自然遺産指定に向けた管理計画の中に組み込まれるよう求められた米軍北部訓練場=2016年10月、東村(小型無人機で撮影)
 政府は2日、2020年の世界自然遺産登録を目指す候補として「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦すると決めた。菅義偉官房長官が同日の記者会見で明らかにした。

 政府は「奄美・沖縄」について、17年1月に世界自然遺産の候補に推薦することを決め、今夏の遺産登録を目指していた。だが、ユネスコの諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)がことし5月、内容の抜本見直しを求める「登録延期」を勧告。遺産登録の可能性が低くなり、政府が6月に推薦をいったん取り下げていた。

 IUCN勧告は「登録延期」とした理由について、「奄美・沖縄」の推薦地が分断され生態系の評価基準に合致しないことや、米軍北部訓練場の返還跡地が推薦地域に編入されていないことなどを挙げた。政府はこうした指摘を反映させた上で再推薦し、登録を目指す。

 世界遺産登録にはこれまで、各国が文化遺産と自然遺産についてそれぞれ1件ずつ推薦することができたが、20年の登録からは1国1件に制限される。文化遺産の候補として有力視されていた「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)の推薦は見送られる。【琉球新報電子版】
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-828033.html

http://archive.is/eHe98
http://archive.is/Kc72f
http://archive.is/HO4Wv

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気候変動は山鳥の「絶滅を促進」=国際研究【BBCニュース2018年11月2日】

米国とカナダの科学者は10月29日、気候変動が高山山頂付近に生息する熱帯の鳥類の絶滅を早めている新証拠を発見したとする研究を発表した。

研究者はこれまでも長い間、温暖化する世界から逃げるため、多くの生物種がより高地へと移動しているのではないかと予測していた。

しかし、既に標高が地表で最も高い地域に生息する生物はそれ以上高くへ行けず、数を減らすのではないかとみられていた。

今回の研究は、かつてペルー高地の山頂近くに生息していた鳥類8種が現在までに姿を消していると明らかにした。

研究者は特に、熱帯地域の山岳地帯に気候変動が与える影響について懸念している。

論文の筆頭著者で、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学で研究するベンジャミン・フリーマン博士はBBCに対し、「熱帯の山岳地帯は、生物多様性が大きい場所の中で最も暑い地域だ。地球上にある他のどんな場所よりも多くの生物種が生息している」と語った。

「熱帯地域はこれまでより少し暖かくなっただけだが、熱帯性植物や動物は現在、かつてよりも標高が相当高い場所に生息しているようだ」

これらの地域に生息する生物種は、とても脆弱(ぜいじゃく)でもある。熱帯地域における低地と高地の気温差は、世界の他の地域よりも小さいためだ。つまり、高地への移動は、他の地域と比べて熱帯では解決策として効果が薄いかもしれないのだ。

仮説を検証するため、科学者らは2017年、ペルーの市街地から離れた山岳地帯の山頂に生息する鳥類を調査した。

1985年にも同様の調査が行われており、今回の調査チームも同じ場所、同じ時期、同じ方法で調査を進めた。

Image copyrightGRAHAM MONTGOMERY
Image caption
アカイタダキアメリカムシクイ
2度の調査を比較すると、平均して鳥類が生息する地域の標高が高くなっていたことを科学者らは発見した。以前の調査で、最も標高の高い地域で発見されていた鳥類のほとんどは、生息範囲と個体数の双方で大幅な縮小、減少がみられた。

研究者は、最近の温暖化が、鳥類のいくつかを乗せた「絶滅へのエスカレーター」を生み出していると語っている。2度の調査間で、地域の平均気温は摂氏0.5度近く上昇していた。

山頂近くに生息していた鳥類16種のうち、直近の調査では8種が完全に姿を消していた。

「気温が生息条件を左右する主要因だったとすれば、絶滅した鳥類は考えられる限り高いほうへ山を登ったはずだ」とフリーマン博士は述べた。

「30年前に山頂近くで生息していた種は、失われてしまった」

Image copyrightGRAHAM MONTGOMERY
Image caption
ムネアカミドリカザリドリは、ペルー・パンティアコッラ山の高地に生息する
気温上昇により、熱帯のアンデス山脈では、高地に生息する動物や植物の「根絶や絶滅」が広く進み続けるだろうと、論文の著者は警告する。

対照的に、低標高地に生息している鳥類は気候変動で恩恵を受けていることも科学者は発見した。生息地域が広がり、上昇限界は山のかなり上の方まで上がっている。

しかし、現在は高地へ移動できる種であっても、時間と共に選べる選択肢は尽きるかもしれない。

世界の平均気温が今世紀中に摂氏2.6度から4.8度上昇すると、熱帯の生物種は生息地域を500メートルから900メートル上に移さなければならなくなる可能性があると、科学者らは述べる。いくつかの種にとっては、この移動距離は遠すぎるかもしれない。

もう1つの問題は、多くの山で森林が伐採されていることだ。この問題は、生息地を高地へ移動する種の数に限界値を設定する。

「この地域における長期的な生物多様性と自然保護を考えているなら、この過程を無視することは絶対にできない」とフリーマン博士は述べた。

「対処法は、高地の斜面に大きく広がる、保護指定を受けている生息域の回廊を維持することだ」

研究は10月29日、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に掲載された。

(英語記事 Climate change is 'escalator to extinction' for mountain birds)
https://www.bbc.com/japanese/46028504

http://archive.is/MxnRp
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トキの羽根、拾って譲るだけで超厳罰 「懲役5年以下」「500万円以下の罰金」は本当か【J-CASTトレンド2018年11月2日】

環境省佐渡自然保護官事務所が2018年10月29日、国の特別天然記念物・トキの羽根に関して投稿したツイートが、話題を呼んでいる。

「野外で落ちているトキの羽を見つけた場合、拾っても問題ありませんが、拾った羽を人に売ったり、無料でもあげたりすることは、法律で禁止されています」(原文ママ)

トキの羽根(提供:環境省)

環境省佐渡自然保護官事務所に取材した
この投稿を受け、リプライ(返信)欄には「知らなかった!」「お土産であげてしまいそう」という声が寄せられている。J-CASTトレンドでは環境省佐渡自然保護官事務所に電話取材を行い、上記のツイートの意図を尋ねた。

自然保護官からは、

「9月から10月終わりくらいにかけてトキの羽が抜け替わるため、拾う人がいるかもしれないと思い注意喚起のためにツイートしました」
という回答が得られた。拾う可能性がある場所は佐渡の島内にある水田で、大きな風切り羽などが落ちていた場合は「一目でそうとわかる」という。

譲渡が禁止されている法的根拠は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」(種の保存法)にある。トキは「国内希少野生動植物種」にあたるため、個体の譲渡・売買が規制されている。これまでにトキの羽根を譲渡した罪で逮捕された実例は「ない」が、「5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金」が課せられる可能性があるとの話だった。

もしも落ちているトキの羽根を拾った場合は、「人にあげたりせず、大切にお持ちください」。
https://www.j-cast.com/trend/2018/11/02342788.html

http://archive.is/WwM6m
タグ:佐渡島 トキ
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琵琶湖を一望 空中散歩道完成、3日に一般公開【産経フォト2018年11月2日】

 完成した空中散歩道「樹冠トレイル」=1日、滋賀県草津市
 滋賀県立琵琶湖博物館(同県草津市)で、高さ最大10メートルの歩道橋を歩きながら敷地内の植生や鳥などの生態を観察できる総延長約150メートルの空中散歩道「樹冠トレイル」がこのほど完成した。3日から一般に公開、デッキから琵琶湖も一望できる。

 同館によると樹冠トレイルは「縄文弥生の森」の中に設置。地上の散策路と併せて、約150ある植物の葉形や花、実の様子を目の前で観察できる仕組みだ。

 湖上に飛来するカイツブリなどの野鳥も観察でき、2〜6月は琵琶湖の伝統漁法「エリ」の実演も見られるという。

 昨年10月着工し、今年9月末に完成した。博物館から湖畔に延びる「丸子船トレイル」とアルミ合金製の回廊「森のトレイル」で構成され、総工費は約2・6億円。
https://www.sankei.com/photo/story/news/181102/sty1811020016-n1.html

琵琶博で空中散歩を【読売新聞2018年11月7日】
森を縫うように進む遊歩道(草津市で)

遊歩道が湖岸に突き出し、湖西の山並みなどが見渡せる(草津市で)

 ◇150メートル「樹冠トレイル」完成

 県立琵琶湖博物館(草津市)で整備が進められていた空中遊歩道「樹冠トレイル」が完成し、一般の利用が始まった。敷地内に広がる森の中を、木々の高さに近い目線で散策でき、対岸の山並みや湖面の遠景も楽しめる。

 樹冠トレイルは、博物館が2016年から20年まで進める全3期のリニューアルの一環で、総工費2億6000万円。縄文、弥生時代の原生林を再現した森に、昨年9月から総延長150メートルの遊歩道を設けた。

 博物館側からまっすぐ湖に向かう長さ60メートルの「丸子船トレイル」や木々の間を縫って進む長さ90メートルの「森のトレイル」、対岸などが展望できる「びわ湖デッキ」、地上10メートルの「鳥の目デッキ」で構成する。

 オープン初日の3日は、林竜馬・主任学芸員の案内でツアーが行われ、参加者が爽やかな秋風を受けながら“空中散歩”を楽しんだ。栗東市の近持照美さん(69)は「琵琶湖が好きですが、この高さから眺めるとさらに景色がいい。森に訪れる鳥などの生き物も、より間近で観察できそう」と話していた。

 樹冠トレイルのみの利用は無料で、開館日の午前9時半〜午後5時に限る。休館は月曜。問い合わせは博物館(077・568・4811)。
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20181107-OYTNT50164.html

http://archive.is/5txkC
タグ:カイツブリ
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千葉 外来生物オオバナミズキンバイが猛威 手賀沼【毎日新聞2018年11月3日】

オオバナミズキンバイ=美しい手賀沼を愛する市民の連合会提供

手賀沼に注ぐ大津川で行われた特定外来種の水草の駆除作業=千葉県柏市で、橋本利昭撮影
 南米原産の特定外来生物に指定されている水草「ナガエツルノゲイトウ」が異常繁殖する千葉県の手賀沼で、新たにより繁殖力の強い特定外来生物の水草「オオバナミズキンバイ」が猛威を振るい始めている。一部ではナガエツルノゲイトウの植物群を駆逐する勢い。沼の環境保全を訴える地元の市民団体は排水機場を塞いで洪水を起こしたり、水田に侵入して耕作機械を壊したりするのではないかと恐れ、県に早急な対応を求めている。【橋本利昭】

 10月31日、手賀沼西側の大津川河口にあるヒドリ橋付近で、約50人が重機やボートを出して、大がかりな駆除作業を行った。主催は、環境保護団体や漁協などで作る「美しい手賀沼を愛する市民の連合会」(美手連)など。約3時間の作業でナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイなどの水草を4トンと3トンのダンプカー各4台分駆除した。近くの県のヤードに仮置きして乾燥後、焼却処分する。「オオバナミズキンバイは、ナガエツルノゲイトウよりやっかい者。ナガエが衰退してオオバナが乗っ取ってきている」と美手連の八鍬雅子会長は危機感を募らせる。

 美手連が10月に茨城県であった世界湖沼会議で発表した報告などによると、1998年に手賀沼に流入する河川流域の水路で初めて確認されたナガエツルノゲイトウは約10年前に手賀沼全域に広がり、昨年繁殖が最大規模となった。

 一方、オオバナミズキンバイは昨年6月、沼北岸のボート店桟橋で初確認され、その後西側全域に広がっていることがわかった。ナガエツルノゲイトウの大群落の奥まで入り込み、岸と植生帯の間の水路が完全に塞がっているところもあり、西側北岸では、ナガエツルノゲイトウに置き換わっている群落が無数に見られ、外来水生植物群の多くがオオバナミズキンバイに駆逐されようとしている。

 洪水を引き起こし耕作機械を破壊する可能性があり、八鍬会長は「鳥のすみかのヨシも減り、群落が漂流してボート業者が船を出せない被害も出た。今後、外来植物が大繁殖するのは目に見えている。県が大型機械を購入するなどして随時駆除しないと沼を覆い尽くし、生態系に影響を及ぼす」と訴えている。

 これに対し、沼を管理する県柏土木事務所の担当者は「治水管理上、問題は出ていないので、問題ないと考えている」としている。

オオバナミズキンバイ
 南米・北米原産でアカバナ科チョウジタデ属の水生植物。花の色は黄色。侵略性はナガエツルノゲイトウより強いとされている「最強植物」で、海外ではコメの収量が大きく減ったという報告がある。琵琶湖(滋賀県)で猛威を振るい、同県が2016年、17年の各年度で3億円を超える対策費を投じて駆除している。
https://mainichi.jp/articles/20181103/k00/00e/040/259000c

http://archive.is/Oud5a
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県行徳野鳥観察舎 解体へ 耐震強度不足 市川市、新たに建設 /千葉【毎日新聞2018年11月2日】(既報関連ソースあり)

 野鳥観察や環境学習の場として利用され、今年4月1日に耐震強度不足で廃止になった県行徳野鳥観察舎(市川市福栄)の解体工事が今月上旬にも始まる。県は建て替えをしない方針を示しており、県に存続を求めてきた市川市が主体となって新しい観察舎を建設運営する意向だ。2020年度の早い時期の完成を目指している。【小林多美子】

 現在の観察舎は県の「行徳鳥獣保護区」の一角に1979年に建設された。鉄筋3階建て延べ床面積605平…
https://mainichi.jp/articles/20181102/ddl/k12/040/023000c


野鳥観察舎、感謝の別れ…愛好家ら400人【読売新聞2018年9月30日】
野鳥観察舎を建替え 9月補正予算に設計費計上(市川市)【日本建設新聞2018年9月20日】
県行徳野鳥観察舎 「県と共同設置」 市川市長が意向 /千葉【毎日新聞2018年6月19日】
県行徳野鳥観察舎 存続を 環境保護7団体、市川市に要望書 /千葉【毎日新聞2018年5月25日】
旧陸軍赤レンガ建物 市川市が取得断念 費用負担が多額に /千葉【毎日新聞2017年1月12日】
2016・記者ノート 地域の歴史を守る意味 /千葉【毎日新聞2016年12月25日】
県行徳野鳥観察舎 廃止の方向で検討【読売新聞2016年7月23日】
千葉)行徳野鳥観察舎「存続適当でない」 県行革審【朝日新聞デジタル2016年5月21日】
行徳野鳥観察舎存続を 千葉県野鳥の会、署名提出【千葉日報オンライン2016年4月14日】
行徳鳥獣保護区 フィールドミュージアム研究会 市川で5日、設立シンポ 江戸前干潟の活用検討 /千葉【毎日新聞2016年3月2日】
水辺の自然観察拠点、存続か廃止か 千葉の休館施設巡り【朝日新聞デジタル2016年2月28日】
野鳥観察の拠点、危機 千葉・行徳野鳥観察舎【朝日新聞デジタル2016年2月23日】
【千葉】「野鳥観察舎」は存続、「赤レンガ」は保存を 市川市長が知事に要望【東京新聞2016年2月4日】
行徳野鳥観察舎廃止が大勢 県行政改革審議会【産経ニュース2016年1月20日】
【千葉】「観察舎」存続へ署名計6411筆提出 県行革審の審議前に【東京新聞2016年1月19日】
【千葉】日本野鳥の会など知事に要望書提出 行徳の観察舎存続求め【東京新聞2016年1月15日】
【千葉】赤レンガの「保存」 野鳥観察舎「存続」 市川市長、県に要望へ【東京新聞2016年1月14日】
【千葉】県が廃止方針「行徳野鳥観察舎」 市民団体「自然守る拠点、存続を」【東京新聞2016年1月13日】
行徳野鳥観察舎 県が廃止検討 「自然守る拠点、必要」 最終日570人来館、存続願いイラストや寄せ書き /千葉【毎日新聞2016年1月8日】
野鳥観察舎 存続求め署名【YOMIURI ONLINE2015年12月27日】
行徳野鳥観察舎 28日に休館 老朽化、耐震基準下回る 野外観察会や救護活動は継続 /千葉【毎日新聞2015年12月13日】
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【茨城】「冬の使者」待つ古徳沼 インスタ連動第6弾 #茨城キラリ【東京新聞2018年11月3日】

古徳沼で、今年の餌やりに向け意気込む施設の利用者ら=いずれも那珂市で

 那珂市の農業用ため池「古徳沼」に、約半世紀前から白鳥が飛来し、住民の憩いの場になっている。白鳥は餌を与えるようになってから年々数が増え続け、毎年100羽前後がやって来る。現在の餌やりは、市内にある障害者就労支援事業所「みらい」の利用者約20人が交代で担当。今年も、多くの「冬の使者」の来訪を楽しみにしている。 (山下葉月)

 「餌をあげると、白鳥たちは羽をばたばたさせていて幸せそう。とてもかわいいです」

 餌やりを続けてきた事業所利用者の赤岩初枝さん(50)はそう、笑顔で話す。

 オオハクチョウやコハクチョウは毎年11月ごろにシベリアから渡ってきて、翌年の3月末まで過ごす。古徳沼の水面が冬の日差しを反射してキラリと輝く中、優雅に泳ぐ。

 市の調査ではピークの1990年度には238羽が確認され、今は毎年100羽前後が、冬のひとときを過ごしている。

 市は白鳥が市民に親しまれ、観光振興にもなることから餌やりを開始。当初、シルバー人材センターに任せていたが、障害者の就労支援になるとして2010年からみらいに委託した。

 みらいでは10〜60代の知的や精神、身体障害がある利用者約35人が、プラスチック製品の組み立てなどに当たる。このうち約20人が、朝と昼の1日2回、職員と車で約4キロ離れた沼に向かい、市が用意したパンくずなどを与えている。群れ同士で餌の取り合いも起きるため、利用者はまんべんなくいき渡るように工夫している。

 所長の岩上昌純さん(44)は「白鳥は地元の宝で、どこの沼にも来るわけではない。元気に餌を食べ、継続して飛来してほしい」と話した。

 餌やりは午前7時半と午後2時半の計2回。問い合わせはみらい=電029(219)7755=へ。

ハクチョウに餌をやる施設の利用者=みらい提供

◆第6弾スタート 写真を募集
 写真投稿サイト「インスタグラム」との連動企画の第6弾「#茨城キラリ」がスタートします。つくば、那珂、筑西、阿見、美浦の5市町村と一緒に、県内のキラリと光るものを紹介していきます。

 サイトは毎日更新予定。QRコードを読み取るか、「@tokyoshinbunmito」で検索すれば閲覧できます。

 また12月13日まで、まばゆいばかりの輝きや、一瞬のきらめきを表現した写真を募集します。アイデアが「キラリと光る」作品も歓迎。キャプションに撮影日時と場所、撮影で工夫した点などを記載し、ハッシュタグ「#茨城キラリ」を付けて投稿してください。

 優秀作品は後日、紙面で紹介します。採用の場合はインスタの「メッセージ」で事前連絡します。問い合わせは支局=電029(221)7128=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201811/CK2018110302000155.html

http://archive.is/fLFDV
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鶏卵からサルモネラ属菌検出 鶴岡で販売、自主回収【山形新聞2018年11月3日】

 鶴岡市の大戸養鶏場(大戸徹志代表)は2日、鶴岡市のスーパーと産直施設で販売した鶏卵からサルモネラ属菌が検出されたため、自主回収を始めたと発表した。健康被害は確認されていない。

 同養鶏場によると、庄内保健所が10月29日に買い上げ調査し、2日に菌が検出された。商品は全て赤卵で10月下旬から1日までに、1ケース4〜13個入りの約1700ケースを出荷したという。賞味期限は2〜15日。

 同養鶏場は2日、販売店に陳列品の撤去と在庫の返品を求めたほか、今後は売り場でも注意を促す表示を掲げる。大戸代表は「消費者に迷惑を掛けてしまい、大変申し訳ない。商品の速やかな回収に努める」と話している。

 販売店は次の通り。生活協同組合共立社(あおやぎセンター、千石センター、大山センター)▽JA鶴岡(もんとあ〜る白山店、もんとあ〜る駅前店、もんとあ〜るのぞみ店)▽JA庄内たがわ(んめ農マルシェ)
http://yamagata-np.jp/news/201811/03/kj_2018110300058.php

http://archive.is/9vHzL
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