2018年11月11日

コウノトリ1羽、両脚骨折で保護 徳島・鳴門に飛来の雄【徳島新聞2018年11月11日】

 徳島県は10日、鳴門市大麻町のレンコン田で、4月に兵庫県豊岡市で生まれたコウノトリの雄1羽が両脚を骨折しているのが見つかったと発表した。徳島市のとくしま動物園北島建設の森に運ばれ、治療を受けている。

 県などによると、10日午前7時半ごろ、コウノトリがうずくまっているのを鳴門市内の男性が発見し、県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会に連絡。県や市の職員らが保護し、同園に運んだ。

 獣医師が検査したところ、両脚とも骨折し、筋肉と皮膚の一部でつながっている状態だった。何かにぶつかったとみられる。

 コウノトリは6月に巣立ち、10月末に鳴門市大津町に飛来。今月6日にも市内で確認されていた。
https://this.kiji.is/434245244977579105?c=39546741839462401

http://archive.is/ExeG5

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宇治川 「放ち鵜飼」で「ウッティー」 伸び伸び、魚とり【毎日新聞2018年11月11日】

追い綱を付けずに魚をとるウッティーを見守る鵜匠の澤木万理子さん=京都府宇治市の宇治川で2018年11月11日、矢倉健次撮影
 京都府宇治市の宇治川で11日、「宇治川の鵜飼(うかい)」を主催する宇治市観光協会が、ウに追い綱を付けない「放ち鵜飼」の内覧会を初開催した。放ち鵜飼は国内では島根県益田市で十数年前まで行われていたのが最後とされ、宇治川では2020年からの本格的実施を目指す。


追い綱を付けずに魚をとる2羽のウを見守る鵜匠の澤木万理子さん(右)と江崎洋子さん=京都府宇治市の宇治川で2018年11月11日、矢倉健次撮影
 14〜17年に人工ふ化で誕生し「ウッティー」と呼称されるウミウで、鵜匠の澤木万理子さん(44)、江崎洋子さん(40)らが育てた9羽を使って昨年からトレーニングを開始。資金調達のため今春実施したクラウドファンディングには約180万円が集まり、寄付者への披露で内覧会を開いた。

 この日は9羽が順に川に入って魚をとり、追い綱なしで飛び込んだ5羽は「ウッティー」と呼ばれると鵜匠の元に戻って魚をはき出し、拍手を浴びた。

 澤木さんは「手応えを感じた。どういう形で見てもらうのがよいか、今後も考えたい」と話した。【矢倉健次】
https://mainichi.jp/articles/20181112/k00/00m/040/032000c

綱つけずに魚捕らせる「放ち鵜飼」 17年ぶりに復活【朝日新聞デジタル2018年11月13日】
【動画】京都府宇治市の宇治川で放ち鵜飼いが初めて披露された=小山琢撮影

綱をつけずに放され、宇治川に飛び込む「ウッティー」=11日午後、京都府宇治市

 京都府宇治市の宇治川で11日、ウミウに綱をつけずに魚を捕らせる放ち鵜飼(うか)いが披露された。国内の放ち鵜飼いは島根県益田市で2001年に途絶えており、17年ぶりの「復活」となった。宇治川では初めてという。

 4年前、宇治市観光協会が主催する「宇治川の鵜飼(うかい)」のウミウから国内初の人工孵化(ふか)でひなが誕生。昨年までに計9羽が育ち、「ウッティー」という愛称で呼ばれている。協会は、人工孵化のウミウを使い、放ち鵜飼いの訓練を重ねてきた。

 この日は、2年後の本格実施に向け、クラウドファンディングの出資者15人を招いた内覧会を開き、訓練の成果を披露した。9羽のうち5羽が綱をつけずに川に放たれ、鵜匠(うしょう)の呼び声だけで、投げ込まれた魚でのどをいっぱいにして岸に戻る姿に拍手が送られた。

 中国の鵜飼いに詳しい国立民族学博物館の卯田宗平准教授は「人工孵化のウミウをならし、呼べば戻るように飼育するというのは、おそらく世界でも例がない。新しい物語が始まったという印象」と話している。(小山琢)
https://www.asahi.com/articles/ASLCD32SMLCDPLZB008.html

http://archive.is/A1zJd
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北九州 シロガシラ2年連続確認 温暖化で生息域北上か【毎日新聞2018年11月11日】

電線に止まる2羽のシロガシラ=北九州市若松区響町の響灘ビオトープで2018年11月9日、衛藤親撮影
 北九州市若松区響町の響灘ビオトープで、野鳥のシロガシラが確認された。昨年に続いて2年連続。本来は暖かい南方に生息する鳥で、関係者は、温暖化の影響で生息域が北上しているのではないかとみている。

 シロガシラはヒヨドリ科に属し、台湾での生息が有名。日本では沖縄本島をはじめとする南西諸島で留鳥として生息している。響灘ビオトープの三上剛次長らスタッフによると、10年ほど前から長崎県諫早市で確認されていたが、2、3年前にいなくなっている。

 響灘ビオトープでは昨年9月11日に初めて確認された。まだ、頭が白くなっていない幼鳥4羽と成鳥2羽だった。昨年12月まで姿が見られたが、その後は確認できなかった。今年9月初めに再び姿を見せた。計11羽で、ほとんどが幼鳥だった。

 響灘ビオトープのスタッフは「幼鳥なので遠くから飛んで来たとは思われない。昨年の鳥が近くで繁殖しているのだろう。定住しているのであれば、本土ではここが唯一の場所ではないか」と話している。【衛藤親】
https://mainichi.jp/articles/20181111/k00/00e/040/127000c

http://archive.is/FIj1L
タグ:シロガシラ
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氷ケーキ 10周年お祝い【読売新聞2018年11月11日】

氷のケーキに近寄るペンギン(県立しまね海洋館アクアスで)

 ◇アクアス・ペンギン館

 県立しまね海洋館アクアス(浜田、江津市)で10日、ペンギン館開館10周年の記念式典が行われた。

 ペンギン館では現在4種類66羽を飼育。2階屋外プールで行われた式典で、砂田忠館長が「多くのファンに支えられ、10年を迎えることができた」と感謝し、今後も何度も来たくなる水族館を目指すと抱負を語った。

 続いてシシャモのすり身を載せた氷のケーキがフンボルトペンギンのプールに浮かべられると、ペンギンたちが近寄ってついばんでいた。

 来館者は1階ホールで、ガラス越しに泳ぎ回るペンギンを眺めたり、ペンギンに関するクイズを楽しんだりしていた。
https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20181110-OYTNT50078.html

ペンギン館10年で式典 アクアス【中国新聞アルファ2018年11月11日】
ペンギンの背中に触れる子ども

 しまね海洋館アクアス(浜田、江津市)のペンギン館が開館10年を迎えるのを前に10日、同館で記念式典があった。
(ここまで 55文字/記事全文 357文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=480374&comment_sub_id=0&category_id=110

好評 ペンギン館10周年 アクアスで記念イベント【山陰中央新報2018年11月12日】
開館10周年記念イベントで、ペンギンに関するクイズに挑戦する来場者
 島根県浜田市と江津市にまたがる水族館アクアス内にあるペンギン館の開館10周年記念イベントが10日、同館であった。来場者がペンギンに関するクイズに挑戦したり、特製ケーキを食べるペンギンの愛らしい姿に見入ったりして、楽しみながら節目を祝った。
 ペンギン館は2008年11月に開館し、現在はオオサマペンギンやフンボルトペンギンなど4種類、計66羽を飼育。毎年12月から翌年3月までの週末に、フンボルトペンギンたちが屋外広場を散歩するイベントを開き、来場者の好評を得ている。

 記念イベントでは、氷でできた高さ約40センチの特製ケーキを用意。職員がプールに投入すると、溶けた氷の中から餌のシシャモが出てくる趣向で、ペンギンが夢中になってついばんだ。ペンギンの飼育や生態の知識について尋ねるクイズもあり、親子連れらが興味を深めた。

 アクアスの砂田忠館長(78)は「10周年は、多くの方に好評をいただいたおかげだ。今後も楽しんでもらえるよう工夫を凝らしていきたい」と話した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1541986088123/index.html

http://archive.is/jJxpp
http://archive.is/OQa3o

トキみ〜て 1羽が仲間入り、計5羽に 長岡 /新潟【毎日新聞2018年11月11日】

 8月にオープンし、入場者数が好調なトキ観覧棟「トキみ〜て」(長岡市寺泊夏戸)に、新たに1羽のトキが加わった。一般公開されるトキは計5羽になった。

 2012年12月に佐渡トキ保護センターから、長岡市トキ分散飼育センターに移送されたトキで、現在8歳のオス。これまでの繁殖という仕事から、公開の場という“…
https://mainichi.jp/articles/20181111/ddl/k15/040/062000c

http://archive.is/vhHUP

セカンドステージ 秋の行楽 近所で気軽に、野鳥観察挑戦【毎日新聞2018年11月11日】

双眼鏡や望遠鏡で野鳥を探す観察会の参加者たち=埼玉県松伏町で、塩田彩撮影

 樹木が落葉する秋から冬にかけては、木立に止まる鳥たちの姿がよく見え、野鳥観察にうってつけの季節だ。街中の公園で開かれた野鳥観察会に参加し、初心者でも楽しめる観察のコツを学んだ。

 ●さえずりがヒント

 秋晴れとなった10月下旬の日曜日の朝、埼玉県東南部にある松伏町の公園に、老若男女約30人が集まった。公益財団法人日本野鳥の会などが開いた初心者向けの野鳥観察会だ。経験豊富な会員がボランティアで観察の「イロハ」を教えてくれる。参加者の中にはシニアだけでなく、親子連れや車いす利用者の姿も見える。「今日は池の周りを中心に観察します」。日本野鳥の会埼玉幹事の石塚敬二郎さん(55)が呼びかけた。池や川などの水辺は、初心者でも観察しやすい場所だという。木立と違って見晴らしが良いことに加え、水鳥は野鳥の中でも比較的体が大きく、動きがゆっくりしているためだ。

 「対岸にカモがいるのが分かりますか」。石塚さんが指す方向に双眼鏡を向けると、アシの茂みの根元に、コ…
https://mainichi.jp/articles/20181111/ddm/013/040/005000c

http://archive.is/p4oRm
タグ:探鳥会
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青森)白神山地でクマゲラの巣穴発見、姿は4年間未確認【朝日新聞デジタル2018年11月11日】

新たに削られたように見える二つの巣穴=2018年11月10日午後0時5分、青森県西目屋村、佐藤孝之撮影

 青森県西目屋村の白神山地のブナ林で、NPO法人本州産クマゲラ研究会顧問の根深誠さん(71)が10日、国の天然記念物クマゲラが今年作り直したとみられる巣穴を見つけた。白神山地でクマゲラの姿は4年間確認されておらず、絶滅を心配する声もあるが、根深さんは「繁殖しているかは不明だが、個体がいるのは間違いない」としている。

 クマゲラは日本最大のキツツキで、世界自然遺産の白神山地のシンボル的存在になっている。しかし白神山地では根深さんらが2014年10月に雄1羽を確認したのが最後の記録だ。

 今回の巣穴があるのは世界自然遺産の緩衝地域で、観光施設「アクアグリーンビレッジANMON」の西側のブナ林に来年開設予定の「菅江真澄(すがえますみ)古道」沿い。ブナの幹に直径15センチ程度の巣穴が縦に三つ並び、真ん中と下の二つの穴のヘリが新しく削られたように見える。いずれも古くからある巣穴で、根深さんが昨年10月に観察した際には変化がなかったことから、今年になってからの「改築」とみられ、穴が内部でつながっている可能性もある。

 根深さんは「クマゲラが生息しているのは間違いない。巣穴が地上約7メートルと低いので、子育てをする『営巣木』ではなく『ねぐら木』では」とみている。 根深さんは自身が代表を務める市民団体「津軽百年の森づくり」のメンバーらと菅江真澄古道のルートの刈り払いなどをしていて巣穴の変化を見つけた。

 江戸時代の紀行家菅江真澄(1754〜1829)が暗門の滝を訪れた際に歩いたとされる古道を復活しようと根深さんが提唱。国や県、村、観光団体などでつくる「白神山地・暗門の滝」森林環境整備推進協議会が5月に協力金の一部を整備などに充てることを承認した。既設の「高倉森自然観察歩道」から分岐して再び合流する約1キロのルートで、開設は来年6月ごろの見込みだ。(佐藤孝之)
https://www.asahi.com/articles/ASLCB5SFKLCBUBNB009.html

http://archive.is/4Ury8
タグ:クマゲラ
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