2018年11月12日

玉野で深山写真クラブが作品展 多彩な表情見せる野鳥や昆虫【山陽新聞デジタル2018年11月12日】

 岡山県内有数の探鳥スポットとして知られる深山公園(玉野市田井)で撮影された野鳥や昆虫の写真展が、同公園センターハウスで開かれている。愛らしいカルガモ、高速で羽を動かしながら花の蜜を吸う蜂など、折々に ...
http://www.sanyonews.jp/article/821071

http://archive.is/2gioM

タグ:写真展
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タンチョウ 飛来 国後で発信器装着、GPSで2世代追跡 釧路のNPOなど調査 根室海峡2時間以内で /北海道【毎日新聞2018年11月10日】

 北方領土・国後(くなしり)島で足環(あしかん)や発信器を装着し、全地球測位システム(GPS)で昨年初めて北海道本島との往復が確認された雌のタンチョウが、今年生まれの幼鳥を連れて道東に飛来したことが分かった。幼鳥にも足環が着けられており、北方領土で足環を着けられたタンチョウが2世代で追跡されるのは初めて。【本間浩昭】

 調査は、釧路市のNPO法人タンチョウ保護研究グループ(百瀬邦和理事長)、国後島のクリリスキー自然保…
https://mainichi.jp/articles/20181110/ddl/k01/040/077000c

http://archive.is/62oAg
タグ:タンチョウ
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本よみうり堂 書評 評・加藤徹(中国文化学者・明治大教授)『絶滅できない動物たち』 M・R・オコナー著【読売新聞2018年11月12日】

遺伝子技術の行く末
 医療技術は日進月歩だ。生命倫理はいつも後手に回る。危篤患者の臨終を1秒でも遅らせるため全身にチューブを差し込むスパゲティ症候群や、故人が残した精子で妊娠する死後懐胎子が議論になったのは、ずいぶん前だ。今、生物の種の絶滅回避で、同様の倫理的葛藤が起きていることを、本書で知った。

 人間は、乱獲や環境破壊で多数の種を絶滅させてきた。近年の科学の進歩により「脱絶滅」の技術をも手に入れた。生物多様性の保全は大事だが、当の生き物の立場に立ってみれば、どうか。本書は、絶滅危惧種や絶滅種、それらの動物を愛し、研究し、倫理上の葛藤に悩む研究者たちの姿を生き生きと描くドキュメンタリーである。

 本書に登場する動物は、どれもユニークだ。ダム開発で野生では絶滅し、生命維持装置の中で生き残る小さなカエル。枝を道具として使う「文化」をもち、今は人工飼育下で生き延びるハワイのカラス。人間が放った亜種と交雑した近絶滅種のフロリダパンサー。iPS細胞の保存が試みられているキタシロサイ。わずか30年で史上最速の進化をとげた砂漠の淡水魚や、謎に満ちた生態のタイセイヨウセミクジラは、人知を越えた自然の奥深さを改めて考えさせる。

 リョコウバトは、種として2200万年も存続し50億羽もいたのに、たった100年で人間に絶滅させられた。私たちホモ・サピエンスの祖先の隣人だったネアンデルタール人も、数万年前に絶滅した。近年のバイオテクノロジーの進歩はすさまじい。ゲノム編集でリョコウバトやネアンデルタール人を「復活」させることは、もはやSFではない。それは許されることか。人間が自然を「保護」するほどかえって自然から遠ざかるというジレンマを本書はつきつける。

 日本でも、クローン技術によるトキやニホンオオカミの「復活」構想がある。地球は一つだ。対岸の火事ではない。大下英津子訳。

 ◇M.R.O’Connor=ジャーナリスト。マサチューセッツ工科大ナイト・サイエンス・ジャーナリズム・フェロー。

 ダイヤモンド社 2200円
https://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20181105-OYT8T50110.html


絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ
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シマアオジのつがい25組 サロベツ湿原 昨年より6組減【北海道新聞2018年11月12日】

今年は25組が確認されたシマアオジ=5月22日
 【豊富】NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークは、サロベツ湿原で今夏実施した野鳥シマアオジの生息調査で、つがい25組を確認したことを明らかにした。絶滅が危惧されており、昨年より6組減少した。同ネットワークは17日午後1時半から、サロベツ湿原センターで報告会を開き、調査結果を発表する。

 日本野鳥の会の依頼を受け、同ネットワークの長谷部真さんが町内の湿地帯で5〜8月に約30回実施、目視で確認した。本格的な調査は昨年に続き2度目。

 シマアオジはホオジロ科の渡り鳥。道内各地で頻繁に観察されたが、近年は激減している。越冬地の中国などで食用として乱獲されていることが原因と考えられる。国内ではサロベツ湿原でしか見られず、環境省のレッドリストでは、最も絶滅の恐れが高い「絶滅危惧IA類」に分類される。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/247182

http://archive.is/R9qfW
タグ:シマアオジ
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