2018年11月18日

餌場に「珍客」興味津々 ナベヅル3羽 鳴門に飛来【徳島新聞2018年11月18日】

コウノトリのペア(両端)と3羽のナベヅル=15日午後2時20分ごろ、鳴門市大麻町三俣(浅野さん提供)

 コウノトリのペアが巣作りしている鳴門市大麻町の畑に環境省のレッドリストで絶滅危惧U類に指定されているナベヅル3羽が飛来し、5羽が並んだ姿を地元住民が写真に収めた。専門家は「餌場が異なる、珍しい鳥同士の取り合わせ。めったにない」としている。

 コウノトリの観察を続けている近くのパート従業員浅野由美子さん(45)が、15日午後2時20分ごろ、巣近くのレンコン畑で撮影した。

 見慣れないナベヅルに興味津々といった様子のコウノトリが徐々に近付き、並んだ。体長1メートル余りのコウノトリより一回り小さいナベヅルは驚いて羽を広げたり鳴いたりし、30秒ほどで飛び立ったという。浅野さんは「貴重な瞬間を収められてうれしい」と話した。

 日本野鳥の会県支部によると、ザリガニや魚を餌とするコウノトリに対し、ナベヅルは主に稲を収穫した後の「二番穂」を食べる。三宅武支部長は「多様な餌がある鳴門の環境が豊かな証し。ナベヅルは特に警戒心が強いので、コウノトリ以上に遠く離れた場所から見守ってほしい」と話している。

 ナベヅルはロシアと中国の国境付近にある湿地帯で繁殖し、越冬のために日本に飛来する。来年3月まで鳴門にとどまる可能性がある。
http://www.topics.or.jp/articles/-/127065

http://archive.is/vNNSt

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富山 新型インフル備え万全に 高岡市民病院で訓練【中日新聞2018年11月18日】(鳥インフルエンザ)

感染症病棟で訓練を確認する医師や看護師=高岡市民病院で

 高病原性の鳥インフルエンザの発生を想定し、患者の受け入れ態勢を確認する新型インフルエンザ対策の実地訓練が十五日、高岡市民病院であった。訓練は二〇〇六年度から県内の医療圏で行い、同病院は一三年度以来、二回目。

 想定は、東南アジアを中心に鳥インフルエンザの人への感染が多数発生。東南アジアのツアー旅行から帰国した三人に発熱や嘔吐(おうと)の症状が出た。新型インフルエンザが疑われ、感染症指定医療機関の県高岡厚生センターを受診し、感染症病棟で診察と入院を受け入れるという内容。同病院の医師や看護師、県高岡厚生センター職員が訓練し、県内医療機関や消防本部、市町村、県厚生センター・保健所の職員らが見学した。

 厚生センターからの受診の依頼からはじまり、感染症病棟の準備、陰圧テントの設置、患者の誘導など一連の対応はDVD映像で視聴。患者三人のうち一人が重症という設定で、防護服着用の医師や看護師が感染症病棟で、検体採取や血液検査、エックス線撮影する訓練に取り組んだ。見学者はモニターで生中継を視聴した。複数の患者が受診する場合に同病院が病原菌を拡散させないために使う「陰圧テント」も紹介された。遠山一喜(かずき)院長は「パンデミック(世界的大流行)にならないように被害を最小限にくい止める訓練は大変重要」と話した。 (武田寛史)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20181118/CK2018111802000226.html

https://megalodon.jp/2018-1118-2318-25/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20181118/CK2018111802000226.html
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冬の使者ハクチョウ、今年も平内・浅所海岸に【Web東奥2018年11月18日】

朝日が昇る海岸で羽を休めるハクチョウたち=18日午前6時37分

朝日が昇る海岸で羽を休めるハクチョウたち=18日午前6時37分
 ハクチョウ飛来地として国の特別天然記念物に指定されている青森県平内町の浅所海岸に、今年も冬の使者・ハクチョウが飛来している。
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/116169

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コウノトリとの共生 大切 雲南・西小児童が学習発表会【山陰中央新報2018年11月18日】

コウノトリについての学習成果を発表する5年生
 国の特別天然記念物コウノトリを生かした学習に取り組む、島根県雲南市大東町仁和寺の西小学校で17日、学習発表会があった。児童たちが、2年続けてひな4羽が生まれた校区内には生き物が豊かな生態系が備わっていることを示し、人とコウノトリが共生する大切さを保護者や住民に訴えた。
 同校は2017年度から、コウノトリを題材に環境教育や郷土愛を育むふるさと学習を実施。18年度は全校児童166人が生態などを学んだ。

 学習発表会では、保護者や住民ら300人を前に、3年生30人と5年生30人がコウノトリについて成果を発表した。

 このうち5年生は、春から学校近くで餌場となる田んぼづくりに励み、生き物が増えるよう溝を掘った活動などを寸劇で披露。「人の食べ物がとれるだけでなく、コウノトリの命を育む場所になるので、田んぼの役割は大きい」と説き、コウノトリが生息しやすい場所にすることが「人と多くの生き物がともに暮らせる環境づくりにつながる」と伝えた。

 5年生の岡田奈々美さん(11)は「学習を通じて、私たちが住んでいる所がドジョウなど生き物が豊かな素晴らしい場所と知って驚いた」と笑顔。餌場の田を管理する農業の沢和秋徳さん(49)は「地域の魅力を子どもたちに教わり、勉強になった」と話した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1542504248569/index.html

http://archive.is/9VYbd
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「おばあちゃん」 山本山に飛来【読売新聞2018年11月18日】

長浜市に今季も飛来したオオワシ(長浜市で)=湖北野鳥センター提供

 ◇オオワシ、今季初

 国天然記念物「オオワシ」が17日、長浜市湖北町の山本山に今季初めて飛来しているのを、湖北野鳥センターが確認した。1998年から毎年飛来し、愛好家から「山本山のおばあちゃん」の愛称で親しまれている。

 オオワシは環境省レッドリストで絶滅の危険が増大している「絶滅危惧2類」。冬になると、オホーツク海周辺などの繁殖地から越冬のため北海道や東北に渡る。関西での目撃は珍しい。

 山本山の様子を見に来たセンター職員が午前11時20分頃に発見、翼の模様などから確認した。オオワシは27歳以上とみられ、例年2月下旬頃に帰る。職員は「今季も無事に姿を見せてくれてうれしい」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20181117-OYTNT50135.html

2m超の翼広げた「山本山のおばあちゃん」 オオワシが飛来【京都新聞2018年11月18日】
今年も山本山に飛来したオオワシ(長浜市湖北町)=湖北野鳥センター提供
 国の天然記念物オオワシの1羽が17日、滋賀県長浜市湖北町の湖北野鳥センター近くの山本山に今季初めて飛来した。同センターは、翼の模様などから例年この時期に姿を現す雌と見ており、同じ個体ならば21年連続の飛来という。

 午前11時20分ごろ、同センター職員が、例年ねぐらにしている山本山の中腹で、木の枝に止まっているオオワシを確認した。昨年より9日早い飛来で、過去10年間では最も早いという。地元では「山本山のおばあちゃん」の愛称で親しまれている。

 オオワシは体長約1メートル、翼を広げると約2・4メートルの大きさになる。カムチャツカ半島で繁殖し、越冬のため日本などに飛来する。山本山は定期飛来地の南限とされる。

 同センターは「例年は2月下旬ごろまで観察できる」としている。
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181117000151

http://archive.is/aeHfz
http://archive.is/sm5L2
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宮城へのハクチョウ類飛来最多 今月は6050羽を確認【産経ニュース2018年11月18日】

 県が今月実施したガンカモ類生息調査で、県内に今シーズン飛来したハクチョウ類は前年同期比967羽増の6050羽確認され、これまで最多だった平成28年度の5854羽を追い抜き、調査史上最も多くなっていることが分かった。

 県では昭和47年度からガン類・ハクチョウ類・カモ類の生息調査を毎年11、1、3月のほぼ同時期に実施。今月8日、県内の飛来地約500カ所で県職員や自然保護団体関係者ら約100人が確認にあたった。


 調査結果によると、全体の数は計19万6290羽(前年同期比3万5523羽減)で過去4番目の多さ。ハクチョウ類以外は、ガン類が過去4番目となる15万4148羽(同3万9349羽減)、カモ類が過去7番目の3万6092羽(同2859羽増)だった。

 県内で今シーズン最も多く飛来している伊豆沼・内沼(登米市・栗原市)では、ガン類9万1814羽(同8326羽増)▽ハクチョウ類1924羽(同674羽増)▽カモ類4989羽(同2769羽増)。

 県伊豆沼・内沼環境保全財団の嶋田哲郎総括研究員は「今年の初認日(初めて見られた日)は平年並みの時期だったが、気温が高かったにもかかわらずその後急激に増えた。ロシア極東地域の繁殖地でガン、ハクチョウなど個体数が増えている可能性がある。1月のピーク時の数が楽しみ」と語った。
https://www.sankei.com/region/news/181118/rgn1811180002-n1.html
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青森・藤崎町 「冬の使者」飛来 例年より数多く【毎日新聞2018年11月18日】

今年も平川に飛来したハクチョウ。右後方は岩木山=青森県藤崎町で、藤田晴雄撮影

平川に飛来したハクチョウ=青森県藤崎町で、藤田晴雄撮影
 ハクチョウの飛来地として知られる青森県藤崎町の平川に、今年も「冬の使者」がやってきた。うっすらと雪化粧した岩木山を背に長旅の疲れを癒やしている。

 平川に飛来するハクチョウは「藤崎のハクチョウ」として県の天然記念物に指定されている。「白鳥ふれあい広場」として整備された土手沿いの川には毎年11月ごろから飛来。町によると、昨シーズンは多い時で1日に約500羽の群れが見られたという。

 水辺では親鳥と幼鳥が羽を休めたり、周辺の田んぼなどに飛び立ったりする姿が見られ、訪れた人たちが写真に収めるなどしていた。同県板柳町の自営業、横沢謙一さん(73)は「例年より早い10月下旬ごろから飛来し、数も多いようだ。今年は暑かったがハクチョウを見ると冬が近づいていると感じる」と話していた。

 12月1日〜来年3月31日は、土手にある観察施設からハクチョウをゆっくりと観察することができる。【藤田晴雄】
https://mainichi.jp/articles/20181118/k00/00e/040/184000c

http://archive.is/4hsfL
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北の至宝 道内の文化財を訪ねて 松前小島(松前町) 未知なる海鳥の楽園 穏やかさと荒々しさと /北海道【毎日新聞2018年11月18日】

 北海道の最南端にある離島、松前小島(松前町)。昨年11月、北朝鮮木造船の乗組員に荒らされ、一躍有名となったが、元々は豊富な漁業資源に恵まれ、海鳥の繁殖地として知られる静かな無人島だ。国の天然記念物(天然保護区域)に指定され、島には許可なく立ち入ることはできない。本土から直線で約23キロと近く、肉眼で島影を見ることができる松前町民でさえ、島に渡った人はほとんどいないという。「夢の島」と呼ばれる島の一端を紹介する。【福島英博】

 今年7月20日、松前さくら漁協の恒例行事で、昆布漁解禁に合わせた島開きに同行した。定期航路はなく、…
https://mainichi.jp/articles/20181118/ddl/k01/040/029000c

http://archive.is/lzuzz
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