2018年12月13日

冬の使者 貴重な鳥が飛来 鹿児島【KKB鹿児島放送2018年12月13日】

 鹿児島県霧島市の干拓地で冬の訪れを告げるクロツラヘラサギが羽を休める様子が見られました。

 クロツラヘラサギは東アジアのみに生息するトキ科の鳥で、冬の訪れとともに毎年、県内に飛来しています。休憩や餌を食べるために訪れる干潟などの減少で一時、500羽ほどに減ったこともあり、絶滅危惧種に指定されています。その後、保全活動が進み、世界で現在4000羽ほどの生息が確認されています。

 これは絶滅危惧種のランクを表したものです。絶滅したとされるニホンオオカミが最も危険度が高く、トキやイリオモテヤマネコなどに次いで、クロツラヘラサギは絶滅が心配されています。そんな貴重な鳥が鹿児島にやってくるというのは自慢で、守っていかなければと感じます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010000-kkbv-l46

http://archive.is/2CEzX

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田尻池でゴミ拾い 池多小学校「白鳥探検隊」【北日本新聞2018年12月13日】

 富山市池多小学校の児童でつくる「白鳥探検隊」は13日、ハクチョウの飛来地として知られる近くの田尻池で清掃ボランティアを行った。

 探検隊はハクチョウが訪れる環境を守り、児童が自然愛護について学ぶ機会にしようと1998年に発足。全児童が隊員となり、毎年冬に活動している。

 ことし2回目の活動となる今回は「総合的な学習の時間」の一環で3、4年生12人が参加。ビニール袋とトングを手に持ち、池の周りや駐車場に落ちている瓶や空き缶、プラスチックなどを拾った。

 西田親平君(4年)は「ハクチョウは池多の誇り。みんなで池をきれいにするので、ずっと飛んで来てほしい」、中林遼空(はるく)君(同)は「池が汚いとハクチョウが来なくなるので、ポイ捨てしないでほしい」と呼び掛けた。

 今後、児童は毎週木曜に池を訪れ、ごみ拾いやパンフレットの補充などを行う。
http://webun.jp/item/7524616

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県内で渡来調査 ハクチョウ 過去3番目の少なさに…【チューリップテレビニュース2018年12月13日】

 日本鳥類保護連盟富山県支部が実施したハクチョウの渡来調査で今年のハクチョウの数は262羽で過去3番目に少ないことが分かりました。

 調査は富山市の田尻池や氷見市の十二町潟(じゅうにちょうがた)など県内の主なハクチョウの飛来地10か所で行われ、ハクチョウの数は262羽で、統計を取り始めた2008年以降過去3番目に少ないことが分かりました。

 中でも、オオハクチョウの数は、調査以来、最も少なかった去年と同じ109羽で、コハクチョウは153羽でした。

 日本鳥類保護連盟富山県支部は、ハクチョウの数が減少している原因について、5年ほど前から、ハクチョウのねぐらでえさをやる人が少なくなったことや、暖冬の影響で、ハクチョウの飛来が遅れている可能性があると見ています。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20181212183106

http://archive.is/qtn2h
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ライチョウ繁殖のカギは「腸内」、相次ぐ死防げるか【日本経済新聞2018年12月13日】

国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の飼育下での繁殖で、国内の研究機関が悪戦苦闘している。今年の繁殖期に誕生したひなは12羽で、うち5羽が10月末までに死んだ。試行錯誤が続く中、ひなの腸内環境を整えることで病気にかかるリスクを減らし、死ぬ率を抑えられるとの研究結果を中部大(愛知県春日井市)が発表。病気予防の新たな手法として注目されている。

ニホンライチョウが本来持つ腸内細菌が病気予防に働く可能性も(富山県で観察された野生種)=共同

環境省は2015年、ライチョウの保護増殖を目指し、北アルプスで採集した野生の卵をもとに協力施設での飼育を開始。現在も上野動物園(東京)など5施設で飼育しているが、ふ化直後にひなが死ぬケースが相次いでおり、飼育技術の確立には至っていない。

中部大の研究はニホンライチョウの近縁亜種のスバールバルライチョウで実施。7月、横浜市繁殖センターでふ化したひなを2つのグループに分け、一方には病気予防のため抗菌薬を投与した。

もう一方には野生のニホンライチョウのふんから分離した乳酸菌などの腸内細菌と、野生種が食べる高山植物に含まれるタンニンを餌に混ぜて与えた。その結果、抗菌薬を投与したグループは感染症などで6割強が死んだが、もう一方のグループの死は2割にとどまったという。

研究を主導した牛田一成教授(動物生態学)によると、病気予防を目的に広く使われている抗菌薬は、投与を続けると薬剤耐性菌の発生を引き起こし、腸内細菌の自然な発達を阻害する。一方、野生のひなはふ化直後に母鳥のふんを食べ、母鳥の腸内細菌を受け継ぐとされる。

飼育下であっても、野生種のふんに含まれる乳酸菌や野生と同じ餌の成分を摂取すれば、本来持っている腸内細菌の発達を促し、病気のリスクを減らせる可能性がある。

牛田教授は「ライチョウは病気になってからの治療が難しいが、この手法は病気の予防に有効。研究を進めて死ぬ率の低下につなげたい」と話している。

〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3887125013122018CR0000/

http://archive.is/qL66D
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カラス撃退へ、甲府市が“音波作戦”【UTYテレビ山梨2018年12月13日】

甲府市が長年悩まされている「ある問題」の解消へ向けた取り組みについてです。
甲府市役所の屋上には、夕方になるとカラスの群れができ、鳴き声やフンの害に周辺の住民は悩まされています。
新たな対策として甲府市は音波を使うカラス撃退作戦を13日、スタートさせした。
「甲府市の屋上で撃退作戦が始まりました、特殊な音波を使ってか、カラスは寄ってきていません」(記者)。
このカラスを撃退するために甲府市が用意したのは、音波発振機です。
地震が発生する時の前兆の音を利用した装置で、東京の情報通信設備会社が開発しました。
甲府市役所の屋上には、7年前から夕方になるとカラスの群れができ、フンの害や鳴き声による騒音に市民は悩まされてきました。
その数はおよそ2000羽。
これまで鷹やフクロウの模型を吊るしたり、レーザーをあてたりする対策を取りましたが、効果は一時的だったため、「音」を利用した撃退作戦を実行することにしました。
「カラスがビルに止まらないで、なるべく山間地へ本来の姿に戻ってほしい」(甲府市農林振興室佐藤敦室長)。
発振する音波に人体への影響はなく、音量はおよそ80デシベルで、走行する列車内に相当します。
甲府市は周辺住民の苦情がなければ、13日から来年2月末まで午後4時半から7時半にかけて音波の発振を続け、効果を検証することにしています。
http://www.uty.co.jp/news/20181213/5131/

http://archive.is/TP9Cq
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