2018年12月28日

金属製の矢刺さったカモ 今年11月とは別のカモか 東京・杉並【毎日新聞2018年12月28日】(既報関連ソースあり)

背中に矢が刺さったカモ(中央)=東京都杉並区で2018年12月28日午後0時58分、梅村直承撮影
 東京都杉並区の「蚕糸(さんし)の森公園」で28日、背中に金属製の矢とみられるものが刺さったカモが1羽見つかった。

【写真特集で見る】ささった矢を気にするカモ
 公園の管理事務所によると、28日午前8時45分ごろ、公園の利用客から「矢のようなものが刺さったカモがいる」と職員に連絡があり、職員が背中に長さ約10センチの矢のようなものが刺さったカモが池で泳いでいるのを確認した。

 衰弱した様子はないものの、刺さった矢を何度も気にする動きが見られた。犬と散歩していた女性は「毎年、カモがヒナを育てる様子がほほえましかった。誰がやったのか」と憤っていた。

 同公園には毎年10月ごろから翌年3月ごろまでカモが飛来し、今年11月にも矢のようなものが刺さったカモが見つかった。管理事務所職員は「刺さった矢の形などから前回とは別のカモが被害を受けた可能性もある。対応を検討したい」と話した。【川上珠実、梅村直承】
https://mainichi.jp/articles/20181228/k00/00m/040/224000c

カモの背中に矢が刺さる、東京 いたずらか、公園の池で【共同通信2018年12月28日】
「蚕糸の森公園」の池で見つかった背中に矢のようなものが刺さったカモ=28日午後、東京都杉並区
 東京都杉並区の「蚕糸の森公園」の池で28日、背中に矢のようなものが刺さったカモが1羽いるのが見つかった。公園を管理する区は、動物を狙ったいたずらの可能性があるとみて、公園の巡回を強化。池でカモは飼育されておらず、野生とみられる。保護はせずに、様子を見守るという。

 杉並区によると、28日午前8時45分ごろ、公園の利用者が、矢のようなものが刺さった状態のカモを見つけ、管理事務所の職員に連絡した。日中もほかのカモと一緒に池を泳ぐなどしており、犬の散歩で訪れた女性(71)は「毎日使う場所なので驚いた。動物を対象にするのは許せない」と憤った。
https://this.kiji.is/451269915717829729?c=39546741839462401

矢ガモ発見、背中にボーガン?衰弱の様子はなし【読売新聞2018年12月29日】
矢が刺さったカモ(28日、東京都杉並区で)
 東京都杉並区の「蚕糸の森公園」の池で28日、背中に矢が刺さったカモが見つかった。衰弱した様子はなく、同公園の管理事務所は、保護せず当面様子をみるという。

 管理事務所によると、同日午前8時半頃、通行人の男性が矢のようなものが背中に刺さったカモがいると管理事務所に連絡し、職員が確認した。カモは体長約30センチ。矢はボーガンのものとみられる。

 池は水鳥のすみかで、毎年10月頃からカモなどが飛来している。11月頃にも矢のようなものが刺さったカモが目撃されたが、同じ個体かは不明という。杉並署によると区内では、11月13日と今月25日に矢が刺さったカモの目撃情報があった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181229-OYT1T50012.html

【東京】カモの背中に矢 杉並の公園、いたずらの可能性【東京新聞2018年12月29日】
「蚕糸の森公園」の池で見つかった背中に矢のようなものが刺さったカモ=杉並区で

 杉並区の「蚕糸の森公園」の池で二十八日、背中に矢のようなものが刺さったカモが一羽いるのが見つかった。

 公園を管理する区は、動物を狙ったいたずらの可能性があるとみて、公園の巡回を強化。池でカモは飼育されておらず、野生とみられる。保護はせずに、様子を見守るという。

 杉並区によると、二十八日午前八時四十五分ごろ、公園の利用者が見つけ、管理事務所の職員に連絡した。公園では十一月末から今月初めにも、矢のようなものが刺さったカモが目撃されたという。管理事務所の山崎忠所長は「非常に残念。子どもも多く利用する場所なので二度としないでほしい」と呼び掛けている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201812/CK2018122902000145.html

http://archive.is/1h8c0
http://archive.is/IXqSv
http://archive.li/bZM8F

井の頭公園で矢が刺さったカモ見つかる 台風で保護作業中断【産経ニュース2018年9月4日】

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越冬タンチョウ1054羽 12月では最多 空知で初確認【北海道新聞2018年12月28日】

 【釧路】道は28日、本年度1回目のタンチョウ越冬分布調査の結果を発表した。確認された個体は前年同期比401羽増の1054羽で、第1回調査としては初めて千羽を超え、過去最多となった。空知管内で今回初めて確認され、専門家は過密化が進む道東地域外への分布拡大傾向があるとみている。

 調査は毎年度2回行われ、1回目は5日に釧路、根室、十勝など8管内322カ所で実施。釧路管内756羽、根室管内51羽、十勝管内196羽で、3管内で全体の98・7%を占めた。タンチョウの生息に適した環境整備が進む空知管内長沼町の舞鶴遊水地で初めて3羽が確認された。このほか、オホーツク、宗谷、胆振管内でも見つかり、確認地点は日高を除く7管内149カ所だった。

残り:91文字/全文:407文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/262916/

タンチョウ1016羽 道東から道北、道央まで広く分布 北海道調査【毎日新聞2018年12月30日】
12月の調査としては初めて1000羽以上が確認されたタンチョウ=鶴居村の鶴見台で12月5日午前9時1分、平山公崇撮影
 北海道は28日、国の特別天然記念物タンチョウの今年度1回目の分布調査結果を発表した。12月としては初めて1000羽を超え、十勝では過去最多を確認した。

 1回目は5日に8振興局管内37市町村の321カ所で実施。野生個体は1016羽で内訳は、釧路756羽▽十勝196羽▽根室51羽▽オホーツク2羽▽宗谷5羽▽胆振3羽▽空知3羽。このうち、空知地方で確認されたのは初めてで、道東だけでなく道北、道央まで広く分布していることがわかった。

 調査は1952年度から毎年実施している。専修大北海道短大の正富宏之名誉教授は「広い分布が確認されたのは、春から秋にかけての繁殖期に道北や道央にタンチョウが分布していることが背景にある。道東での生息個体の過密化に伴って、道東以外に分散する傾向がある」とコメントした。

 第2回調査は給餌場への飛来が本格化する来年1月25日に行われる。【平山公崇】
https://mainichi.jp/articles/20181230/k00/00m/040/021000c

http://archive.is/5Lvj8
http://archive.li/4Srh7
タグ:タンチョウ
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渡り鳥が次々と飛来 中国最大の淡水湖「ハ陽湖」【AFPBB News2018年12月28日】

ハ陽湖自然保護区の湿地帯に飛来してきた渡り鳥(2018年12月13日撮影)
【12月28日 CNS】中国・江西省(Jiangxi)にある都昌候鳥(渡り鳥)自然保護区の湿地帯には、コハクチョウやヒシクイ、マガンなど国内から多くの渡り鳥が越冬のため飛来してきている。

 同地域には、渡り鳥が飛来する中国最大の淡水湖であるハ陽湖(Poyang Lake)がある。アジア最大の渡り鳥の越冬地だ。
http://www.afpbb.com/articles/-/3203483

http://archive.is/7ymBy
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「ねんりんピック」写真部門で銅賞 泉さん(伊万里市)「大きな賞、励みに」【佐賀新聞LiVE2018年12月28日】

泉さんの受賞作「ダツ魚捕獲」

「ねんりんピック富山美術展」写真の部で銅賞を受賞した泉弥敏さん=伊万里市新天町の自宅

 11月に富山県で開かれた「ねんりんピック富山2018美術展」の写真の部で、伊万里市新天町の泉弥敏さん(82)が銅賞に選ばれた。各都道府県の優れた作品が集まるコンテストでの入賞に、泉さんは「写真は生きがい。大きな賞を頂き、励みになる」と喜ぶ。

 ねんりんピックは全国の高齢者のスポーツと文化の祭典で、今年31回目を迎える。泉さんは佐賀県高齢者美術展の写真の部で初めて最高賞を獲得し、県代表として出品した。

 受賞作「ダツ魚捕獲」は、地元の有田川でミサゴがダツを捕った瞬間を捉えた。ダツが遡上(そじょう)する時期に20日ほど通ってものにした。審査では「ミサゴの飛翔(ひしょう)形が美しく、獲物がダツであることも珍しい」と評価を受けた。

 泉さんは趣味で写真を始めて20年になる。自然と生き物、とりわけ野鳥を撮るのが好きだという。地元の写真サークルの会長を務めており、「受賞が会員の刺激になり、会のレベルアップにつながればなおうれしいですね」と話している。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/319857

http://archive.is/CRYps
タグ:ミサゴ
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【年の瀬記者ノート】増える外来生物 生態系、農林水産への影響懸念【産経ニュース2018年12月28日】

 確か5、6年前の冬の朝だった。庭に設置した野鳥用の水の飲み場に見慣れない鳥がいる。体長はヒヨドリ程度で、体色は茶褐色、目の上下に白い羽毛がよく目立つ。子供の頃、野鳥観察に熱中し、鳥を見分けるのは自信があったが、正体が分からない。

 手持ちの図鑑にも見当たらず、インターネットで検索し、ようやく外来種のカオジロガビチョウと分かった。東アジアなどが原産で観賞用に輸入され、野生化したらしい。ガビチョウの仲間3種は生態系に悪影響を与えるため、外来生物法で特定外来生物に指定されていた。


 取材すると、足利市内の民家では「全くうるさい鳥」と鳴き声に悩まされ、佐野市内でも数年前から「変な声で鳴く鳥がいる」と話題になっていた。日本野鳥の会栃木支部によると、ガビチョウは平成15年に県内で初めて確認された。足利には群馬方面から別種のカオジロガビチョウが侵入し、年々その生息域を広げている。

 「生産農家にとってまさに死活問題、困った状況だ」。今年夏、JA佐野果樹部会関係者を取材すると、特定外来生物クビアカツヤカミキリによって、特産のモモが食害に遭い、被害が深刻になっていた。

 同カミキリは2年前、県内で初めて足利市内の雑木林で確認された。中国などが原産で6年前に愛知県で発見されて以降、埼玉県草加市では桜並木が被害に遭い、徳島県鳴門市などでもモモの被害に悲鳴を上げていた。隣接する群馬県館林市の公園でも桜の被害が続出し、県内への侵入は時間の問題だった。

 懸念した通り、昨年には佐野、栃木市で成虫が確認され、同カミキリは県南部で生息域を拡大。今年はさらに勢力を伸ばし、県の調べでは今年、足利、佐野両市でモモや桜、梅などに前年の3倍以上の被害が出た。「県南部から北に広がりつつある」(県自然環境課)状況で予断を許さない。

 テレビ番組「池の水ぜんぶ抜く」(テレビ東京)が人気だ。自治体などの依頼で池をかい掘りし、在来種の魚を食い荒らす外来魚ブラックバス、ブルーギルや、カミツキガメなどを駆除する。外来魚は全国で社会問題化し、中禅寺湖でもコクチバスの違法放流が話題になった。外来生物による被害は、生物多様性をはじめ農林水産業、人体への影響など計り知れない。身の回りの小さな脅威を見逃さず、取材活動を続けたい。(川岸等)

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【用語解説】特定外来生物

 外来生物法に定める特定外来生物は現在148種。アライグマやウシガエル、人体に影響の出るヒアリ、セアカゴケグモなどゴケグモ全種、戦場ケ原などで繁茂し問題となっているキク科の植物オオハンゴンソウなどが含まれている。
https://www.sankei.com/region/news/181228/rgn1812280034-n1.html

http://archive.is/IGJBD
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