2018年12月09日

鵜様、今年こそ 七尾でウミウ捕獲始まる【北國新聞2018年12月9日】

鵜様を収めるかごの前で話し合う小西さん(左)と達矢さん=七尾市鵜浦町

 16日に羽咋市の気多大社で営まれる国重要無形民俗文化財「鵜祭(うまつり)」で奉納されるウミウ「鵜様(うさま)」の捕獲が8日、七尾市鵜浦町で始まった。昨年は捕まえることができなかっただけに、鵜(う)捕(とり)主任の小西寛之さん(56)=同町=と、長男達矢さん(31)=氷見市=は「今年こそは捕まえる」と意欲を燃やしている。

 ウミウは小西さんらが同町の通称「鵜捕崖」で一子相伝の技で捕まえる。捕獲された時点で神様となり、かごに収められ、12日朝に出発する「鵜様道中」で3日かけて大社に運ばれる。

 今年は、風雨で崖が浸食されたことを受け、鵜捕部保存会がウミウの捕獲場所となるテラスを増設した。

 8日は2人が午前8時半ごろに鵜捕崖へ向かったが、暖冬の影響かウミウの姿が見えなかったという。小西さんは「鵜様がいない年を続けるわけにはいかない。頑張りたい」と話した。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20181209105.htm

http://archive.is/f4YrT

タグ:ウミウ
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キンブナ養殖し名物料理に 市貝で水揚げ、3千匹6キロの収穫【下野新聞SOON2018年12月9日】(サシバ)

「よく育っている」と喜び、笑顔でキンブナを水揚げする関沢さん

 【市貝】今では珍しくなったキンブナを養殖して町おこしにつなげようと町や県芳賀農業振興事務所、県水産試験場と協働しているサシバの里協議会は7日、今春から育ててきたキンブナを続谷の池から水揚げし、6キロ余りを収穫した。

 キンブナは県レッドリスト絶滅危惧2類指定の希少種。同協議会は町内の川にすむ親魚を捕獲して採卵、稚魚を育てて養殖し、新たな郷土食とする狙いの「キンブナプロジェクト」を続けている。今年は町内5カ所の水田で育ててきた。

 このうち大雨や渇水のため2カ所で収穫ゼロとなったが、県、町の職員らを含め7人で、体長3〜7センチほどに育って池に集めた約3100匹を水揚げした。数は昨年より約1万匹減ったが、飼育者の一人関沢昭(せきざわあきら)さん(71)は「順調に育った。逃げた魚は多かったが、親のいた川に戻った。それでもいい」と話した。

 水揚げ後、大小に選別し大きい5・3キロは冷凍した。来年の芝ざくらまつりや国際サシバサミットに町内外の客に味わってもらい、小さい約500匹は生かして来年3月に小貝川に放流する。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/108981

http://archive.is/kQ4Dn
タグ:サシバ
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