2018年12月18日

野生生物を呼び戻す、オランダで人工島建設【AFPBB News2018年12月18日】

オランダのマイケル湖に造られた人工群島マルケル・ワッデン(撮影日不明)。(c)Bram van de Biezen / ANP / AFP
オランダのマイケル湖に造られた人工群島マルケル・ワッデン(撮影日不明)。(c)Bram van de Biezen / ANP / AFP
オランダのマイケル湖に造られた人工群島マルケル・ワッデン(撮影日不明)。(c)ANP / AFP
オランダのマイケル湖に造られた人工群島マルケル・ワッデン(撮影日不明)。(c)Bram van de Biezen / ANP / AFP
オランダのマイケル湖に造られた人工群島マルケル・ワッデン(撮影日不明)。(c)ANP / AFP
オランダのマイケル湖に造られた人工群島マルケル・ワッデン(撮影日不明)。(c)Bram van de Biezen / ANP / AFP
オランダのマイケル湖に造られた人工群島マルケル・ワッデン(撮影日不明)。(c)ANP / AFP
【12月18日 AFP】オランダ人警備官のアンドレ・ドンカー(Andre Donker)さんは、欧州最大級の淡水湖、マルケル湖(Markermeer)の波打つ灰色の水面を眺めながらため息をつく。「昔はここに魚がうじゃうじゃいたものだ」と、ドンカーさんは回想する。

 だが、オランダの他の地域の水位を調節するこの面積約700平方キロの広大な湖は、最近まで水生生物のいない濁った水の塊にすぎなくなっていた。

 現在、五つの島からなる人工群島によってこの地域に自然を取り戻すことが期待されている。この群島は、何世紀にもわたり海との闘いを続けてきた低地国オランダの典型的な大規模土木計画を通じて新たに建造された。

 これは「欧州最大級の再野生化活動の一つだ」と、ドンカーさんは話す。

 さまざまな種類のアシが植えられた試験区画の中央にある池にかかる木橋の上に立ち、ドンカーさんは生物多様性が増加している最初の兆候を確認できていると指摘する。

■「やむなく介入」

 この湖はかつて、1932年に完成した驚異的な土木開発計画が実施されたゾイデル海(Zuiderzee)の一部だった。この計画では、北海(North Sea)から切り離して洪水に対処する目的で、広範囲の海域を堤防で閉鎖した。

 国土の26%が海水面より低い国にとって不可欠だったこの計画により、海を埋め立ててできた土地の干拓地と内陸の湖が形成されたが、これには自然環境の犠牲が伴っていた。

 その後数十年にわたり、マルケル湖と隣接するアイセル湖(IJsselmeer)を隔てる堤防の建造に使われた堆積物が浸食され、湖底に沈んでいった。これにより湖の水が濁り、魚や鳥の個体群や植物、軟体動物などに悪影響が及んだのだ。

「われわれが介入せざるをえなかった」と、ウールの帽子をかぶったドンカーさんは、北海から吹き付ける強風をものともしない様子で話す。

■脆弱性との闘い

 解決策は、「神は世界を創造し、オランダ人はオランダを創造した」と豪語するのが好きな国民の国にふさわしい大胆なものだった。

 オランダ・レリスタット(Lelystad)の港から8キロに位置する人工砂丘の側面を、ドンカーさんは歩いていく。その向こうには、他の同じような砂丘が見渡す限り広がっている。

 湖の中に新たに造られた700ヘクタールの土地の大部分にはまだ植物がまばらにしか生えていない。

 小島建造計画は、気候変動に対して世界で最も脆弱(ぜいじゃく)な国の一つとされるオランダが取り組んでいる多くの計画のうちの一つだ。

■「プランクトンの急増」

 2年半で建造された五つの小島は今年、ツバメ3万羽の休息地としての機能をすでに果たしている。

 専門家らが最近実施した集計調査では127種の植物が確認されたが、その大半は風で運ばれる種によって持ち込まれたものだ。

 水中ではプランクトンの「急増」が起きており、これによって「鳥のための大量の餌が保証される」と、ドンカーさんは話した。50代のドンカーさんの日に焼けた顔は、この仕事に20年間従事してきた証しを示している。

 ハイイロガンやアジサシ、ダイサギやゴイサギなどの数種の渉禽(しょうきん)類などの野鳥も戻って来ており、人工島の成功を立証している。

■「美しい景色」

 遠方では、浚渫(しゅんせつ)船が「マルケル・ワッデン(Marker Wadden)」と呼ばれる人工群島の最後の砂丘の造成を支援している。

 自然保護に取り組むオランダのNGO「ナチュールモニュメンテン(Natuurmonumenten)」が主導するこの計画の費用は6000万ユーロ(約77億円)で、その大半は個人からの寄付で賄われている。

 群島を建造したオランダ海洋土木大手ボスカリス(Boskalis)でプロジェクトを指揮したイェルン・ファン・デル・クロースター(Jeroen van der Klooster)氏は「この人工島の独自な点は、島を造るのに沈泥を使っていることだ」と説明する。沈泥は粘土と砂の中間の粗さの堆積層。

 ファン・デル・クロースター氏のチームは、群島の主島に全長1200メートルの「回廊」を掘った。これにより、沈泥が強力な海流に導かれ、渡り鳥の餌場になる可能性のある湿地、肥沃土、貯水池などを形成することが可能になる。

「そのようにして、この美しい景色が生まれた」と、オレンジ色のベストと白いヘルメットを身につけたファン・デル・クロースター氏は木製の観察塔の上で語った。

 木製の野鳥観察所3か所、島の監視員の宿舎、12キロにわたる歩道橋と未舗装道路なども建設された主島は、一般に公開されている。

 残りの4島は、野生生物と植物だけのものとなる。かつて不毛だった場所が今や自然に返ったのだ。
http://www.afpbb.com/articles/-/3202781
http://www.afpbb.com/articles/-/3202781?page=2
http://www.afpbb.com/articles/-/3202781?page=3

http://archive.is/leJiV
http://archive.is/okfMc
http://archive.is/1OUoV

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(eひと)生物保護、絵筆で伝える 野生動物画家・岡田宗徳さん 47歳【朝日新聞デジタル2018年12月18日】

ヤンバルクイナを描いた作品を手にする岡田宗徳さん=東京都千代田区

 ヤンバルクイナ、ツシマヤマネコなど絶滅危惧種を中心に野生生物を描く。筆で毛の一本一本まで丁寧に再現するリアルさが作品の特徴だ。絵を通じた野生生物の保護や生息地保全の活動が、「生物多様性アクション大賞2018」(国連生物多様性の10年日本委員会主催)の審査委員賞を受賞した。

 元々、犬や猫などペット…
https://www.asahi.com/articles/DA3S13817439.html

http://archive.is/21OGl
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ツルねぐらで鳥インフル 鹿児島、防疫対策を要請【日本経済新聞2018年12月18日】

鹿児島県は18日、同県出水市でツルのねぐらの水から、低病原性鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)が検出されたと発表した。ツルなどの野鳥や養鶏への感染は確認されていない。

県は、畜産関係団体や流通業者などを集めた対策会議を19日に開き、周辺の養鶏農家などに消毒といった防疫対策の徹底を求める。

県畜産課によると、出水市の依頼で鹿児島大がねぐらの水を調査したところ、今月10日に採取した水からウイルスが検出された。このねぐらの周辺は、国内最大のツルの越冬地となっている。〔共同〕
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3909895018122018ACYZ00?s=2

鳥インフル検出で防疫対策会議 県、注意呼びかけ【読売新聞2018年12月20日】
 出水市でツルのねぐらの水から低病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県は19日、緊急の防疫対策会議を県庁で開いた。

 県畜産協会や農協などから約50人が出席。県の担当者は、鶏舎周辺に野鳥の侵入を防ぐネットを張るなど、対策に万全を期すよう呼びかけた。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20181219-OYTNT50173.html

出水のツルねぐらから鳥インフル検出 県、防疫対策を要請【産経ニュース2018年12月20日】
 鹿児島県は、同県出水市でツルのねぐらの水から、低病原性鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)が検出されたと発表した。ツルなどの野鳥や養鶏への感染は確認されていない。

 県は、畜産関係団体や流通業者などを集めた対策会議を19日に開き、周辺の養鶏農家などに、消毒といった防疫対策の徹底を求めた。

 県畜産課によると、出水市の依頼で鹿児島大がねぐらの水を調査したところ、今月10日に採取した水からウイルスが検出された。このねぐらの周辺は、国内最大のツルの越冬地となっている。
https://www.sankei.com/region/news/181220/rgn1812200005-n1.html
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2018歳末点描 “水族館のクリスマス”準備進む うみたまご /大分【毎日新聞2018年12月18日】

 大分市神崎の大分マリーンパレス水族館うみたまごでクリスマスの準備が進んでいる。10月ごろから館内でツリーなどを飾り付け、11月には「水の中のクリスマス」と題し福岡ECO動物海洋専門学校(福岡市博多区)の学生と協力して作った水槽の展示を始めた。

 「水の中のクリスマス」では五つの水槽に専門学校生が手作りしたリースやツリーの飾りなどを配し、きらびやかな「グッピー」「ゴールデンアカヒレ」などを泳がせている。

 22〜24日の体験イベント「うみたま ガチャ×2 クリスマス!」(有料)は、引いたくじの内容により▽家族で楽しめるファミリーコースではペンギンを膝の上に乗せた記念撮影やセイウチへの餌やりなど▽高校生以上の大人コースではトドの輪投げなど▽マニアックコースではアザラシプールの清掃など−−を楽しめる。担当者は「昨年より種類も量も増えた。水族館ファンに喜んでもらえるはず」と期待していた。【田畠広景】
http://mainichi.jp/articles/20181218/ddl/k44/040/277000c

http://archive.is/lRfO1

クロツラヘラサギ 絶滅危惧種、糸島・長野川河口に飛来 /福岡【毎日新聞2018年12月18日】

 糸島市の長野川河口に今年も絶滅危惧種のクロツラヘラサギが飛来した。浅瀬で羽を休めている姿を同市南風台、日本野鳥の会会員の金貞俊彦さん(80)がカメラに収めた。

 クロツラヘラサギはトキ科の渡り鳥。名前の通り顔が黒く、ヘラのような長いクチバシが特徴。朝鮮半島北西部や中国・遼東半島の島などで繁殖し、日本…
https://mainichi.jp/articles/20181218/ddl/k40/040/292000c

http://archive.is/0f5EO
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コウノトリ目撃情報相次ぐ 播磨町に初飛来【神戸新聞NEXT2018年12月18日】

播磨町に飛来したコウノトリ=10日午後、播磨町古宮(同町提供)
 国の天然記念物コウノトリが1週間以上前から兵庫県播磨町南部のため池で目撃されており、住民らの話題になっている。今年10月、加古川市志方町でも確認され、過去には高砂市にも飛来しているが、同町では初めてという。(小森有喜)

 同町によると、9日昼すぎ向ケ池(本荘)にいるコウノトリを住民がスマートフォンで撮影。その後も、秋ケ池(古宮)や大池(同)などで目撃され、18日も秋ケ池にいた。池の水にくちばしを入れて餌をついばんだり、羽ばたいたりしていた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201812/0011915577.shtml

http://archive.is/2cVSz
タグ:コウノトリ
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やまと人模様 日本鶏の飼育家 前川圭造さん 伝統の姿、魅力を次世代へ /奈良【毎日新聞2018年12月18日】

総理大臣賞を受けたさつま鶏を抱く前川圭造さん=奈良県五條市で、栗栖健撮影
前川圭造さん(82)=五條市
 ニワトリの祖先は東南アジアを中心に生息する赤色野鶏とみられる。日本には古い時代に中国を経て渡来した。平安時代以降、闘鶏や鳴き声の鑑賞を目的に新しい種類がもたらされ、江戸時代に多くなる。闘争心が強い軍鶏(しゃも)や小さなチャボ、皮膚、肉、骨まで黒い烏骨鶏(うこっけい)などだ。これらを交配して作り出され、鑑賞を目的とした日本鶏(にほんけい)の飼育を続けている。

 前川さんが日本鶏に出合ったのは約25年前。道楽で飼っていたという友人宅で羽が真っ白な烏骨鶏を見せて…
https://mainichi.jp/articles/20181218/ddl/k29/070/501000c

http://archive.is/i3Lko
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ペンギンパレード 20日開幕イベントで 水仙まつりで下田海中水族館 /静岡【毎日新聞2018年12月18日】

 下田海中水族館(下田市)は、20日から始まる「水仙まつり」のオープニングイベントでオウサマペンギンの出張パレードを行う。水仙まつりは1月31日まで。

 会場は、伊豆半島南部の須崎半島の先端にある景勝地・爪木崎。ピーク時には300万本の水仙が咲き誇り、甘い香りを漂わせるという。近くには、日本ロマンチス…
https://mainichi.jp/articles/20181218/ddl/k22/040/113000c

http://archive.is/bCErU

脱・密猟に成功したルソン島に舞う、絶滅危惧種「サシバ」の群れに感動体験!<5泊6日エコツアー参加者募集> 日本野鳥の会【プレスリリース2018年12月18日】

サシバを守る人々と国際交流&熱帯雨林バードウォッチング【2019年3月17日出発】
日本野鳥の会

公益財団法人日本野鳥の会(事務局:東京都品川区、会長:柳生博)は、アジア猛禽類ネットワーク、公益財団法人日本自然保護協会と協働して、日本の里山の豊かな生態系のシンボルであり、環境省レッドリストの絶滅危惧II類(VU)に指定されるタカ科の渡り鳥「サシバ」の保護活動の重要性を普及啓発し、密猟の再開を抑止するため、サシバの越冬地ルソン島でエコツアーを開催します。

絶滅危惧種サシバ(撮影:戸塚学、日本)

■ツアーのポイント


●3月のツアー時期は、繁殖地へ向かうためフィリピン各地から数千羽のサシバが集結!

数千羽のサシバの群れ


●バードウォッチングでサシバやフィリピン固有の野鳥を堪能!

ホテルからサシバの大群を見る(2017年ルソン島エコツアー)


●民間アンバサダーとして草の根外交を体験!
市長と懇談&大学生の調査視察&先住民族の小学校訪問を行い、現地のサシバ保全活動を応援します。

元密猟者がガイド役に(2017年ルソン島エコツアー)


●ツアー案内人はアジアの猛禽類に精通する「アジア猛禽類ネットワーク」山崎亨会長!
同会の現地メンバーと日本野鳥の会スタッフも同行します。

●ツアー参加で現地およびアジア猛禽類ネットワークフィリピンの活動を支援!
旅行代金には現地のサシバ保護活動への寄付が含まれています。

サシバがねぐらをとるココヤシの林と水田


■見られそうな鳥類

アカノドカルガモ、サイチョウ類、フィリピンカンムリワシ、サシバ、フィリピンクマタカ、フィリピンヒメハヤブサ他100種ほど

■なぜエコツアー?

日本野鳥の会では、愛知県の「豊田市自然観察の森」で「サシバのすめる森づくり」事業をはじめ、里山保全のシンボルとしてサシバの保護に取り組んでいます。日本に夏鳥として渡来し、低山地や水田などエサの豊富な里山で子育てをして、秋には海を渡り、東南アジア地域で越冬するサシバを守るには、繁殖地の日本だけでなく、中継地・越冬地まで、まるごと保全する必要があります。フィリピン・ルソン島北部はサシバの主要な越冬地であり、伝統的に生活の糧として密猟が行われていましたが、アジア猛禽類ネットワークと、現地のラプターウォッチネットワークフィリピンの活躍により、2017年には密猟はほぼゼロになりました。今回のエコツアーは、繁殖地である日本とルソン島の市民レベルの交流を通して、現地住人がサシバを貴重な自然資源として地域振興に活かす支援をすることで、密猟の再開を抑止することが目的です。旅としても、大空を舞う勇壮な猛禽サシバや南国の珍しい鳥類たちを楽しみ、生活に密着したフィリピン文化を体験できる、わくわくするツアーです。野鳥保護をさらに進める一歩となる当ツアーに、ぜひご参加ください。

【ツアー詳細】
<名称> フィリピンサシバ保護エコツアー
<日程> 2019年3月17日(日)〜22日(金)、5泊6日

<定員> 18人(最少催行人員14人)
<費用> 309,000円(燃油サーチャージ・空港利用料・海外空港税は別途)
 ※一人部屋使用は60,000円追加
<資料DL> https://prtimes.jp/a/?f=d39807-20181218-6018.pdf (PDFファイル:1.82MB)


【ツアー申込窓口】
アルパインツアーサービス(株)ネイチャリングツアー事業部(観光庁長官登録旅行業第490号)
※メール、FAX、郵便でツアー参加希望とご連絡ください。折り返し申込用紙を郵送します。
<メール> info-nature@alpine-tour.com
<FAX> 03-3503-2613
<郵便> 〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-11 第7東洋海事ビル4階

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■コース予定

●3月17日(日)

成田空港または関西空港→マニラ→ルソン島北部(ラオアグ空港)
<宿泊:ラオアグ市>
●3月18日(月)
ノースウェスタン大学サシバモニタリング調査視察、アダムス村でのバードウォッチング
<宿泊:パガッドパッド市>
●3月19日(火)
サンチェスミラ市市長との懇談、山間部の先住民族の小学校訪問、山間部熱帯雨林でのバードウォッチング
<宿泊:サンチェスミラ市>
●3月20日(水)
クラアベリアの熱帯雨林、パンプローナ市でのニッパヤシマングローブ観察と周辺でのバードウォッチング他
<宿泊:サンチェスミラ市>
●3月21日(木)
ラオアグ周辺でのバードウオッチング、夜にラオアグ国際空港→マニラ
<宿泊:マカティ市(マニラ郊外)>
●3月22日(金)
マニラ→成田空港または関西空港
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■旅行実施
アルパインツアーサービス株式会社(日本野鳥の会 法人特別会員)
<電話>03-3503-2611(代)

■主催企画
「国際サシバサミット」を共催するアジア猛禽類ネットワーク、日本自然保護協会、日本野鳥の会(担当:自然保護室・施設運営支援室)

【国際サシバサミットについて】
アジア猛禽類ネットワーク、日本自然保護協会、日本野鳥の会などが共催する、サシバの保護に向けたサミット。サシバの保全や各主要地域の未来について、国内外の越冬地、中継地、繁殖地が意見を交わす国際イベントです。
第1回目のサミットは、2019年5月25、26日に日本有数の繁殖地である栃木県市貝町で開催されます。
2020年に中継地の沖縄県宮古島、2021年には越冬地のフィリピンで開催予定です。

【日本野鳥の会について】
「野鳥も人も地球のなかま」を合言葉に、野鳥に親しみながら、自然と人間とが共存する豊かな社会の実現に向けて活動している自然保護団体です。シマフクロウやタンチョウなど絶滅危惧種を保護するため、生息地を買い取って野鳥保護区を拡大しているほか、再生自然エネルギー問題、マナヅル・ナベヅルの越冬地分散、シマアオジ・チュウヒといった希少種の保護などに取り組んでいます。また、野鳥や自然の楽しみ方や知識を普及するため、イベントの企画、出版物の発行、グッズ販売などを行なっています。
全国に89ある支部・連携団体と、約5万1千人の会員・サポーターが当会の活動を支えています。野鳥や自然を大切に思うかたならどなたでも会員になれます。
組織名: 公益財団法人 日本野鳥の会
代表者: 理事長 遠藤孝一
所在地: 〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
創立: 1934年(昭和9年)
創始者: 中西悟堂
URL: https://www.wbsj.org/
1970年に財団法人化、2011年4月に公益財団法人として登記

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000039807.html

http://archive.is/nRCYY
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香川)「中央」走れない中央通り フン害と看板で 高松【朝日新聞デジタル2018年12月18日】

フンで汚れた中央通りの路面=2018年12月11日午前10時23分、高松市中央町、福井万穂撮影

 高松市の中心部を南北に貫く中央通り。中央分離帯のクスノキにすみつくムクドリのフンが路面を汚し、走行中の車に落ちる。11月には片側3車線の真ん中を走るよう促す看板も現れた。中央通りなのに、「中央」が走れない事態になっている。

 中央通りは、JR高松駅前から南の栗林公園前までの約2・4キロにわたる国道11号、30号の愛称。中央分離帯に10メートルほどの間隔でクスノキが植えられている。

 「キーキー」。12月のある日の夕方。クスノキから、多数のムクドリの鳴き声が響いていた。クスノキをねぐらにし、日が暮れる頃に戻ってくるのだ。

 日本野鳥の会香川県支部によると、中央通りのクスノキは大きくて葉が密集し、ムクドリは身を隠しやすい。人や車も多くて外敵に狙われにくく、ねぐらとしては好条件という。

 「フンで路面が汚い」「臭いがひどい」。道路を管理する国土交通省の香川河川国道事務所には、今年4月から7件の苦情や要望が寄せられた。毎年のことだという。

 事務所はこれまで、鳥が嫌う臭いを発するロープを幹に巻いたり、方向感覚を狂わせる磁気を出す機械を置いたりした。だが、いずれも効果は得られず、被害は減らなかった。

 昔は枝葉が伸びるたびに短く切り、ねぐらにはなりにくかった。しかし、「高松のシンボルとして守りたい」と市民団体などが反発。1982年を最後に、短く切るのをやめた。

 現在は、枝葉が信号や標識を隠すなど通行に支障がある場合のみ、必要最低限の枝切りをしている。また、「ムクドリを追い出すのは難しい」として、代わりに路面を頻繁に清掃している。ほかの国道は原則的に年に1回だが、中央通りは5〜7回だ。

 一方、事務所は11月上旬、2種類の看板を中央分離帯に立てた。「前方右折待ち 車両注意」「直進車 中央車線へ」。3車線の右側の車線に右折待ちで止まる車に、後続の直進車が追突するおそれがある。新聞にこんな投書が載っているのを見て、設置した。

 中央通りには、クスノキが場所を取り、右折車線を設けられない地点がある。看板は、右側の車線を走る直進車に真ん中へ移るよう促している。

 ムクドリと看板。この二つのおかげで、真ん中の車線は混雑しがちだ。「クスノキもムクドリも、そしてドライバーも、うまく共存していければいいですね」。事務所の担当者はこう話している。(福井万穂)
https://www.asahi.com/articles/ASLCV5QF2LCVPLXB00D.html
https://www.asahi.com/articles/ASLCV5QF2LCVPLXB00D.html

http://archive.is/oRYNX
http://archive.is/eoGZl
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米子の干拓地に珍鳥シロガシラ長期滞在 台湾から生息域拡大か【産経ニュース2018年12月18日】

 国内では沖縄県の一部にしか生息しない南方の野鳥シロガシラ2羽が、鳥取県米子市の彦名干拓地周辺に10月から約2カ月にわたって滞在している。県内には初飛来。近年は九州や西日本でも観察例があり、分布域を広げている可能性がある。

 シロガシラは10月19日、干拓地の一角にある米子水鳥公園(同市)で初めて確認された。公園では今月14日にかけて4回程度、2羽が一緒に目撃され、干拓地周辺に滞在しているとみられる。


 ヒヨドリの仲間のシロガシラは、前頭部が黒、後頭部が白で、頬の一部が白くなっているのが特徴。全長19センチ。国内では本来、沖縄県の八重山諸島に生息。一方、この個体群とは別の台湾に自然分布していたシロガシラが昭和51年から、沖縄島で見られるようになり、急速に増加している。

 このため、台湾に生息するシロガシラが近年、分布域を沖縄から九州などに拡大しているとの見方がある。米子に滞在するシロガシラも、台湾に由来する可能性が疑われるという。

 八重山諸島と台湾のシロガシラは、似通った容姿で野外観察での識別は困難。公園の神谷要館長は「シロガシラの動向を注視するとともに、詳細確認のために標識調査などで捕獲を試みたい」と話している。
https://www.sankei.com/region/news/181218/rgn1812180015-n1.html

http://archive.is/oRYNX
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七面鳥出荷ピーク 門前【北國新聞2018年12月18日】

手際よく七面鳥をさばく大村さん=輪島市門前町小山

 輪島市門前町小山の七面鳥飼育・販売会社「阿岸の七面鳥」で、クリスマスに向けた出荷が最盛期を迎えている。

 代表の大村正博さん(67)らが、もも肉やむね肉、ささみなど五つの部位に手際よくさばき、箱詰めした。今年は約600羽を用意し、餌に混ぜるコシヒカリの量を増やしたことで、例年に比べうまみの強い肉に仕上がったという。

 金沢や東京を中心に出荷予定で、大村さんは「災害の多い年だったが、七面鳥を食べて幸せを感じてほしい」と話した。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20181218104.htm

http://archive.is/tllU5
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諏訪湖ワカサギ守れ カワアイサの被害増加【長野日報2018年12月18日】

追い払いの舟が近づくと、諏訪湖にいたカワアイサが一斉に飛び立った

諏訪湖に飛来する魚食性鳥類の冬鳥カワアイサから水産資源のワカサギを守ろうと、諏訪湖漁業協同組合や県などでつくる諏訪湖漁場活性化協議会が舟を使った追い払いを続けている。飛来がピークを迎える23、24日には一斉追い払いを計画しており、産卵期を控えたワカサギの資源確保に力を入れている。

追い払いを実質的に担っている漁協では1日から活動開始。毎日午前6時から午後6時まで組合員が交代しながら舟を出している。17日には武居薫組合長が操縦する舟などが活動。舟が近づくと数百羽のカワアイサが一斉に飛び立った。別の舟に乗る組合員も厳しい表情で湖内を逃げるカワアイサを追っていた。

武居組合長によると、追い払いを続けてもカワアイサは湖内を移動するだけで、いなくなるわけでないという。それでも「湖上で落ち着いてえさをとらせないために続けている。何もしないよりはまし」と話した。

国立研究開発法人水産研究・教育機構中央水産研究所内水面研究センターの坪井潤一主任研究員は14日に諏訪市内で開いた講演の中で、諏訪湖に飛来するカワアイサが2000年ごろから急増している実態を紹介した。国内の冬場の生息数は約7000羽とされているが、武居組合長によると、現状ですでに約700羽が諏訪湖に集まっているという。今後さらに増える見込みだ。

ワカサギへの被害軽減には諏訪湖の全面結氷が効果的だが、今冬は暖冬傾向とみられている。同組合長は「寒さは体にこたえるが、魚を守るためには頑張らなければ。飛来するカワアイサは諏訪湖に集中していると言っていい。急増する前のかつての水準に戻ってくれればいいのだが」と不安げだった。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/42127

http://archive.is/EnqaJ

長野 ワカサギ狙う鳥、ドローンで撃退実験 諏訪湖【中日新聞2018年12月15日】
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野鳥観察 寒さ忘れ…館林で初心者向けに企画【読売新聞2018年12月18日】

望遠鏡や双眼鏡を熱心にのぞき込む参加者(16日、館林市の城沼で)
 厳しい冷え込みとなった16日、館林市の城沼で野鳥観察会が開かれた。初心者8人を含む19人が、代表的な冬鳥のマガモやコガモなどを観察した。

 木々の葉が落ちて野鳥を見つけやすくなるこの時期に合わせ、日本野鳥の会群馬が初心者向けに企画した。双眼鏡の使い方や鳥の見分け方をスタッフが解説し、沼の周辺を散策した。

 この日の館林市の最低気温は今季最低の氷点下4・3度。日中も7度までしか気温が上がらず、参加者は防寒具に身を包みながら、双眼鏡や望遠鏡を熱心にのぞき込んだ。

 水辺では、黒い体に白い額が特徴のオオバンなどを観察。青色が鮮やかなカワセミが姿を現すと、「きれい」などと感嘆していた。約2時間で26種類の野鳥を見ることができた。

 父親と参加した伊勢崎市の小学5年、中村優斗君(11)は「種類によって違う鳥の鳴き声が分かって面白かった」と話していた。
https://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20181217-OYTNT50220.html

http://archive.is/Lo5Ek
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冬の使者 優美な姿 館林邑楽にハクチョウ飛来【上毛新聞2018年12月18日】

 群馬県の館林市と邑楽町にまたがる多々良沼や隣接する通称「ガバ沼」に、冬を告げる渡り鳥のハクチョウが飛来した=写真。

 邑楽町白鳥を愛する会(木原友昭会長)によると、11月下旬ごろに姿を見せ始め、現在は60羽前後が確認されている。気温の低下とともに数が増え、例年は1月下旬に約200羽が集まるという。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/99906

http://archive.is/C3NyM
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動物との関わり方模索 札幌・円山動物園、運営構想ビジョン/鳥獣被害 ノウハウ提供へ/シマフクロウと共生 /北海道【毎日新聞2018年12月18日】

 国内有数の自然を誇る道内。人間と動物の新たな関わり方を模索する動きが各地で出てきた。「持続可能な動物園」のあり方や絶滅危惧種との共生、鳥獣被害での関わりなどの動きを追った。

飼育動物「選択と集中」 札幌・円山動物園、運営構想ビジョン
 札幌市円山動物園は開園100年目となる2050年に向けた動物園の運営構想「ビジョン2050」原案をまとめた。ホッキョクグマやアジアゾウなど温暖化などの環境変化で絶滅の危機に直面する希少種の繁殖に力を入れ、飼育動物の「選択と集中」を進める方針。

 11日の市議会で公表した。施設の老朽化や入園者の減少傾向を受け、抜本的な運営方針について、「命をつ…
https://mainichi.jp/articles/20181218/ddl/k01/040/040000c

http://archive.is/mFWr2