2018年12月19日

豚コレラ、最初の感染は岐阜市椿洞のイノシシか【岐阜新聞2018年12月19日】

 岐阜県内で家畜伝染病「豚(とん)コレラ」の感染が広がっている問題で、国と県でつくる拡大豚コレラ疫学調査チームは18日、農林水産省で検討会を開き、岐阜市椿洞地区で野生イノシシが最初に感染し、飼育施設などに拡大していった可能性があるとの見解を示した。これまでは、1例目となった養豚場が発端だった可能性が高いと説明していたが、見解を変更した。

 1例目の感染は9月に岐阜市の養豚場で確認されたが、関係者の聞き取りや飼料の購入記録などから8月上旬にはウイルスが侵入していたと分析。▽養豚場で発生する前の7、8月に椿洞地区で相次いで死亡イノシシが発見されている▽飼養管理者が限られ、汚染資材などの持ち込みも確認されない−ことなどから、椿洞地区の野生イノシシが最初に感染した可能性があるという。

 国内へのウイルス侵入は、輸入検疫を受けずに持ち込まれた旅行者の手荷物や国際小包からと考えられるとの見解を示した。海外から違法に持ち込まれた食品が家庭ごみとして捨てられたり、行楽地で廃棄されたりし、それを食べた野生イノシシが最初に感染した可能性を指摘した。

 3例目となった美濃加茂市の県畜産研究所では豚舎に野鳥の侵入が認められた。4例目の関市内のイノシシ飼育場では飼養管理者が野生イノシシ捕獲調査に参加するなどしていた。調査チームは野生動物や人、物を介して施設にウイルスが侵入したと推定している。

 これまで発生した5例のうち3例が公的機関の施設であることについて、津田知幸チーム長は「公的機関では人の出入りが多い。ハード面はしっかりしており、ソフト面が考えられる」と述べた。

 ワクチン接種による防疫に関しては、この日の検討会では議論はなかった。

 岐阜市で今年7月に11頭、8月に7頭もの野生イノシシが死亡していたことについて、県は9月下旬には情報を把握していたが、これまで検証報告などでは一切触れていなかった。県畜産課は「拡大豚コレラ疫学調査チームに報告されていたので、われわれが考察するには至らないと考えた。(豚コレラと)関連するかどうか不明だったので、議論にも上がらなかった」としている。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181219/20181219-99609.html


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滋賀)県立盲学校に切り絵作家が生徒らの肖像を寄贈【朝日新聞デジタル2018年12月19日】

田中芹奈さん(右手前)と田中秀幸さん(右奥)にそれぞれの肖像について説明する平松さん=彦根市西今町の県立盲学校

 高島市の切り絵作家・平松弘三さん(62)が18日、彦根市西今町の県立盲学校に、児童や生徒らの肖像の切り絵18点を贈った。

 平松さんは長浜市立朝日小学校の職員。昨年、窓ガラスに鳥がぶつかるのを防ぐため、鳥の形に紙を切って貼ったのをきっかけに、児童や保護者に肖像を切り絵にして贈ってきた。親しい児童に「触って読める点字があるなら、平松さんの切り絵も触ったら見えるのでは」と言われ、盲学校に「肖像切り絵」の作製を申し出た。

 盲学校から提供された写真を元に、分厚いB5判の黒い紙をカッターで切り抜き、質感の違う台紙に貼る工夫をした。1枚の作製時間は3、4時間。1日1枚のペースでほぼ1カ月で完成させた。

 この日は高等部2年の田中芹奈…
https://www.asahi.com/articles/ASLDL4HG9LDLPTJB00M.html

http://archive.is/8ttpa
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フラミンゴの群れ、美しく水面に映る さいたまの大崎公園子供動物園 お正月クイズラリーも【埼玉新聞2018年12月19日】

 大崎公園子供動物園(埼玉県さいたま市緑区)のヨーロッパフラミンゴが群れで池に入り、細長い首を伸ばして立つ姿が美しい。その姿が水面に映っている。

 頭を水に入れてはもたげる。それを繰り返した後、一斉に水から上がり、羽をやや広げて一緒に駆け回る。まるでダンスをしているかのように華麗だ。同じエリアにはハワイガンの姿も。カナダガン、ハイイロガンなどさまざまな水鳥を身近な池で観察できるのが魅力だ。

 新年は1月2日から開園。6日までの5日間はお正月クイズラリーを実施し、動物の耳に関するクイズが出題される。

 休園日は毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合はその翌日)と年末年始。JR浦和駅東口から国際興業バス「大崎園芸植物園」方面行きに乗り、同バス停下車徒歩5分。

 問い合わせは、同園(電話048・878・2882)へ。

池に映るヨーロッパフラミンゴ=さいたま市緑区の大崎公園子供動物園
https://this.kiji.is/447847005201957985?c=39546741839462401

http://archive.is/AXPfl

宮城)伊豆沼の面積が1割拡大 植生や生物への影響懸念【朝日新聞デジタル2018年12月19日】

面積の拡大が問題視されている伊豆沼

 ラムサール条約湿地、伊豆沼・内沼の面積が過去26年間に約1割拡大し、野鳥や植生への影響が懸念されている。洪水による水没や波浪による浸食などによって、湖岸に群生するヨシが消失しているのが主な原因とみられ、すみかとしている鳥の繁殖が減少しているという。

 県伊豆沼・内沼環境保全財団の調査によると、最新の航空写真(2007年11月撮影)を用いて水面面積を算出したところ、伊豆沼が357ヘクタール、内沼119ヘクタールだった。1981年に測量された国土地理院の2万5千分の1地形図の面積と重ねて比べた結果、伊豆沼は10%、内沼は13%、それぞれ面積が拡大したことが確認された。

 また、環境省が作成した植生図(1985年度調査)をもとに分析したところ、面積が拡大した区域の88%で、湖岸のヨシやマコモなどの群落が消失していたことが明らかになった。

 藤本泰文研究員は「ヨシだけで…
https://www.asahi.com/articles/ASLDF5X1ZLDFUNHB00Q.html

http://archive.is/lVmdE
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