2018年12月20日

剥製修復「オジロワシ」生き生き 倉敷の博物館で22日初披露【山陽新聞デジタル2018年12月19日】

修復でよみがえったオジロワシの剥製

オジロワシの剥製を修復する相川さん

 倉敷市立自然史博物館(同市中央)が所蔵しながら、損傷のために展示活用できていなかった環境省の国内希少野生動植物種・オジロワシの剥製標本(高さ約1メートル)が、同館の修復技能講習会の成果としてよみがえった。22日から始まる新着資料展で初披露される。

 オジロワシは国内では主に北海道に生息し、翼を広げると2メートルを超える個体もあるという。標本は2017年に岡山県内の団体から寄贈されたが、尻尾が取れ、義眼は色あせるなど公開できない状態だった。

 傷んだ剥製の修復技能を身に付けようと、同館友の会が9、10月に講習会を開催。標本の製作や修理が専門の標本士相川稔さん(42)=ドイツ在住=に習い、友の会会員らが鳥類剥製約40点を手当てした。オジロワシは難度が高く、相川さん自身が担当。アルコールとアンモニアを混ぜた軟化液で皮を柔らかくして切ったり、針金で尻尾を元の位置に固定したりして修復。生き生きと迫力ある姿をよみがえらせた。

 参加した笠岡市、公務員男性(28)は「自然の姿に近づけたプロの技はすごかった。教わった技術で、自分たちでも修復できるようにしたい」と話す。

 新着資料展は来年2月24日まで。修復した他の鳥類剥製や県内初発見の植物、虹色に光る奈良県産ガーネットも並ぶ。奥島雄一学芸員は「貴重な種を展示できてうれしい。多くの人に見てほしい」と呼び掛ける。

 問い合わせは同館(086―425―6037)。
http://www.sanyonews.jp/article/841267/1/

http://archive.is/jdXvk

タグ:オジロワシ
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いきもの便り 大内山動物園 10歳を超えた長寿 七面鳥、長生きして /三重【毎日新聞2018年12月20日】

 もうすぐクリスマス。クリスマスといえば七面鳥の丸焼きを連想する人もいるのではないでしょうか? 大内山動物園では入園門に行く途中に七面鳥を展示しています。決して食用ではありません。キジ類の仲間でその中でも最大種。もともとは北アメリカに生息していますが、展示しているのは改良されたもので野生種とは異なり…
https://mainichi.jp/articles/20181220/ddl/k24/070/195000c

名古屋コーチン、地鶏出荷数の日本一奪還へ 種鶏場一新【朝日新聞デジタル2018年12月20日】

名古屋コーチン

 高級地鶏「名古屋コーチン」の種鶏を供給する「愛知県畜産総合センター種鶏場」が、2022年度にも愛知県安城市から同県小牧市へ移転することになった。小牧は名古屋コーチン誕生の地として知られ、新しい施設で地鶏出荷羽数の全国トップ返り咲きを目指す。

 種鶏場は名古屋コーチンの原種を管理し、交配させて種鶏を生産する。種鶏は公営や民営の孵化(ふか)場に出荷され、生まれたひなが養鶏場に行く。スーパーや飲食店で出される名古屋コーチンの肉や卵は、ほぼすべてが種鶏場の鶏にさかのぼる。

新設備、環境改善で増産目指す
 名鉄新安城駅から約1・5キロ離れた種鶏場には木造鶏舎30棟があり、ほとんどが1970年代以前に建てられた。外気を取り込みやすい開放型で、温度管理が難しい。今夏は記録的な猛暑で一部の鶏が死んでしまい、職員が総出で屋根に水をかけるなどしたという。林知孝・種鶏場長は「雨漏りや機器の故障はしょっちゅう」といい、野生動物が鶏舎に入り込んで鳥インフルエンザが発生すれば、生産に大きな影響を及ぼす恐れがある。

 種鶏場ができたのは戦前の38年。当時の安城は養鶏が盛んな地域で、地元首長や養鶏関係者の熱心な誘致活動で土地が無償で貸し出された。だが戦後はベッドタウン化が進み、ふんなどの悪臭対策の観点から飼育数を増やすのは難しいという。

 小牧市は「名古屋コーチン発祥の地」をアピールしており、県は断熱や換気設備を備えて密閉性が高い種鶏場を整備することにした。総事業費は数十億円規模。飼育環境を改善して産卵率を上げ、増産を目指す。

■「需要が多く生産量が足り…
https://www.asahi.com/articles/ASLCN5H2LLCNOIPE021.html

http://archive.is/VQcn5
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県内に珍鳥 「サカツラガン」飛来【チューリップテレビニュース2018年12月20日】

 県内に珍しい野鳥が飛来した話題をお伝えします。

 この映像は、20日午前7時ごろ、富山市内の田んぼで、野鳥愛好家が撮影したものです。

 ハクチョウの群れの中で、ゆっくりと羽を休めているのは「サカツラガン」です。

 「サカツラガン」は、カモ科の一種でガンの中では体大きく、顔が酒を飲んだ時のように、赤っぽいことがこの名前の由来とされいます。

 日本野鳥の会によりますと「サカツラガン」はシベリアから中国大陸に渡ることが多いとされ国内への飛来は珍しく、県内で確認されたのは4年ぶりだということです。

 撮影した人は、「自分が見るのは初めてで興奮した」と話していました。
http://www.tulip-tv.co.jp/sp/news/detail/20181220200123

http://archive.is/sDF4F
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松本パルコで「カラフルインコ」展 鳥モチーフの多彩なアイテム展開【松本経済新聞2018年12月20日】

さまざまな鳥モチーフのアイテムが並ぶ

 鳥モチーフの雑貨の展示販売イベント「カラフルインコ」が現在、松本パルコ(松本市中央1、TEL 0263-38-2111)3階特設会場で開催されている。

 約70組が鳥をテーマに制作。バッグやマスキングテープなどの文具、マグカップや皿などの食器、ピアスやブローチなどのアクセサリーのほか、Tシャツ、ぬいぐるみ、タオル、バッグなど幅広いアイテムが並ぶ。時期に合わせて、クリスマスや年末年始のグッズも用意する。

 「RumiYumi」はオリジナルの布で制作したバッグを出品。普通のバッグとしても、小鳥の通院用にも使えるようなサイズにしている。ほかに、雑誌やポスターの主役をインコにしたものをプリントしたユニークなクリアフェイルや、足の甲の部分が鳥の顔になっている靴下なども。鳥専門店「BIRDMORE南青山店」は、おもちゃなどの鳥用品を用意する。

 ライター兼カメラマンとして鳥の本などを手掛ける「カラフルインコ」の横井千恵さんと、鳥グッズを制作するサークル「Feathertail」の尾上羽夢さんが共同主催。2人はこれまで、それぞれイベントを企画してきたが、今回は会場が広いこともあり、横井さんが尾上さんに協力を呼び掛けた。

 横井さんは2011年、飼っている鳥の本を自分で制作したことがきっかけで、全国各地の人とつながりが生まれたという。「犬や猫と比べると、鳥のグッズは少ない。なかなか自分が欲しいと思うものが見つからず、じゃあ作ろうという人も多い」と横井さん。鳥の魅力を「小さいけれど、人間と対等なところ。懐くけど基本的にはツンデレなところがかわいい」と話す。

 場所柄、高校生が寄っていったり、外国人観光客が和柄のグッズを購入したりすることが多いという。横井さんは「鳥を飼っている人や鳥が好きな人だけではなく、デザインで気に入って手に取る人もいる。手頃な価格のものもあるので、気軽にのぞきに来てもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は10時〜20時。入場無料。12月28日まで。22日〜24日は、まゆイヌさんがペットの似顔絵を描くワークショップを開く。
https://matsumoto.keizai.biz/headline/2758/

http://archive.is/KersP
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(各駅停話:1356)東西線:14 東陽町 マンションの林に「宝石」【朝日新聞デジタル2018年12月20日】

カメラ愛好家がレンズを向ける野鳥の島。すぐそばには高層マンションもある=東京都江東区

 「あ、出てきた」

 レンズを向け、カシャカシャ。先月中旬の平日午後。駅から歩いて5分ほどの横十間川親水公園。10分間シャッターを切り続けたカメラ愛好家の小川勝昭さん(76)が、フウッと息をつき、満足そうに笑った。

 「朝から粘ったかいがあった。大きなマンションが並ぶ街でカワセミに出会えるのだから…
https://www.asahi.com/articles/DA3S13820591.html

http://archive.is/svcg2
タグ:カワセミ
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盛岡・「高松の池探検隊」参加者募集 野鳥や冬芽、動物の足跡など観察【盛岡経済新聞2018年12月20日】

白鳥が飛来した冬の高松の池

 もりおか公園活性化交流広場は現在、来年1月27日に開く「たかいけたんけん隊 その1厳冬期編」の参加者を募集している。

 「もりおか公園活性化交流広場」は、岩山公園・高松公園・中央公園・盛岡城跡公園の市内4つの公園を題材に、市民が中心となって利活用を考え、イベントやワークショップの企画・開催などを行う。「たかいけたんけん隊」は高松公園チームが企画した。

 チームメンバーの細田真理子さんは、2014年のスタート時から交流広場に参加。その時から、「高松の池で自然観察会をしたい」というアイデアを温め続けてきたという。細田さんは「自分自身が活動から離れた時期もあり、思うように実現できないままだったが、ようやく開催できる。高松公園の魅力は豊かな自然。自分の足で歩いて、目で見て、体験しながら楽しんでほしい」と話す。

 イベントは高松の池の近くにある「盛岡市立図書館」と共催。案内人は交流広場の岩山公園チームに参加している「盛岡市動物公園」のスタッフが担当する。当日は図書館に集合し、簡単な説明と鳥の声と似た音が鳴る道具「バードコール」作りを行う。その後、バードコールを持って高松公園の散策へ出発。野鳥や植物の冬芽、動物の足跡などを観察しながら歩く。最後は図書館へ帰り、本を使って動物や鳥について確認するなど散策を振り返る予定。図書館が近くにある環境を生かして楽しめる工夫を取り入れた。

 今回は「厳冬期編」とし、今後も様子を見ながら季節ごとの開催を予定。子どもだけではなく大人も参加できるイベントを目指し、大人1人での参加も受け付ける。細田さんは「こういったイベントは子どもがメインになりがち。子どもたちにも高松の自然について知ってもらいたいし、大人にもどんどん来てもらいたい」と話し、「世代や知識量に関係なく、みんなが一つの輪になって、それぞれが何か発見してそれを教え合える雰囲気づくりをしていきたい。四季を通して変化する自然を分かち合いながら一緒に楽しんでもらえたらうれしい」と呼び掛ける。

 当日は9時30分集合、12時終了予定。参加費は300円。事前申し込みが必要。ファクス(FAX 019-637-1919)・電話(TEL 019-639-9057)・メールで受け付ける。定員は10組(1組2〜3人)。問い合わせは市公園みどり課(TEL 019-639-9057)まで。
https://morioka.keizai.biz/headline/2735/

http://archive.is/FCAx4
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イヌワシの森、再生へ本腰【読売新聞2018年12月20日】

「南三陸のシンボル取り戻す」…民有・国有林官民で管理
住民向けシンポジウムで、イヌワシの生態などを説明する南三陸ネイチャーセンター友の会の鈴木さん(8日、南三陸町役場で)
南三陸町内で巣立ったイヌワシ(町提供)
 絶滅危惧種で国の天然記念物・イヌワシの生息地を再生するプロジェクトが、南三陸町で本格化している。同町では2012年からイヌワシのつがいの姿が見られなくなったといい、すみかとなる森林の環境改善が課題となっていた。そこで、官民を挙げて民有林と国有林を共同管理する国内初の取り組みを進め、町にイヌワシを呼び戻す。

 イヌワシは翼を広げると2メートルにもなる大型の猛禽もうきん類で、行動範囲は約6000ヘクタールにも及ぶとされる。年々数は減少しており現在、国内に生息するのは推定約500羽という。

 同町のほか、登米市や石巻市などの南三陸地域は古くからイヌワシの生息地として知られてきたが、同町では東日本大震災後の12年頃からつがいの姿が見られなくなった。絶滅危惧種の保全活動などを行う公益財団法人「日本自然保護協会」(東京)によると、イヌワシは上空から野ウサギやヤマドリなどの小動物を捕獲するが、山林の樹木の密度が高くなって狩りができないため、すみかを移してしまうという。

 町内の森林は国、町、民間がそれぞれ所有しており、これまで一体的な整備が進まなかった。そこで今回、まずは山林を所有する町内の林業会社「佐久」と、国有林を管理している東北森林管理局(秋田)が、長期にわたり適切な管理を推進する森林計画を定めることとした。

 対象地域は佐久が保有する約120ヘクタールの林と、同局が管理する国有林約3000ヘクタールで、岩手県境の北上山地に生息するイヌワシのつがいを呼び寄せ、繁殖させることを目標にする。林の大部分を伐採する「皆伐かいばつ」や、樹木の再植林に一緒に取り組むことで、イヌワシがすみやすい生息環境の再生を目指す。

 また、伐採した木材を搬出するための作業道を官民で共有したり、木材を共同出荷したりと、林業の効率化も期待できるという。

 同協会の出島誠一さん(43)は、「森の生態系の頂点に君臨するイヌワシが戻ることは、豊かな森林の証しでもある」と強調する。佐久の佐藤太一専務(34)は、「町のシンボルを取り戻すために、国や町と協力していきたい」と話した。同社は既に計画を策定し、同局は来年3月末までに計画をつくる予定。町も今後、取り組みに参画する。

 イヌワシの再来に期待するのは住民も同じだ。11月には、山火事の延焼を防ぐための「火防線」を作りながらトレイルランニングを楽しむ「南三陸イヌワシ火防線トレイル」が町内で開かれた。自然をテーマに教育活動を進める「南三陸ネイチャーセンター友の会」が企画し、全国の参加者が町内の尾根筋約10キロを走り抜けた。

 火防線も林業の衰退とともに管理されなくなり、数十年前から雑木林になっている。友の会では今後も火防線の整備を行っていく予定で、会長の鈴木卓也さん(47)は「草地を切り開くことで生物の多様性も取り戻せる。楽しみながらイヌワシを呼び戻したい」と話した。(宇田和幸)
https://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20181220-OYTNT50034.html

(フォト)イヌワシ繁殖地、再生へ 宮城の山で官民連携【朝日新聞デジタル2018年12月25日】
イヌワシの数は推定500〜650羽で絶滅が危ぶまれている=日本自然保護協会提供

 北上山地の南部にそびえる宮城県・翁(おきな)倉山(標高532メートル)は、国の天然記念物イヌワシの繁殖地として知られていた。だが、最近ではつがいの姿が見られなくなっている。周辺で林業を営む国と民間企業が足並みをそろえて森林計画を作り、繁殖地を再生する方針を今月発表した。対象は翁倉山周辺の石巻市、登…
https://www.asahi.com/articles/DA3S13827221.html

イヌワシの森、再び 宮城・南三陸の企業と東北森林管理局、繁殖地再生目指し連携【河北新報オンラインニュース2018年12月8日】
 宮城県南三陸町で林業を営む「佐久」と東北森林管理局は7日、国天然記念物イヌワシの繁殖地再生を目指して連携すると発表した。同管理局によると、官民協同で森林計画を策定するのは全国初という。

 対象地域は、石巻、登米、南三陸3市町にまたがり、繁殖地として知られる翁倉(おきなぐら)山(531メートル)を中心に半径約10キロの範囲内にある同社管理の民有林約120ヘクタールと国有林約3000ヘクタール。作業用の林道や木材置き場を相互利用し、木材の共同出荷にも取り組む。
 イヌワシは羽を広げた長さが2メートル近くになり、餌狩り場となる空き地を山林内につくる必要がある。行動半径が広いため、両者は協力して計画的な伐採や植樹を進め、生息環境の改善と保全を図る。
 佐久は既に森林経営計画を策定。同管理局は来年3月末までに実施計画を作り、4月から協調して具体的な管理を始める。対象地域に林地を所有する南三陸町も今後、参画する意向だ。
 日本自然保護協会(東京)によると、同地域ではかつて4組のつがいが生息していたが、近年は1組しか確認されていない。
 宮城県庁で7日記者会見した佐久の佐藤太一専務は「自然環境と両立する林業を目指しながら、町の象徴のイヌワシを呼び戻したい」と話した。日本自然保護協会の担当者は「管理者が入り組む地域での連携には意義がある」と強調した。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181208_13016.html

http://archive.is/LmiNU
http://archive.is/b7lai
http://archive.is/CGbcm
タグ:イヌワシ
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1億年前の古鳥類の尾羽を含む琥珀を発見 中加の科学者ら【AFPBB News2018年12月19日】

発見された尾羽を含む琥珀(2018年10月撮影、邢立達副教授提供)
【12月19日 Xinhua News】中国とカナダの古生物研究者が北京市でこのほど、1億年前の古鳥類の尾羽を含む琥珀(こはく)を発見したと発表した。この研究成果は専門学術雑誌「Journal of Palaeogeography」のオンライン版で発表された。

 同研究には、中国地質大学(北京)の邢立達(Xing Lida)副教授をはじめ、中国科学院古脊椎動物・古人類所の鄒晶梅(Zou Jingmei)研究員、カナダロイヤル・サスカチュワン博物館のライアン・マッケラー教授らが参加した。

 今回新たに発見された標本は、有名な琥珀産地であるミャンマー北部のカチン州にあるフーコン渓谷で発見されたもので、鉱区の火山灰の測定に基づくと、この地域の琥珀は今から約1億年前の白亜紀後期初めのものとされる。この時期にミャンマー北部の湿度の高い熱帯環境下の動植物が、流れてきた樹脂に封じ込められ、長い地質時代の中で琥珀となり、現在に至るまで保存されてきたのだ。

 邢副教授は、「鳥類は約1億5000万年の長い進化の歴史において、白亜紀と新生代の2度にわたって放散進化を経験した。うち、白亜紀は鳥類の進化の重要な段階で、どのように恐竜から進化したかの過程を記録している」と述べた。

 また、世界各地の琥珀はさまざまな軟組織を保存していることで知られており、その他の化石からは得られない情報が含まれているため、琥珀は古生物の形態学や多様性、行為に関するより完全な記録を提供していると指摘した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3202807

http://archive.is/n6GNS
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ドローンで鳥インフルエンザ防疫 =琴湖江・安心湿地【朝鮮日報2018年12月19日】

19日午後、渡り鳥の飛来地として知られる大邱市東区大林洞の琴湖江・安心湿地一帯で、東区庁の鳥インフルエンザ(AI)防疫関係者らが4機のドローンを利用して空から防疫を行っているところ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/19/2018121980128.html

http://archive.is/3Zowl
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「ロクショウヒタキ」薩摩川内市に飛来 本土で初記録・落さん撮影【南日本新聞2018年12月20日】

本土で初めて確認されたロクショウヒタキ=薩摩川内市
 薩摩川内市の市街地近郊で11月29日、迷鳥ロクショウヒタキの雌1羽が飛来しているのを、日本野鳥の会鹿児島の落次夫さん(67)=同市宮内町=が見つけ、カメラに収めた。日本では石垣島、下甑島、与那国島で観察例はあるが、本土での記録・撮影は初めて。
 全身青色が特徴のロクショウヒタキは、ヒタキの仲間で体長15〜17センチ。主に東南アジアやインド、中国南東部などに生息している。
https://373news.com/_news/?storyid=99902

http://archive.is/dYNLi
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ナベヅル飛来 宮崎市・一ツ瀬川河口【宮崎日日新聞2018年12月20日】

 宮崎市佐土原町の一ツ瀬川河口近くに、渡り鳥のナベヅルが飛来している。今年生まれた幼鳥で、親鳥とはぐれたとみられる。ひとりぼっちが心配されるが、同じ渡り鳥のクロツラヘラサギの群れと仲良く一緒にいる様子も見られ、関係者は「優しく見守って」と呼び掛けている。

【写真】一ツ瀬川河口に飛来したナベヅルの幼鳥。稲刈りが終わった田んぼで落ち穂を探している=19日午後、宮崎市佐土原町下田島
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_36157.html

http://archive.is/neg3U
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県内確認は今年初 宇和島にオオハクチョウ飛来【愛媛新聞ONLINE2018年12月20日】

宇和島市に飛来したオオハクチョウの成鳥=19日午後、同市宮下

 愛媛県宇和島市宮下の大池に19日、オオハクチョウの成鳥1羽が姿を見せた。日本野鳥の会愛媛によると、県内での確認は今年初。同市では2014年と昨年に続いて3回目。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201812200013

http://archive.is/fuq64
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豚コレラ「防疫の根幹揺らぐ」 農相、県の不備非難【岐阜新聞2018年12月20日】

家畜伝染病防疫対策会議であいさつする吉川貴盛農林水産相(中央)=19日、農林水産省

 吉川貴盛農相は19日、岐阜県内で家畜伝染病「豚(とん)コレラ」の感染が拡大している事態について、飼養衛生管理基準の順守に不十分な点が確認されていることに触れ、「長年蓄積されてきた家畜伝染病の防疫態勢の根幹を揺るがすもので、重く受け止めている」と非難した。農林水産省で開かれた豚コレラ等家畜伝染病防疫対策会議で語った。

 これまで豚コレラが発生した飼育施設では洗浄・消毒の徹底や野鳥の侵入防止などの不備が確認されており、吉川農相は「岐阜県に対して厳格な指導を行わなければならない」と述べ、その上で「これ以上の感染拡大を防がなければならない」と飼養衛生管理基準の徹底を指示した。

 会議では、海外旅行者が増える年末年始を控え、豚コレラのほか、アフリカ豚コレラや鳥インフルエンザなど家畜伝染病の発生予防、まん延防止策を強化する方針を決めた。

 一方、岐阜市の柴橋正直市長は同日の定例記者会見で、国と県でつくる拡大豚コレラ疫学調査チームが同市椿洞で野生イノシシが最初に感染した可能性があるとの見方を示したことについて「(検討結果の)中身をみると、仮定の話が多い。国と県が調査している段階でコメントする立場にない」と述べた。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181220/20181220-100067.html

http://archive.is/5X0dc

豚コレラ、最初の感染は岐阜市椿洞のイノシシか【岐阜新聞2018年12月19日】
屋外に餌置き場放置 豚コレラで関市の飼育施設【岐阜新聞2018年12月15日】
小動物も対策対象◆豚コレラ 狩猟禁止 26市町に【朝日新聞デジタル2018年12月11日】
飼育イノシシが豚コレラ 岐阜の猟犬訓練場、4例目【日本経済新聞2018年12月10日】
岐阜 畜産センターの豚コレラ感染は「岐阜市の対応に不備」 検証チームが点検結果【中日新聞2018年12月1日】
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冬の使者、コハクチョウ飛来 磐田・鶴ケ池【静岡新聞アットエス2018年12月20日】

飛来して羽を休めるコハクチョウ=磐田市岩井の鶴ケ池
 磐田市岩井の鶴ケ池に18日、コハクチョウ3羽が飛来した。冬の使者と呼ばれる渡り鳥で、純白の優雅な姿が市民の関心を集めている。
 同日朝、野鳥観察に来ていた市民が見つけ、連絡を受けた市職員が外見の特徴でコハクチョウと確認した。1羽は幼鳥とみられる。
 市によると、飛来は1994年からほぼ毎年確認されていて、今年は昨年より3日遅い。例年、付近で冬を過ごすという。
 19日にもカメラを携えた野鳥愛好家や市民が集まり、「今年も来てくれた」「羽を広げると写真映えする」などと話しながらコハクチョウに見入った。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/579923.html

http://archive.is/L0Xco
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好奇心旺盛で人懐っこく 渡良瀬遊水地のコウノトリ「ひかる」【産経ニュース2018年12月20日】

 渡良瀬遊水地第2調節池(小山市下生井)に長期間滞在しているコウノトリの「ひかる」(雄2歳)。千葉県野田市が放鳥後、遊水地を拠点に行動し、関東各地、時には和歌山まで飛び回っている。小山市は8月に特別住民票を発行するなど見守ってきた。間もなく3歳。繁殖期が近づき、いよいよ嫁探しが本格化するとの期待も広がる。

 ◆朝夕観察の市民も

 観察を続けている同市の地域おこし協力隊、伴瀬(ばんせ)恭子さん(39)は「好奇心旺盛で、人が近くにいても離れず、興味を示すことも」とひかるの様子を説明する。最近は千葉県柏市や茨城県守谷市付近まで飛行、3週間ほど離れていたが、19日午後3時すぎ、第2調節池に戻ってきた。「一日で飛行できる距離なので離れていた期間も遊水地の堤防にはカメラ、双眼鏡を手にした人たちが朝夕には集まっていた」という。地元だけでなく栃木市、茨城県古河市の人も多いという。


 コウノトリは国の特別天然記念物。野生復帰に取り組む野田市が放鳥した個体は衛星利用測位システム(GPS)の発信器が付けられており、位置が確認できる。その中の一羽、平成28年3月生まれのひかるは昨年、第2調節池に初めて飛来。今年2月に再び飛来し、その後、小山市が設置した人工巣塔に枯れ草を運ぶ営巣行動も。伴瀬さんは「ペアにならないと巣作りはしないのでまねごとかも。けなげでかわいい」。

 ◆SNSで情報発信

 伴瀬さんは会員制交流サイト(SNS)の「フェイスブック」や写真共有アプリ「インスタグラム」を活用、ひかるの情報を発信してきた。野田市が放鳥した仲間は多く、きずな(雄2歳)、きらら(雌0歳)が遊水地に飛来したこともある。「3羽一緒のときは、1羽が飛ぶと、2羽が後を追い、仲が良さそう」

 伴瀬さんは、ひかるのユーモラスな姿も観察してきた。餌を取るのは上手ではないようで、くちばしで魚をつついてもうまくくわえられず、アオサギに横取りされ、怒って追っかけていたこともあったという。ただ、普段は近くをアオサギが歩いていても素知らぬ顔で餌を探し回っている。

 また、田んぼではトラクターの後ろをくっついて歩き、掘り起こされた土から餌を取ろうと、ちゃっかりした面も。

 ◆カップル誕生は?

 コウノトリは大食漢。長期滞在は、ドジョウ、カエル、小魚などの餌が豊富な遊水地の自然環境の豊かさを示している。大久保寿夫市長は「環境に優しい農業を展開し、市民の計り知れない努力で実現した」と喜ぶ。

 最近のひかるは、ヤマト(雄1歳)と共に行動していることも多いが、ヤマトがひかるのねぐら、第2調節池に来ることはなく、あくまで旅の友のようだ。

 繁殖期の3、4歳も間近で、地元住民や小山市関係者は第2調節池でのカップル誕生を期待。遊水地の自然環境をアピールするシンボルになるからだ。同市渡良瀬遊水地ラムサール推進課の古川都(みやこ)課長は「雌なら何でもいいわけではなく、好みはうるさく、気が向かないとペアにならない」と気をもむ。ひかるに運命の出会いはあるか。
https://www.sankei.com/region/news/181220/rgn1812200020-n1.html

http://archive.is/uhH0B
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【探鳥】マガン(真雁) 冬の湿地を飛ぶ【東京新聞2018年12月20日】

マガン(真雁) 冬の湿地を飛ぶ

 群馬県館林市郊外の田園地帯で16日、一斉に飛び立つマガンの群れ。7羽が見られた。冬の刈り田で落ち穂などをついばんでは池で休息。「グァン、グァン」と鳴いた。近くの多々良沼にも2羽がいた。

 冬鳥で沼などに渡来するカモ科。今年1月の環境省の全国ガンカモ一斉調査によると国内の越冬数約22万4000羽のうち96%が宮城県で、関東は埼玉県の1羽だけだった。国の天然記念物。翼を広げると約140センチに。全長72センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2018122002000188.html

http://archive.is/2RMEd
タグ:マガン
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釧路市動物園 事故死防止へ飼育環境改善 来年度実施へ検討【北海道新聞2018年12月20日】

9月下旬、繁殖のため同居していた雄の攻撃を受けて死んだ雌のトナカイ
9月下旬、繁殖のため同居していた雄の攻撃を受けて死んだ雌のトナカイ
釧路市動物園 事故死防止へ飼育環境改善 来年度実施へ検討
 釧路市動物園は、飼育動物の事故死などを未然に防ぐため、飼育環境の改善策を検討し、来年度からの実施を目指している。9月に繁殖のため同居させたトナカイが一方の攻撃で死んだためだ。動物園は「飼育環境を向上させ、動物が少しでも長生きできる環境をつくりたい」と話している。

 動物園では4月から11月末までにシマウマやシカ科のワピチ、トナカイなど哺乳類7頭と、オシドリなど鳥類5羽が死んだ。死んだ数はほぼ例年並みで大半は病死。しかし9月に死んだ雌のトナカイは、繁殖のため同居していた雄から腹部を頭突きされたことによる内臓損傷が原因だった。園によると、巡回を増やすなどすれば防げた例だったという。

 このため改善策として、繁殖期の動物を中心に飼育員の巡回頻度を増やすほか、動物が転倒してけがをする危険を減らすため、獣舎の段差解消などを検討している。

残り:377文字/全文:744文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/260024/

http://archive.is/6iuKE

サケ不漁、オオワシの飛来激減【朝日新聞デジタル2018年12月20日】

サケの不漁で繰り広げられるエサ争奪バトル=神田博さん撮影、いずれも浜頓別町

浜頓別、河畔の木に70羽
 オホーツク海に面した浜頓別町の内陸を流れるウソタンナイ川流域に、今冬も国の天然記念物のオオワシが飛来している。この時期はサケを目当てに毎年数百羽が観察されるが、今年は約70羽と激減。サケの不漁が大きく影響したようだ。

 ウソタンナイ川は冬も凍らず、浅いため、オオワシには積雪期の格好の餌場…
https://www.asahi.com/articles/CMTW1812200100002.html

http://archive.is/K8xsq
タグ:オオワシ
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