2018年12月22日

鳥羽水族館 ペンギン水槽で大掃除、職員が汗 /三重【毎日新聞2018年12月22日】

 鳥羽市の鳥羽水族館で20日、ペンギン水槽で年末恒例の大掃除が行われた。ブラシなどを手にせっせと掃除する職員を横目に、ペンギンたちは水槽内をうろうろしていた。

 同水族館ではフンボルトペンギン56羽中、メイン(水量10トン)と遊泳(同12トン)の2水槽で52羽を展示している。水槽の水を抜いた後、各水槽に職員が入りブラシやたわしでフンや水あかなどをこすり落とした。【林一茂】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20181222/ddl/k24/040/029000c

http://archive.is/EgzUN

デスク日誌 庭の巣箱【河北新報オンラインニュース2018年12月22日】

 庭の木々がすっかり葉を落とした。冬枯れの庭を彩っているのが、山から下りてきた野鳥たち。枯れ枝に止まって、自慢ののどを聞かせてくれる。
 ヤマガラはブドウの枝で逆さまになったり、よじ登ったり。かと思うと、カサカサになった枝の皮をくちばしではぎ取る。何をするのか見ていたら、中からびっくりするような大きい虫を探し出し、ぺろりと飲み込んでしまった。
 ヤマガラには思い出がある。今年の1月、巣箱をプレゼントした。そして春、ヤマガラの夫婦が引っ越して来てくれた。
 コケを運び、巣箱の中でごそごそ動き回っていた。やがて卵を産んだのか、出入りが少なくなった。ひなの巣立ちの頃になったら、カメラで撮影しようと心待ちにしていた。
 ところが5月のある朝。親鳥が甲高い声で鳴いている。前の晩の強い風で、巣箱が落下して逆さまになっていた。くくり付け方が甘かったのか。ヤマガラの家族に申し訳ないことをしてしまった。
 年が明けたらヤマガラのために実のなる木を植えよう。愛らしいひなの写真は、まだ諦めていない。
(写真部次長 及川圭一)
https://www.kahoku.co.jp/column/desk/20181222_01.html

http://archive.is/5fipc
タグ:ヤマガラ
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陽光輝く冬至の朝 仙台・穏やかな晴れ【河北新報オンラインニュース2018年12月22日】

降り注ぐ朝日を浴びて羽を広げるハクチョウ=22日午前7時15分ごろ、仙台市若林区荒井の大沼

 22日は二十四節気の冬至。昼の長さが1年で最も短くなる。仙台の日の出は午前6時50分だった。日の入りは午後4時20分。宮城県内は高気圧に覆われて朝から穏やかに晴れた。
 仙台管区気象台によると、仙台の朝の最低気温は1.7度。平年に比べ1.5度高く12月上旬並みとなった。仙台市若林区荒井の大沼では、ハクチョウが柔らかな日差しを歓迎するように白い翼を広げた。正午には10.7度まで上がった。
 県内は23日も始めは晴れるが、気圧の谷の影響で次第に曇り、夕方から雨の降る所が多い見込み。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181222_13041.html

http://archive.is/PBneN
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息ぴったりのダンス ときに浮気も 鳥類の繁殖戦略【産経ニュース2018年12月22日】

互いに羽を震わせ、ダンスをするタンチョウのつがい(武田浩平・総合研究大学院大特別研究員提供)

 一夫一婦制のつがいを形成する鳥類の仲間が、繁殖を成功させるためにさまざまな戦略を使っていることが最近の研究で明らかになってきた。タンチョウは協力して子育てに当たるために、熱い「鶴の舞い」で絆を強めようとする。一方、シジュウカラはより多くの卵を孵化(ふか)させるために“浮気”をすることが分かった。

70年前の仮説を検証
 タンチョウは、鶴の舞いと称される優雅なダンスをつがいが披露するが、まだ繁殖に成功していないペアほど息の合った舞いを踊ることが、総合研究大学院大の研究で分かった。
https://special.sankei.com/f/life/article/20181222/0001.html

タンチョウのダンス、繁殖少ない方が息がぴったり 調査で判明【北海道新聞2018年12月23日】

 【釧路】国の特別天然記念物タンチョウがつがいで羽を広げ合うなどする特有のダンスは、繁殖経験が少ないほどパートナーと息の合った動きになることが、総合研究大学院大学(神奈川県)の調査で分かった。釧路市などの給餌場で撮影した映像を分析したもので、専門家によると、タンチョウのダンスの科学的な研究は珍しいという。

 調査は、武田浩平特別研究員(30)=動物行動学=らのチームが実施した。釧路市のNPO法人タンチョウ保護研究グループが繁殖状況を観察しているつがい21組を対象に、武田さんらが2011、12年度の越冬期に計99回のダンスを撮影。一方がお辞儀をすると、もう一方は必ず背を反らすなど、呼応する動作が表れる頻度や傾向を「協調性の指標」として分析し、協調性最大を1として「0〜1」の間で数値化した。

 その結果、繁殖経験のないペアの協調性は平均0・62だが、繁殖1回では0・51に低下。繁殖経験が増えると数値は下がる傾向が見られ、最も多い12回のペアは最低の0・42だった。

残り:309文字/全文:743文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/261461

タンチョウ、繁殖未経験の方が息合ったダンス 定説覆す【朝日新聞デジタル2018年12月4日】
互いに翼をふるわせて踊るタンチョウのペア(武田浩平さん提供)

 繁殖経験がないタンチョウのペアは、「ベテラン」のペアよりも息の合ったダンスを見せることを、総合研究大学院大の研究チームが見つけた。「洗練されたダンスをするペアは絆が強く、繁殖に成功しやすい」という定説を覆す発見という。専門誌「ビヘイヴィアラル・エコロジー」で4日に発表する。

 共同で子育てをするタンチョウのペアは、繁殖時期の前に最長で3分にも及ぶダンスをする。武田浩平特別研究員(動物行動学)らは、北海道釧路市で野生の21ペアによる計99回のダンスを撮影して分析した。

 片方がお辞儀をすると相手もお辞儀をするなどのパターンを2羽の「協調性」として、どれだけ頻繁に現れるかを定量化したところ、繁殖経験があるペアでは、協調性は0・5前後。一方、繁殖経験のないペアは平均0・62で、むしろ高かった。

 雌雄のダンスはカイツブリやアホウドリなど、多くの鳥でみられる。ダンスが雌雄の絆を強め、繁殖の成功確率を高めるのに役立つという仮説が1942年に提唱され、信じられてきた。繁殖経験のないペアのほうが息の合ったダンスをするという今回の結果は、この仮説とは一致しないという。

 研究チームは、未経験のペアは信頼関係を高める必要があり、ダンスがその役に立っていると推測。一方で、「関係を『維持』する段階にあるペアは、協調的なダンスをそれほど必要としないのかもしれない」(武田さん)という。

 論文はウェブサイト(https://doi.org/10.1093/beheco/ary159別ウインドウで開きます)で読める。(小宮山亮磨)
https://www.asahi.com/articles/ASLCZ5SRKLCZULBJ00K.html

http://archive.is/aLSmj
http://archive.is/MQvJU

息の合ったつがいほど繁殖成功せず タンチョウダンス意外な謎 釧路市立博物館で講演会【どうしんウェブ2016年11月28日】
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愛らしい【産経フォト2018年12月22日】

AP=共同 ドイツの動物園でプールに飛び込んだペンギン。愛らしい顔がカメラに迫ってきました。
https://www.sankei.com/photo/daily/news/181222/dly1812220001-n1.html

http://archive.is/Ik9e6
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銃で有害鳥獣駆除、発砲音に驚き水鳥姿消す 滋賀の琵琶湖岸【京都新聞2018年12月22日】

散弾銃による有害鳥獣駆除が行われた平湖。滋賀県内外から釣り人が訪れる(滋賀県草津市志那町)
 滋賀県草津市が市北西部の琵琶湖近くで行った散弾銃による有害鳥獣駆除が湖岸の水鳥に影響を及ぼし、1月の駆除計画を中止したことが21日までに分かった。発砲音で、対象外の水鳥まで岸に寄りつかなくなったといい、市は「湖岸の生態系に影響があると想定できなかった」と釈明。同市はコハクチョウなど渡り鳥の飛来地として知られ、環境団体からは「慎重にしてほしい」と声が挙がっている。

 市農林水産課によると、市内では12〜2月にかけてカラスやカルガモ、オオバンなどにムギの新芽が食べられる被害が急増している。昨年度は防除音を発する機器を3台購入して駆除実験を行ったが「効果がなかった」ため、今年初めて冬場の銃猟に乗り出した。

 対象は志那町や下物町など9町の田園地帯。大半が鳥獣保護区であるため県と市の許可を得た上で、県猟友会栗太支部に委託した。12月4、11、18日の3日間でカラス、カルガモ、オオバン計81羽を駆除した。

 だが、発砲音は湖岸で羽を休める渡り鳥を驚かせた。環境ボランティア団体「草津湖岸コハクチョウを愛する会」によると、志那町周辺の岸の水鳥が一日中、沖に逃げたままだったという。市は「湖岸の野鳥までいなくなるとは思わなかった」と認識の甘さを認め、1月に3日間予定していた銃猟の中止を決めた。

 実弾を使った駆除そのものを不安視する声も。オオバンが多く生息する平湖(ひらこ)(同町)は平日も釣り人が訪れており、同会の吉岡美佐子理事長(71)は「事故が起きないか心配。鳥も人も安心して過ごせる場所を守ってほしい」と話す。市は「農業被害を見過ごす訳にはいかないが、今後、実施時期や場所を検討したい」とする。
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181221000209

http://archive.is/XxRxw
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県内穏やかな気候、白鳥羽ばたく【山形新聞2018年12月21日】

水面から空に向かって羽ばたく白鳥=米沢市・窪田水辺の楽校
 22日は二十四節気の一つ「冬至(とうじ)」。北半球は1年で最も昼の時間が短く、夜の時間が長い日で寒さが本格的になるころとされる。前日21日の県内は高気圧に覆われて晴れや曇りとなり、厳しい冷え込みはなく穏やかだった。早朝の米沢市内では越冬のため飛来した白鳥を見ることができた。

 山形地方気象台によると、各地の朝の最低気温は山形氷点下0.3度、酒田6.0度、新庄氷点下0.7度、尾花沢0.5度、米沢1.5度。全22観測地点では平年より2〜6度高い所が多かった。

 白鳥は窪田水辺の楽校(最上川)に8羽ほど飛来していた。午前7時ごろ、雲間から朝日の微光が差すと鳴き声を上げ、2羽ずつ勢いよく水面を駆けて空へ羽ばたいた。

 国立天文台の発表では、冬至の22日、山形市は日の出午前6時52分、日の入り午後4時22分で昼の時間は9時間半となる。夏至(げし)(6月21日)の昼の時間14時間50分と比べると5時間20分短い。
http://yamagata-np.jp/news/201812/21/kj_2018122100428.php

http://archive.is/XQABS
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