2018年12月23日

愛知でも豚コレラ 犬山で野生イノシシ感染【中日新聞2018年12月23日】

 愛知県は二十二日、同県犬山市野中の山中で十九日に捕獲された野生イノシシから、家畜伝染病「豚(とん)コレラ」の陽性反応が出て、国の検査で感染が確定したと発表した。豚コレラは九月に岐阜県の豚で確認され、野生イノシシにも広がっているが、愛知県内での感染は初めて。岐阜県内で確認されたウイルスと同型で、県境を越えた感染拡大が決定的となった。

 愛知県内での感染は一九八〇(昭和五十五)年以来、三十八年ぶり。県は国の防疫指針に基づき、発見地点から半径十キロ以内を調査対象区域に設定。区域内で豚の飼育施設三戸を立ち入り調査し、異常が無いことを確認した。感染したのは家畜ではないため、搬出や移動の制限措置は取らない。

 県によると、感染したイノシシは体長一〇〇センチのメスで、犬山市猟友会が十九日午後、わなにかかっているのを見つけた。県中央家畜保健衛生所(岡崎市)で検査したところ、二十一日に豚コレラの陽性反応が出たため、二十二日に国の機関が遺伝子検査し、感染を確定した。

 発見場所は、岐阜県可児市で十一月に野生イノシシの感染が確認された地点から南に七〜八キロ。愛知県庁で会見した岡地啓之畜産課長は「一頭だけとは考えにくい。今後も広がる可能性は十分ある」との認識を示した。県内農家に消毒などの徹底を呼び掛けるとともに、県内全二百四十七農場の立ち入り検査を始める。

 愛知県は可児市での感染確認を受け、十一月十五日から来年三月十五日まで犬山、小牧、春日井各市の全域で狩猟禁止にした。今回の発見地点の半径十キロ以内に含まれる名古屋市守山区と瀬戸市も対象にする方向で検討する。捕獲されたイノシシの検査は犬山市のみで実施してきたが、小牧、春日井両市にも広げる。

 岐阜県内では、豚とイノシシの家畜五例の感染が確認され、豚などが殺処分された。野生イノシシは七十九頭の感染が確認されている。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018122302000060.html

https://megalodon.jp/2019-0113-0836-53/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018122302000060.html

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季節に背いちゃったの? 越冬ツバメ、熊本市の民家軒下に 専門家「冬飛来の種も」【熊本日日新聞2018年12月23日】

岡村敏晴さん方に飛来したツバメ=14日、熊本市南区
 ♪ヒュールリー、ヒュールリーララ〜。12月初旬、熊本市南区の農業岡村敏晴さん(66)の自宅に、季節に背いた1羽の“越冬ツバメ”がやって来た。飛来時期は春先というイメージだが、今年の県内は暖冬傾向。ツバメは、季節を間違えてしまったのだろうか。

 岡村さん宅に隣接する木造倉庫のはりには、毎年飛来するツバメたちの巣がある。岡村さんは、幼い頃から伝書バトやセキセイインコを飼うなど生粋の鳥好き。時には巣から落ちたひなを元に戻したり、軒下に落ちたフンの掃除をしたりしながら、ツバメの成長を見守ってきた。

 12月初旬、倉庫で農業用具を整理していた岡村さんの頭上を、何かが飛び越えていった。「秋に巣立ったツバメが戻ってきたかと思い、驚いた」と岡村さん。そのツバメは、残っていた巣にすみつくようになり、早朝になるとどこかへ飛び立ち、夕方には軒下に戻るようになったという。

 日本野鳥の会県支部の副支部長坂梨仁彦[まさひこ]さん(62)は「ツバメは春に飛来するというイメージだが、すべてが越冬しない訳ではない。冬に中国やロシアなどからやって来る種類もいる」と解説。また、最近の状況について「ツバメの巣の材料となる泥が付きにくい外壁の家が増えたことなどで、数自体が減っている」と話す。

 鳥好きの岡村さんの倉庫にある巣は、ツバメたちにとって冬でも温かいのかもしれない。(宮崎翼)
https://this.kiji.is/449436471435822177?c=92619697908483575

http://archive.is/x40jt
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「家康」やペンギンもサンタに 街を彩り、笑顔届ける【朝日新聞デジタル2018年12月23日】

サンタ姿でパレードする「東京グレートサンタラン」の参加者=2018年12月23日午後、東京・明治神宮外苑、林紗記撮影

 いよいよ目前に迫ったクリスマス。赤い衣装を身にまとった「サンタクロース」たちが各地に登場し、笑顔を届けています。中には、「家康」やペンギンも。

 クリスマスに合わせて、松江市大垣町の松江フォーゲルパークで、サンタの衣装に身を包んだケープペンギンたちが行進し、訪れた人を楽しませている。25日まで。行進は1回15分間ほどで、24、25日は午前10時半、午後2時、午後6時10分からの計3回。

 サンタの衣装での行進は2006年から毎年12月に実施されている。衣装は飼育員が赤いフェルト生地で作り、緑色のリボンや小さな鈴で飾り付けられている。この日、3〜15歳の5羽は、展示水槽から広場までの往復約100メートルを、よちよち歩きで隊列を乱さず行進し、見物客からは「かわいい!」「お利口さん!」と歓声が上がった。

 飼育員の森本未来さん(37)は「イルミネーションで飾られた園内を愛嬌たっぷりに行進するペンギンたちをぜひ見に来て」と話している。(浪間新太)
https://www.asahi.com/articles/ASLDR5VFBLDRUEHF009.html

http://archive.is/wipmr

JAL、機内食などで豊岡中心に兵庫PR 来年1月【神戸新聞NEXT2018年12月23日】

日本航空の国内線ファーストクラスで提供される、但馬産の食材などを使った機内食=豊岡市瀬戸
 日本航空(JAL)は来年1月、全国の自治体などと協力して地域の魅力を発信する、同社グループの「新ジャパンプロジェクト」で、兵庫県豊岡市を中心とした兵庫県を紹介する。城崎温泉などを特集した機内誌や、地元の食材をふんだんに使った機内食などを提供する。(秋山亮太)

 2011年から取り組んでいる、プロモーション事業の一環。来年1〜3月にかけて関西地域を紹介する予定で、1月は同社グループの日本エアコミューター(JAC)の路線がある豊岡市をメインに、兵庫県を特集する。

 羽田−大阪(伊丹)路線など、全国4路線の「ファーストクラス」で、主に但馬産の食材を使った機内食を提供するという。料理は全て、豊岡市瀬戸の「ホテル金波楼」で総料理長を務める木村進さん(57)が監修。3種類のメニューが10日ごとに変わり、例えば但馬牛のすき焼きや、香住産サザエの和風エスカルゴなどを味わえる。米も但馬産の「コウノトリ育むお米」を使う。

 また、城崎温泉(同市城崎町)の外湯や温泉寺、豊岡鞄などの観光情報を、8ページにわたって特集した英語版の機内誌を、国内線と国際線に置く。日本語版では、同市出石町の皿そばも取り上げている。

 同社は「豊岡市では近年、外国人観光客が急増している。プロジェクトでのPRを通じて、地元の観光をさらに盛り上げていきたい」としている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201812/0011926884.shtml

http://archive.is/YjMRx
タグ:コウノトリ
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宮崎)家畜伝染病、防疫「協力を」 宮崎空港で呼びかけ【朝日新聞デジタル2018年12月23日】(鳥インフルエンザ)

国際線利用者にチラシやティッシュで防疫を呼びかける動物検疫所の職員ら=2018年12月、宮崎空港

 韓国や中国で流行している家畜伝染病を水際で食い止めようと、宮崎県家畜防疫対策課と動物検疫所門司支所が21日、宮崎空港で協力を呼びかけた。

 国際線利用者の増加が見込まれる年末年始を前に実施した。職員らは国際線カウンター前で、防疫対策の説明が日本語と韓国語で書かれたチラシやティッシュを配布。畜産物を持ち帰らないことや、必要がない限り現地の農場に立ち入らないことを呼びかけた。

 宮崎空港ではアシアナ航空など3社が国際線を運航。多い日は韓国・仁川空港に2便、台湾・台北空港に1便が往復する。

 農林水産省のまとめによると、昨年以降、韓国で11件の口蹄疫(こうていえき)、2件の高病原性鳥インフルエンザが発生。台湾でも3件の鳥インフルエンザが確認されている。また、アフリカ豚コレラが流行している中国からの乗り換え客も入国する場合があるといい、関係機関は警戒を強めている。

 動物検疫所は「休暇目的の渡航は防疫意識が低下することが多い。楽しい旅の間も注意をお願いしたい」としている。(大山稜)
https://www.asahi.com/articles/ASLDP40WZLDPTNAB004.html

口蹄疫など侵入防止へ 宮崎空港で県など啓発【読売新聞2018年12月28日】
 口蹄疫こうていえきや鳥インフルエンザなどのウイルスが県内へ侵入するのを防ごうと、農林水産省動物検疫所鹿児島空港出張所と県家畜防疫対策課は、宮崎市の宮崎空港で広報活動を行った。

 人の移動が盛んになる年末年始を前に実施。同出張所や県の職員が、国際線カウンター前で韓国に出発する旅行客らに「韓国、中国などで口蹄疫、鳥インフルエンザ発生!」などと日本語と韓国語で書かれたチラシやポケットティッシュを配り、「お土産で肉製品を買わないようにしてください」などと呼びかけた。

 同出張所によると、韓国では今年3、4月、口蹄疫が発生。昨年11月から今年3月にかけては各地で鳥インフルエンザも発生した。同出張所の渡辺富義所長は「病原体を持ち込まないように気をつけてほしい」と話した。
yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20181227-OYTNT50079.html

http://archive.is/7XzH0
宮崎)家畜伝染病を防げ、県内の関係者一丸【朝日新聞デジタル2018年12月21日】
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仕事の現場 日本野鳥の会理事 松田道生さん 飽きない鳥の生態、環境変化も実感【毎日新聞2018年12月23日】

 「お、珍しい鳥がいるなあ。向こうにウミアイサが2羽見える」。今月初め、東京湾に面した葛西海浜公園(東京都江戸川区)。50年ほど前から通い続けている「仕事場」の一つだ。国内外に生息する鳥の鳴き声を紹介する文化放送の長寿ラジオ番組「朝の小鳥」で、2006年から録音と監修を担当。この地では「グワア」と鳴くアオサギや、「ピーピー」と鳴くハジロカイツブリなどを観察してきた。関東では他に、千葉県の三番瀬や埼玉県の荒川第一調節池などもよく訪れるという。

 録音は「孤独な作業」と言うが、目当ての鳥が鳴き始めるのを待つ間は「ひたすら周囲の鳥を見ている。飽き…
https://mainichi.jp/articles/20181223/ddv/010/040/004000c

http://archive.is/bG0SN
タグ:ウミアイサ
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冬の旅鳥、三角池に 珍鳥ソリハシセイタカシギ【琉球新報2018年12月23日】

餌を探し回るソリハシセイタカシギ=21日、豊見城市の通称「三角池」(山原昼夜さん提供)
 冬鳥や旅鳥として知られる「ソリハシセイタカシギ」が21日、豊見城市の通称「三角池」で餌を探す様子が確認された。撮影したのはフリーカメラマンの山原昼夜さん。

 全長約40センチのソリハシセイタカシギは細長いくちばしが上に反っているのが特徴。主にヨーロッパや中央アジアに分布しており、越冬や移動の中継地点として県内に飛来する。

 この日、ソリハシセイタカシギは池の中を歩き回り、くちばしを水中に突っ込むなど、餌を探していた。

 山原さんは「生で見るのは初めてだった。こんな身近な場所で見ることができ、感動した」と声を弾ませた。
https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-852944.html

http://archive.is/1goLR
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自衛隊キャラクター「ながりん」誕生【長崎新聞2018年12月23日】(県の鳥/オシドリ)

 自衛隊長崎地方協力本部に初めてのマスコットキャラクター「ながりん」が誕生した。関係者からは「愛らしい」と好評だ。

 自衛隊の志願者が減少傾向にある中、多くの人に親しみや関心を持ってもらおうと同本部が公募し、11月下旬にお披露目した。県鳥のオシドリがモチーフになっており、陸海空それぞれの制服を着こなす。

 防衛省は10月、自衛官の採用年齢の上限を26歳から32歳に引き上げた。「自衛隊の厳しく堅いイメージを変えていきたい」と同本部の川口義夫広報室長。ながりんが人材確保の“一翼”を担えるか。
https://this.kiji.is/449084658300830817?c=39546741839462401

http://archive.is/KUi8d
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石川 シロフクロウ「ユズ」 カピバラ7頭  国造ゆずPR 頑張るぞ【中日新聞2018年12月23日】

(右)国造ゆずが浮かぶ露天風呂でカボチャの器に盛られた餌を食べるカピバラ(左)シロフクロウの雄「ユズ」=いずれもいしかわ動物園で

いしかわ動物園 大使に任命、再任
 冬至の二十二日、能美市特産の国造ゆずの生産者らでつくる「市産国造ゆず特別栽培ネットワーク」は、国造ゆずPR大使に、いしかわ動物園(能美市)のカピバラ七頭を再任し、シロフクロウの雄「ユズ」(三歳)を新たに任命した。(吉野淳一)

 ネットワークは昨年度、国造ゆずが県特別栽培農産物に認証されたのを記念してPR大使を創設した。国造ゆずを浮かべた露天風呂「カピバラ湯」に漬かるカピバラと、黄色い目にちなんで命名されたシロフクロウのユズは園の人気者だ。

 園で開かれた任命式では、ネットワーク代表の塚田良三さんが美馬秀夫園長に任命証を手渡し、メンバーの小坂功機(こうき)さんと一緒に国造ゆず十キロを園に寄贈。園からはゾウのふんなどで作った堆肥「育てたい肥」百五十キロを生産者に贈った。

 続いて、国造ゆずについて学習している同市和気小学校五年生二十人が、学習成果やユズを使った菓子作りの取り組みを発表。川瀬雪月華(ゆづか)さん(11)は「全国から買いに来るくらい国造ゆずが有名になってほしい。カピバラにもユズの魅力が伝わるとうれしい」と語った。

任命式で美馬秀夫園長(右)に国造ゆずを手渡す塚田良三さん(中)と小坂功機さん

 さっそくユズ湯を堪能したカピバラには、冬至にちなみ、カボチャをくりぬいた器に盛った餌が贈られた。金沢学院大経営情報学部の学生による野菜汁のふるまいもあり、来園者は国造ゆずぽん酢で味わった。

 園は来春までほぼ毎日、カピバラ湯に国造ゆずを浮かべる。二十三、二十四両日の午前十一時からも、カボチャの器で餌をプレゼントする。美馬園長は「園のかわいい動物と国造ゆずを一緒にPRしたい」と話していた。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20181223/CK2018122302000051.html

https://megalodon.jp/2018-1223-1143-19/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20181223/CK2018122302000051.html