2019年08月23日

2019年8月23日の鳥類ニュース

野鳥図鑑、写真集のよう 「観察手帖」発売 道内の123種紹介 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/337277/
http://archive.fo/bY1X7

「しまふくろう」総飛行1万時間に 1管のヘリコプター 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/337256/
http://archive.fo/QdCxb

「チエブクロー」着ぐるみを手作り 札幌市シルバー人材センター 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/337539/
http://archive.fo/KdYsd

シロフクロウ赤ちゃん人気 盛岡市動物公園、2羽誕生 岩手日報
https://www.iwanichi.co.jp/2019/08/23/359903/
http://archive.fo/jffXO

市民の声聞いて 「声良鶏」銅像移設巡り質疑、鹿角市議会 秋田魁新報
https://www.sakigake.jp/news/article/20190823AK0019/
http://archive.fo/zLASb

海上のプロペラ 洋上風力に交錯する思い/下 自治体、住民に温度差 環境影響、懸念の声 /秋田 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190823/ddl/k05/020/026000c
http://archive.fo/30Mci

遊ナビ 美術 /東京 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190823/ddl/k13/040/006000c
http://archive.fo/vDlUz

昆虫や鳥など写真展 31日から 東公民館 タウンニュース
https://www.townnews.co.jp/0610/2019/08/23/494380.html
http://archive.fo/WKycB

遊ナビ ギャラリー /東京 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190823/ddl/k13/040/056000c
http://archive.fo/X5WhE

石木ダムに疑問投げ掛け 元ラムサール条約事務局次長 予定地を視察 長崎新聞
https://this.kiji.is/537440231431488609?c=39546741839462401
http://archive.fo/8jT2H

鳥飼さん (7)人生の転機、鳥たちが後押し 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190823/k00/00m/040/103000c
http://archive.fo/NA9Cs

カモメにそっくり、ロボットの鳥 北京で舞う(字幕・23日) ロイター
https://jp.reuters.com/video/2019/08/23/%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%A1%E3%81%AB%E3%81%9D%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A-%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E9%B3%A5%E3%80%80%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%81%A7%E8%88%9E%E3%81%86%E5%AD%97%E5%B9%95%E3%83%BB23%E6%97%A5?videoId=590947244
http://archive.fo/iAgSU

ロンドン動物園で恒例の身体測定、エサにつられて体重計へ(字幕・22日) ロイター
https://jp.mobile.reuters.com/video/2019/08/23/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92%E3%81%A7%E6%81%92%E4%BE%8B%E3%81%AE%E8%BA%AB%E4%BD%93%E6%B8%AC%E5%AE%9A-%E3%82%A8%E3%82%B5%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E4%BD%93%E9%87%8D%E8%A8%88%E3%81%B8%E5%AD%97%E5%B9%95%E3%83%BB22%E6%97%A5?videoId=590925833&videoChannel=200
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石木ダムに疑問投げ掛け 元ラムサール条約事務局次長 予定地を視察【長崎新聞2019年8月23日】

石木ダムの建設予定地を訪れ、住民らの話に耳を傾けるデイビッドソン氏(中央)=川棚町
 元ラムサール条約事務局次長のニック・デイビッドソン氏(66)は22日、県と佐世保市が東彼川棚町に計画する石木ダムの建設予定地を視察した。石木川の清流や周辺の棚田を見て回り、「なぜ、ここにダムを造る必要があるのか」と疑問を投げ掛けた。
 ラムサール条約は、国際的な湿地などの保全を目的としている。英国人のデイビッドソン氏は2000年から15年にわたり事務局次長を務めた。25日にラムサール・ネットワーク日本が東京で開くシンポジウムに出席するため来日した。
 デイビッドソン氏は、県石木ダム建設事務所(川棚町)を訪問。県の担当者から事業概要や建設目的などの説明を受けた。その後、建設予定地を訪れ、地域住民から話を聞いた。
 住民との意見交換では「世界中にダムはたくさんあるが、目的を達成できていないものも多い」と指摘。あくまでもダム建設は治水、利水の「最終手段」であることを強調した。その上で「1970年代の計画で今のニーズに合っているのか、本当にほかに方法はないのか、県には考えてほしい」と述べた。
https://this.kiji.is/537440231431488609?c=39546741839462401

http://archive.fo/8jT2H
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海上のプロペラ 洋上風力に交錯する思い/下 自治体、住民に温度差 環境影響、懸念の声 /秋田【毎日新聞2019年8月23日】


洋上風力発電について学ぶ「能代山本洋上風力発電を考える会」のメンバーら=秋田県能代市で
 国が7月30日に洋上風力発電の開発に向けて「有望な区域」とした秋田の沿岸海域4カ所では、6事業者が環境影響評価(アセスメント)の手続きを進めている。想定する風車の設置規模は最大で計約520基、総出力は約387万キロワット。自治体や財界は国の発表を歓迎するが、住民の間には懸念の声もある。

 「(風車による)低周波音など健康被害や苦情は各自治体の首長や住民から聞かれなかった。周辺環境と調和した景観になっていることも印象的だった」

 「有望な地域」に選ばれた由利本荘市沖(北側・南側)。同市の長谷部誠市長は20日の会見で、7月21〜27日に行った欧州視察の成果を強調した。

 計9人の視察団は、洋上風力の先進地とされるスコットランド、イングランド、オランダ、デンマークの4カ国・地域を訪問。スコットランドの北部アバディーンの沖合約2・4キロにある計11基、総出力9万6800キロワットの洋上風力を見学したり、各自治体の首長や住民などに聞き込み調査をしたりした。

 長谷部市長は「健康に害はない」など視察を通じて得た知見を今後開かれる「促進区域」の指定に向けた協議会で発信していくと表明。地球温暖化防止などの点から「洋上風力は環境さえ整えば推進すべきだ」と述べた。

 由利本荘市沖を巡っては、地元財界からも今後の開発に期待する声が上がった。

 今年2月に設立され、約160団体・企業で構成される「由利本荘沖洋上風力発電事業促進期成同盟会」。村岡淑郎会長(由利本荘市商工会長)は9日、県庁で佐竹敬久知事宛てに事業の実施を求める要望書を提出し、同市が「(洋上風力分野で)日本の先進地となる」などと強くアピールした。要望書を受け取った川原誠副知事は「スピーディーに対応する」と応じた。

 事業者も県内4カ所が「有望な区域」に選ばれたことを好感した。大手商社の住友商事の担当者は「秋田は風況に恵まれポテンシャルがある。今後の協議会の動きを注視したい」とした。同社は能代市、三種町および男鹿市沖の沖合5キロ圏内で約50基、総出力約50万キロワット分の風車の設置を想定。2026〜27年ごろの運転開始を予定している。

 一方、県内では懸念の声があるのが現状だ。

 「有望な区域」の能代市、三種町および男鹿市沖と八峰町および能代市沖近くに住む一部住民などは7月26日に「能代山本洋上風力発電を考える会」を設立し、約25人が「自治体もアセスメントをすべきだ」など意見交換した。今後は洋上風力の問題点を洗い出す方針。能代市や事業者宛てに要望書などを提出することも決めた。

 男鹿半島のある旅館では、能代市側の日本海を見渡すように客室が設けられている。旅館の経営者は「沿岸近くの海上に巨大な風車が設置されれば景観が変わる。影響はあるでしょうね」と言葉少なにつぶやいた。

 また、野鳥観察の同好会「由利本荘市野鳥を愛する会」は2月、公益財団法人「日本野鳥の会」と同法人秋田支部の3者で東京都の再生可能エネルギー会社、レノバに対して計画見直しなどを求める要望書を出した。同社などの特別目的会社(SPC)が同市の沖合約1・5キロの地点などで最大90基、70万キロワット分の設置を検討しているためだ。

 日本野鳥の会の浦達也主任研究員は「設置場所が沿岸から近いと、渡り鳥が風車の羽根に巻き込まれる『バードストライク』が発生する恐れがある」と指摘する。(この連載は中村聡也、田村彦志が担当しました)
https://mainichi.jp/articles/20190823/ddl/k05/020/026000c

海上のプロペラ
洋上風力に交錯する思い/中 漁協反対、計画不透明に 秋田市沖、漁場重なり /秋田【毎日新聞2019年8月21日】

秋田市沖の洋上風力の設置に反対する県漁協秋田支所の相原文夫地区運営委員長=秋田市で

ウェンティ・ジャパンなどが洋上風力開発を検討する秋田市沖=秋田市浜田の海岸で
 秋田の沿岸海域で計画されている洋上風力発電計画を巡っては、先行きが不透明となっているケースもある。秋田市沖では地元の漁業者が「計画を変えない限り賛成できない」と反発したため、事業者が計画の見直しを視野に入れている。

 2018年3月7日、同市土崎港西の県漁業協同組合本所の会議室。秋田支所の地区運営委員らにA4の資料10枚以上が配られた。

 作成者は秋田市の風力発電事業会社ウェンティ・ジャパン、東京都の同業エコ・パワー(現コスモエコパワー)、清水建設、三菱商事パワーの4社。資料には、秋田市沖合の水深10〜25メートル地点に設備の基礎を海底に埋める着床式で風車を最大50基、約20万キロワット分設置することを想定していると記されていた。

 「絶対に駄目だ」。同支所の新屋地区の運営委員の男性(74)は納得がいかなかった。秋田市沖の水深10〜25メートル地点はマスやスズキ、ヒラメなどの漁場と重なるためだ。

 資料には漁業振興策の方針や地盤の強度を確かめるボーリングなどの海底地質調査案なども盛り込まれていた。「調査に同意すれば一歩前進になる。賛成の意見ととられかねない」。男性は危機感を抱いたという。

 県漁協秋田支所の相原文夫地区運営委員長(78)によると、数日後、運営委は事業者側に口頭で計画反対の意向を伝えた。事業者側は同年9月に意見交換会の名目で再度会合を提案。新たな資料には風車の設置想定場所などは示さず、海底地盤調査などを記したが、運営委はこの提案を拒否した。「秋田の豊かな海を残したい」。相原氏は今は計画に賛成する気はないという。

 ウェンティなどが2月に公表した「秋田中央海域洋上風力発電事業」(仮称)の環境影響評価(アセスメント)の第1段階に当たる配慮書では、事業想定区域は秋田市と潟上市の沿岸から水深50メートル程度の範囲。沿岸部から水深10メートル程度は電気を送る海底ケーブルの設置を検討するとした。

 両市の沖合で想定する風車は最大84基、総出力50万キロワット分。今年7月末の国の発表で、潟上市沖は環境整備が必要なものの洋上風力の設置に向けた「有望な区域」に選ばれた。

 一方の秋田市沖について、ウェンティは毎日新聞の取材に19日、漁業者の反発に加え陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画なども挙げ「(風車の配置が)取りにくいエリアではある。風況は良いが強引には進めるつもりはない。撤退するかどうかは4社で協議したい」と述べた。撤退の場合、配慮書の想定事業規模は縮小する見通しも示した。

 国は都道府県などから情報提供を受けた区域の中から潟上市沖などを「有望な区域」に選んだ。その際は、同区域の選出後に開かれる協議会の設置に漁業者が同意しているかが要件の一つだった。協議会に漁業者を入れることが法律で定められているからだ。

 県は「有望な区域」に選ばれた県内4カ所ではいずれも県漁協の関連支所などから同意を得られたが、秋田市沖に関しては見通しが立たないと判断。秋田支所と事業者との間でも調整がついていないこともあり、国への情報提供を見送った。

 県資源エネルギー産業課の担当者は「利害関係者にあたる地元漁業者の賛否の意向は重要だ」と語る。
https://mainichi.jp/articles/20190821/ddl/k05/020/028000c

海上のプロペラ 洋上風力に交錯する思い/上 県推薦の4区域「有望」 6事業者、最大520基計画 /秋田【毎日新聞2019年8月20日】
海水浴客でにぎわう釜谷浜海水浴場の近くで稼働している計18基の風力発電所=秋田県三種町大口で
 秋田の沿岸海域で、洋上風力発電の開発計画が相次いでいる。政府は開発を後押しするため、7月には県沿岸部の4カ所を含む計6カ所を全国で「有望な区域」に選出した。事業者が決まれば八峰町から由利本荘市の沿岸海域に数百基規模で高さ200メートル前後の巨大な風車が並ぶ可能性がある。ただ、周辺住民の間には賛否が渦巻いている。現状を3回に分けて報告する。【中村聡也、田村彦志】

 三種町大口の釜谷浜海水浴場。近くの陸上には既に高さ100メートル超の風車が18基並ぶ。地平線の先に沈む夕日が売りの海水浴場だが、今後は洋上にも風車が並ぶかもしれない。

 国は4月、「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(再エネ海域利用法)」を施行した。目玉は候補地の「促進区域」への指定。促進区域では海域占用期間が現状の数年から最長30年まで延び、公募で選ばれた事業者には負担が軽減される仕組みだ。

 施行の背景には政府の再エネの電源比率拡大方針がある。国は2018年のエネルギー基本計画で30年度の再エネ比率を22〜24%と17年度の16%から引き上げると表明。同法は事実上、洋上風力普及のために作られた。

 国は7月30日、同法に基づき、都道府県による情報提供などから11区域を選定。能代市、三種町および男鹿市沖▽由利本荘市沖(北側・南側)▽千葉県銚子市沖▽長崎県五島市沖−−の4カ所を「有望な区域」とした。

 同4カ所では自治体や漁業者などで協議会を組織し、国の風況・地盤調査の準備を始める。今後は協議会の合意などを経て促進区域が指定されるという。

 また、八峰町および能代市沖と潟上市沖の2カ所も環境整備が必要だが「有望な区域」とした。

 県内の4カ所では現在、6事業者が最大約520基、総出力約387万キロワット分の事業を計画。1基当たりの出力は1万キロワット前後とみられ、秋田港と能代港でも最大計33基、13万キロワット分の計画がある。

 国土交通省によると洋上に出力8000キロワットの風車を建てると、海面からの高さは約190メートルに上り稼働率3割で年間約6700世帯に電気を配れるという。

 洋上風力を産業振興につなげたい県にとっては推薦した4区域が全て選ばれた格好だ。県資源エネルギー産業課の担当者は、能代市、三種町および男鹿市沖と由利本荘市沖が「19年度中に促進区域に指定されるよう国に協力する」と意気込む。

 ただ、「有望な区域」をめぐっては、選定過程で行われた有識者会議は一部が非公開だった。県の4カ所は都道府県別で最多だが、国は「区域ごとに選んだ結果」としている。

 県内では「有望な区域」に近い自治体も市場の潜在性に注目する。

 能代市の斉藤滋宣市長は4選を果たした18年市長選で風力分野に力を入れ、人口減少に歯止めをかけたとされる独ブレーマーハーフェン市を例に「能代を日本のブレーマーハーフェンに」と能代港を風力発電の拠点にする公約を掲げた。

 7月1〜5日には広幡信悦・能代商工会議所会頭ら5人と欧州の洋上風力の先進地を視察。同市の風力発電の拠点港などを訪れた。

 斉藤市長は同月16日の会見で「(洋上風力を)港湾整備などにつなげたい」と強調。「(風車の基礎部分にできた)漁礁に魚が集まり漁業者から『かえって魚が取れるようになった』との説明があった」などと述べた。

 由利本荘市も7月21〜27日に長谷部誠市長らが欧州を視察。20日に会見で視察内容を報告する見通しだ。

 ■ことば

洋上風力発電所
 国内では長崎県五島市など4カ所で計6基、総出力約2万キロワット分が設置されている。国によると、2018年11月時点で537万キロワット相当の事業が環境影響評価(アセスメント)の手続き中(一部完了)。再生可能エネルギー会社が発電した電気を電力会社が買い取り、電気料金に上乗せして回収する「固定価格買い取り制度(FIT)」で、洋上風力は現在1キロワット時当たり36円に設定されている。世界では英国など欧州を中心に普及している。
https://mainichi.jp/articles/20190820/ddl/k05/020/020000c

http://archive.fo/30Mci
http://archive.fo/bjpg9
http://archive.fo/OvkPw
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