2014年11月17日

樹上から野鳥間近に 白糠町青少年旅行村、観察舎を公開 【北海道新聞2014年11月17日】

 【白糠】町営の白糠町青少年旅行村で16日、野鳥観察舎「ハイド」がお披露目され、町内外の12人が初冬の青少年旅行村でお披露目された野鳥観察舎「ハイド」
 【白糠】町営の白糠町青少年旅行村で16日、野鳥観察舎「ハイド」がお披露目され、町内外の12人が初冬のバードウオッチングを楽しんだ。
 ハイドは野鳥を驚かせずに観察するための小屋で、主にヨーロッパで普及している。釧路管内の設置は初めてで、来年3月の道東道白糠インターチェンジ(IC)開通を見据え、集客を増やそうと有志団体が7月から製作していた。
 小屋はハルニレ、ミズナラ、クルミの木の幹の上に床を設置し、床の高さは地上3メートル。壁の四方に小窓を作った。てすりや内装などは整備中で本年度中の完成を目指す。本格的な運営は来年4月以降の予定。
 旅行村では、年間約60種の野鳥を観察できるという。
 この日、家族と訪れた釧教大付属小5年の浅水真聡君(11)は「トビやカケスが見られた。これまでもハイドにはたくさん行ったが、こんなに高いところにあるのは初めて」と笑顔を見せていた。
 管理人の横田宜伯さん(50)は「鳥に近い目線で野鳥を観察できるだけでなく、エゾモモンガやシカなどの野生動物も見られる。多くの方に自然観察を楽しんでもらいたい」と話した。(敦沢政俊)

https://archive.today/ZlCFx

タグ:トビ カケス
posted by BNJ at 20:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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