2014年11月30日

シベリアの大自然に触れる旅【ロシアNOW2014年11月30日】(ノガン、オジロワシ、イヌワシ)

シベリア鉄道で旅をしながら、列車の窓からうっそうとしたタイガを見ることと、実際にシベリアの未開の自然保護区に足を踏み入れることはまったく違う。動物や鳥が主役の世界だ。
世界のどこでも、自然保護区や国営公園を訪問することは、旅行産業の一部となっている。未開の広大な森、川や湖、山々が連なるシベリアでは、それはまったく新しいこと。エコ・ルートはかなり独特で、旅行者もまばら。大自然、科学、静寂を愛する人のための自然保護区をロシアNOWが特集する。
(中略)
「バイカル自然保護区(Baikal Reserve)」はイルクーツク州のバイカル湖にある自然保護区。
 保護区にはブリヤート共和国の「カバンスキー」自然保護区と「アルタチェイスキー」自然保護区が含まれている。これらの場所ではバイカル湖南岸、ハマル・ダバン山脈の中央部など、南バイカルの保全が行われている。この領域には360種の動物と鳥が生息しており、中にはレッドデータブック掲載種や珍種も多い。具体的にはノガン、イヌワシ、白尾ウミワシ、トナカイ、珍しいサケ科の魚タイメニなど。
 ここは真の自然保護区だ。湖岸を多数の列車が通過することもなく、ゴミを捨てる騒がしい旅行客もいない。おもしろいエコ・ルートとして、野鳥愛好家のための鳥類学コースがある(その大部分はカバンスキーに位置している)。
 ここでは「バイカル大道」を歩き、自然博物館を訪れて鳥や動物の鳴き声を覚え、北半球の空の星を観察できる(晴れている日は天の川も見ることができる)。また国際ボランティア・キャンピングで活動し、世界中の仲間と友達になることも可能(http://www.greatbaikaltrail.org/en)。そして異なるバイカル湖を見て、感じる。風のない快晴の日はおだやかで青く、嵐の日は力強く、厳しく、そしてとても印象的だ。
醍醐味:観光客のいないバイカル湖の自然保護区を見る。バイカル湖は世界一深い湖。(全文はリンク先で)
http://jp.rbth.com/travel/2014/11/28/51271.html

https://archive.today/9FYaq

posted by BNJ at 23:50 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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