2014年12月17日

鳥インフル急死の謎解明 京都府立大、エボラ熱に共通か【京都新聞2014年12月17日】

高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の感染でニワトリが急死するメカニズムの一端を、京都府立大生命環境科学研究科の塚本康浩教授らのグループが解明し、このほど米医学誌に発表した。血管収縮物質と、結合して作用する受容体がともに増加しており、受容体をブロックする薬剤が致死率を大幅に下げることを突き止めた。エボラ出血熱など出血性の感染症でも同様の仕組みが考えられ、新しい治療法の開発につながる成果という。

 高病原性鳥インフルエンザを引き起こすウイルスのうち、強毒性のH5N1型はヒトへの感染例も多い。感染したニワトリは他の多くの病気のように徐々に弱るのではなく、急に死に至ることが謎だった。

 グループは、インドネシアでニワトリのひなを使って強毒性H5N1型ウイルスの感染実験を実施。各臓器で血管に出血やうっ血などの症状が見られることに注目した。(全文はリンク先で)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141217000023

ttps://archive.today/MJV5p

posted by BNJ at 21:13 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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