2014年12月19日

嵐の到来を察知する鳥の回避行動、米研究【AFPBB News2014年12月19日】

【12月19日 AFP】鳥は嵐の接近を察知し、直撃の前に別の場所へ飛び去ることができる可能性があるとの研究論文が、18日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。

米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)などの研究チームが発表した今回の論文は、米国に生息する野鳥のキンバネアメリカムシクイに関する調査に基づくものだ。体重が9グラムほどしかないこの非常に小型できゃしゃな鳥は、竜巻や暴風を伴う巨大な嵐が接近していることを何らかの方法で1〜2日前に察知したという。

2014年4月末、米テネシー(Tennessee)州東部の山地にある繁殖地の鳥が逃げ出した直後に、巨大な嵐が米国の中部と南部を襲った。

この嵐では、少なくとも竜巻が84件発生し、35人の犠牲者が出た。

カリフォルニア大バークレー校の生態学者、ヘンリー・ストレービー(Henry Streby)氏は「繁殖期の鳥にみられるこの種の嵐回避行動が記録されたのは今回が初めてだ」と話す。(全文はリンク先で)
http://www.afpbb.com/articles/-/3034698

ttps://archive.today/FMmks
Birds May Have Sensed Severe Storms Days in Advance【NationalGeographic2014年12月19日】

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