2014年12月30日

鳥インフル、「焼き鳥日本一」の山口県長門市に不安 町おこし進めるさなか【産経ニュース2014年12月30日】

 強毒性のH5型の高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認された農場のある山口県長門市は焼き鳥による町おこしを進めている。市ホームページで人口1万人当たりの焼き鳥店舗数が日本一とPRしており、市内の関係者から事態を不安視する声が広がった。

 「出荷が止まれば、営業できなくなる」。長門市内の焼き鳥店の男性店主は、地元の養鶏農家から鶏肉を仕入れており、危機感をあらわにした。

 市によると、遺伝子検査で高病原性と確定したことを受け、市内ほぼ全域の養鶏農家からの出荷が事実上停止する。

 店は、平成18年に発足した「長門やきとり横町連絡協議会」に加盟しており、男性店主は「焼き鳥日本一の町として活動してきた。他県から食べに来る客もいるのに」と声を落とした。

 長門市ではこれまで、長さ20メートルを超す世界最長の焼き鳥づくりに挑戦したほか、全国から焼き鳥の名店を集めて「やきとリンピック」を開催。市内の養鶏農家の男性は、周囲の同業者が高齢化や飼料の高騰で廃業していく中、経営を続けてきた。「これまでなんとか持ちこたえてきたのに…」と漏らした。
http://www.sankei.com/west/news/141230/wst1412300027-n1.html

高齢化、飼料高騰、鳥インフル、業者さんにとっては辛い事態になっています。
ttps://archive.today/iP7GP

posted by BNJ at 23:47 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: