2015年01月20日

100年の節目、改革に着手 天王寺動物園の新世紀(1)軌跡【日本経済新聞2015年1月20日】(キウイ/キーウィ)

 1日、大阪市天王寺動物園が開業100周年を迎えた。通常、元日は休園だがこの日は特別営業し、家族連れら約6700人が来園。花束贈呈やガイドツアーなどの記念行事に拍手と歓声を上げた。

元日から特別営業し花束贈呈などの記念行事を行った(大阪市天王寺区)
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元日から特別営業し花束贈呈などの記念行事を行った(大阪市天王寺区)
 ただ園内を巡ると、アジアの熱帯雨林といった動物の生息環境を模した最新施設に人が集まる一方、空っぽの飼育舎や設備の傷みが各所で目に付く。「アシカ池など一部は戦前の設備が今も現役。老朽化し、安全面でも心配」と同園の榊原安昭獣医師は話す。

 1915年に東京・上野、京都に続く日本で3番目の近代動物園として開業した園は、1世紀の節目と共に一つの転機を迎えつつある。

 都心に11ヘクタールの敷地を構え、国内で唯一飼育する鳥のキウイをはじめ多くの希少種を展示するなど特色豊か。だが入園者数は近年120万人前後で推移し、全国の動物園で5、6位にとどまる。少子化や娯楽の多様化の影響もあるがピーク時(73年度、約335万人)と比べるべくもない。(全文はリンク先で)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASHC13H6V_T10C15A1AA1P00/

現在では「キーウィ」表記の方が一般的なようです。
ttps://archive.today/uNwJr

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