2015年01月20日

出水のツル、北帰行始まる 第1陣99羽、過去最も早く [鹿児島県]【西日本新聞2015年1月20日】

 鹿児島県出水市の出水平野で、越冬したツルが繁殖地のシベリア方面へ戻る北帰行が20日、始まった。観測記録が残る1964年度以降で最も早く、昨年よりも16日早い。県ツル保護会は「ここ数日の陽気で早まったのでは」としている。
 保護会によると、午前10時45分ごろ、越冬地にいたマナヅルが4羽を皮切りに続々と北西の空へ飛び立ち始め、第1陣として99羽の北帰行を確認した。出水平野に渡来するツルは国の特別天然記念物。今季は過去最多の1万4378羽(昨年11月調査)が確認され、18季連続の「万羽ヅル」を達成した。北帰行は順次3月末まで続くという。
 一方で今季は、死んだり衰弱したりしていたツル5羽から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。市は周辺養鶏場へのウイルス拡散を防ぐため車両消毒などの防護措置を続けている。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/140478

ttps://archive.today/HjaNy

posted by BNJ at 23:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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