2015年01月24日

祝!ウのひな誕生記念!! 鵜飼の未来語るシンポ、宇治で開催【京都新聞2015年1月24日】

 京都府宇治市の宇治川の鵜飼のウミウが産んだ卵からひながかえったことを記念し、宇治市観光協会は2月28日、「ウミウの誕生からみる鵜飼の未来」と題したシンポジウムを京都大宇治キャンパス(同市五ケ庄)で開催する。産卵から人工ふ化、成育に至る軌跡をたどり、全国の若手鵜匠たちが日本の鵜飼の展望を語る。

 ひなは昨年6月に生まれ、現在は体重約2キロの成鳥に育った。愛称は「ウッティー」で、今年夏の鵜飼デビューを目指して宇治川で特訓を続けている。

 鵜飼のウミウの産卵は極めて珍しく、ひながかえった例はない。未知の子育てに挑んだ鵜匠の報告とともに、2世誕生を機に鵜飼の未来を考えようと、シンポを企画した。

 ウッティーの育ての親で鵜匠の澤木万理子さん(40)が成長記録を報告した後、鵜飼に詳しい東京大東洋文化研究所の卯田宗平特任講師が「ウミウ誕生の意味」と題して記念講演する。各地で活躍する若手鵜匠4人のパネル討論も行う。地元の宇治川をはじめ長良川(岐阜市)、木曽川(愛知県犬山市、岐阜県各務原市)、馬洗川(広島県三次市)の各鵜飼を継承する鵜匠たちが意見を交わす。

 午後1時半から同キャンパスのきはだホールで。参加無料。定員250人。申し込みは同協会TEL0774(23)3334。
http://kyoto-np.jp/sightseeing/article/20150124000035

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ttps://archive.today/BFREt

posted by BNJ at 22:59 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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