2015年01月27日

テーマ「感動」部門、高校生部門【YOMIURI ONLINE2015年1月27日】(よみうり写真大賞/ツミ/ハクチョウ)

「銀の膜」 小室恵太(栃木・白鴎大学足利高2年)


【ツイート60】
 2014年冬に、多々良沼で撮影しました。白鳥がメインですが、この羽のつややかさに感動しました。

選評 素直な心でシャッターを 三好和義

 いろんな意味合いの感動があるものだと思った。撮影した本人や被写体はもちろん、写真を見る人もそれを共有できる面白さがある。

 大賞の「ワァー!すごい!」は、技術的に優れているとか、凝っているとかではなく、子どもの指先から足の先まで満たされた感動がシンプルに伝わる。

 1席の「祭りの少年」には緊張感があり、少年の誇らしげな表情が心地いい。「おかあちゃん私が作ったよ!〜母へのプレゼント〜」は、織物を作り母親にプレゼントする子供の、優しい表情を3枚にまとめた。「やっと出来た」。優しさがあふれている。

 2席の「いってらっしゃい」は、飛んでいる鳥の、一瞬のチャンスをとらえた。正面から見事に撮り、構図も良く、撮影者の愛情が見える。「家族でゴール」は、ほどよい距離感で被写体をとらえ、家族一緒に喜ぶ気持ちが伝わってくる作品だ。夜光のキノコと星空をバランス良く収めた「銀河に浮かぶ」は、神秘的な光景を1枚に詰めた。

 感動出来る素直な心、純粋な心を持っているのが大切。撮影者の手応えが伝わる作品は、見る人にも大きな感動を呼ぶ。
http://www.yomiuri.co.jp/photograph/photogp/20150120-OYT8T50120.html
http://www.yomiuri.co.jp/photograph/photogp/20150120-OYT8T50115.html

ttps://archive.today/5W00i
ttps://archive.today/xmWmG

タグ:写真展
posted by BNJ at 13:31 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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