2015年01月31日

ペンギンよちよち散歩 名港水族館で31日から【中日新聞2015年1月31日】

 名古屋港水族館(名古屋市港区)は三十一日、ペンギンたちが屋外に出て来館者の間近を散歩する「よちよちウオーク」を始める。昨年十二月下旬スタートの予定だったが、岐阜県可児市で鳥インフルエンザが発生したため見合わせていた。このほど国の野鳥監視重点区域指定が解除されるなど終息。三十日はリハーサルをした。

 よちよちウオークは今年で六年目の恒例行事。比較的暖かさに強く、気温一五度ほどでも元気に過ごすジェンツーペンギン八羽が、敷地内の広場に長野県から運んだ雪十トンでつくった山を目指し、建物から五十メートル行進する。毎日午前十一時四十五分に出発。ペンギンたちは雪山で二時間遊んだ後、午後二時から再び歩いて建物に戻る。

 リハーサルで外に出たペンギンたちは見慣れぬ光景に戸惑い気味。キョロキョロと周りを見回しながら、まず一歩。飼育員に促されると、胸を前に突き出して羽を広げるおなじみのポーズでよちよちと歩きだした。

 担当飼育員は「普段のガラス越しと違い、間近でペンギンを観察できるこの時期だけのチャンス。逃さず会いに来て」と話している。月曜休館。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150131/CK2015013102000043.html

ttps://archive.today/b1yyM

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