2015年02月03日

栃木)猛きん類8種類確認 渡良瀬遊水地でワシタカ調査【朝日新聞デジタル2015年2月3日】

 猛禽(もうきん)類の越冬地として知られる渡良瀬遊水地で1日、日中の種類や羽数を調べる「渡良瀬遊水地ワシタカカウント」が行われた。絶滅危惧種で遊水地のシンボルとされるチュウヒなど8種類を確認、羽の色が美しいハイイロチュウヒやノスリも観察された。

 日本野鳥の会栃木などが主催して今年が24回目で、メンバーら36人が参加した。遊水地内の9カ所で午前10時から2時間半、飛ぶ鳥をスコープなどで調査した。

 遊水地の環境に適合している代表的な3種は、チュウヒが4羽(昨年は7羽)、ノスリが6羽(18羽)、トビが19羽(35羽)。それ以外にも、ミサゴとオオタカが各3羽、ハイイロチュウヒが2羽、ハイタカとハヤブサ各1羽が確認された。高松健比古代表は、個体数が全体的に少なめだったことについて、北西の強風で飛びにくい気象条件だったと指摘。また、チュウヒは夕刻のねぐら入り調査では30羽以上が確認されており、「日中は遊水地の外でエサを捕っているため、昼夜の差が大きいのでは」と分析している。(平井隆昭)
http://www.asahi.com/articles/ASH224PPGH22UUHB009.html

ttps://archive.today/SJgqa

posted by BNJ at 08:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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