2015年02月11日

コサンケイ婿入り【YOMIURI ONLINE2015年2月11日】

 ワシントン条約で国際取引が規制されているベトナム中部原産の固有種で、キジ科の鳥「コサンケイ」の雄1羽が10日、繁殖のため、鯖江市西山動物園(鯖江市桜町)に運ばれた。24日から一般公開される。

 同動物園では現在、2012年4月に生まれた雌1羽を大阪市の天王寺動物園から借りて飼育。昨年3月に雄1羽が急死し、新たなペアの雄を探していた。

 この日、仲間入りした雄は12年5月に東京・上野動物園で誕生。約9時間かけて車で運ばれ、オリに放されると緊張したのか、しばらくじっとしていた。

 雌の体は茶色だが、雄は光沢のある青黒い色で、顔は赤く、白い冠羽を付けている。園の担当者は「早く慣れて、子孫を増やしてほしい」と期待する。コサンケイは生息地の戦争破壊や密猟で個体数が減少。国内では10施設で38羽(13年12月現在)が飼育されている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20150210-OYTNT50047.html

ttps://archive.today/1nDBv

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