2015年02月20日

北海道発:企画連載 てくてく キトウシ森林公園コース(東川町)【YOMIURI ONLINE2015年2月20日】(ミヤマカケス)

雪原に寝転び 自然体感


 東川町は1985年に「写真の町」を宣言し、国際写真フェスティバルや写真甲子園を開催してきた。雄大な大雪山のふもとの町は、写真の町にふさわしく、いたるところに素晴らしい景観が広がる。今回は豊かな自然に恵まれた「キトウシ森林公園」を紹介する。

 キトウシ森林公園入り口にある「物産センター」前を起終点とする。最初からスノーシューやかんじきを履いていってもいい。センター隣の駐車場に並行するようにキャンプ場方向へ。100メートルほど進んだら左のキャンプ場内へ。早速、鳥たちの鳴き声が聞こえる。ミヤマカケスやツグミをよく見かける。双眼鏡を持って歩くとより楽しめる。

 ルートはキトウシ山の斜面になるので、距離は短いが上り下りがある。一度、車の通る連絡路に出て右へ。十字路に行き当たるので前方に進む。ちなみに右方向には「大雪山自然学校」、左手には「キトウシ高原ホテル」がある。


キトウシ森林公園から望む、美しい山並みと町の景観

 直進すると、除雪していない道に行き当たり、この道を進むと展望閣だ。お城のような建物で、体力に自信があるなら行ってもいい。

 今回は寄らずに森の中へ。森に入る手前の右手には絶景が広がっている。初春にはカタクリの群落が咲く。雪原に動物の足跡も増えてくる。森に入ると夏は遊具で遊べる「こどもの広場」がある。森の奥で雪の上に寝転がってみよう。森と一体になり、自然を独り占めしている気分になれる。

 自動車道を横断して桜の林を進む。左手の「富山神社」の境内を抜け、自動車道を右へ。すぐ右の道に入り、直進すれば物産センター前に戻る。

 (エコ・ネットワーク 小川浩一郎 (電)011・737・7841、Eメールeco@hokkai.or.jp)

キャンモアスキービレッジ
 【ひと休み】《キャンモアスキービレッジ》 

 初心者から上級者まで楽しめる。スキー、スノーボードのレンタルやレストラン、無料休憩所もある。午前9時〜午後8時30分。(電)0166・82・5001。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/feature/CO003972/20150220-OYTAT50020.html

https://archive.today/DKonC

posted by BNJ at 23:30 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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