2015年02月21日

迷鳥ツルんで飛来 高島【YOMIURI ONLINE2015年2月21日】(ナベヅル/カナダヅル)

 高島市安曇川町の水田に20日、カナダヅル2羽とナベヅルの幼鳥1羽が飛来しているのが確認された。静岡県磐田市で先月20日、同じ構成の3羽が見つかっており、それが湖国までやってきたとみられる。

 カナダヅルは額が赤く、体は灰色で、翼に褐色の羽が混ざっているのが特徴。北米やシベリア東部で繁殖し、米国南西部で越冬するため、国内で「迷鳥」が見つかるのはまれ。湖北野鳥センター(長浜市)は「県内への飛来が確認されたのは初めてでは」という。

 ナベヅルは鹿児島県での越冬が知られ、県内への飛来は過去20年で4件ほどという。

 3羽は家族のように仲良く落ち穂をついばんでおり、センターの池田昇平専門員は「群れから外れた2羽のつがいと、ひとりぼっちの幼鳥の間に仲間意識が芽生えたのでしょう」と話している。(宮明敬)
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20150220-OYTNT50416.html

ttps://archive.today/gY0pn

posted by BNJ at 19:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: