2015年02月23日

上富田にコウノトリ 国の特別天然記念物【AGARA紀伊民報2015年2月23日】(足環不明)

 和歌山県上富田町で21日、国の特別天然記念物のコウノトリが1羽飛来しているのが確認された。

 約15年前から趣味で野鳥の観察をしている同町生馬の坂井正人さん(65)が午前10時ごろ近くの富田川で目撃、約200メートル離れた場所からデジタル録画双眼鏡で撮影した。

 坂井さんによると、コウノトリは同町生馬の生馬橋から下流約200メートルの富田川河原にいて、白浜方面に飛び立った。坂井さんは「距離があったので断定はできないが、個体を識別するための足環は付いてなかったように思う」と話している。

 兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園によると、写真を見る限りコウノトリで間違いないが、足環が確認できないため個体の識別はできないという。担当者は「今は野外で生まれた幼鳥には巣立ち前に足環を付けているが、3年ほど前までは巣立ってから捕獲して足環を付けていた。その際、うまく捕獲できず、足環の付いていない個体が3羽いる。もし足環がないとすれば、その3羽のうちの1羽か、中国大陸から飛来したものではないか」と話している。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=289655

ttps://archive.today/95BcG

タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 21:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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